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ストーカー事件・DV

2021年8月26日 (木)

“ストーカー”にGPS使用禁止 被害女性の恐怖「車の下から・・・」(26日)TBS

ストーカーが相手の居場所を知るためにGPS装置を使うことを禁止する新たな法律が26日、施行されました。元交際相手からGPSで追われた女性が取材に応じ、恐怖の経験を語りました。
ストーカー被害にあった内田八千代さん
 「メールの返事がないということで、(メールを)100通くらい一晩で送ってくるというあたりで、無理だと思いました」
 2007年ごろ、元交際相手からストーカー行為を受けていた内田八千代さん。自家用車を修理に出した際、車の下から“ある黒い物体”が見つかりました。
ストーカー被害にあった内田八千代さん
 「(整備士が)これは、GPSを発信する機械で。この車が何時何分にどこの建物に入っていて、何分停車して、(パソコンの)地図上で全部見られるものだと」
 車の下に取り付けられていたのはパソコン上で追跡できるという「発信機」。内田さんは元交際相手との“奇妙な会話”を思い出したといいます。
ストーカー被害にあった内田八千代さん
 「(元交際相手から)『最近、○○っていうスーパーによく買い物に行ってるの』とか、『最近、○○ちゃんとよく遊んでいるの』とか、全く気付かずに、のんきに会話をしていたんですけれども、あれ全部、パソコンで見てたんだと」
 問題の発信機とは、どのような物なのでしょうか。
記者
 「これは車両追跡用のGPSの発信機です。このように車の下に取り付けることで、万が一、車が盗まれてもスマホで車の位置を特定することができます」
 インターネットでも手軽に購入できる車両盗難防止用のGPS発信機。犯罪に悪用されるケースが相次いでいるのです。
ストーカー被害に詳しい NPO「ヒューマニティ」小早川明子 理事長
 「技術の進歩によって、(ストーカーの手段は)色々なものが増えていくわけですね。7、8年くらい前から(GPSが)結構、使われるようになりましてね」
 警察は、2014年からGPS発信機を使った59件のストーカー関連の事件を摘発しましたが、去年7月、最高裁はGPSの使用は違法ではないと判断しました。この判決後、GPSを使ってストーカー行為をした加害者の男性は、こう話したと言います。
ストーカー被害に詳しい NPO「ヒューマニティ」小早川明子 理事長
 「(加害者が)何がいけないんですか?と。(ストーカー)規制法違反じゃないでしょと言われて、法律の不備といいましょうか、穴だったわけですよね。ストーカーする人というのは、法律の穴をかいくぐってやろうとしますので」
 こうした状況を受け、改正された「ストーカー規制法」。26日から施行される改正法では、「GPS機器等の無断取り付けと位置情報の取得」が禁止され、位置情報が取得できるスマホのアプリを使ったストーカー行為も禁止行為に含まれます。
 一方で、発見しづらい小さな発信機やアプリなどには、引き続き警戒が必要だといいます。
ストーカー被害に詳しい NPO「ヒューマニティ」小早川明子 理事長
 「油断をしないで欲しいと思うんですよ。なかなかGPSを発見するというのは難しいので、この法律があってもやっぱりやろうと思えば、やられてしまう可能性があるので、くれぐれも警戒は解かないようにしましょうねという」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4345999.html

2021年8月21日 (土)

ストーカー被害、ITで深刻に 3度目の改正規制法施行 編集委員 坂口祐一(21日)日経

都内の外資系企業に勤める女性が、こんな経験をしたという。
車検で預けていた車を受け取るため、ディーラーへ出向いた。「私の車に何か問題ありました?」「いえ、車は大丈夫でした。ただ……」。担当した整備士はそう言って、数個の黒い小箱のようなものを見せた。「車の下やバンパーの裏に、いくつもGPS(全地球測位システム)装置が付けられていました」...
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD184FC0Y1A810C2000000/

2021年8月16日 (月)

DV対応、テロ抑止…AIは警察の活動を一変させるのか(16日)朝日

事件捜査や警備などの警察活動に、人工知能(AI)をどう役立てることができるのか。警察庁が実証実験を通じて、その可能性と課題を探っている。一定の効果が確認され、実用化が見えてきたものもある。
 数十種類の車の画像データをAIに学習させ、現場周辺の防犯カメラ画像に映った車の静止画を分析すると、可能性が高い順に候補の5車種を順位付けする――。
 そんな実証実験は2019年度に始まった。車の画像から車種を割り出す目的で、一定の精度が得られたという。今年度は対象の車種を1千前後まで拡大。動画のデータを解析して探すべき車種を選びだし、その車種が映っているシーンを抽出する仕組みを試す。
 資金洗浄マネーロンダリング)が疑われる取引情報の分析では、金融機関などから届け出があった情報のうち、実際に事件の摘発につながった例をAIが学習。ほかの情報を分析し、注意すべき度合いをスコアで判定して優先順位を付ける。19年度の実験では効率的な分析ができたといい、警察庁は今年度中に実用化したい考えだ。
 一方、大規模イベント会場の警備で人混みの中から不審な点を探す実験では問題点が見えた。
 会場周辺にいる群衆の模擬映…
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残り:1887文字/全文:2389文字
https://www.asahi.com/articles/ASP8G7DVVP8FUTIL007.html

2021年8月12日 (木)

全国のストーカーDV情報共有へ 虐待も、警察庁がデータベース化(12日)共同

 警察庁が、全国の警察が扱ったストーカーやドメスティックバイオレンス(DV)、児童虐待といった「人身安全事案」に関する情報をデータベース化し、都道府県警が共有して全国を横断的に検索できるシステムの構築を目指していることが11日、同庁への取材で分かった。システム完成後に各警察のデータを順次移行し、数年後の本格運用を検討している。
 データベースに登録する情報は被害者と加害者の氏名、住所、転居先、相談内容などを想定。都道府県警は新たな相談や事件情報があった際、直ちに検索して緊急性を見極め、迅速な被害者保護につなげる考えだ。
https://nordot.app/798160418379251712?c=39546741839462401

2021年7月16日 (金)

3日間にわたり女性待ち伏せで男逮捕 10数年つきまといか(16日)TBS

 20代の女性を3日間にわたり待ち伏せするなどのストーカー行為をしたとして、41歳の男が逮捕されました。男は「10数年つきまとっていた」などと供述しています。
 埼玉県春日部市の自営業・橋本憲介容疑者(41)は、先月23日から3日間にわたりJR南越谷駅の構内で、出勤してくる20代の女性を待ち伏せ、写真や動画を撮影するなどのストーカー行為をした疑いで逮捕されました。
 警察によりますと、橋本容疑者は先月25日に電車内でこの女性を触った疑いで現行犯逮捕されていて、その後の捜査で、橋本容疑者のスマートフォンの中から撮影した動画などが見つかり、今回の逮捕に至ったということです。橋本容疑者は「待ち伏せはしていない」と容疑を一部否認していますが、「女性とお近づきになりたくて10数年つきまとっていた」という趣旨の供述をしていて、警察は経緯などを調べています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4316580.html

2021年7月 1日 (木)

DV防止条約、トルコが正式離脱 女性保護に懸念(1日)共同

【イスタンブール共同】トルコのエルドアン政権は1日、欧州評議会の「女性への暴力およびドメスティックバイオレンス(DV)防止条約」から正式に離脱した。欧州中心に批准が進んできた条約だが、脱退は初めて。女性保護の後退が懸念される。支援団体は抗議を続けている。
 エルドアン大統領が3月、大統領令で脱退を決定し、欧州評議会に破棄を通告した。条約の規定により、7月1日に破棄の効力が発生した。
 トルコは、条約が同性愛擁護に利用されており、トルコの家族観に合わないとして脱退を決めた。保守層の支持を固める狙いがあるとみられる。
https://nordot.app/783279757875888128?c=39546741839462401

2021年6月30日 (水)

駅で女性見張る、男を逮捕 改正ストーカー規制法を初適用―兵庫県警(30日)時事

駅のホームで帰宅途中の女性を見張っていたなどとして、兵庫県警人身安全対策課などは30日、ストーカー規制法違反の疑いで、大阪市福島区大開、会社員福原日出雄容疑者(55)を逮捕した。「気持ちを抑えきれなかった」と容疑を認めているという。

改正3度目、課題なお 「恋愛要件」撤廃求める声―ストーカー規制法

 15日に一部施行された改正同法で、付きまとい行為を規制する場所が拡大されて以降、適用は全国初。
 逮捕容疑は5月31日~6月21日の間、眼科助手の女性(32)の大阪市内の勤務先周辺をうろつき、6月18~21日には、女性が利用する同市内の駅のホームで見張った疑い。
 県警によると、女性が「以前、ストーカー行為をされた男に似たような後ろ姿の男を見掛けた」と5月21日に尼崎東署に相談。警戒中の捜査員が、女性に付きまとう福原容疑者を確認した。2人に面識はないという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021063001048&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

2021年5月22日 (土)

コロナ禍DV相談、過去最多 20年度19万件、1.6倍に(22日)共同

内閣府は21日、2020年度のドメスティックバイオレンス(DV)相談件数の速報値は19万30件で、過去最多となったと明らかにした。19年度の11万9276件から1.6倍に急増。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や社会的ストレスの増加が要因になったとみられる。政府は、昨年の緊急事態宣言の発令に合わせ、相談体制を拡充していた。
 全国の配偶者暴力相談支援センターと、20年4月から始めたインターネットや電話などで24時間相談を受け付ける「DV相談プラス」に寄せられた件数を集計した。月別では21年3月が1万7320件と最も多かった。
https://this.kiji.is/768403530707779584?c=39546741839462401

2021年5月19日 (水)

改正3度目、課題なお 「恋愛要件」撤廃求める声―ストーカー規制法(19日)時事

ストーカー規制法は悲惨な事件が契機となって成立し、規制対象外の行為が問題化するたびに改正された。今回が3度目となるが、国会審議では「恋愛感情を満たす目的」に限定している要件をなくすよう問題提起されるなど、課題はなお指摘されている。

改正ストーカー規制法が成立 GPS悪用、対象に追加―8月にも全面施行

 埼玉県桶川市で1999年、ストーカー被害を受けていた女子大学生=当時(21)=が刺殺される事件が起き、同法が成立した。しかし被害は後を絶たず、2012年に神奈川県逗子市で女性=同(33)=が殺害された事件では、大量のメール送信が規制されていなかったことが問題となり、13年に法改正された。今回の改正案を審議した国会では、同法が「恋愛感情その他好意の感情を満たす目的」と要件を限定し、単なるトラブルによる付きまといなどは対象外としている点を疑問視する意見が議員から相次いだ。また、加害者の再犯を防止するため、治療など対策を強化する必要性も指摘された。
 自らもストーカー被害に遭った作家の内澤旬子さんらも、この要件の撤廃などを求めてプロジェクトを立ち上げ、「時代の変化に合わせた法改正を」と訴えている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051800725&g=soc

2021年5月14日 (金)

クールジャパン、セクハラ認定 くじで役員との映画強いる(14日)共同

日本文化発信を目指す官民ファンド「クールジャパン機構」の元派遣社員の30代女性が、懇親会で男性役員の同伴を強いるくじを引かされ、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、一審東京地裁判決に続き、くじをセクハラと認めて機構の元最高投資責任者(CIO)に5万円の支払いを命じた。
 判決によると、元CIOは2016年7月、懇親会に参加した女性従業員に「当たり!!ワインディナーwith 監査役」「映画with CIO」などと書いたくじ複数枚を引かせた。
https://this.kiji.is/765512793311576064?c=39546741839462401

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