ストーカー事件・DV

2019年2月19日 (火)

内閣府、民間シェルター強化検討 DVや児童虐待の被害者支援で(19日)西日本

ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者を一時的に保護する民間シェルターの機能強化に向け、内閣府は有識者検討会を立ち上げ、議論を始めている。DVと児童虐待が同時に起こるケースもあり、千葉県野田市の小4女児死亡事件でも問題になっている。
 片山さつき男女共同参画担当相は19日の閣議後会見で「DVと虐待が併存、相互作用して起きている。母子一体で避難できるシェルターの拡充など包括的に取り組むべきだ」と話した。
 検討会は今月1日に初会合を開催。民間シェルターの運営団体は都道府県が把握しているだけで全国に107あり、多くが人材足などの課題を抱えていると報告された。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/488124/

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月17日 (日)

女子の手に交際相手の名前…中学からデートDV (17日)読売

交際相手からの言葉や体の暴力「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」の予防・啓発を行う認定NPO法人「エンパワメントかながわ」(横浜市神奈川区)理事長の阿部真紀さん(57)が昨年末、長年の活動をまとめた本「暴力を受けていい人はひとりもいない」を出版した。講座などで全国の中高生らと接してきた阿部さん。活動の経緯とともに「自ら変わろうとする強さ」を発揮してきた子供たちの姿をつづった。
 団体設立は2004年4月。阿部さんはそれまで別のNPO法人スタッフとして、いじめや虐待から身を守る方法などを小学校などで伝える活動に従事していたが、03年に報道で「デートDV」という言葉を知り、強い関心を持った。
 DVは、暴力によって支配と従属の関係が生まれ、被害者の方が「自分が悪い」と思うのが特徴。当時、配偶者間の暴力が対象のDV防止法が01年秋に施行されていたが、恋人からの暴力は規制の対象外で、阿部さんは新たに「デートDV」防止に取り組むことで「家庭内のDVや、その延長で起きる児童虐待も防げるのでは」と考えた。
 当初、デートDV自体はそれほど深刻なものだと思っていなかったが、初めて開催したワークショップ(講座)で出会った女子高校生の話を聞き、被害の実態に衝撃を受けた。女子生徒は中学時代、交際相手の少年に塾をさぼるよう求められ、拒否して別れたが、その後、少年が非行で鑑別所に入所。自分のせいだと思い詰める女子生徒の手には、少年の名前のタトゥー(入れ墨)が彫られていた。
 「デートDVは中学でも始まっている」。危機感を持った阿部さんは、中学でのワークショップにも力を入れ、全国各地の学校などを回って年間100件以上開催。どんな関係がデートDVに該当するのか、スタッフが寸劇で説明し、子供たち自身に解決策を話し合ってもらってきた。
 ワークショップ後には、子供たちから相談を受ける場を設け、じっくり話を聞いた。「指導する」という姿勢ではなく、あくまで対等な人間として接するように心がけてきた。すると、被害者が自身の被害に気付くだけでなく、男子中学生が「僕のしていたことはデートDVだった」と涙を流して後悔するなど、多くの加害者も変わっていった。
 「大切なのは子供を信じること。大人が真摯に耳を傾ければ、子供たちは変わる力を持っている。自分がデートDVを受けている、していると気付くことが大事」と阿部さんは訴える。
 11年に電話相談窓口「デートDV110番」を設け、昨年は全国の関係団体で連携しようと、「デートDV防止全国ネットワーク」も設立。阿部さんは「デートDVの認知度が上がり、社会は着実に変えられると実感している。いずれ、全ての10代が予防教育を受けられるようにしたい」と話している。(野口恵里花)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190217-OYT1T50147/

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月12日 (火)

DV被害者の書類、市が夫に誤送…転居費用賠償 (12日)読売

 茨城県つくば市は7日、夫の家庭内暴力(DV)を受けて市外から転居してきた女性の居住地を推測できる書類を、別居している夫の住所に誤って郵送していたと発表した。女性は再び転居を余儀なくされ、市はその費用など約27万円を賠償した。夫が訪ねてくるなどの被害はなかったという。
 市によると、女性は2017年に市内に転居してきたが、住民票は元のままにしていた。女性は書類の郵送先を新住所にするよう依頼していたが、窓口で受け付けた職員がシステム上の登録を忘れていた。このため昨年4月、別の職員がDV被害者と気づかずに医療関連の証明書を住民票の住所に送付した。
 郵送した封筒には市名が印字され、証明書には利用している医療機関や薬局などが記載されていた。同5月に女性から「証明書が届かない」との連絡があり判明。安全確保のため間もなく女性は転居した。市は慰謝料の支払いなども含め女性と協議中という。
 五十嵐立青市長は「重大な過失で、被害者に心よりおわび申し上げる。二度とこのような事態を起こさないよう努めていく」とのコメントを出した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190207-OYT1T50361/

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月 7日 (木)

DV被害女性の書類誤送付 加害者と同居の元住所に(7日)西日本

茨城県つくば市は7日、夫からドメスティックバイオレンス(DV)を受けて市内に移ってきた40代女性に送るべき書類を、夫と暮らしていた元の住所に誤って送っていたと明らかにした。
 書類は、女性が利用する医療機関名や薬局名が記載され、つくば市と書かれた封筒に入っていた。夫からの接触や危害は確認されていないが、女性は引っ越した。市は転居費用など27万円余りを賠償した。
 同年5月、女性から「証明書が届かない」と連絡を受けて発覚。女性は同月中に別の場所に引っ越した。既に女性に謝罪しており、「あってはならないことで再発防止に努める」と話している。https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/485220/

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月31日 (木)

自称新聞記者の72歳、ストーカー容疑で逮捕 群馬・富岡(31日)産経

知人女性につきまとい行為をしたとして、群馬県警富岡署などは30日、ストーカー規制法違反の疑いで、同県富岡市神農原の自称新聞記者、中野修二容疑者(72)を逮捕した。調べに対し、「ストーカー行為などしていません」と供述し、容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年8月27日夜から今月8日午後にかけて、計5回にわたり西毛地域に住む女性(33)の自宅付近をうろつき、面会や交際を迫るメールを送るなどのつきまとい行為を繰り返したとしている。
同署によると、中野容疑者は自費で新聞を発行し、記者をしていると話している。女性とは家が近所で、平成29年に写真撮影のモデルを申し込んだことがきっかけで知り合ったという。
 女性から「新聞記者を名乗る者から、嫌がらせのビラを貼られたり、家や勤務先に押しかけられたりしている」と相談があり、同署が昨年2月、同法に基づく口頭警告をしていた。
https://www.sankei.com/affairs/news/190130/afr1901300045-n1.html

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月29日 (火)

インスタでストーカー疑い 富山・射水の54歳男逮捕(29日)西日本

写真共有アプリ「インスタグラム」で女性(26)に大量のメッセージを送ったとして、兵庫県警生田署は29日までに、ストーカー規制法違反の疑いで富山県射水市、会社役員の男(54)を逮捕した。「拒絶されたとは思っていなかった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は昨年11月19~26日、女性にダイレクトメッセージを約380回送った疑い。
 同署によると昨年9月、京都市の神社であったイベントに参加し、関西地方に住む女性の名札を見てインスタのアカウントを検索。「付き合って」「デートして」とメッセージを送り、女性が拒否の返事をしても今月まで送り続けたという。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/482856/

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月25日 (金)

つきまといから凶悪事件 急速にエスカレートも(25日)産経

さいたま市大宮区で埼玉県春日部市の会社員、金井貴美香さん(22)が殺害された事件では、県警による鳥山裕哉(ゆうや)容疑者(25)=殺人未遂容疑で逮捕=への注意後も、金井さん側から「自宅に来ているようだ」とつきまといに関する相談が寄せられていた。つきまとい行為が殺人事件に発展するケースは過去に相次いで発生。事件が起きる度に関連法の改正や警察の態勢強化が進むが、犯人の行為が急速にエスカレートすることもあり、警察には適切なリスク判断とスピード感のある対応が求められている。

 悪質なつきまとい行為などを規制するストーカー規制法は、平成11年10月に埼玉県桶川市で女子大生の猪野(いの)詩織さん=当時(21)=が元交際相手の男らに殺害された事件を契機として12年5月に制定された。
 同法は事件が起きる度に改正の手続きが取られ、25年に電子メールの連続送信をつきまとい行為に追加。28年には、東京都小金井市で芸能活動をしていた女子大生が、ツイッターに悪質な投稿を繰り返していたファンの男に襲われた事件を受けて、ツイッターを含む会員制交流サイト(SNS)上でのつきまとい行為も規制対象とした。
 警察庁によると、全国のストーカー事案の相談件数は25年以降、2万件超の高水準で推移。29年中に全国の警察に寄せられたストーカー被害の相談は2万3079件で、統計のある12年以降最多を更新。配偶者や交際相手(元を含む)からの被害が半数以上を占めた。
 こうした情勢に対応するため、警察の組織改革も進んできた。東京都三鷹市で25年10月に起きたストーカー殺人事件では、警視庁が被害者から事前に相談を受けていたにもかかわらず、被害を防げなかった。同庁は同年12月にストーカー犯罪やDV(家庭内暴力)などを専門に扱う「人身安全関連事案総合対策本部」を発足。80人態勢でスタートした同本部は現在、増加し続ける被害相談に対応するため、約220人態勢に強化した。

続きを読む

| コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月12日 (土)

デートDVで首絞める 殺人未遂容疑で男逮捕 大阪(12日)産経

 交際

相手の首を絞めて殺害しようとしたとして、大阪府警大淀署は12日、殺人未遂容疑で兵庫県西宮市段上町の会社員、安田正(しょう)二(じ)容疑者(33)を現行犯逮捕した。女性は軽傷で命に別条はない。安田容疑者は「首を絞めて殺そうと思った」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は12日午前1時半ごろ、大阪市内の集合住宅の一室で、この部屋に住む交際相手のアルバイト女性(33)の首を手で絞めて殺そうとしたとしている。安田容疑者は「交際をめぐって口論となった」と供述しているという。
 同署によると、約1年前、女性からDV(ドメスティックバイオレンス)に関する相談があり、同署は安田容疑者に口頭で注意するなどしていた。
https://www.sankei.com/affairs/news/190112/afr1901120010-n1.html

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月17日 (月)

暴力も精神的支配も、それデートDV 「嫌だと言って」(17日)朝日

「デートDV」という言葉と出会って15年。防止活動に努める仲間に声をかけて全国ネットワークを設立、11月にNPO法人化した。事務局長として多くの子どもに予防教育を届けたいと意気込む。
 デートDVは、恋人間に起こる暴力。10代カップルの3組に1組にあるといわれる。身体的な暴力だけでなく、精神的な支配、行動の制限なども含まれ、性暴力や望まない妊娠につながる。
 「すべての人に暴力を受けない…

残り:378文字/全文:577文字
https://www.asahi.com/articles/ASLD77JKDLD7UTIL06K.html

| コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 5日 (月)

逗子ストーカー殺人6年 犠牲者の兄が対策専門書刊行へ(5日)共同

逗子市の三好梨絵さん=当時(33)=が元交際相手の男=同(40)=に殺害されたストーカー殺人事件は発生から6日で6年。梨絵さんの兄で大学教員の男性(47)が、研究者らとストーカー対策をまとめた専門書を近く出版する。「“次の被害者”を一人でも多く救いたい」。あの日守ることができなかった亡き妹への思いが、形になろうとしている。
 澄んだ秋空が広がった10月下旬の日曜日。7回忌の法要のため、梨絵さんの兄は高齢の両親を連れ、県内にある寺院に足を運んだ。海が近く、木々に囲まれた自然豊かな場所。静寂に包まれたその一角に、最愛の妹が眠っている。
 墓前に色とりどりの花と線香を手向け、その脇に大好きだったコーヒーを添える。手を合わせ、静かに目を閉じ、心の中で感謝の気持ちをそっと伝えた。「梨絵のおかげで、みんな幸せにやっているよ」
 兄は九州地方で大学教員として「地域防犯」を専門に研究している。8歳違いの梨絵さんは3人きょうだいの末っ子。小さい頃はよく風呂に入れ、大学受験の時には勉強を教えた。事件の少し前には湘南地域のカフェを一緒に巡った。

続く downwardleft
https://www.kanaloco.jp/article/369908/

| コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

PRのページ |  警視庁管内 体感治安度数 | お知らせ | その他事件・事故(行方不明など)及び自殺 | ストーカー事件・DV | スポーツ | ネット犯罪 | パソコン・インターネット | ブロガー掲示板 | マスコミ関係 | 一般ニュース(季節、話題、政治) | 一般犯罪(暴行、傷害、監禁、特別法、公妨など犯罪全般) | 不祥事案 | 交通事故・渋滞・取締・統計・規制 | 人物紹介 | 偽札・偽造・模造 | 公安・情報・警備(国内外テロ事件・情報 スパイ、北朝鮮関連など) | 凶悪事件(強盗、強制性交等罪、放火、わいせつ) | 国防関係 国際紛争 自衛隊 | 家族関係に起因する事件簿 | 密輸・密売関係(外国人含む) | 密輸関係(外国も含む) | 少年事件(いじめなど被害も含)学校問題、その他未成年者関係 | 振り込め対策編 | 振り込め詐欺 | 暴力団関係等組織犯罪、 銃刀法違反 密輸入輸出 | 来日外国人犯罪 | 東京都関係ニュース | 検察、地検特捜部 | 殺人事件・変死・傷害致死(死体遺棄 未遂含む) | 海外ニュース(事件、政治、経済等) | 災害(地震など)・火災・遭難・天災 | 生活関連事件(生安部の事件 風営法等) | 皇室関係 | 窃盗事件 | 脅迫・恐喝・略取・誘拐 | 航空機・船(海難)・鉄道関連ニュース | 薬物事犯(覚せい剤、大麻等) | 街頭犯罪(ひったくり、恐喝、暴行等) | 裁判 | 詐欺(特殊詐欺) | 警察関係ニュース(行政も) | 贈収賄事件・横領等知能犯