公安・情報・警備(国内外テロ事件・情報 スパイ、北朝鮮関連など)

2019年11月18日 (月)

よど号 半世紀後の「謎の核心」 赤軍派「平壌へ行け」 どうして韓国に着陸 KCIA部長から「閣下の指示だ」(18日)西日本

 ●元韓国空軍管制官 蔡熙錫さん証言 事件後は苦難「犠牲者が出なかったのは誇り」
 1970年3月31日午前7時半すぎ、富士山上空付近を飛行中の羽田発福岡行きの日本航空351便(よど号)が、赤軍派の9人にハイジャックされた。男たちの要求は「(北朝鮮の)平壌へ行け」。板付空港(現福岡空港)に給油のため立ち寄った同機は、平壌へ飛んだはずだった。ところが-。同機はなぜか、韓国の金浦空港に降り立つ。日本初のハイジャック事件から約半世紀。韓国空軍の元管制官、蔡熙錫(チェヒソク)さん(78)=当時(28)=ら当事者が、最大の謎の核心を語った。 
 ■厳命

 「これは閣下の指示だ。理由のいかんを問わず、よど号を金浦に着陸させろ」。事件当日午後0時半ごろ、よど号ハイジャックの情報を受けて金浦空港の管制施設に詰めていた蔡さんに、1本の電話が入った。
 電話の声は、韓国中央情報部(KCIA、現国家情報院)のトップ、金桂元(キムゲウォン)部長だったと蔡さんは明かす。閣下とは当時の朴正熙(パクチョンヒ)大統領。KCIA部長が空軍管制官に直接の指示を下すだけでも異例。ましてや軍事政権下で絶対的な存在の大統領からという厳命に、蔡さんは身震いした。
 同時刻、板付空港。人質122人を乗せたよど号には、抜き身の日本刀のような物を構えた男たちが立てこもっていた。平壌行きを阻止したい福岡県警との神経戦。わざと給油を遅らせたり、自衛隊機が故障したと偽り滑走路上に駐機させたりして時間を稼いだ。
 午後1時すぎ、女性と子ども、高齢者ら23人が解放された。滑走路の戦闘機をどかして離陸を可能にすることが条件だった。午後2時前、よど号は包囲網を振り切るように離陸し、平壌を目指した。
 操縦かんを握ったのは石田真二機長=故人、当時(47)。副操縦士は江崎悌一さん(82)=福岡県太宰府市出身、当時(32)=だった。江崎さんは、金浦空港の蔡さんとの交信で、重要な役割を果たす。
 ■演技
 よど号は韓国と北朝鮮の軍事境界線付近を飛んでいた…

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https://www.nishinippon.co.jp/item/n/560496/

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2019年11月16日 (土)

母早紀江さんがビデオメッセージ 「めぐみ無事帰る日を」新潟集会(16日)共同

北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失踪当時(13)=が1977年11月15日に消息を絶ち42年が過ぎ、現場となった新潟市で16日、拉致問題の早期解決を求める「忘れるな拉致 県民集会」(新潟日報社など主催)が開かれた。母早紀江さん(83)が日本政府に対し「一日も早く無事に帰り、喜べる日を与えてほしい」とビデオメッセージで訴えた。
 約710人が参加。県によると、早紀江さんは入院中の父滋さん(87)の看病や自身の体調を考慮し欠席となった。めぐみさんの弟横田哲也さん(51)が出席し「姉を助けてください。日本の地を踏むまで力を貸してほしい」と呼びかけた。
https://this.kiji.is/568380715435885665?c=39546741839462401

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中国 9人の日本人が拘束されたまま 北大教授解放も… (16日)NHK

スパイ行為の疑いで中国当局に拘束された北海道大学の教授が、15日、2か月ぶりに解放されました。中国としては、日本との関係改善をはかる中で早期解決に動いた形ですが、中国国内では依然として9人の日本人が拘束されたままで、日中間には多くの懸案が残っています。
北海道大学の岩谷將教授は、ことし9月に中国政府系のシンクタンク「中国社会科学院」の招きで北京を訪問中、中国の反スパイ法に違反した疑いで、当局に拘束されましたが、15日、2か月ぶりに解放され、帰国しました。
中国当局は、2014年に反スパイ法を施行して以降、外国人への監視を強めていて、岩谷教授も、学術的な研究がスパイ行為として疑われたものとみられます。
岩谷教授の拘束をめぐっては、日本の中国研究者のあいだで不安や動揺が広がり、学術交流にも影響が出ていただけに、安どの声もあがっています。
中国政府としては、日本との関係改善を進める中、早期の解決に動いた形で、来年春に予定される習近平国家主席の訪日を友好的な雰囲気の中で迎えたいという思惑もあると見られます。
ただ、中国では、現在も9人の日本人がスパイ行為などを疑われて拘束されたままであるうえ、沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題など、日中間には、数多くの懸案が残っています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191116/k10012179391000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

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2019年11月14日 (木)

反対派が大嘗祭への抗議集会 「天皇制要らない」(14日)共同

 皇居に近い東京駅の丸の内側にある広場では14日夜、天皇制に反対する市民らが大嘗祭への抗議集会を開いた。参加者は皇居に向かって「天皇ヤメロ」などと書かれた横断幕を掲げ「天皇制要らない」と訴えた。
 多くの警察官も集まり、厳しい表情で警戒に当たった。開催の直前には広場を訪れた男女が警察官に罵声を浴びせ、連れ出される場面も。
 抗議活動に反対する市民らが道路を挟んで「帰れ」と声を上げるなど周囲はぴりぴりした雰囲気に包まれた。
https://this.kiji.is/567670669428638817?c=39546741839462401

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2019年11月13日 (水)

暴行容疑で右翼構成員逮捕 警視庁(13日)産経

警視庁公安部は13日、韓国大使館への抗議活動中に男性から中指を立てられたことに激高して体当たりしたなどとして、暴行の疑いで、東京都府中市、右翼団体構成員の高崎拓朗容疑者(43)を逮捕した。「侮辱行為で頭にきた」と供述しているという。
 公安部によると、男性は日頃から右翼団体の抗議活動に迷惑していたと説明している。街宣車に向かって中指を立てたところ、高崎容疑者が降車してきたという。
 逮捕容疑は10月6日午後0時15分ごろ、港区麻布十番4丁目の地下鉄南北線麻布十番駅構内で、都内の会社員男性(24)に体当たりし、顔を殴ろうとして男性の眼鏡に右手を当てたとしている。
 この日は複数の右翼団体が大使館周辺で慰安婦問題などに関して抗議活動していた。
https://www.sankei.com/affairs/news/191113/afr1911130013-n1.html




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大嘗祭 県警ピリピリ 平成時、全国で過激派事件 皇室ゆかり神社放火、住民「もう二度と」(13日)西日本

天皇陛下の皇位継承に伴う祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14、15日、皇居で行われる。1990年、平成への改元時に行われた「大嘗祭」に絡み、全国で過激派のゲリラ事件が相次ぎ、皇室にゆかりがある福岡市の神社でも放火事件が起きた。福岡県警は警戒を強めている。
 のどかな田園風景が広がる同市早良区脇山の門戸口天満宮。地域で「お天神さま」と親しまれている。近くには、28年の昭和天皇即位に伴う大嘗祭に献上されたコメを作った主基(すき)斎田跡がある。
 平成の大嘗祭を3カ月後に控えた90年8月24日午前3時半ごろ、天満宮から出火、木造瓦ぶきの本殿約60平方メートルが全焼した。「一面火の海で高々と炎を上げていた」-。近所の男性(94)の日記には、当時の様子が克明に記録されていた。
 焼け跡から時限発火装置の部品とみられる電池やリード線が見つかり、「革命軍は完全炎上を勝ち取った」と犯行声明を残した過激派の犯行とみられた。県警は放火事件として約120人体制の捜査本部を設置したが、未解決のまま97年に時効を迎えた。
 天満宮は氏子や住民の寄付などで再建した。近くの女性(75)は「今も天満宮に行くと『誰かいるんじゃないか』と怖い。二度と起きてほしくない」と話す。
 天満宮の放火とほぼ同時刻には、大分市内の大分県農政部長宅でも放火事件が発生。県は平成の大嘗祭の主基斎田に選ばれていた。大嘗祭当日の11月22日早朝には、福岡市西区の天降神社でも放火事件があった。
 警察白書によると、90年は過激派が皇室行事を対象に活動を活発化させ、127件のゲリラ事件を起こした。その約4割が天皇陛下が内外に即位を宣言する「即位礼正殿の儀」と大嘗祭の当日に集中したという。
 福岡県警は、今回の大嘗祭を控え、皇室ゆかりの施設や神社の巡回を増やすなど警戒を強化している。幹部は「過激派の活動も当時に比べて沈静化しているが、警戒や警備は抜かりなくやる」と気を引き締めている。 (梅沢平、西村百合恵、小川勝也)
■大嘗祭

 即位した天皇陛下が初めて執り行う特別な「新嘗祭(にいなめさい)」。皇位継承に伴う重要な祭祀(さいし)の一つで、毎年秋の新嘗祭と違い、一代に一度限り行う。中心儀式「大嘗宮の儀」では即位した陛下が国と国民の安寧や、五穀豊穣(ほうじょう)を感謝する。祭服を着た陛下がその年に収穫されたコメなどを神々に供えた後、自らも食べて祈るとされる。一方で、宗教色が強く、政教分離を定めた憲法に反するとの批判もある。

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2019年11月11日 (月)

在日外国人や旅行客も祝福 厳重警備に驚きも―即位パレード(11日)時事

 天皇、皇后両陛下のパレードの様子を一目見ようと、沿道には日本在住の外国人や海外からの旅行客も駆け付け、両陛下を祝福した。 千葉県成田市のスリランカ人、チャトランガ・ジャヤコディさん(33)は、大きなカメラと機材を手に午前中から沿道で待機した。撮影した映像は動画投稿サイトで公開する予定で、「日本に住む外国人にとっても大事な行事。彼らにパレードの様子を伝えたい」と笑顔を見せた。
 30年前に来日した中国人の女性会社員(58)=横浜市=は「お祝い気分を一緒に味わいたくて参加した。両陛下は人に平等に優しくしてくれる姿が印象的」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111000330&g=soc

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2019年11月10日 (日)

即位祝賀パレード 2万6000人態勢で警備(10日)NHK

10日行われる、天皇陛下の即位を祝うパレードで、警視庁は警視総監をトップとする「最高警備本部」を立ち上げ、全国の警察からも応援部隊を集めたおよそ2万6000人の態勢で警備に当たります。
天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列の儀(しゅくがおんれつのぎ)」は、先月22日に行われる予定でしたが、台風19号による甚大な被害の影響を受けて、10日に延期されました。
警視庁は警視総監をトップとする「最高警備本部」を立ち上げ、全国の警察からの特別派遣部隊3000人を含めた最大で2万6000人の態勢で警備に当たります。
前回、平成2年に行われた上皇さまの即位パレードでは、車列に向かって爆竹が投げられる事件が起きていて、今回は危険物の投げ込みを防ぐため、手荷物検査を強化します。
沿道に設けられた観覧者用ブースに入る前に金属探知機を使った検査を行い、刃物やビン、カンなどの持ち込みが禁止されます。
また、車両で突入するテロに備えて、パレードのルートにつながる道路では、警察の大型車両などを使って道路を塞ぐ措置を取ります。
さらに不審なドローンに対処する専門部隊やテロなどが起きた際に銃器で対応する部隊を配置し、警戒に当たります。
警視庁は、10日午前8時半からパレード警備のリハーサルを行い、最終的な確認を行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191110/k10012171371000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

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2019年11月 8日 (金)

ドローン対策「ジャミングガン」3倍増で警備 祝賀パレード (8日)NHK

10日に行われる天皇陛下の即位を祝う祝賀パレードで、警察当局が不審なドローンを妨害電波で阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。
3日後の今月10日に行われる、天皇陛下の即位を祝うパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」では、天皇皇后両陛下が皇居から赤坂御所までのおよそ4.6キロのルートをオープンカーで通られる予定です。
海外では、ドローンを使ったテロ事件が起きているほか、国内でも外国人観光客がドローンを飛ばす事件があとを絶たず、警察当局が祝賀パレードの警備で不審なドローンを妨害電波を使って阻止する「ジャミングガン」を従来の3倍以上に増やして警戒にあたることが関係者への取材でわかりました。
ジャミングガンは、ドローンを検知する機器などとともに4月から5月にかけて行われた代替わりの儀式や、6月のG20大阪サミットでも配備されましたが、今回の大幅な増強によって対処が可能なエリアが広がることになります。
パレードの警備では、沿道に観覧者用のブースを設置し、手荷物検査場で金属探知機を使って危険物の持ち込みを禁止するほか、警視庁は、全国の警察から集めた特別派遣部隊およそ3000人を含む2万6000人態勢で警戒にあたることにしています。

「ジャミングガン」とは

ドローンテロの代表的な対策機材の1つ「ジャミングガン」は、ドローンの操縦に使用されている電波に向けて、妨害電波を当てることで飛行できなくさせるものです。
ほとんどのドローンはコントローラーからの電波が受信できなくなると、安全措置として、その場で降下するか、操縦者の元に戻るかの動きをするようプログラムされています。「ジャミングガン」は、その仕組みを逆に利用した対策機材なのです。
「ジャミングガン」から発せられた電波が当てられると、ドローンの操縦はできなくなり、その場に降下したり操縦者の元に戻ったりして、テロを防げるということです。
各国で開発が進められていて、各メーカーによりますと、アメリカの治安機関や韓国軍などではすでに導入されているということです。
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2019年11月 7日 (木)

9日、10日に皇居周辺で交通規制 警視庁(7日)産経

東京都心部では、天皇陛下のご即位を祝う9日の「国民祭典」と、10日のパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」に合わせ、皇居周辺の一般道や首都高速道路の一部区間で車両の交通規制が実施される。警視庁は混雑が予想されるとして協力と迂回(うかい)を呼び掛けている。
 9日の規制は一般道のみで、正午-午後8時ごろ、祭典の会場になる皇居前広場東側の内堀通り(大手門-祝田橋)、行幸通り(和田倉門-坂下門前)、鍛冶橋通り(馬場先門-二重橋前)が通行止めになる。
 10日は午後3時に皇居・宮殿を出発予定のパレードに合わせ、同1時半-同4時ごろ、首都高都心環状線の竹橋ジャンクション(JCT)-谷町JCT間の内外回り、4号新宿線の西新宿(JCT)-三宅坂JCT間の上下線で通行が規制される。
 一般道は、午前7時-午後4時半ごろ、皇居から赤坂御所までのパレードコース周辺一帯が通行止めになる。ただ、警視庁周辺では午前9時-同11時ごろ、国会議事堂、赤坂御所、信濃町駅の周辺は同9時-正午ごろに一時的に解除される。警視庁は公式サイトに詳細な規制地域などを掲載している。
https://www.sankei.com/affairs/news/191107/afr1911070018-n1.html

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