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公安・情報・警備(国内外テロ事件・情報 スパイ、北朝鮮関連など)

2020年3月31日 (火)

泉水博受刑者が死去 元赤軍メンバー(31日)共同

日本赤軍元メンバーで、岐阜市の岐阜刑務所に服役中の泉水博受刑者(83)が死去していたことが30日、関係者への取材で分かった。
 関係者によると、泉水受刑者は22日夜に刑務所内で心肺停止の状態で見つかり、病院に搬送されたが、27日に死亡したという。
 泉水受刑者は1960年、強盗殺人罪で無期懲役となり服役。赤軍の77年のダッカ・ハイジャック事件に絡み、政府の超法規的措置で釈放された。88年にフィリピンで身柄を拘束、逮捕され、再び服役していた。https://www.47news.jp/news/4665483.html

2020年3月30日 (月)

【よど号事件50年】事件はなぜ起きた よど号グループの顛末(30日)産経

 昭和45(1970)年3月、共産主義者同盟赤軍派の学生ら9人が日航機を乗っ取り、北朝鮮へ渡った「よど号」事件から31日で50年となる。事件はどのようにおき、そしてどういった展開をたどったのか。
 よど号グループの母体である「赤軍派」は、日本共産党を離党した学生党員らが組織した過激派「共産主義者同盟(共産同)」の最武闘派によって昭和44年9月に結成された。
 東大安田講堂事件の敗北で暴力的な政治運動が支持を失う中、塩見孝也赤軍派議長は、労働者に先立って先鋭化した運動家が武力革命を行うべきだとする「前段階武装蜂起論」を掲げた。
 赤軍派はこの指導方針に導かれて武装強化し、警察当局から厳しい監視下に置かれるようになったが、44年11月、山梨・大菩薩峠で実施した軍事訓練でおよそ50人が逮捕されるなどして勢力を失い、破綻。
 この反省から塩見議長は海外の社会主義国に渡って軍事拠点とし、訓練を受け、日本革命を目指す「国際根拠地論」を打ち出した。よど号事件はこの理論に基づく「軍事作戦」の第1弾だった。
 しかし、よど号グループは北朝鮮で「主体思想」を受け入れて現地に適応。その後、対外工作が強化されると、「対応し、日本国内に極秘潜入するなどして海外での活動を積極化させるようになり、その動向は各国の治安機関から警戒されるようになっていった」(警察幹部)。
 警察当局は、欧州での日本人拉致に関与したとしてメンバーとその妻の計3人を国際手配している。石岡亨さん(62)=拉致当時(22)=と松木薫さん(66)=同(26)=は語学留学などでスペインに滞在していた55年5月ごろ、拉致された。いずれもメンバーの妻、森順子容疑者、若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者が関与したとされ、石岡さんについては両容疑者とバルセロナの動物園で一緒に撮影された写真が見つかっている。
 一方、英国留学中に失踪した有本恵子さん(60)=同(23)=は58年7月ごろ、別のメンバーの元妻に虚偽のアルバイト話を持ちかけられてデンマークに誘い出された。
 有本さんは同国でメンバーの魚本(旧姓・安部)公博容疑者や北朝鮮工作員の男と落ち合ったとみられている。有本さん拉致をめぐっては、元妻が自身の関与を含め、当時の経緯を日本の裁判で証言している。
https://www.sankei.com/affairs/news/200330/afr2003300002-n1.html

2020年3月25日 (水)

麻原元死刑囚の長男に教祖意味する呼称 アレフに使用禁止判決 (25日)NHK

オウム真理教の元代表 麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚の長男が、現在のアレフに対し、自分の名前を使わないよう求めた裁判で、東京地方裁判所は訴えを認め、教祖を意味する呼称を付けて長男の名前を使うことを禁止する判決を言い渡しました。
 松本智津夫元死刑囚の27歳の長男は、平成12年にオウム真理教から名前を変えたアレフに入会しませんでしたが、アレフの平成26年の行事で「麻原尊師が定めた後継者のお一人」だとして、子を意味する「皇子(こうし)」や教祖を意味する「猊下(げいか)」という呼称を付けて紹介されたとして、アレフに対して、自分の名前や写真を使わないよう求めました。
 アレフ側は裁判で「信者らが将来、長男に教団に復帰してもらいたいと願っただけで、尊重すべきだ」と主張しました。
 25日の判決で、東京地方裁判所の森田浩美裁判長は「長男がいまだにアレフと密接な関係にあるのではないかという疑念を抱かれ、麻原元死刑囚の長男であるための差別を受けることによって、現実に不利益を受けかねない」と指摘しました。
 そのうえで「麻原元死刑囚が定めた宗教上の呼称や写真を使うことは長男を教祖に位置づけることと密接に結び付き、明確な拒絶の意思に反し、人格権を侵害する」として、アレフ側に対し、呼称を付けて長男の名前を使うことや写真を掲示することを禁止し、100万円の慰謝料の支払いを命じました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012349281000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_006

2020年3月22日 (日)

教団暴走、危惧するアレフ信徒 「長期修行」命令を拒否(22日)朝日

東京近郊のアパートの一室。携帯電話ケースなどをネット販売する会社というが、ドアのシールに社名が小さく記されているだけだ。シートのようなもので内側は覆われ、中の様子はうかがい知れない。

 今月上旬、部屋から出てきた社長の男性は言葉少なながらこう話した。「上層部が同調圧力を働かせたときに何が起こるのか。それを懸念している」

 男性はオウム真理教の後継団体「アレフ」の現役出家信徒。規律違反を理由に教団から除名され、住居の教団施設を退去するよう訴訟を起こされて反訴し、オウム真理教元代表・松本智津夫麻原彰晃)元死刑囚の後継争いに端を発する教団の「暴走」を主張した。
 教団は一審、二審とも上訴して争ったが、判決は、教団に「信教の自由の逸脱」があったと認め、除名処分を無効と判断。昨秋確定した。「アレフ」で何が起きているのか。松本元死刑囚を今も「尊師」と呼ぶ信徒が語り始めました。
続きを読む
https://www.asahi.com/articles/ASN3Q64H1N3KUTIL002.html

「テロ思いとどまって」 オウム元幹部の中川元死刑囚(22日)共同

1995年3月の地下鉄サリン事件などに関与し、2018年に死刑が執行されたオウム真理教元幹部の中川智正元死刑囚=執行時(55)=が「未来のテロリスト」に向けて「自らの意思でテロを思いとどまってほしい」との願いを込めた英文のメッセージを残していたことが22日、分かった。生前、この英文を作成したことについて、中川元死刑囚の裁判を担当した弁護士を通じて共同通信に伝えていた。
 英文に日付や題名はなく、この弁護士が文書を保管、今年3月初めに共同通信が提供を受けた。地下鉄サリン事件に触れ「犠牲者や遺族にとって極めて有害だった」と自戒の念もつづっている。
https://www.47news.jp/national/4637414.html

2020年3月21日 (土)

光ディスクや大量のフロッピー…滋賀の事件が暴いた「オウム」(21日)産経

平成7年のオウム真理教による「地下鉄サリン事件」。3月20日の事件発生から3日後、滋賀県で1人の信者が逮捕された。現在は東海地方で暮らすその男性の車からは光ディスクやサリンプラントの設計図が見つかり、その後の捜査に大きく役立ったという。事件から25年。山梨県の旧上九一色(かみくいしき)村(現富士河口湖町、甲府市)にあった教団施設「サティアン」から遠く離れた地方で起きていた事件を、関係者の証言でたどる。

2時間カーチェイス

 7年3月23日朝、滋賀県安土町(現・近江八幡市)のレストランで機動捜査隊員がオウム真理教の車を発見した。車内には薬品名が書かれた箱などがあり、隊員は「サリンかもしれない」と恐怖にかられた。そして、運転席をのぞき込んだ隊員はさらに驚愕(きょうがく)する。「眉が太い顔つき。似ている」。運転席で仮眠している男性は指名手配されていた信者にそっくりだった。

平成7年のオウム真理教による「地下鉄サリン事件」。3月20日の事件発生から3日後、滋賀県で1人の信者が逮捕された。現在は東海地方で暮らすその男性の車からは光ディスクやサリンプラントの設計図が見つかり、その後の捜査に大きく役立ったという。事件から25年。山梨県の旧上九一色(かみくいしき)村(現富士河口湖町、甲府市)にあった教団施設「サティアン」から遠く離れた地方で起きていた事件を、関係者の証言でたどる。

2時間カーチェイス

 7年3月23日朝、滋賀県安土町(現・近江八幡市)のレストランで機動捜査隊員がオウム真理教の車を発見した。車内には薬品名が書かれた箱などがあり、隊員は「サリンかもしれない」と恐怖にかられた。そして、運転席をのぞき込んだ隊員はさらに驚愕(きょうがく)する。「眉が太い顔つき。似ている」。運転席で仮眠している男性は指名手配されていた信者にそっくりだった。
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https://www.sankei.com/affairs/news/200321/afr2003210007-n1.html

地下鉄サリン25年 後継団体、ネット通販で資金? 滋賀(21日)産経

平成7年のオウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で25年。滋賀県内では現在、甲賀市に2カ所の後継団体の施設があり、団体の信者とみられる人物がネット通販サイトにDVDや書籍を出品して資金を獲得するなど活発に活動しており、市や滋賀県警は近隣住民の不安払拭に努めている。
 地元関係者らによると、甲賀市内の2カ所の施設はいずれも後継団体「Aleph(アレフ)」出家信者の住居で、信者数人が共同生活をしている。中には教団幹部も含まれており、施設内には祭壇などもある。
 公安調査庁によると、後継団体の資産は増加傾向にあり、24年5月時点には約4億7千万円だったが、30年11月時点では約11億6千万円に増加している。
 甲賀市内のアレフの施設と同じ住所の出品者が、大手通販サイトにアーティストのDVDや書籍などを多数出品。地元関係者らは「時代に即した新たな形で活動資金を獲得している可能性がある」とみている。
 地元の甲賀市は「住民との意見交換会では不安を訴える声も多い」と明かす。
 県警は「施設の周辺でパトロールなどを実施するなどして、警戒警備活動を行い、住民の平穏な生活を守っていく」としている。 
https://www.sankei.com/affairs/news/200320/afr2003200011-n1.html

2020年3月20日 (金)

オウム真理教後継団体 20代以下の若い信者増加 公安調査庁 (20日)NHK

オウム真理教の後継団体の監視を行っている公安調査庁は、依然として松本智津夫元死刑囚への信仰が続いているほか、特に20代以下の若い信者が増えているとして警戒しています。
 公安調査庁はオウム真理教の後継団体の「アレフ」や「ひかりの輪」などに対して施設への立ち入りを行うなど実態を調べています。
 それによりますと信者の数は合わせておよそ1650人と10年前に比べるとおよそ150人増えています。
 また信者のうち20代以下の割合はおよそ21%で、10年前の14%に比べて増加傾向にあることが分かりました。
 公安調査庁によりますと特にアレフでは書店で宗教に関する本に興味がありそうな若者に声をかけたり、インターネットで自己啓発について書き込みをしている若者にSNSで接触したりして組織的に勧誘しているということです。
 また団体名を隠してヨガ教室や勉強会への参加を勧めるなど、事件を知らない若い世代を取り込もうという動きがあるということです。
 公安調査庁は後継団体について引き続き監視などを続けることにしています。
 公安調査庁の児堀達也課長は「特に若者はオウム真理教に対する抵抗感がなくなっている。後継団体はいずれも松本元死刑囚の強い影響下にあり、過去にどのような事件を起こしたのか正しく知ってほしい」と話しています。

後継団体がコメント

地下鉄サリン事件から25年を迎えたことについて、オウム真理教の後継団体の「アレフ」と「ひかりの輪」はそれぞれコメントを出しました。
「アレフ」は「オウム真理教の流れを受け継ぐ団体として事件を重く受け止め、一連の事件に関係して亡くなられたすべての人たちに対して深く哀悼の意を捧げ、改めてご冥福をお祈りいたします」などとコメントしています。
 また「ひかりの輪」は「事件で犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、心身に傷を負われた多くの方々が1日も早く癒されるよう祈念し、当時のオウム教団に関わった者として、あらためて皆様に深くお詫び申し上げます」などとコメントしています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200320/k10012341161000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_010

地下鉄サリン事件から25年 霞ケ関駅で黙とう(20日)産経

6千人以上が被害を受けた平成7年の地下鉄サリン事件から25年を迎えた20日、多数の被害が出た東京メトロ霞ケ関駅で、発生時刻とほぼ同じ午前8時に、駅員らが黙とうした。
 オウム真理教の教祖麻原彰晃を名乗った松本智津夫元死刑囚=30年に執行=が無差別テロを首謀。元教団幹部らが、東京都心を走る地下鉄3路線5車両に猛毒のサリンをまいた。8年にかけて13人が死亡し、今月10日には、長く闘病生活を続けていた浅川幸子さん(56)が亡くなり、犠牲者は計14人となった。
 教団は3団体に分かれ、計約1650人の信者が活動を継続。公安調査庁は今も松本元死刑囚の影響が残っていると分析する。最も規模の大きいアレフは被害者らへの賠償金支払いを滞らせ、訴訟に発展。一、二審で未払いの約10億円を支払うように命じられ、上告受理を申し立てている。https://www.sankei.com/affairs/news/200320/afr2003200003-n1.html

オウムとの闘い「歴史伝える」 保存に動きだす旧上九住民―地下鉄サリン事件25年(20日)時事

 オウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で25年。「サティアン」と呼ばれた多くの教団施設が点在した山梨県旧上九一色村の公民館に教団の「遺物」が眠る。「後世に伝えていかねば」。空前の無差別テロから四半世紀の節目を前に、かつて教団に対峙(たいじ)した住民が、保存に向け整理を始めた。
 「AUM」と大きくプリントされたTシャツ、「建設省」の文字が残る照明、ガスマスク、元代表松本智津夫元死刑囚(麻原彰晃)の説法が収められたテープ…。教団の活動をほうふつさせる品々が、三つのロッカーに所狭しと並べられている。 これらはオウム追放に立ち上がった地元の対策委員会が、教団の破産管財人から譲り受けた。「第一上九」と呼ばれた地区から信者が1996年に退去した際、残されていたという。サティアン建設の様子を信者が撮影した写真もあったが、長年放置されていたためか、色あせが目立つ。
 教団は89年8月、村の富士ケ嶺地区(現・富士河口湖町)に初めて土地を取得。柵を立てて工事を始め、様子をうかがう住民を威嚇した。住民は90年、立ち退きを求めて対策委員会を結成。教団施設への車や人の出入りを監視した。 公民館には、当時の監視日誌が1冊だけ残る。「ベンツ来て事務所の所までバックする 麻原か?」。対策委の委員長を務めた江川透さん(83)は、約30年前の自らの文字を追いながら「地区だけでなく、村全体で監視した」と振り返る。
 当時、教団幹部は「オウムは虫も殺さない」と話していた。だが、施設を逃げ出した信者は江川さん宅に駆け込み、「内部で信者が殺されている」と訴えた。「オウムは人命を軽く見ていた。あの頃は宗教弾圧と批判されたが、追放活動は間違ってなかった」と語る。
 第一上九は公園として整備され、この地で亡くなった犠牲者を悼む慰霊碑が建立されたが、「オウム」の文字はない。時間の経過とともに記憶の忘却が進むが、江川さんは「過去を忘れないように、残されたものを大事に保存していきたい」と話している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031900857&g=soc

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