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災害(地震など)・火災・遭難・天災

2020年7月12日 (日)

ボランティア本格化 コロナ、熱中症も配慮―想定上回る参加に感謝・九州豪雨(12日)時事

九州各地を襲った豪雨で、家屋が浸水するなどした被災地では12日、休日を利用したボランティアによる支援が本格化した。新型コロナウイルス対策のため県をまたぐ募集は見送られたが、それでも受け入れの想定を上回るほど多くの人が訪れ、復興に向け汗を流した。
 球磨川の氾濫で大きな被害が出た熊本県人吉市では、計236人のボランティアが駆け付け、予定の200人に達したため、1時間早めて受け付けを締め切った。前日は強い雨で作業を中止したが、日差しが戻り気温も上昇。検温を済ませ、マスクを着けた参加者は、熱中症に注意しながら被災家屋の片付けに精を出した。 市内の高校2年溝口郷さん(16)は、地域について学ぶ活動の際に世話になった茶葉製造会社で泥出し作業をした。「重労働だが、ありがとうと言われると頑張れる」。登山の予定を変更して友人4人と訪れた熊本市の高屋敷しのさん(49)は「被害は想像以上。少しでも力になれるよう週末ごとに通いたい」と話した。
 川沿いにあり、2メートル近く浸水した内山クリニックの内山順誠理事長(48)は「衛生環境の悪化を心配していた。ものすごく助かった」と感謝を述べた。 この日からボランティアの受け入れを始めた大分県日田市の天ケ瀬温泉街にも、時折雨が降る中、多くの参加者が集まった。想定した80人の3倍近い224人が訪れ、ボランティアセンターの作業振り分けが間に合わない一幕も。担当者は「ニーズの整理が不十分だった」と反省する一方、「きょうは初日でしかも日曜日。今後どれだけ継続的に来てもらえるか心配だ」と不安も口にした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071200239&g=soc

静岡市消防局、第三者検証実施へ 4人死亡工場火災(12日)共同

 静岡県吉田町の「レック静岡第二工場」で消防隊員ら4人が死亡した火災を受け、静岡市消防局は12日、吉田町で臨時の運営協議会を開き、第三者による検証を行う方針を示した。消火活動に問題がなかったかを調査する。

 協議会には静岡市の田辺信宏市長や吉田町の田村典彦町長らが出席し、5日未明に出火した火災の状況について説明を受けた。今後の課題として、消防訓練の見直しや消防隊員らが犠牲になった経緯の検証を十分に行う必要があると指摘した。会議後、出席者は火災現場の工場で献花。田辺市長は「遺族のサポートと合わせて、徹底的な原因究明と再発防止に取り組む」と記者団に述べた。

https://www.47news.jp/national/5006805.html

樹齢千年超のご神木倒れる 岐阜、大雨の影響で(12日)産経

11日午後10時40分ごろ、岐阜県瑞浪市大湫町の「神明神社」の境内にある杉が倒れたと近くの住民が119番した。瑞浪市によると、杉はこの神社のご神木で樹齢は1200~1300年、高さは40メートル以上。大雨の影響で地盤が緩み根元から倒れたとみられる。
 杉の幹回りは約11メートルで、県の天然記念物に指定されている。当時、同市には土砂災害警戒情報が発令されていた。
 市によると、けが人はいなかった。倒木が接触して隣接する住宅1軒の一部が破損、電線に引っ掛かり一部で停電が起きた。住宅の出入り口がふさがれ屋外に出られない住民もいたという。
https://www.sankei.com/affairs/news/200712/afr2007120007-n1.html

「愛犬を助けて」SOS、捜索したら孤立住民17人発見(12日)朝日

豪雨で孤立状態だった熊本県球磨村の横井集落の住民17人が11日、ヘリで救助された。きっかけは避難所に愛犬を連れて行けない飼い主からのSOSだった。

 高台にある集落の家屋は大きな損壊はなかったが、道路が寸断され、住民たちは孤立。自衛隊員が徒歩で運び込んだ物資などでしのいできた。住民の高沢信男さん(63)は愛犬のリクと愛猫のミーを集落の避難所には連れて行けず、自宅に残さざるをえなかった。

 高沢さんはこの状況を、別の所に住んでいる娘に携帯電話で伝えた。娘は10日朝、犬の保護活動や災害時の捜索活動などをしている広島県のNPO法人「ピースウインズ・ジャパン(PWJ)」に連絡。熊本県芦北町などで災害救助犬と行方不明者の捜索をするなどしていたPWJが佐賀空港からヘリでペットの救助に向かった。

 この日も断続的に激しい雨が降…
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https://www.asahi.com/articles/ASN7D4VMNN7CTIPE01Y.html

岐阜の中央道で土砂崩れ 4台乗り上げ、けが人なし(12日)産経

11日午後8時20分ごろ、岐阜県中津川市中津川の中央自動車道上り線で、土砂崩れが起きていると、通行中の車両から中日本高速道路に通報があった。県警高速隊によると大型トラックなど4台が乗り上げたが、けが人はなかった。 高速隊によると、のり面が崩れ、道路に幅約5メートル、長さ約10メートルにわたり土砂が流出した。当時は強い雨が降っており、最高速度は通常の時速80キロから50キロに制限されていた。降り続いた雨で地盤が緩んでいたとみられる。

 同日午後8時40分ごろから中津川インターチェンジ(IC)-飯田山本IC間が通行止めとなった。

https://www.sankei.com/affairs/news/200712/afr2007120005-n1.html

九州豪雨の被災地で清掃活動本格化 死者65人(12日)産経

記録的な大雨に見舞われ、土砂崩れや浸水被害が相次いだ九州豪雨の被災地では12日、清掃活動が本格化し、行方不明者が出た現場では警察や消防、自衛隊が捜索を継続。気象庁によると、九州を含む西日本、東日本では同日も局地的に雷を伴う非常に激しい雨が降るとみられる。これまでの大雨で土砂災害の危険度が高まっており、引き続き厳重な警戒が必要だ。
 九州豪雨で被害が大きかった熊本県人吉市では、自衛隊が粗大ごみの撤去作業を本格化させた。人吉市上青井町では12日、住民によって廃棄された畳や木材、冷蔵庫、テレビなどを運び出した。
 住民からは「畳にうじ虫が湧いている」などの声が出ており、自衛隊員は積み上がった畳に薬剤を散布した。現場指揮官は「災害から1週間が過ぎ、ごみの影響が地域で出ている。なるべく早く対象地域の畳を撤去したい」と話した。
 九州の死者は65人、行方不明は12人となっている。死者の内訳は熊本県61人、福岡県2人、長崎、大分両県がそれぞれ1人。行方不明の内訳は熊本県6人、大分県5人、鹿児島県1人。
国土交通省によると、12県の101河川の氾濫を確認し、全国で少なくとも1550ヘクタールが浸水した。土砂災害は27府県の計282カ所で発生したとしている。
https://www.sankei.com/affairs/news/200712/afr2007120004-n1.html

局地的に非常に激しい雨も 西日本や東北、災害に警戒(12日)産経

前線や低気圧の影響で、西日本や東北地方では12日昼前にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるとして、気象庁は同日、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒するよう呼び掛けた。
 気象庁によると、梅雨前線が東シナ海から西日本や東日本を通って日本の東に延び、秋田沖には低気圧があって東北東に進んでいる。低気圧は日中に東北地方に進み、前線は夜にかけて、東日本を南下するが、九州付近では停滞する見込み。
前線や低気圧に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定となる。これまでの記録的な大雨により土砂災害の危険度が非常に高まっている所があり、引き続き、厳重な警戒が必要だ。
 13日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、東北80ミリ、北陸120ミリ。
https://www.sankei.com/affairs/news/200712/afr2007120002-n1.html

2020年7月11日 (土)

12県の101河川で氾濫確認 記録的な大雨で国交省(11日)共同

国土交通省は11日、記録的な大雨により、12県の101河川の氾濫を確認し、全国で少なくとも1550ヘクタールが浸水したと発表した。

 氾濫を確認したのは国管理が犀川(長野)、吉野川(徳島)、彦山川(福岡)、球磨川(熊本)、筑後川(大分)、大分川(大分)の6河川。県管理は96河川で、大分県が一部の管理を受け持っている大分川が含まれるため、氾濫数は全体で101河川になる。

 土砂災害は、27府県282カ所での発生を確認。府県別の内訳は熊本52カ所、鹿児島44カ所、長野23カ所など。
https://www.47news.jp/national/5004251.html

女性の遺体発見、不明の大学生か 群馬・四万川(11日)産経

群馬県中之条町の四万川で沢登りをしていた横浜市の女子大学生(21)が流され行方不明になった事故で10日午後3時半ごろ、現場付近を捜索していた県警吾妻署員が女性の遺体を発見、収容した。着衣は不明の女子大生と一致しており、女子大生とみて、身元確認を急いでいる。

 同署によると、遺体が見つかったのは不明になった現場から約800メートル下流の中州付近。うつぶせ状態で倒木に引っかかったような状態だったという。

 同署によると、女子大生は8日午前9時半ごろ、対岸に渡ろうとして川に流された。救助しようとして同行の男性会社員(34)も流されたが、自力で川岸に上がっていた。当日、中之条町では強い雨が降って大雨警報が出ており、現場付近は大人の腰の辺りまで水位があったという。

政府、全容把握手間取る 首相「必要な支援」強調 九州の豪雨(11日)西日本

政府は、極めて短時間に記録的な雨量を計測した九州の豪雨の初動で、被害規模の把握に手間取り苦しんだ。人的被害は想定を上回って推移し、安倍晋三首相は「必要な支援に全力を尽くす」と繰り返す。立ち上がりの遅れを取り戻すかのように繰り出す対応の後ろに、過去の災害で経験した手痛い失敗が垣間見える。

 10日夕、首相は非常災害対策本部の会議冒頭、今回の豪雨を激甚災害に指定する見通しを公表。長期化する避難生活に疲れの色を隠せない被災者と世論を意識し、閣僚らに「停電や断水について一刻も早く復旧させなければならない」とハッパを掛けた。

 発災直後の4日午前に関係閣僚会議を招集。翌5日には最大級の災害を対象とする非常災害対策本部を設置。政府の初動は迅速、的確で無駄が無いように見える。だが、複数の政府関係者はこう省みる。「災害の進展が急すぎて、被害全容の把握が全く追いつかなかった」-。

 地震や水害などの災害が発生した際、政府は官邸地下の危機管理センターで情報を一元化し、まず人的被害の数、規模をとらえる。集約する情報は膨大で、警察や消防への通報、自治体からの連絡、報道、住民がリアルタイムで発信するSNS、小型無人機ドローンの映像などがある。

 ところが今回の豪雨は未明に始まり、わずか数時間でみるみる状況が悪化したため、関係機関による1次情報の収集と分析、活用が後手に回った。象徴的だったのは、気象庁が熊本、鹿児島両県に大雨特別警報を出した時間。それは、人々が寝静まった4日午前4時50分だった。
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https://www.nishinippon.co.jp/item/n/625170/

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