暴力団関係、 銃刀法違反事件

2017年8月18日 (金)

ナンギン、暴力団排除強化へ 「女性1人で歩ける街に」(18日)朝日

埼玉の玄関口、大宮駅。周辺の県内屈指の繁華街では、飲食店や風俗店にみかじめ料や用心棒料といった不当な要求をする暴力団の影が見え隠れしている。東京五輪も見据え、県警はこうした事案を速やかに検挙できるようにと「県暴力団排除条例」の改正を検討している。

 「南銀座付近で商売していた知り合いが、みかじめ料を請求されたと言っていた」
 大宮駅周辺で商店を営む男性はそう明かす。数カ月前、若い男らに金を求められ、知人は金を支払わずに撤退したという。「数は減っているかもしれないが、暴力団関係者がナンギンに残っているのは確か」
 県警の条例改正案は、「ナンギン」と呼ばれる大宮駅東口の飲食店や風俗店がひしめき合う南銀座などを強化地域に指定し、これまで以上に暴力団の活動を封じ込めるものだ。
 地元商店などでつくる大宮南銀座親正会の男性役員(60)は「女性が1人で歩ける町にしたい。取り締まりは必要」と一歩前進と受け止めている。
 一方で「みかじめ料の要求など露骨なものは、ここ10年ほどであまり聞かなくなった」という。それでも、道路工事の際に、業者が暴力団とみられる男にあいさつを求められたという話も聞くという。また大宮駅周辺では違法店が摘発されることもあり、「実は暴力団が裏にいることもあるかもしれない。より巧妙化しているのでは」と指摘する。

残り:1056文字/全文:1623文字
http://www.asahi.com/articles/ASK703TK3K70UTNB003.html

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2017年8月17日 (木)

刃物男、住宅街3時間逃走…田んぼで発見し逮捕(17日)読売

 17日午前6時40分頃、京都府木津川市梅美台のマンション1階の一室で、この部屋に住む男が、捜索に訪れた奈良県警の捜査員に刃物を突きつけ、ベランダから逃走した。
 男は住宅街を約3時間にわたって逃げたが、京都府警の捜査員が約700メートル離れた田んぼで男を発見し、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。男は頭にけがを負っており、病院に搬送された。
 府警木津署によると、マンションは奈良県警が入管難民法違反容疑で逮捕したベトナム人の自宅で、この日、関係先として捜索する予定だった。
 男は取り押さえられる際、刃物を突き出すなど抵抗し、捜査員が警棒で刃物をたたき落としたという。男の逃走中、パトカーが住民に注意を呼びかけるなど、一時騒然とした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170817-OYT1T50082.html?from=ycont_top_txt

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街の支えで1年 感謝の暴追運動 旧組事務所のケーキ店(17日)西日本

暴力団事務所として長年使われた北九州市八幡西区筒井町の4階建てビルを改装したケーキ店「グランディール・キキ」が、8月で開業から1年を迎えた。ビルの前身を知る業者から改装工事を断られたこと、店を教えても「ああ、あの場所ね」と顔をしかめられたこと…。さまざまな困難をかみしめながら、店主の永田弘一さん(38)は感謝を込めて「お客さんに支えられた1年。暴力のない、明るくにぎやかな街になるよう一役買いたい」と話す。
 16日、永田さんは八幡西署の署員とともに街頭に立った。暴力追放キャンペーンに初めて参加。道行く人たちに啓発チラシを配った。「縁を大切にしたい」という思いからだった。
 JR黒崎駅近くにあるビルは、2000年から特定危険指定暴力団工藤会系の組事務所として使われていた。黒く細長い外観、監視カメラが近隣住民を威圧した。県警が進める工藤会の壊滅作戦で組長が逮捕され、組は15年に退去。その後空きビルになった。
 立地の良さに着目し、所有者と賃貸借契約を結んでケーキ店開業を目指した。改装工事を拒まれたり、法外な金額を示されたりと道のりは険しかったが、熱意をくんでくれる業者も現れた。ビルは優しいクリーム色の外壁に生まれ変わり、組事務所の面影は消えた。
 開店は昨年8月2日。一番人気のドーナツ「黒崎ロンド」は「人の輪」の広がりを願って作った。なじみ客は大量に「大人買い」してくれるようになった。八幡西署員からも好評で、1月には署員約70人を前に開業の苦労について話した。
 「店をもっと明るく飾って多くの人が訪れる場にしたい。『あの場所』のイメージを少しずつ『ケーキ屋さん』に変えていければ」。そう願い、菓子を焼き続ける。=2017/08/17付 西日本新聞朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/351424

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2017年8月 9日 (水)

宅配便を使って覚醒剤密売か、暴力団組員逮捕(9日)TBS

宅配便を使って覚醒剤を密売していたとみられる暴力団組員が警視庁に逮捕されました。逮捕のきっかけは、組員が誤った宛先に覚醒剤を送ったことでした。
 逮捕されたのは、六代目山口組系暴力団組員の鈴木真也容疑者(32)で、去年9月、福島県白河市で覚醒剤およそ2グラムを所持していた疑いが持たれています。
 鈴木容疑者が覚醒剤の入った小包を福島県内の宅配会社から東京・台東区にある雑貨の製造会社に誤って送り、不審に思った製造会社の担当者が警視庁に届け出たことから事件が発覚したということです。
 警視庁は、鈴木容疑者が宅配便を使って覚醒剤の密売をしていた可能性もあるとみて、さらに詳しく調べる方針です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3126140.html

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2017年8月 4日 (金)

「暴排標章」北九州で低迷 制度開始5年、工藤会へ根強い恐怖(4日)西日本

暴力団組員の飲食店への入店を禁止する福岡県の「暴排標章」制度が始まってから、8月1日で5年が経過した。北九州地区では2012年8月末で標章掲示率は74%だったが、同年末には58%に激減し、昨年も55%と低迷していることが県警のまとめで分かった。制度開始後、標章掲示した飲食店関係者が、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)に襲撃される事件が続発したことが背景にあり、今も暴力団に対する根強い恐怖を多くの市民が抱えている実態が浮き彫りになった。
 標章制度は12年8月、改正福岡県暴力団排除条例に基づき始まった。福岡、北九州、筑豊、筑後の4地区にある繁華街を「暴力団排除特別強化地域」に指定。組員が無視して入店すれば県公安委員会が中止命令を出し、従わない場合は50万円以下の罰金が科せられる。
 県警によると、4地区の掲示対象の総店舗数は昨年12月末現在、5259店で掲示率は73%。一方、北九州地区の掲示率はワーストとなっている。
 県警は今年6月初旬、工藤会幹部らが12年9月にスナック経営女性=当時(35)=の襲撃に組織的に関与したとして、組幹部ら計14人を組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)の疑いで逮捕。このほか標章店を狙った三つの襲撃事件については、組幹部らの逮捕にこぎつけた。
 こうした取り組みに北九州市小倉北区で飲食店を営む60歳代男性は「暴力団排除に賛同しているからこそ、標章を掲示している」と評価。スナック経営の60歳代女性も「安心して飲めるという街のイメージにつながる」と話した。
 ただ、標章を掲げていない北九州市の30代のスナック経営者は「襲撃事件がいくつも発生した当時は本当に怖かった。誰も守ってくれないなら貼らない方がいい」と話し、掲示が進まない背景を訴える。捜査関係者の一人は「工藤会トップの野村悟被告を逮捕するなど壊滅作戦は進んでいるが、市民の恐怖はまだ拭えていない」として、今後も強力に捜査を進める方針を示した。=2017/08/04付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/348285

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2017年8月 1日 (火)

空き巣の少年に「口止め料」要求、神戸山口組系組員らに中止命令 奈良県警(1日)産経

知人の無職少年(19)が起こした窃盗事件の口止め料を要求したなどとして奈良県警西和署などは31日、同県河合町池部の指定暴力団神戸山口組系組員の男(46)と、現場に立ち会っていた建設作業員の男(20)=大阪府東大阪市、窃盗容疑などで逮捕=ら2人に対し、暴力団対策法に基づく中止命令を出した。
 県警組織犯罪対策課によると、組員の男は5月21日、同県平群町内の飲食店で知人の無職少年に「警察に言うたらどうなるか分かってるな」などと脅し、少年が起こした窃盗事件の口止め料として、現金10万円を要求したなどとしている。
 同課によると建設作業員の男と少年は平成27年3月中旬~同8月に同県生駒市内の民家で現金などを盗んだが、脅迫された少年は今年6月、西和署に相談、建設作業員の男は7月11日に同署に逮捕された。組員の男は「金がほしくて脅した」などと供述しているという。
http://www.sankei.com/west/news/170801/wst1708010014-n1.html

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2017年7月31日 (月)

暴力団の「みかじめ料」要求いまなお…兵庫県の改正暴排条例、1日の施行に向け、県警が警戒感強める(31日)産経

歓楽街から暴力団を排除するため、兵庫県警が5月に発足させた「歓楽街特別暴力団対策隊」(特暴隊)が神戸・三宮などの約1万店を調査したところ、暴力団が飲食店主らに「みかじめ料」を要求している実態が明らかになった。「トラブルになりたくない」との理由で支払いを続けている店もあり、執拗(しつよう)な要求に対し暴力団対策法に基づく中止命令を出したケースもあったという。8月1日には商業地でも組事務所の新設を禁じる県の改正暴力団排除条例が施行されることもあり、県警は暴力団の進出に目を光らせるとともに、資金獲得活動の摘発を強化する。
 「暴力団に困っていませんか」。今月5日夕、仕事帰りのサラリーマンでにぎわう三宮(神戸市中央区)。巡回中の県警特暴隊の警察官は歓楽街の中心部のガールズバーを訪れ、30代の男性店長に声をかけた。
 警察官は約15分間、酒やおしぼりなどの取引業者に暴力団関係者がいないかどうかや、店の営業形態などを聞き取った。店長は「健全に営業していても、客として暴力団関係者が来ることはある。神戸で商売をしていると、嫌でも接する機会はある」と打ち明けた。続きを読む

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2017年7月29日 (土)

男性寝泊まりの車に発砲 銃弾?枕のクッションの中から(29日)朝日

29日午前3時ごろ、三重県四日市市羽津甲の市営霞ケ浦緑地公園で、駐車中の乗用車で寝ていた住所不定の60代の男性が「パン」という発砲音を聞いた。その後、車のバックドアに約1センチの穴が開いているのを発見し、午前9時40分ごろ、公園の管理事務所を通じて四日市北署に通報した。男性にけがはなかった。署が銃刀法違反(発射)の疑いで調べている。
 署によると、車の後部座席に置いたクッションの中から銃弾のような金属片1個(長さ約1・5センチ)が見つかったという。
 現場は国道23号に面した公園。男性によると、車の後部座席で就寝中、発砲音で目覚めると、車の後方に黒いセダンが止まっていたという。石を投げられたと思ったが、朝になって車体に穴を見つけた。クッションは枕に使っているといい、「頭や体に当たらなくてよかった」と話していた。
http://www.asahi.com/articles/ASK7Y5JF2K7YONFB00L.html

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2017年7月28日 (金)

「銃声聞こえた」 福岡の繁華街で発砲か、逃走する複数の男の姿も(28日)TBS

27日の夜遅く、福岡市の繁華街の路上で、「銃声が聞こえた」と警察に通報がありました。現場では逃走する複数の男の姿が目撃されていて、警察が当時の状況を調べています。
 27日午後11時半ごろ、福岡市博多区の繁華街の路上で、「銃声が数回聞こえた。複数の男が逃げていった」と男性から警察に通報がありました。警察が駆け付けたところ、近くの駐車場の壁に銃弾が当たったような形跡があったということです。けが人はいませんでした。
 周辺では逃走する複数の男の姿が目撃されていて、警察は目撃者から話を聞くなどして当時の状況を詳しく調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3116216.html

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2017年7月26日 (水)

暴力団やめたのに…生活保護却下 県警リストに「組員」(26日)朝日

肝細胞がんになった静岡市の無職男性(65)が生活保護を申請したところ、市に却下された。理由は「警察が暴力団と認定している」。男性は「すでに脱退した。きちんと調べて判断してほしい」と訴えるが、市の方針は変わらず、裁判で争いが続いている。
 裁判に提出された書類によると、男性ががんと診断されたのは2014年3月。男性はこれをきっかけに組に脱退を申し入れ、県警に組長名の「脱退届出承認書」を提出するとともに同年5月、市に生活保護の開始を申請したという。
 ところが、市が県警に照会すると、男性が暴力団員として県警のリストに登録されたままであることがわかった。6月、市は男性の申請を却下した。
 暴力団に詳しい桐蔭横浜大の河合幹雄教授(犯罪社会学)によると、警察は脱退の届け出があっても5年程度はリストから外さないことが多いという。「暴力団排除条例ができて以降、経済的に困窮した暴力団員の脱退が相次いでいるが、真偽を確かめるのに警察のマンパワーが足りていない側面もある」
 市側も裁判の書類で「(警察の登録抹消に)5年程度を要することが多い」としたうえで、「(男性への)事情聴取と警察からの回答を総合して判断した」などと説明している。
 男性は15年6月、市を相手取って却下の取り消しを求めて提訴。男性の代理人を務める間光洋弁護士は「警察の情報だけで判断されてしまうと、本当に脱退しても5年は保護を受けられないことになる。生活保護の無差別・平等の原理に立ち返り、収入や暮らしぶりについて実質的な調査を尽くすべきだ」と訴える。
 朝日新聞の取材に対して市は「脱退したかどうかを市が独自に調べるのは困難で、県警の判断を尊重している」と話している。

 

残り:758文字/全文:1477文字
http://www.asahi.com/articles/ASK7P3PT0K7PUTPB004.html

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