ネット犯罪

2009年11月10日 (火)

ホームページ改ざんの被害増(10日)

インターネットの企業や個人のホームページが何者かに不正に書き換えられる被害が、ことしは過去最悪の件数に上っていることがわかり、セキュリティーの団体が注意を呼びかけています。

経済産業省の関連団体の「JPCERTコーディネーションセンター」によりますと、自治体や企業、それに個人のホームページが不正に書き換えられた被害は、今年は先月末までにおよそ320件で、去年1年間の件数の8倍近くに上り、過去最悪となっています。最近の手口は、ホームページに一見わからないように不正なプログラムを仕掛けるというもので、知らずに閲覧した人は、コンピューターウイルスに感染してパソコンが動かなくなったり、個人情報を盗まれたりするおそれがあるということです。国内のセキュリティー企業には実際にウイルスに感染したという被害も報告されており、専門家は、ホームページの管理者に対し、パスワードの定期的な変更など安全対策を徹底するよう呼びかけています。News_pic1 http://www.nhk.or.jp/news/k10013675421000.html

 

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2009年11月 7日 (土)

児童ポルノ公開の疑い、交換ソフト利用の10人書類送検(7日)

Ngy2009110600201 少女の裸の画像をファイル交換ソフトで公開したとして、愛知県警が同県春日井市の会社員の男(25)ら10人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで10月末までに書類送検していたことがわかった。捜査関係者が明らかにした。被害少女は1人の女子中学生で、男らは別の人物が撮影してインターネット上に流出させた画像をソフトを使って次々に入手し、公開していたという。ソフトによる児童の被害は急増しており、県警は事態を深刻と判断。ほかにも画像を公開している人物がいるとみて、捜査を続けている。

 特定のサーバーに画像を保存するホームページやネット掲示板とは違い、ファイル交換ソフトの場合、ソフトを導入した不特定多数のパソコンに連鎖的に画像が流出するため、回収は事実上不可能とされる。

 捜査関係者によると、書類送検されたのは、全国の10~50代の男。いずれも世界有数の利用者がいる「Cabos(カボス)」と呼ばれるファイル交換ソフトを使い、日本人の中学生の少女を写した同じ画像をネット上から入手して自宅などのパソコンに保存。他人が閲覧できるように公開していた疑いがある。カボスは、1人がパソコン内の特定の場所に画像などのファイルを保存することで、ネットワークでつながる他のソフト利用者も入手、保存できる仕組みになっているという。

 少年課が5月、児童ポルノの捜査にカボスを導入したところ、この少女の画像を多数の利用者が保存、公開しているのを確認。ネットへの接続履歴などから画像を入手していた人物を割り出す一方、少女の身元や撮影者を特定。撮影者は書類送検された10人とは別人で、画像は何らかの方法でネット上に流出し、カボスを通じて広まったという。

10人のうち3人は、すでに略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けたが、7人については刑事処分が出ていない。男らは互いに面識がなく、多くは調べに対して、「カボスは初心者でも扱いやすかった。みんながダウンロード(入手)しているので捕まらないと思った」と話しているという。

 略式命令を受けた静岡県の会社員(37)の場合、約4年前に妻から「映画や音楽をダウンロードできるソフトがある」と頼まれ、カボスをパソコンに導入。児童ポルノやわいせつ画像を次々に入手して、パソコンに保存、公開していた。容疑になった少女の画像は今年2~3月ごろにカボスで入手したという。

 ファイル交換ソフトは、画像や音楽などのファイルをネット経由で自由に送受信できるソフト。欲しいファイルを検索して、持ち主から入手できる。国内では「ウィニー」が代表的だが、音楽やゲームソフトの違法コピーが出回ったり、個人情報が流出したりする問題も相次いでいる。 Logo3 http://www.asahi.com/national/update/1107/NGY200911060019_01.html

 

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2009年10月22日 (木)

児童ポルノ陳列容疑で逮捕(22日)

インターネット上に女児のわいせつな画像をしたとして、熊本、三重両県警の合同捜査本部は21日、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで熊本県八代市郡築十番町、クリーニング会社社員久保田祥弘容疑者(28)を逮捕した。

逮捕容疑は7月7日午後6時ごろ、女児のわいせつな画像1点をネットの掲示板に投稿し、不特定多数の人が閲覧できるようにした疑い。

 三重県警がネット上の画像の捜査から、久保田容疑者を割り出した。両県警は今月21日に同容疑者の自宅を家宅捜索し、ノートパソコンやデジタルカメラなど10点を押収。今後、画像の入手経路を調べる。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/315536/

 

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2009年10月19日 (月)

愛知の窃盗団 ネットでリクルート、新顔連れて実地指導(19日)

貴金属やパソコンを狙い、愛知県など東海地方を中心に空き巣をしていたとして9月末に逮捕された中国籍の男らの窃盗グループが新顔に盗みの「教育」を施しながら、犯行を繰り返していたことが愛知県警への取材でわかった。新顔は、インターネットのチャットサイトや同郷出身者のつてを利用して「リクルート」していたという。

 捜査3課と中署によると、グループは、ノートパソコンなどを2月に同県春日井市の民家から盗んだとして、9月末に逮捕された横浜市中区の無職の男(25)ら3人を含む中国・福建省出身の男女計12人。4月以降、盗みや盗品等有償譲り受けの疑いで相次いで摘発された。バーナーで窓の鍵付近を焼く「焼き破り」という手口で、東海4県のJRや私鉄沿線の民家に侵入していたという。

 捜査関係者によると、県警は内偵捜査で、同県三河地方にあるグループのアジトを特定。出入りする3人一組の盗みの「チーム」は新顔が入るとメンバーを替えていた。1カ月ごとに顔ぶれの一部が代わることもあったという。新顔はベテランのメンバーとともに盗みに出ては、「実地指導」を受けていた。犯行直後に指導役が怒鳴る場面もあったという。アジトに対する捜索では、被害品とみられる貴金属類やノートパソコンが大量に見つかったという。

 同県岡崎市内の民家で空き巣をしたとして4月に逮捕されたチームの1人も、このアジトに出入りし、県警が行方を探している年配の男に指導を受けていたという。このメンバーは密入国した後に、先に密入国していた同省出身の知り合いに「仕事」として紹介されたとみられる。 また、9月末に逮捕された3人のうち、名古屋市中区の専門学校生の男(22)もアジトに出入りしていた人間と交友があった。実行役として、同容疑で逮捕された横浜市中区の無職の男(32)と昨年12月、中国語のチャットサイトを通じて知り合い、グループに加わったという。

同郷の出の2人は意気投合し、約10日後に名古屋市内で会っていた。専門学校生は「高級な服を着て、食事をおごってくれるなど、羽振りのいい男に興味を持った。空き巣がカネになると聞いた」などと説明したという。 グループにはこのほか、中国本国の人物から指示を受けていたとみられる盗品の買い受け役もいた。盗品等有償譲り受けの疑いで逮捕された大阪市在住の無職の男(37)は「旅行を装って中国に持ち込み、売りさばいていた。本国には自分とは別にボスがいて、買い取りを頼まれていた」と話したという。

 沿線では、昨年5月から同様の手口の空き巣が300件以上あったが、捜査が本格化した今年4月以降、被害が激減した。県警は日中両国をまたぐこのグループが大半に関与し、被害額は数億円に上る疑いがあるとみて、組織の全容解明を進めている。 Logo3_4 http://www.asahi.com/national/update/1019/NGY200910190016_01.html

 

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2009年10月16日 (金)

ネットのログ3カ月保存、接続業者に要請 警視庁(16日)

警視庁は16日、国内の主なプロバイダーや通信事業者を集め、インターネット上の書き込みなどの通信履歴「ログ」を3カ月程度保存するよう要請した。ログの保存について法令の定めはないが、振り込め詐欺に悪用される預金口座や薬物のネット上での売買、犯罪を誘う書き込みをきっかけにした事件で、容疑者の特定に不可欠とされる。同庁によると、警察として協力を求めるのは初めてという。

 ログは、コンピューターの操作やデータの送受信が行われた日時や内容の記録。容疑者がだれと、いつ、電子メールをやりとりしたかもわかる。

 同庁によると、国際的には「通信履歴の保存期間は上限90日」との条項を盛り込んだ「サイバー犯罪条約」があり、ログの90日間保存は国際標準になっているという。しかし、日本国内では法整備が進まず、同条約を批准していない。保存は事業者任せで、一切保存しない事業者もいるという。同庁によると、ログが消去されたために容疑者特定に時間がかかるなどの支障が出ているという。

 このほか、同庁は、違法・有害サイトへの広告掲載が実質的にサイトの運営を支えているとして、プロバイダー系列の広告会社に仲介を中止するように求めた。 掲示板サイトへの他人名義の口座や携帯電話の売買を誘う書き込みは違法だ。また、ネット上で強姦(ごうかん)や強盗をする仲間を募って事件を起こすケースも増えている。 Logo3_4 http://www.asahi.com/national/update/1016/TKY200910160243.html

 

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ネットで仲間募り強姦容疑 4人逮捕(16日)

インターネットの交流サイトで女性を襲う仲間を募り暴行を繰り返したとして、住所不定、無職村上友隆被告(45)ら男4人が強姦(ごうかん)傷害などの疑いで警視庁に逮捕されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。同庁は、村上被告らが01~08年、東京都多摩地区で約10件の犯行を繰り返していたとみている。

 ほかに逮捕されたのは埼玉県上尾市、無職小嶋聡志(42)、横浜市南区、無職加瀬浩司(48)、千葉市中央区、土木作業員中尾浩二(41)の3被告。

 捜査関係者によると、村上被告らが利用していたのは、会員がわいせつな話題を書き込んで交流するサイト。村上被告が女性を襲うことを誘い、応じてきた他の被告と連絡を取り合って犯行場所を決めていた。

 起訴状によると、村上、中尾両被告は02年10月2日午後11時ごろ、東京都立川市内の路上で、30代の女性を畑に引きずり込み、麻酔成分を染み込ませたタオルを口と鼻に押し当てて失神させ、村上被告のアパートに連れ込んで暴行し、女性の口に化学物質によるやけどを負わせた疑いがある。これを含め多摩地区で起きた強姦事件で村上被告は6件、小嶋、加瀬両被告は2件、中尾被告は1件で起訴されている。

 村上被告は容疑を認め、「サイトを見ているうちに書き込むようになった」と供述しているという。Logo3_2 http://www.asahi.com/national/update/1015/TKY200910150494.html

 

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2009年10月11日 (日)

2ちゃんねるで前原国交相を「暗殺する」 無職男を逮捕(11日)

衆院選前にインターネット上の掲示板「2ちゃんねる」に前原誠司国土交通相(47)を「暗殺する」などと書き込んだとして、京都府警捜査1課と下鴨署は11日、脅迫容疑で、京丹後市弥栄町の無職、河村惇平容疑者(20)を逮捕した。府警によると、「全く知りません」と否認しているという。

 逮捕容疑は、8月14日午後3時15分ごろ、自宅のパソコンから、2ちゃんねるに「前原誠司は俺が暗殺する。8月20日決行だ」と書き込み、19日に遊説先の岡山市内で書き込みを知った前原氏を脅したとされる。

 府警によると、2ちゃんねるユーザー数人が前原氏の事務所に報告し、秘書が警察に届け出ていた。府警は、衆院選の選挙活動を妨害する目的だった可能性もあるとみて、公選法違反(自由妨害)容疑での立件も視野に捜査を進める。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/311509/

 

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2009年10月 2日 (金)

1対1のチャットでも公然わいせつ サイト運営会社の社長らを逮捕(2日)

インターネットの「アダルトチャットサイト」で不特定の利用者に女性のわいせつな姿の動画を閲覧させたとして、警視庁生活安全特別捜査隊などは公然わいせつなどの疑いで、サイト運営会社「マッシュアップ」(東京都新宿区)社長、森雅登容疑者(48)=中野区上高田=と同社従業員ら計8人を逮捕した。同隊によると、森容疑者は「公然わいせつにあたるかどうかはグレーで、法律上ぎりぎり大丈夫だと思っていた」と話している。

 摘発対象となったのは、男女が1対1で利用するサービスだが、不特定多数の人間が会員登録をすることができるため、同隊は公然わいせつにあたると判断した。

 逮捕容疑は、6月23日午後1時半ごろから約15分間にわたり、サイト上で女性会員(50)=同容疑で逮捕、処分保留で釈放=の陰部などを有料で利用者に閲覧させたとしている。

 同隊によると、同サイトには「チャットレディー」と呼ばれる女性会員1万人以上が登録。男性会員は1分250円の使用料を支払うと、女性会員との文字・音声会話や動画送信を楽しむことができる。女性会員には会話時間に応じて報酬が支払われる仕組みとなっていた。同社は複数のチャットサイトを運営しており、平成20年度だけで少なくとも約15億円を売り上げたとみられる。Banner_logo_051_3 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/308258/

 

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中2男子、ネットゲームID奪い電子マネー恐喝した疑い(2日)

インターネットのオンラインゲーム運営会社を装って他人のIDを奪い、返却と引き換えに電子マネーを脅し取ったとして、愛知県警は1日、東京都西東京市の中学2年の少年(14)を不正アクセス禁止法違反と恐喝などの疑いで書類送検し、発表した。同級生の男子生徒(13)も、恐喝の非行事実で近く児童相談所に通告する方針。

 少年らは同様の方法で、08年6月から09年8月までに約100人分のIDとパスワードを聞き出して、電子マネー約35万円分を奪っていたという。「キャラクターを強くするアイテム購入などの金が足りなかった」と話し、全額をゲームに使っていたという。

 碧南署と生活経済課によると、少年は6月3日から7月1日までの間、オンラインゲーム「レッドストーン」の運営会社を装って、千葉県浦安市の男性会社員(31)ら3人からIDとパスワードを聞き出し、自宅のパソコンからゲームの認証サーバーに25回、不正にアクセス。IDなどを勝手に変更したうえ、男子生徒と共謀して、ゲームのチャット機能を使って「電子マネーをくれればIDを返す」と、電子マネー1万円分をこの会社員から脅し取った疑いがある。http://www.asahi.com/national/update/1001/NGY200910010038.html Logo3_3

 

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2009年10月 1日 (木)

京都府警はなぜサイバー犯罪に強いのか(1日)

■違法ユーザーを初摘発/「ウィニー」開発者御用/全国の警察に手法伝授

 フィッシング詐欺、ハッキング、ソフトの違法流出…。インターネットの普及につれ、急増する犯罪の数々。これらサイバー犯罪取り締まりの“トップランナー”として、全国的にその名をとどろかせているのが、京都府警ハイテク犯罪対策室だ。これまでにファイル交換ソフト「winMX」(ウィンエムエックス)ユーザーの初逮捕や「winny(ウィニー)」の開発者逮捕など、ネット界を揺るがす大事件を手がけてきた。なぜ京都府警がサイバー犯罪に強いのか-その秘密に迫った。(森川潤)

 「京都府警」「ハイテク」のキーワードでネット検索すると、「なぜハイテク犯罪は京都府警で取り締まられる?」などと書かれた質問サイトをはじめとする無数のサイトが現れる。ネット上で、府警の動きに注目が集まっている証拠だ。府警の名前が最初に知られたのは、平成13年11月のwinMXの著作権法違反事件だ。当時、映画や音楽などの著作物をユーザー同士で自由に交換できる同ソフトが世界中で流行し、知的財産保護の観点から問題視されていた。その違法ユーザーを同対策室を立ち上げたばかりの府警が逮捕したのだ。この摘発は「世界初」とも評され、以後、同ソフトのユーザーは激減した。

 また、15年11月には、winnyについても、ユーザーを著作権法違反で全国初摘発。翌年、開発者も逮捕した。「著作権団体も『このソフトは難攻不落だ』と泣き寝入りする寸前だった」(捜査幹部)だけに、大きな反響を呼んだ。

 ■発想の転換が奏功  winMX捜査の突破口となったのが、違法ファイルを放出するユーザーにネット上でアプローチし、捜査員側と直接接触する大胆な手法。匿名性が高く、外側からでは証拠固めが困難な犯罪に対し、府警の捜査員が思いついた「発想の転換」だった。この手法はその後、ファイル共有ソフト取り締まりの標準型となる。サイバー犯罪に対する府警の強さについて、ある捜査幹部は「著作権侵害に警鐘を鳴らせないかという捜査員の気概と、それを可能にした当時の府警幹部の人事配置が背景にあった」と解説する。独学でネット知識を高めた捜査員と、日常的に情報通信技術を取り扱う技官の間で、緊密な連携が可能だったからこその摘発だったのだ。winny事件では、ある捜査員が1年近く自宅で独自に研究を続けていた。その成果をまとめた分厚い資料を手渡された当時の捜査幹部は「不可能が可能になったと思った。事件の9割以上はできたも同然だった」と振り返る。

 ■摘発数も急増  府警は全国の警察に捜査手法を伝授、各地での摘発も急増している。警察庁によると、20年の摘発数は16年の3倍を超える6321件。21年もこれを大きく上回るペースで増えている。だが、府警に寄せられる期待は今でも大きい。同対策室の佐藤成史室長は「評価に恥じないような成果を積み重ねていきたい」と語った。Banner_logo_051_6 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/307910/

 

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わが子の裸を送信容疑 母逮捕 要求した県職員も逮捕(1日)

売買目的で幼女のわいせつな画像を作ったなどとして、宮城県警大河原署は30日、母親で広島市東区の主婦(28)と岩手県職員及川勝哉容疑者(37)=花巻市桜台2丁目=を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノの製造など)の疑いで逮捕した。調べに2人とも容疑を認めているといい、及川容疑者は「自分の趣味のために所持していた」と話しているという。

 同署などによると、及川容疑者はインターネットのサイトを通じて知り合った主婦に、当時4歳だった娘の裸や下着姿の画像などを作るよう求め、主婦は昨年12月23日ごろ自宅で娘を撮影、共謀して児童ポルノを製造した疑い。主婦は画像6枚を同容疑者にメールで送信、同25日に1800円で売った疑いも持たれている。2人に面識はなく、一連のやり取りはメールでしていたという。 Logo3_2 http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY200909300320.html

 

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2009年9月28日 (月)

警視庁 違法サイト対策強化(28日)

インターネットを悪用した犯罪が増えるなか、警視庁は捜査を行うすべての部署にネット犯罪担当の指導官を配置したり、専門知識を持つ職員による捜査支援チームを編成したりするなど違法サイトの取り締まりを強化することになりました。

警視庁によりますと、児童ポルノや薬物の密売など、去年、警視庁に寄せられたインターネット上の違法な情報などについての通報は5年前の2倍以上に増え、最近は万引きの手口を紹介するようなサイトも目立っています。

これを受けて警視庁は全庁をあげて取り締まりを強化することが必要だとして「違法サイト特別対策」を行うことになりました。

28日開かれた会議では樋口建史副総監が「違法サイトが氾らんし、一般の市民が犯罪に容易にかかわる環境が生まれている。将来の犯罪のもとを絶つためにも違法サイトの撲滅に向けて取り組んでもらいたい」と訓示しました。
特別対策では捜査を行うすべての部署にネット犯罪担当の指導官を配置するとともに、専門知識を持つ職員20人による捜査支援チームを編成し、各部署の応援に入ることにしています。

警視庁は捜査を強化した結果を検証し、将来的には悪質なサイトを放置している管理者の責任追及を可能にする法整備を国に働きかけることも検討する考えです。News_pic1_2 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/04.html

 

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2009年9月25日 (金)

ネットで集め わいせつ行為か(25日)

女子中学生へのわいせつ事件で、逮捕・起訴された男が、インターネットの書き込みで集めた男7人に、横浜市内の公園で、同じ女子中学生とわいせつな行為をさせていた疑いが強まり、警察は、この男を児童福祉法違反などの疑いで、25日にも追送検する方針です。

児童福祉法違反などの疑いが持たれているのは、神奈川県相模原市の小野寺博被告(37)です。小野寺被告は、携帯電話のサイトで知り合った女子中学生の裸の写真を撮影したなどとして、逮捕・起訴されていますが、その後の警察の調べで、ことし5月に横浜市内の公園で20代から40代の男7人に同じ女子中学生とわいせつな行為をさせていた疑いが強まりました。小野寺被告は事前にインターネットのサイトに「公園で女の子を裸で歩かせる」などと書き込んで、男らを集めていたということです。警察は、小野寺被告を児童福祉法違反などの疑いで、25日にも追送検する方針で、7人の男についても、神奈川県の条例違反の疑いで書類送検する方針です。News_pic1_3 http://www.nhk.or.jp/shutoken/lnews/07.html

 

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2009年9月24日 (木)

ネット有害情報:通報が6%減る 上半期(24日)

児童ポルノの画像などインターネット上の違法・有害情報の通報を受ける「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)に今年上半期(1~6月)にあった通報件数は6万2462件(前年同期比6.5%減)だったことが、警察庁のまとめで分かった。同庁は「やや減ったものの、高止まりしている」とみている。

 警察庁によると、わいせつ物や児童ポルノ画像など、ネット上に流通させること自体が法令違反となる「違法情報」は1万573件(同72.2%増)。このうち、昨年10月から民間企業に外部委託している「サイバーパトロール」からの通報は2797件だった。

 また、殺人の請負や集団自殺の呼びかけなどの「有害情報」は3535件(同29.6%増)だった。自発的に削除されたり、サーバーが海外にある場合を除く違法・有害情報計6237件についてプロバイダーなどに削除を依頼し、5163件は削除された。【千代崎聖史】毎日新聞 2009年9月24日 11時21分Logo_mainichi1 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090924k0000e040037000c.html

 

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2009年9月19日 (土)

「酒井法子を処刑します」2ちゃんねるに処刑予告書き込み(19日)

酒井被告に対し、何者かがインターネット上で「処刑予告」していたことが19日、分かった。保釈され、入院中ののりピーに危害が加えられる可能性も浮上している。

 大手掲示板「2ちゃんねる」に「酒井法子を処刑します」と題したスレッド(板)が立てられたのは、逮捕3日後の8月11日。《必ずやります。犯した過ちを自らの命をもって償ってもらいます。こうご期待!》などと書きこまれたことから、これを見たネットユーザーの多くが《通報した》などと応答している。インターネットの予告をめぐっては今月4日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の殺害を予告したとして、35歳無職男が脅迫容疑で警視庁に逮捕されたばかり。Banner_logo_051_7 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/303865/

 

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2009年9月18日 (金)

万引き指南サイト、ゲーム感覚助長…削除要請へ(18日)

万引きが全国的に増加する中、インターネットの掲示板に、捕まらないための手口を具体的に指南する書き込みが相次いでいることがわかった。

 警視庁が万引きで摘発した少年の約3割が「ゲーム感覚」と考えているなど、罪悪感の薄さが浮き彫りになったばかり。同庁は、こうした書き込みが万引きを助長しているとして、実態把握に乗り出した。「万引きサイト」の運営者などには、悪質な書き込みについて削除要請を行う方針。

 「本を盗むなら○○店がいい」「防犯カメラの映像は毎日チェックされているので、1度やった店には行くな」 同庁幹部によると、「2ちゃんねる」などのネット掲示板ではここ数年、万引きの手口や捕まらないような方法を詳細に紹介する書き込みが目立ち始め、「万引きはスポーツ」「漫画100冊は余裕」などと万引きを助長するような書き込みも少なくないという。

 警察庁の統計によると、万引きの検挙数は、今年上半期は5万2975人で前年同期比4%増。都内は7月末までで同17%増で、警視庁が先月公表した調査では、摘発された少年の約3割が「ゲーム感覚」と回答している。万引きをする少年について、同庁は「サイトを見て簡単に出来ると思い、万引きを始めたケースも少なくない」とみており、今後、実態把握に乗り出すとともに、悪質なサイトについては削除要請を行うなど、ネット業界に対する注意喚起を強めたいとしている。

 一方、万引きの増加を受け、同庁は18日、学校の道徳授業などでの具体的取り組みについて提案を行う「万引き防止のための行動計画」を公表した。同計画では、「なぜ万引きをしてはいけないのか」ということを子供たちに考えさせるため、教育現場ではほとんど行われてこなかった万引きをテーマにした特別授業などを提案している。同庁は今後、都などと共同で万引き防止の教材を独自に作成し、小学校の道徳授業で活用してもらうほか、中学校での職場体験授業で、万引き被害の多いスーパーや量販店の店員に、万引きをされた側の立場から被害の実態などを語ってもらう機会を提供していくという。(2009年9月18日14時51分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090918-OYT1T00608.htm?from=main4

 

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2009年9月17日 (木)

「H画像送らないとそっち行くぞ」女子高生を脅す(17日)

女子高生にわいせつな画像を送らせたとして、警視庁少年育成課などは、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)などの疑いで、福岡市南区の会社員、松尾一祟容疑者(38)を逮捕した。同課によると、松尾容疑者は「性欲が抑えられなかった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、5~7月にかけ、埼玉県立高校2年の女子生徒(16)に、携帯電話のカメラでわいせつな姿を撮影させて自分の携帯電話へ送らせた上、自身のわいせつ行為を撮影した画像を女子生徒に送信したとしている。

 同課によると、女子生徒が携帯電話の自己紹介サイトに書き込みをしているのを見つけ、松尾容疑者が連絡。当初は悩みに乗るなどしていたが、5月下旬に自分の画像を一方的に送り、「わいせつな画像を送らないとそっち(埼玉県)まで行くぞ」と女子生徒を脅したという。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/302676/

 

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2009年9月 4日 (金)

「松本人志を殺害する」 ネット掲示板に書き込んだ男を逮捕(4日)

インターネット上の掲示板にダウンタウンの松本人志さん(45)を「殺害する」と書き込んだとして、警視庁四谷署は4日、脅迫の疑いで埼玉県春日部市大沼、無職、桜井勝己容疑者(35)を逮捕した。同署によると、桜井容疑者は「書き込みを見た人が盛り上がればいいと思った。面白半分でやった」と容疑を認めている。 同署の調べによると、桜井容疑者は7月6日から7日までの間、携帯電話を使ってインターネット掲示板「GForum」(ジーフォーラム)上に「もしもダウンタウン松本人志殺害」というスレッド(テーマ別のタイトル)を立て、「俺は松本人志の熱狂的信者だ。松本人志を殺害する」と書き込んだ疑いが持たれている。同署によると、松本さんが所属する吉本興業が同署に相談。その後、松本さん本人が被害届を出していた。Banner_logo_051_7 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/298076/

 

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2009年9月 3日 (木)

自爆しようと思った…ネット手本に爆弾作り(3日)

富山県警富山南署は3日、富山市上千俵町、無職高柳浩一容疑者(48)を火薬類取締法違反(無許可製造)の疑いで再逮捕した。発表によると、高柳容疑者は5~8月にかけて自宅の納屋で無許可で黒色火薬約1・5キロを製造した疑い。

 同署は、高柳容疑者の自宅から原料と火薬、鉄パイプ爆弾も押収。調べに対し、「爆弾を爆発させて自殺しようと思った。作り方はインターネットで知った」などと供述しているという。

 高柳容疑者の自宅近くで8月13日夜、爆発音がしたとの通報があり、駆けつけた同署員が、ナイフ2本を持っていた高柳容疑者を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕。その後の調べで、爆発音は高柳容疑者が爆弾を爆発させていたことがわかった。最終更新:9月3日20時41分Yomiuri_koudoku1_2 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000898-yom-soci

 

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2009年9月 2日 (水)

脅迫容疑:声優の門脇舞以さんに脅迫文 25歳の男を逮捕(2日)

人気アニメ「ドラえもん」などに声優で出演する門脇舞以さん(28)に脅迫文を送りつけたとして、警視庁戸塚署が福岡県筑後市羽犬塚、無職、山崎智司容疑者(25)を脅迫容疑で逮捕していたことが分かった。戸塚署によると、山崎容疑者はインターネットの掲示板で「門脇さんが不倫している」との中傷の書き込みを信じ込み脅迫文を送った。「ファンだったので許せなかった。怖い思いをさせ、悪いことをした」と供述しているという。

 逮捕容疑は、昨年11月6日、東京都目黒区にある門脇さんの所属事務所に、「1カ月以内にお前の両親を殺す」などと書いた門脇さんあての手紙を郵送したとしている。

 戸塚署によると、山崎容疑者が以前、門脇さんに送ったファンレターに付着していた指紋と、脅迫文から検出された指紋が一致したことなどから先月27日に逮捕した。 門脇さんはアニメ「ドラえもん」でのび太の幼少期を演じている。【佐々木洋】Logo_mainichi1_2 http://mainichi.jp/select/today/news/20090902k0000e040066000c.html

 

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2009年8月29日 (土)

「走る音うるさい」列車マニア大学生が破壊予告(29日)

ニトログリセリンなどを使って京成電鉄(東京都墨田区)の車両「京成3400形」を破壊するとの犯行予告をインターネット上に書き込んだとして、警視庁本所署は威力業務妨害の疑いで、東京都葛飾区、私立大学工学部2年の少年(19)を逮捕した。

同署によると、少年は「列車マニアだが、京成3400形の走る音がうるさくてきらいだった。壊すつもりで書いた」と容疑を認めている。少年は京成電鉄の線路近くに住んでおり、ほかの車両の走行音は気にならなかったという。

 逮捕容疑は7月8日、自宅のパソコンから、インターネットの百科事典サイト「Wikipediaウィキペディア)」に「京成3400形を殺したくなる。血祭りにあげたい」「使用する武器 ニトログリセリン、硫酸、硝酸」などと書き込み、京成電鉄に警戒させるなどして業務を妨害したとしている。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/295128/

 

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2009年8月20日 (木)

“サイバー犯罪”が過去最多(20日)

インターネットを悪用した、いわゆるサイバー犯罪で、ことし上半期に摘発された事件は、企業のコンピューターに不正にアクセスする事件などが大幅に増えたことから全国で3800件余りと、これまでで最も多くなりました。

警察庁によりますと、ことし6月末までの半年間にインターネットを悪用したサイバー犯罪で摘発された事件は、3870件と、去年の同じ時期より76%増え、上半期の時点では、統計を取り始めた平成12年以降、最も多くなりました。このうち、企業などのコンピューターに不正にアクセスした事件が1965件と去年の12倍に急増したほか、通信販売を装ったホームページを立ち上げ客に現金を振り込ませて商品を送らないなどの詐欺事件が、去年より21%増えて706件、子どもがわいせつな写真や映像を撮影されるなどの児童ポルノの被害も75%増えて194件となっています。一方、ネットオークションを悪用した詐欺は去年より22%減って295件でした。警察庁は、悪質なインターネットのサイトを監視する、いわゆるサイバーパトロールを徹底して摘発を強化することにしています。News_pic1_2 http://www3.nhk.or.jp/news/t10015001121000.html

 

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2009年8月19日 (水)

お見合いサイトでも詐欺か 出会い系恐喝の容疑者再逮捕(19日)

出会い系サイトで知り合った女性から現金を脅し取ったとして男が福岡県警に恐喝容疑などで逮捕、起訴された事件で、県警は19日、「お見合いサイト」で知り合った女性からも金をだまし取ったとして、男を詐欺容疑で再逮捕し、発表した。県警によると、「借りただけ」と容疑を否認しているという。

 再逮捕されたのは、住所不定、建設会社役員武田勝伸容疑者(41)。東署によると、武田容疑者は07年10月~08年4月、結婚相手を探す男女が登録するお見合いサイトで知り合った関東の女性(39)に「母親の借金を返さないといけない」などと言い、3回にわたって計155万円をだまし取った疑いがある。 武田容疑者は「出会い系サイトなどでこれまでに計約300人の女性に会った」と供述しているという。03年からの6年間で、計31人の女性が武田容疑者に約2700万円を渡していたと同署はみている。http://www.asahi.com/national/update/0819/SEB200908190004.htmlLogo3_3  

 

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ネットで偽造免許証売る 北海道の男逮捕(19日)

偽造運転免許証を全国に売りさばいたとして北海道警と福井、長野両県警は19日までに、有印公文書偽造容疑で北海道函館市神山、自称広告代理業、稲田大容疑者(42)=詐欺容疑などで起訴=を再逮捕した。再逮捕容疑は平成19年6~7月、福井県坂井市の男(26)=偽造有印公文書行使で有罪判決=の依頼を受け、運転免許証を偽造した疑い。道警によると、容疑を認めているという。稲田容疑者は15年ごろからパソコンを使って運転免許証を偽造。インターネットの掲示板を通じて売りさばいていた。1枚8万円程度で、2千万円以上を売り上げたとみられる。自宅のパソコンには約570人分の偽造免許証のデータが残されており、道警は偽造免許証が振り込め詐欺などに悪用されたとみて調べている。購入者が交通違反の際に悪用、すぐには警察官でも見抜けなかったケースもあったという。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/291673/

 

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2009年8月18日 (火)

「じゅうたん爆撃ツール」でサイバー攻撃が25倍に急増(18日)

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は17日、同機構が運営するサイトで、データベースの書き換えを狙った悪質なサイバー攻撃が7月に534件に上り、前月の約2倍、4月の約25倍に急増したとの調査結果を発表した。業界全体の調査データはないが、同機構では他のサイトでも最近、サイバー攻撃が急増しているとみており、「検索ワードでじゅうたん爆撃のように攻撃するツールが出回っている」と警戒を呼びかけている。

 IPAが運営するサイトは「JVN iPedia(脆弱性対策情報データベース)」。サイバー攻撃対策などの情報を提供し、企業のシステム担当者らが利用している。サイバー攻撃は、データベースの脆弱な個所を見つけ、検索用の窓から侵入してデータベースを書き換える手口が中心という。4月は21件、5月も33件にとどまっていたが、6月に287件と急増し、7月にはさらに2倍近くに達した。

 ファイルの盗用や改竄(かいざん)を含むサイバー攻撃全体でも4月の計141件から7月には計974件と7倍に増加した。いずれも事前に検知したため被害はなかったという。IPAでは、サイト管理者に対して、サーバーへのアクセス記録調査やサイトの脆弱性検査に加え、攻撃を検出するツールの導入など、対策の早急な実施を促している。Banner_logo_051_2 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/290939/

 

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2009年8月17日 (月)

ハリポタをネット流出容疑…埼玉で家宅捜索(17日)

 ファイル交換ソフト「シェア」を通じて人気映画をインターネット上に流出させたとして、埼玉県警は17日、著作権法違反容疑(公衆送信権の侵害)で埼玉県川口市の会社員の男(28)の自宅を捜索した。県警は、作品の入手先や動機などを調べる。

 捜査関係者によると、会社員は7月、公開中の最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」など数点を、シェアを使ってネット上に流して不特定多数が閲覧できる状態にし、著作権を侵害した疑いが持たれている。会社員は、ネット上のハンドルネームで「God Bird」(神の鳥)などと名乗っていたという。

 日本国際映画著作権協会によると、2008年11月頃から、複数のハンドルネームで新作映画やアニメ、音楽など約260点がネット上に流出する被害が相次ぎ、複数の映画配給会社が同協会を通じて今年5月に同県警に告訴状を出していた。流出した中には「ターミネーター4」「ベンジャミン・バトン」などの人気作品が多く含まれているという。

 ファイル交換ソフトを使った画像流出事件では、京都府警が08年5月、人気テレビアニメの動画をシェアを使って無断公開したとして、川崎市の会社員ら男3人を同法違反容疑で逮捕するなどしている。(2009年8月17日15時05分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_3 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090817-OYT1T00416.htm

 

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盗撮映画、ネットに流した疑い…国内初逮捕(17日)

愛知県内の映画館で盗撮された映画をインターネット上に流出させたとして、京都府警は17日、著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で堺市の会社員宮武良隆容疑者(37)を逮捕した。

 日本国際映画著作権協会(東京)によると、国内の映画館で盗撮された映画のネット流出が摘発されるのは初めて。府警は、宮武容疑者の盗撮への関与についても追及する。捜査関係者によると、宮武容疑者は今年5月、当時劇場公開中の日本映画「クローズZERO2」の盗撮映像を、自宅のパソコンからファイル共有ソフト「Share(シェア)」を通じてネット上に流し、不特定多数が閲覧できる状態にした疑いが持たれている。

 画面に埋め込まれた著作権情報「ウォーターマーク」解読で、愛知県内の映画館で上映された画像と特定。府警は、何者かが館内にビデオカメラを持ち込んで盗撮したとみている。 盗撮映画のネット流出については、同府警が昨年9月、海外で盗撮された国内未公開の米映画に字幕を付け、ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」でネットに流した男を同容疑で逮捕している。(2009年8月17日14時37分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090817-OYT1T00411.htm?from=main2

 

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2009年8月13日 (木)

ミクシィで知り合った女性に因縁、25万円脅し取る(13日)

神奈川県警金沢署は12日、同県横須賀市汐入町、鉄筋工佐藤竜太容疑者(21)を恐喝の疑いで再逮捕した。 発表によると、佐藤容疑者は会員制のインターネット交流サイト「ミクシィ」を通じて知り合った横浜市金沢区のアルバイト女性(18)に対し、電話で「俺を暇つぶしの材料に使いやがって」などと因縁をつけ、6月4日~7月1日に計4回にわたり現金計約25万円を脅し取った疑い。

 佐藤容疑者は6月初旬頃に女性と知り合い、会おうともちかけたが、「彼氏がいる」と断られたという。調べに対し、佐藤容疑者は「ほかの女性からも脅し取った」と供述している。佐藤容疑者は7月、同県三浦市内の高校3年女子生徒(18)から現金を脅し取ったとして、県警に恐喝容疑で逮捕されていた。(2009年8月13日08時19分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090813-OYT1T00009.htm?from=main6

 

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2009年8月10日 (月)

アミューズ、情報流出11万件確認 中国から不正アクセス(10日)

サザンオールスターズや福山雅治さんら著名なアーティストが所属する東証1部上場の大手芸能事務所アミューズの情報流出問題で、同社は10日、中国からの不正アクセスにより約11万件の顧客情報が流出したと発表した。一部にクレジットカード番号も含まれるが、不正利用による金銭的被害は今のところ確認していないという。

 同社は同日付で問い合わせ窓口を開設するとともに、流出の可能性がある顧客に郵便や電子メールで連絡する。流出した情報の内容や経緯についても特定作業を急ぐ。

 流出したのは芸能人グッズを取り扱うアミューズの通販サイト「アスマート」の顧客情報。2005年4月から今年7月に商品を購入した14万8680人の住所、氏名、電話番号やクレジットカード番号が流出した可能性があるとしている。実際に確認できたのはメールアドレスで11万6911件、カード番号で3万4097件。(11:53) Img_logo1 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090810AT1G1001A10082009.html

 

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2009年8月 8日 (土)

ネットで偽ブランド品急増 利便性悪用、摘発難しく(8日)

インターネットで「格安」をうたい、偽ブランド品を違法販売する事件が急増している。オークションサイトは無数にあり、一度に大勢の人が閲覧できるといった利便性が悪用されているが、“ネットの闇”に潜む犯人の摘発は難しいのが実情だ。

 「在庫をこんなに抱え、犯人は大損だろうな」。三重県警は5月、携帯電話のサイトで仏ブランド「ルイ・ヴィトン」のコピー商品を売っていたとされるグループを摘発した。コピー商品の保管場所に使っていた同県伊勢市と大阪市内の倉庫やマンションを家宅捜索すると、商品の詰まった段ボール箱が山と積まれていた。しかし“期待”は裏切られる。売上帳簿を調べると、既に5万2千点を売却し、2億8千万円を稼いでいたことが判明した。押収した在庫は4万点以上に上り、全国でも最大規模の事件となった。

 三重県警によると、グループは伊勢市内に拠点を置き、30歳代の男3人が主導していた。大阪の韓国人から中国製を中心としたコピー商品を仕入れ、携帯電話専用のオークションサイトに財布や鍵ケースなどを4千~6千円の安価で出品。代引き郵便で配送していた。さらに3人は販売と保管を手伝う協力者を雇って複数のチームに分割。ツケで商品を売り渡し、競争心をあおっていた。県警幹部は「偽ブランド品がネットに出回るようになったのは5年ほど前で、比較的新しい手口」と語る。一度に広範囲の客を相手にでき、大量の商品をさばけるため急速に広まった。

 警察庁によると、従来、コピー商品は店舗での販売が主流だったが、現在はネット販売が店舗販売に匹敵する。全国のネット販売の摘発件数は、2004年が41件だったが、08年が2・5倍の104件。今回の事件の主犯格は06年にやはり偽ブランド品事件で逮捕されたが、その時は店舗販売をしていた。ネットの利便性だけが急増の要因ではない。コピー商品の対策を担当している経済産業省模倣品対策・通商室は「ネットだと偽物を売っている実態をつかんでも販売者の特定に時間がかかる」と捜査の難しさを指摘する。

 コピー商品が出品されるのはオークションサイトが大半だが、最高額で入札した参加者が購入できる通常の競りとは異なる。同室は「販売者側があらかじめ価格を示し、早い者勝ちで購入者を決めることが多い」と話す。そのため商品がネット上に掲載される時間が短く、犯人側にとっては“足”が付きにくい利点がある。

 商品の保管場所も人目に付きにくいマンションなどを使う場合が多い。捜査関係者によると、今回の事件のグループは捜査を逃れるため保管場所を複数に分けたり、途中で変えたりしていた。県警などは、偽物を売られた購入者が泣き寝入りせず、相談や情報提供することが摘発につながると呼び掛けている。模倣品対策・通商室は、サイト管理者にコピー商品の監視強化を求める水際作戦を展開している。だが、捜査関係者は「ヤフーなど大手は締め出しが進んでいるが、監視のコストを考えると小規模なサイトでは難しい」と限界も指摘する。(中日新聞)Head_logo1 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009080890150826.html

 

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2009年8月 6日 (木)

児童ポルノ「単純所持禁止を」…アグネス・チャンさん(6日)

今年1~6月の摘発が2000年以降、最多の382件に上った児童ポルノ事件。現行の児童買春・児童ポルノ禁止法では、ネット上の違法画像をパソコンなどに取り込むだけでは処罰されないため、違法画像を見たマニアが別のサイトに画像を投稿するなど児童ポルノ拡散の要因になっている。違法画像のダウンロードなど「単純所持」を禁止すべきだとして同法改正を訴える日本ユニセフ協会大使で、タレントのアグネス・チャンさんに話を聞いた。

 ――今年上半期の児童ポルノ事件の摘発は過去最多になった。表に出ていない被害者はもっともっといる。インターネットを通じて広まっており、サイバー空間に切り込む捜査を期待している。

 ――小中学生など低年齢層での被害も目立つ。犯罪が発覚しないよう、性行為の意味が理解できない小学生や未就学の女児が狙われている。世界で出回っている児童ポルノの30%が3歳以下というデータもある。小学生の頃に性的虐待を受けた女性は「自分の一生を台無しにする凶器」と訴えている。大人になってからネットで写真を見つけ、「周囲の人が見て楽しんでいると思うと夜も眠れない」という声もある。彼女たちは何も悪いことをしていないし、とても許せない。

 ――児童ポルノはなぜ減らないのか。ネットがまるでハイウエーのように児童ポルノを運んでいる。ある国で警察が摘発を進めても、規制が緩い別の国に逃げてしまう。日本ではまだ、児童ポルノを持っているだけでは罪にならない。先進国では日本以外、ほとんどの国で単純所持罪を設けており、早く法律を改正してほしい。(2009年8月6日16時51分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_4 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090806-OYT1T00649.htm?from=main3

 

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2009年8月 3日 (月)

「ビザでお困りですか」のネット広告 偽造斡旋業者が暗躍(3日)

インターネット上に「ビザでお困りの方」などと広告を載せ、ビザが切れた留学生などの不法残留に必要な偽造書類の手配を斡旋(あっせん)する業者が暗躍している疑いが強いことが捜査関係者の話で明らかになってきた。統計上、不法残留者は5年前から半減しているが、違法業者の動きは依然活発な上、不法残留者は最近、近所の目につきやすい集団居住を避ける傾向もあり、「手口が巧妙になり、不法残留が潜在化している。統計は、実態を反映していない」と、斡旋ビジネスの拡大を懸念する声も捜査現場では強まっているという。

 「ビザでお困りの方」というキーワードをインターネットで検索すると、約25万件ものページがヒットする。大半はビザの申請代行業務を行う行政書士事務所や留学関係のサイトだが、違法業者の可能性が疑われる書き込みもみられる。中国人らの間で、「不法状態(黒)を合法状態(白)にする」といった意味で使われる隠語「黒転白」が躍るページもある。

 警視庁関係者によれば、違法業者はネット上の掲示板などに広告を出し、10万円前後の前金で偽造文書の手配を請け負っているという。だが、捜査幹部は「サイトだけでは、どれが違法業者か区別するのは難しい」とも打ち明ける。

 法務省や警察庁の統計によると、不法残留者は平成16年1月1日現在で21万9418人だったのに対し、21年は11万3072人まで減少。入管難民法違反での摘発者数も20年までに半減しており、16年に政府が掲げた「半減目標」をほぼ達成した格好だ。

 ただ、捜査関係者は「この数字をうのみにして、楽観することはできない」と語る。業者も不法残留者もノウハウを学んでおり、捜査自体がどんどん難しくなっているためだ。

 実在する日本企業名の印鑑を使って通訳の雇用書類を偽造して、東京入国管理局に提出、就労目的での在留が認められる「人文・国際」のビザを取得する手口も、今年4~7月にかけて警視庁に摘発された。偽造書類を使った手口について、元東京入国管理局長の坂中英徳移民政策研究所所長は「膨大な案件を取り扱うため、形式的な審査に流れがちな入管の盲点をついた手法」と指摘する。

 集団居住が減る一方、出勤途中の職務質問を避けるため、勤務先に住み込むケースも増えているという。また、「正規のパスポートとビザを持っているので、不法残留者と見抜くのは困難」(捜査幹部)といい、水際対策の徹底が急務となっている。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/285336/

 

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2009年7月30日 (木)

裏「性暴力ゲーム」をネットに…男を再逮捕(30日)

無修整の「性暴力ゲーム」ソフトがファイル共有ソフトを通じてネット上に流出した事件で、川崎市の風俗店従業員、福沢英敏容疑者(38)(わいせつ物公然陳列容疑で逮捕)が、児童ポルノ画像など5000点以上をネットに流していたことが、京都府警の調べでわかった。

 福沢容疑者は動機について「ファイル共有ソフトの世界を活性化させたかった」と供述。府警は29日、児童ポルノ画像など47点を流出させたとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などで再逮捕した。発表によると、福沢容疑者は、自宅のパソコンをファイル共有ソフトに接続、約5年前からわいせつ画像や性暴力ゲームソフトなどを取り込んでは、ネットへの流出を繰り返しており、「ファイル共有ソフトの世界は違法ファイルを公開する者がいてこそ成り立つ。大量に流して活性化させる使命感があった」と供述しているという。京都地検は同日、福沢容疑者のわいせつ物公然陳列容疑を処分保留とした。
(2009年7月29日19時20分  読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090729-OYT1T00824.htm

 

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2009年7月27日 (月)

児童買春「きっかけは一般サイト」急増(27日)

北海道警が今年上半期に摘発した児童買春などの福祉犯罪で、被害に遭った18歳未満の少女が犯罪に巻き込まれるきっかけになったのは、ゲームやプロフなどの一般サイトが46件に上り、出会い系サイト(22件)の2倍以上だったことが、分かった。

 昨年1年間は出会い系サイトが51件、一般サイトが41件で、一般サイトをきっかけに、未成年者を狙う犯罪が急増していることが裏付けられた。今年上半期に道警が摘発した児童買春・児童ポルノ禁止法違反や道青少年健全育成条例違反などの事件139件の被害者113人を対象にしたアンケート調査で判明した。回答は82人から得た。

 ウェブサイトをきっかけに事件に巻き込まれた68件のうち一般サイトは46件。内訳はゲームサイトが24件(52・2%)で最も多く、ブログ・プロフの13件(28・3%)、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)4件(8・7%)と続いた。携帯電話を所持していた80人のうち、有害サイトへの接続を制限するフィルタリングを利用していたのは4人(5・0%)にとどまり、66人(82・5%)が利用していなかった。一般サイトの出会いが急増した背景には、年齢確認の厳格化を定めた昨年12月の改正出会い系サイト規制法の施行などがあるとみられる。道警少年課は「フィルタリングで有害サイトへの接続を防ぎ、情報モラル教育をしっかりやっていくしかない」としている。(2009年7月27日10時17分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090727-OYT1T00304.htm

 

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2009年7月24日 (金)

オークションに拳銃出品 銃刀法違反容疑で2人逮捕(24日)

拳銃を販売したなどとして、石川県警などが銃刀法違反の疑いで建設業、根本弘(48)=茨城県ひたちなか市=と、会社員、長崎和雄(61)=埼玉県上尾市=の2容疑者を逮捕したことが23日、分かった。長崎容疑者が取引で入手した拳銃をネットオークションに出品し発覚した。2人の逮捕容疑は昨年12月、根本容疑者が回転式拳銃1丁を6万円で長崎容疑者に販売。長崎容疑者は自宅で隠し持っていたとしている。長崎容疑者が今年6月、拳銃をオークションに出品したことが分かり、県警組織犯罪対策課などが入手ルートを捜査。根本容疑者の自宅からほかに拳銃と空気銃計3丁を押収した。Banner_logo_051_2 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/281483/

 

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2009年7月22日 (水)

「ミスチルのチケット売ります」詐欺容疑で主婦逮捕(22日)

茨城県警つくば中央署は21日、茨城県結城市新福寺、主婦(27)を詐欺の疑いで逮捕した、と発表した。 同署によると、この主婦は携帯電話でインターネットを利用、コミュニティーサイトに人気グループミスターチルドレンの「コンサートペアチケットを売ります」と書き込み、つくば市に住む男子大学2年生(19)に1万5千円を自分の口座に振り込ませ、だまし取った疑いがある。 「チケットは先に他の人に売ってしまった。お金は返すつもりだった」と容疑を否認しているという。Logo3_2  http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY200907210311.html

 

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2009年7月16日 (木)

ネットで小学校名指しし「通り魔実行」 自称社長逮捕(16日)

埼玉県警上尾署は16日、威力業務妨害の疑いで、静岡県熱海市相の原町の自称会社社長、野上幸雄容疑者(58)を逮捕したと発表した。上尾署の調べでは、野上容疑者は4月7日未明から翌8日昼までの間に、当時住んでいた東京都世田谷区のマンションから、インターネットの掲示板に上尾市立富士見小学校を名指しした上、「通り魔殺人を実行する」などと計9回書き込み、同校の業務を妨害した疑いが持たれている。上尾署によると、野上容疑者は「まったく知りません」などと容疑を否認しているという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/278719/Banner_logo_051_4

 

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2009年7月15日 (水)

サイバーテロ、英国内から攻撃の可能性 ベトナム機関が韓国に通報(15日)

韓国政府機関の放送通信委員会は14日、同国政府機関などのウェブサイトが大規模ハッカー攻撃を受けた事件で、最初に攻撃命令を送った可能性のあるIPアドレスは英国内のものだったと発表した。インターネットを通じた不正アクセスに関する情報を収集するベトナムの機関から連絡があった。ただ、このIPアドレスを使ったコンピューターが中継に利用されただけで、攻撃命令を出した本体は英国以外の国にあることも考えられ、韓国政府は調査のため英国側に情報を伝えたという。 同委によると、ベトナムの機関からの連絡では、攻撃に利用されたコンピューターは74カ国の計16万6千台に及ぶ。 IPアドレスはネットに接続するコンピューターの住所に当たる。(共同)Banner_logo_051_6 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/278027/

 

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2009年7月11日 (土)

サイバー攻撃、「威力は兵器級」…人命にも関わる危険(11日)

米韓の主要省庁や金融機関、大手メディアなどのウェブサイトを狙い多発しているサイバー攻撃は、北朝鮮による「サイバーテロ」の可能性も取りざたされている。今回はサイトがつながりにくくなったり、パソコンの画面がかたまったりするなど、比較的軽い被害でおさまっているが、「発生源を突き止めるのは極めて困難。封じ込めも容易ではない」(警察庁)という。ある日突然、社会生活を混乱に陥れ、時には人命にかかわる事態を引き起こす危険性もある“見えない攻撃”の脅威を、「兵器級」と指摘する専門家もいる。一連のサイバー攻撃が最初に確認されたのは米国だった。

 独立記念日にあたる現地時間4日以降、ホワイトハウスや国防総省、国務省など主要省庁のほか、ニューヨーク証券取引所などのサイトが一斉攻撃を受けた。韓国でも7日夕以降、青瓦台(大統領府)、国防省、外交通商省、国会など国家機能中枢や大手銀行、有力紙「朝鮮日報」などのサイトで、機能障害が発生した。いずれも軽微な被害にとどまっているが、世界各地ではこれまで、国家の安全保障を揺るがしかねない事態に陥ったとの報告もある。2007(平成19)年6月には、中国を発信源とするハッカーが米国防長官のオフィスのコンピューターに侵入した。フランスでは政府の情報システムがサイバー攻撃を受けたことがある。ドイツでも首相官邸など複数のコンピューターシステムが不正侵入され、スパイプログラムを仕込まれたという。公安関係者は「スパイの世界は、機密情報の入手や国家中枢の混乱を狙った高度な電子諜報(ちょうほう)戦の時代に突入して久しい」と断言する。

 サイバー攻撃は情報だけでなく、人命をも脅かす。2000(同12)年2月から4月にかけて、豪州のクイーンズランド州で、下水処理場の汚水が大量に河川や公園に流れ込む事件があった。捜査当局の調べで、犯人は下水処理システムに侵入し、水流を不正にコントロールしていたことが判明した。

 米中央情報局CIA)の専門家は、この事件について、「ネットワーク経由でシステムに侵入しており、地理的、気象的な条件次第では河川の氾濫(はんらん)や飲料水の汚染などの人命にかかわる大規模テロにも応用できる危険な事例」と分析したうえで、「国家やテロリストは、自らサイバーテロリストを育成する必要はない。高度なハッキング能力を持つ犯罪者を雇い入れるだけで、兵器級の破壊力を持つことになる」としている。

 公安当局によれば、北朝鮮にはすでにサイバー工作を専門とする組織が存在するという。国内の養成機関で教育された要員がハッカーとして外国の軍や政府機関のコンピューターへの不正侵入を狙っているとされる。今回の米韓への攻撃も、北朝鮮のこうした組織が「挑発行為を行っている」とみる専門家も少なくない。

 韓国治安機関の関係者はは「米韓への同時多発サイバー攻撃北朝鮮を結びつける科学的で直接的な根拠はいまのところない」としているが、「攻撃が米独立記念日に始まった点や、後継者をめぐる情勢、サイバー攻撃部隊の存在とその動静など、北朝鮮の関与を疑う余地は十分にある」と指摘。今後、各国の治安機関と協力して警戒を強化するという。Banner_logo_051_7 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/276955/

 

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2009年7月10日 (金)

ITネズミ講、600人から2億円…会社社長ら逮捕(10日)

福岡県警は10日、大学生らを対象に「ネズミ講」を開設したとして、インターネット関連会社「サイバークラブ」(大阪市)の社長久米猛容疑者(37)ら5人を無限連鎖講防止法違反の疑いで逮捕した。久米容疑者らは2005年以降、西日本を中心に約600人から約2億円を集めたとみられるという。

 捜査関係者によると、同社は今年1月まで「クリエイチャー」の名称で営業。久米容疑者らは、07年8月~08年6月までの間、「インターネットの広告代理店になり、新会員を紹介すれば、1人当たり2万円の報酬を支払う」などと大学生ら約200人を勧誘し、約6000万円を入金させた疑い。被害は、福岡や兵庫など西日本地区の大学生に集中。代理店になるには加盟金約30万円が必要だが、支払えない学生には、身分や年収を偽って消費者金融から借金して金を工面するよう指示したケースもあるという。

 県警は08年6月、同社が代理店契約を巡り、内容を記した書面を交付しなかったとして、同社事務所など10か所を特定商取引法違反(書面不交付)容疑で捜索。その後の捜査でネズミ講を開設していた疑いが浮上した。(2009年7月10日12時03分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090710-OYT1T00518.htm?from=main5

 

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偽ブランド服販売容疑 男女2人逮捕(10日)

広島県警海田署は9日、商標法違反の疑いで千葉県我孫子市古戸、自営業、石森翼容疑者(26)と、同居の沢村和哉容疑者(35)を逮捕した。2人の逮捕容疑は、共謀の上、1~3月にインターネットオークションを利用して広島市西区の女性(26)ら2人に、若い女性に人気のブランド「トゥララ」の偽のワンピースなど計3着を計約1万2千円で販売したとしている。 海田署によると、両容疑者は「仕入れ業者から本物と聞いていた」と供述している。両容疑者は「TDNツバサドットネット」という業者名を使用。口座には平成18年4月ごろから約1万5千件、計約6200万円の入金があり、同署は裏付けを進める。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/276256/

 

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2009年7月 9日 (木)

米政府にもサイバー攻撃 「北朝鮮から発信」報道(9日)

【ワシントン=勝田敏彦】米国土安全保障省は8日、米政府や数多くの関連機関のコンピューターが何者かによるサイバー攻撃を受け、ウェブサイトの閲覧が困難になるなど接続障害が起きていると明らかにした。同じ時期に韓国でも同様の被害が出ており、北朝鮮関与説が出ている。 AP通信によると、ホワイトハウス、国防総省、国務省、財務省、国土安全保障省に加え、ニューヨーク証券取引所、ナスダック市場、米紙ワシントン・ポストなどのコンピューターも攻撃を受けている。国務省によると、同省のコンピューターへの攻撃は5日に始まり、現在も続いているという。

 この攻撃は、分散型DoS攻撃と呼ばれ、多数のコンピューターから狙いをつけたコンピューターに一斉にデータを送りつけ、処理能力を奪ってしまう手法だ。今回の攻撃は、韓国政府のコンピューターも同じ攻撃を受け、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時期と重なった。AP通信は「サイバー攻撃の発信元は北朝鮮」とする米政府当局者の話を報じた。データ送信元が北朝鮮だという情報があるが、北朝鮮政府が関与しているとまではいえないという。オバマ大統領は5月、サイバー攻撃に対する防御策を、連邦政府として強化する方針を示している。 Logo3 http://www.asahi.com/international/update/0709/TKY200907090101.html

 

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陵辱系ゲーム「レイプレイ」無修正ソフトが流出 風俗店店員を逮捕(9日)

 性暴力を疑似体験する市販のゲームソフトの改造版をインターネット上にしたとして、京都府警ハイテク犯罪対策室などは8日、わいせつ物公然陳列容疑で、川崎市川崎区小川町の風俗店従業員、福澤英敏容疑者(38)を逮捕した。過激な性暴力を表現した日本製ソフトは海外の人権団体からも批判されており、業界が制作を禁止するなど問題化している。逮捕容疑は6月21~22日、ゲームソフト「レイプレイ」のモザイクを外した改造版をファイル共有ソフト「シェア」を使ってネット上に出させ、不特定多数が閲覧できる状態にしたとされる。府警によると、福澤容疑者は「ファイルを取り込んだが流出させていない」と否認しているという。

 府警は当初、市販ソフトがネットに多数出していたことに関する著作権法違反容疑で捜査していたが、より過激な内容に改造された点を重視、刑法のわいせつ物公然陳列容疑での立件に踏み切った。「レイプレイ」は18歳未満への販売禁止ソフトとして、平成18年4月に横浜市のメーカーが販売。痴漢行為を通報された報復として、プレーヤーが少女2人と母親を監禁したり、妊娠させるなどの内容になっている。

 英国では今年2月、「国内の映像審査団体の審査を受けていないのに流通している」として国会でも取り上げられ、5月には米ニューヨークに本部を置く国際人権団体が「性暴力を助長する」としてメーカーや販売会社に抗議文を送るなど批判が相次ぎ、大手通販サイトでの販売が中止になったり、メーカーによる出荷自粛も決まった。ただ、国内では同種の性暴力ソフトがネット上などで大量に出回っているのが実情。このため、ソフト制作会社でつくる審査機関「社団法人・コンピューターソフトウェア倫理機構」(東京)は6月、性暴力を描写したソフトの制作禁止を決めたほか、政府与党内でも規制の強化が検討されている。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/275766/

 

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2009年7月 8日 (水)

海外の児童ポルノ・アドレス掲載、19歳私大生ら摘発(8日)

海外の児童ポルノサイトのアドレスをインターネット掲示板に掲載したとして、神奈川県警が沖縄県宜野湾市のパチンコ店店員(37)と鹿児島市の飲食店店員(37)の男2人を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑などで逮捕していたことがわかった。

 捜査関係者が明らかにした。海外の児童ポルノサイトのアドレスを掲載した同法違反容疑での立件は全国で初めて。県警は近く、この掲示板を開設した千葉県流山市の私立大2年の少年(19)を同法違反ほう助容疑などで横浜地検小田原支部に書類送検する。これまで国内の児童ポルノサイトのアドレスを掲載した摘発例はあったが、海外サイトの場合、サイト運営者の特定が難しかった。

 県警は4月、ネット上の違法・有害情報の通報を受け付ける民間団体「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)に協力を依頼。センターは、ネット上の住所に当たるドメイン名の登録業者と連絡を取るなどして、サイト運営者が米カリフォルニア州内にある会社と突き止めた。捜査関係者らによると、男2人は昨年9月と今年2月、掲示板に海外の動画サイトの児童ポルノに接続するアドレス計11点を掲載し、不特定多数に閲覧させた。2人とも同法違反罪などで罰金50万円が確定している。

 少年は昨年8月、児童ポルノサイトのアドレスが掲載されることを知りながら、この掲示板を開設した疑い。調べに対し、「犯罪になるとは思わなかった」と話しているという。甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「国内の掲示板からの有害な海外サイトへのリンクを摘発したことは、警鐘を鳴らした点で意義がある」と話している。(2009年7月8日03時08分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090708-OYT1T00078.htm?from=main6

 

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クレジットマスター事件 空き屋に宅配、捜査を攪乱?(8日)

「クレジットマスター」と呼ばれる手口で、他人のカード番号を不正に取得した事件で、警視庁中野署は7日、窃盗容疑などで主犯格の無職の男(47)の逮捕状を取った。同署の調べで、男らは商品の送付先に、大阪府内の空き家を指定していたことが判明。同署は捜査を攪乱(かくらん)する狙いがあったとみて調べている。同署の調べでは、男は昨年7月20日、交際相手の無職、旭千鶴被告(21)=窃盗罪などで起訴=と共謀、不正に入手した他人のカード番号を使い、インターネットの通販会社からテレビなど7点(計20万円相当)を盗んだ疑いが持たれている。捜査関係者によると、男らは、商品を受け取る際に大阪府内の空き家を指定。宅配便業者の不在伝票を確認すると、業者に電話して、ホテルなど不特定多数の人物が集まる別の場所に商品を届けさせていた。同署では、男らが空き家に住んでいるように見せかけることで、犯行の発覚を防ぐよう偽装工作をしていたとみている。Banner_logo_051 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/275313/

 

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2009年7月 7日 (火)

計算で他人の番号 「クレジットマスター」初摘発 警視庁きょう男に逮捕状(7日)

カード番号に特殊な計算を施し、ほかのカード番号を割り出す「クレジットマスター」という手口を使って、不正にインターネットで商品を購入していたとして、警視庁は6日、窃盗の疑いなどで大阪市内の無職の男(45)の逮捕状を7日に取る方針を固めた。捜査関係者によると、クレジットマスターによるカード犯罪の摘発は全国初だという。こうした手口はカード会社などで問題となっており、被害防止に向けて抜本的な対策を迫られそうだ。

 カード会社関係者や捜査関係者によると、クレジットマスターは、実際のカード番号に複雑な計算を加え、他人のカード番号を割り出す手口。ネットには、カード番号と有効期限を登録すれば買い物ができる通販サイトがあり、この手口で不正に入手した番号を打ち込むと、実在のカード番号に当たる可能性がある。有効期限は元のカードの期限がそのまま該当する場合がある。中野署の調べによると、男はクレジットマスターを使って、大手カード会社の他人のカード番号を入手。平成20年7月20日、ネットで都内の通販会社から、テレビなど8点(20万円相当)を盗んだとされる。男は所在不明で、同署は覚せい剤取締法違反容疑でも逮捕状を取り、指名手配する方針。

捜査関係者によると、男は覚醒(かくせい)剤の売買を通じて知り合った顧客らから、これまで計10枚のクレジットカードを譲り受け、クレジットマスターで68枚分のカード番号を入手。ネットで家電品など約300件、総額1千万円分以上を購入していたという。オークションサイトなどで転売して利益を得ていたとみられる。男の知人で共犯の無職、旭千鶴被告(20)=大阪市=は、窃盗と電磁的記録不正作出・供用の罪で既に起訴されている。 

◇クレジットマスター 16けたのクレジットカード番号のうち複数のけたに、決まった数字を足し引きしていくと、特定の回数で元の番号に戻る。その過程で出てきた番号は、他人が使用しているものに該当する可能性があるという。カード番号の並びの規則性を悪用した方法。こうした計算を瞬時に行う自動ソフトも出回っているとされる。カード業界の関係者などによると、10年ほど前から被害が確認されているが、具体的な防止策は見つかっていない。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090707/crm0907070749011-n1.htmMsn_s1

 

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番号流出に打つ手なし クレジットマスター(7日)

インターネット決済とクレジットカード番号の規則性を悪用した新たなカード犯罪の一端が明らかになった。警視庁が7日に窃盗容疑などで逮捕状を取る大阪市の男らは、カード番号と有効期限だけで簡単に決済できるネットの通販サイトに着目。「クレジットマスター」と呼ばれる手口で、他人になりすまし購入を繰り返していた。カード番号の仕組み自体を悪用しているため、カード会社なども番号流出の防止に打つ手がないのが実情だ。専門家は「ネット決済に暗証番号の項目を追加するなどの対策が急務」としている。カード会社関係者によると、これまでカード犯罪では、スキマーと呼ばれる機械を使ってカードの磁気情報を盗み取る「スキミング」や、偽のウェブサイトのURLを張りつけたメールを送りつけ、カード情報を登録させる「フィッシング」と呼ばれる手口の被害が目立っていた。

 特殊な機械や技術が必要なこれらの手口に比べ、クレジットマスターは元になるカードがあれば、あとは計算を繰り返すだけの比較的単純なものだ。男らは、通販業者のサイトで次々と番号を打ち込んでいくことで、実在する他人のカード番号に行き着いていた。NPO法人「日本情報安全管理協会」(東京都)は、「クレジットマスターによってカード番号を知られることは防ぎようがない。ネット上で不正利用するため、犯人にとってリスクの低い手口」とする。

 複数のカード会社によれば、クレジットマスターの被害報告は約10年前から寄せられているという。日本クレジット協会の調査では、今年1~3月までのスキミングフィッシングなど不正行為による被害額は25億9000万円。クレジットマスターによる被害件数もこの中に含まれるとみられるが、カード会社が詳細を公表しないため、実際の被害は不明だ。

 カード会社関係者は「サイト上でより多くのカード情報や個人情報を打ち込むシステムにするなど、業界で統一ルールを作る必要がある。ある程度、ネット利用者に手間をかけてもらうしかない」と指摘する。ただ、業者にとってはハードルが低い方が客を呼び込みやすいという本音もある。ある通販業者は「打ち込む情報が少ない方が買い物が便利」と、ネット決済の煩雑化には及び腰だ。

 日本情報安全管理協会は「決済はカード会社の問題と考えられており、販売側にとってひとごとなのではないか」としている。Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/274870/

 

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2009年7月 2日 (木)

ツアー8割引き…静岡空港HPにウソ情報(2日)

静岡県と「富士山静岡空港株式会社」が運営する静岡空港のホームページ上で特定の操作をすると、「ツアー代金8割引き」「チベットへの臨時便運航決定」など、虚偽の情報が表示される状態になっていたことが1日、わかった。

 HPは県が専門業者に委託して作ったが、どのような経緯で虚偽の情報が閲覧できる状態になったのかは不明。誤って代金を払い込んだなどの実害は今のところ出ていないという。業者は同日、虚偽の情報を閲覧できないようにした。

 表示された虚偽の情報は10ページにわたる。例えば、空港のサポーターズクラブの会員募集と称して、「今月中に加入された方は、ツアー代金が8割引きに、開港までに加入された方は、な、なんと半額になります」との記述があったが、県商工会議所連合会内にある同クラブの事務局は読売新聞の取材に対し、「8割引きのツアーなどはない」と記述の内容を否定した。

 また、「静岡―ソウル―上海の周遊チケットが販売され、2周目からは半額。3周すると4周目が無料」との記述もあるが、そうしたチケットやツアーがこれまでに発売された事実はない。また、「チベットへの臨時便の運航決定」として、「申し込みは明日まで。今すぐ、下記代理店に電話を」と呼びかけ、申込先として「チベット人民旅行社」の電話番号が記載されていた。この番号は宮崎県の自営業者宅の番号で、自営業者は読売新聞の取材に対し、「うちは静岡空港もチベットも関係ない」と述べた。

 このHPは、HP製作会社「アーティス」(浜松市中区)が県からの委託費約300万円で作り、5月中旬に公開された。県と空港会社は同社に年間約10万円のサーバー使用料を支払っている。アーティスの営業担当者は読売新聞の取材に対し、「(原因は)一般の人はほぼ見られない不要なファイルがサーバーに残されていたため。システムを構築したのは当社だが、その後県に納品したので、(虚偽の情報を)実際に誰が入力したのかはわからない」と説明した。県空港部の白井満理事は「HPを見た多くの人たちの誤解を招きかねない遺憾な事態で、製作会社に抗議した。今回のことが、個人情報の流出などの危険性もはらんでいれば、県としても対応する」としている。(2009年7月2日04時26分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090702-OYT1T00056.htm?from=main3

 

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2009年6月29日 (月)

「出会い系」同士、会員メルアド流用 幹部ら証言(29日)

複数の出会い系サイト運営会社が、メールアドレスなどの会員情報を互いに流用していたことが、朝日新聞が入手した内部資料や運営会社幹部らの証言でわかった。東京のコンピューターシステム開発会社を通じて、別のサイトの会員を勝手に会員登録する形で実行。こうした手口は「コンバート」と呼ばれ、流用された会員情報は今年3月までの半年間だけでも延べ100万人以上にのぼるという。

 このシステム会社は「カピバラシステム」(東京都渋谷区)。同社は、「着メロ」「ゲーム」などの一般サイトの会員情報を「注入」と呼ばれる手口で出会い系サイト運営会社に横流ししていたことがすでに判明している。運営会社は、注入やコンバートで得たアドレスに一方的にメールを送りつけており、相手の同意を得ない宣伝メールの送信などを禁じた特定電子メール法違反の疑いがある。

 運営会社幹部や内部資料によると、カピ社は運営会社と回線で結んだホストコンピューターを所有し、各サイトの情報を一元管理していた。カピ社は、コンバートを希望する運営会社のサイト内に、別のサイトの会員を新たな会員として自動登録していた。カピ社のシステムを使っていた運営会社は20社以上あり、昨年秋以降だけでも、それぞれ毎月数万人の会員情報を他のサイトからコンバートで得ていたという。

 このうち、出会い系サイト「Blue―I」(ブルー・アイ)の運営会社「オピニオン」(同世田谷区)は昨年12月~今年3月の4カ月間で、それぞれ別の運営会社が開設する三つの出会い系サイトとの間で数日おきにメールアドレスや性別、年齢など計約14万人分の会員情報を互いに流用していた。オピ社は、こうして得たアドレスに交際を求めるメールを大量に送信。このうち同期間で143人がポイントを購入し、会員として定着したという。

ある運営会社幹部は「サイトごとに会員の男女比や年齢層が少しずつ違う。コンバートでターゲットの対象を広げ、売り上げを伸ばすのが狙いだ」と話す。別の運営会社幹部は「会員として定着する数%を探し出すために、一般サイトやコンバートからとにかく会員情報をかき集め、メールを打ちまくる」と打ち明けた。

 カピバラシステムとオピニオンの実質的責任者は、いずれも28日までに朝日新聞の取材に応じていない。(後藤太輔、村上英樹) Logo3 http://www.asahi.com/national/update/0629/OSK200906280118_01.html

 

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2009年6月25日 (木)

学校裏サイト6日間で853件 都教委調査(25日)

特定の個人を誹謗(ひぼう)中傷するなど新たな「いじめ」の温床になっているインターネットの「学校裏サイト」について、東京都教育委員会は25日、監視を開始した18日から6日間で計853件の不適切な書き込みがあったことを明らかにした。監視は都内の公立校計約2200校が対象で、都教委が民間業者に委託して実施した。内訳は「自分の個人情報の公開」が568件で最多。携帯電話番号やメールアドレス、所属クラスやアルバイト先が書き込まれた例がみられた。このほか、「他人の個人情報の書き込み」122件、「誹謗中傷」96件。「自殺や自傷行為」をほのめかしたものが5件、殺害や暴行をほのめかす「違法犯罪行為」も3件見つかった。 ただ、早急に警察に通報しなければならないような緊急性、危険性の高いものはなかった。都教委は今後も、監視結果について定期的に公表するという。Banner_logo_051_13 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/270644/

 

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三菱UFJ証券の顧客情報流出で元部長代理を逮捕(25日)

三菱UFJ証券が保有する全顧客約148万人分の個人情報が流出した事件で、警視庁は25日、同社のデータベースに不正に接続して情報を取得したとして、同社システム部の元部長代理の久保英明容疑者(44)(千葉市緑区おゆみ野南6)を不正アクセス禁止法違反と窃盗の疑いで逮捕した。

 久保容疑者は、うち約4万9000人分の情報を名簿業者3社に32万8000円で売却。そこから不動産投資会社や先物取引会社など少なくとも96社に情報が転売されたことが確認されたが、回収できたのは24社にとどまっている。

 発表によると、久保容疑者は1月26日、江東区の同社端末室や執務室で3回にわたり、同僚のIDとパスワードを使ってデータベースに接続。全顧客情報148万6651人分を不正に取得したうえ、2月4日に別の同僚に頼んでCD1枚に情報を取り込み、自宅に持ち帰った疑い。久保容疑者は容疑を認めているという。同庁は同僚のIDを使ったのは、データベースに接続したことを隠すためだったとみている。出した情報の回収が進んでいないことから同社に6月になってからも1日10件以上の苦情が相次ぎ、23日時点で計1万5335件もの苦情などが寄せられている。(2009年6月25日12時03分  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_2 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090625-OYT1T00220.htm

 

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三菱UFJ証券・元部長代理逮捕へ、不正アクセスで顧客情報(25日)

三菱UFJ証券(東京都千代田区)が保有する約148万人分の顧客情報が流出した問題で、警視庁は、データベースに不正に接続して情報を取得したとして、同社システム部の元部長代理(44)を不正アクセス禁止法違反の疑いで、近く逮捕する方針を固めた。

 同庁幹部などによると、元部長代理は今年1月26日~2月4日、転売目的で、同僚のIDを使ってデータベースに接続、同社が保有していた148万6651人分の顧客情報を不正に取得した疑いが持たれている。元部長代理は取得した情報を別の社員に頼みCD1枚に複写、自宅のパソコンに移し替え、2月中旬、同社に昨年10月以降に口座を新規開設した顧客約4万9000人分の年収区分や住所、勤務先などの情報を、名簿業者3社に32万8000円で売却していた。

 同庁などによると、元部長代理は、顧客データへの接続権限を持つ社員約300人のIDを知りうる立場にあった。同庁は、元部長代理がデータベースに接続したことを隠すため、他人のIDを使ったとみている。この問題は4月8日に判明。同社が同日付で元部長代理を懲戒解雇にしている。Yomiuri_koudoku1 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090625-OYT1T00136.htm

 

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2009年6月24日 (水)

出会い系:中学生が13歳買春 サイト無届け容疑の男逮捕(24日)

神奈川県警少年捜査課と麻生署は24日、出会い系サイトを無届けで運営したとして埼玉県川口市前野宿、自称家業手伝い、松島明宏容疑者(32)を出会い系サイト規制法(届け出義務)違反容疑で逮捕した。県警によると、このサイトは低年齢層に人気があり、書き込みをした疑いで事情聴取している男子中学生は「13歳と16歳の少女を4万~6万円で買春した」と供述している。県警は無届けサイトが児童買春の温床になっている可能性が高いとみて警戒を強めている。

 逮捕容疑は1月18日~3月6日、埼玉県公安委員会に届け出ずに出会い系サイト「援交掲示板」を運営したとしている。松島容疑者はサイト開設について「若い人が使う隠語に興味があった。インパクトのある名前にしたかった」などと供述、「(届け出義務を)知らなかった。他にも三つサイトを運営している」などと容疑を認めているという。県警捜査関係者によると、中学生ら10代による買春は異例。県警は、同じ時期に児童買春を誘う書き込みをしたなどとして同法違反(誘引行為)容疑で少年少女4人も調べた。このうち、当時中学2年だった神奈川県内の中学3年男子生徒(14)が2件の児童買春を供述した。このほか当時高校3年だった東京都板橋区の大学1年男子学生(18)と新宿区の無職少女(16)を書類送検、当時12歳で小学6年だった都内の中学1年女子生徒(13)を児童相談所に通告した。

 同課によると、「援交掲示板」は、検索結果で上位に表示される▽確認方法の届け出が2月から義務付けられた「児童でないことの確認」をしていない--ことから小中学生も利用していた。利用した別の少女の供述などを基に、麻生署は昨年10月から「援交掲示板」を捜査、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で男6人を逮捕した。さらに、サイト届け出を義務付けた同12月の改正法施行に伴い、県警が今年1月28日に運営者へ警告メールを送ったところ、返信がなかったことなどから悪質なサイトと判断した。届け出義務違反容疑でのサイト運営者逮捕は全国2例目。 警察庁によると、2月末現在、全国714事業者、計2527件のサイトが届け出をしている。【中島和哉】Logo_mainichi1_2 http://mainichi.jp/select/today/news/20090624k0000e040082000c.html

 

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2009年6月23日 (火)

「家出掲示板」で少女転々、わいせつ容疑で男3人逮捕 愛知県警(23日)

愛知県警は23日までに、児童福祉法違反の疑いで名古屋市中川区南八熊町の会社員、角隆弘容疑者(34)、奈良県上牧町片岡台の自営業、奥野修二容疑者(30)ら3人を逮捕した。県警によると、インターネットの「家出掲示板」で知り合った女子中学生を自宅に住まわせた後、さらに掲示板を使い別の男に引き渡していた。逮捕容疑は、角容疑者は3月下旬、掲示板に「家出をしたい」と書き込んでいた名古屋市の中学生2人が18歳未満と知りながら自宅に住まわせ、わいせつ行為をした疑い。奥野容疑者は3月下旬から4月下旬まで、2人を自宅に住まわせわいせつ行為をした疑い。県警によると、角容疑者は2人を1週間住まわせた後、掲示板に「2人を預かって」と書き込み、連絡をしてきた奥野容疑者に2人を引き渡した。Msn_s1 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090623/crm0906231352018-n1.htm

 

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2009年6月18日 (木)

ウィキペディアに殺害予告容疑 福岡の高3男子逮捕(18日)

誰でも自由に執筆・編集できるインターネットの無料百科事典「ウィキペディア」に殺害予告を書き込んだとして、警視庁は、福岡県古賀市に住む高校3年の男子生徒(17)を威力業務妨害容疑で逮捕したと18日発表した。同庁は、男子生徒は「十数回やった」と容疑を認めているとしている。ウィキペディア上には昨年12月~今年5月、特徴の似た犯行予告が約100件あるといい、同庁は男子生徒が書き込んだ疑いがあるとみている。

 捜査1課によると、ネット上の犯行予告は従来「2ちゃんねる」など掲示板サイトへの投稿が多いが、最近、ウィキペディアが標的になる例が出ている。ウィキペディアへの書き込みが逮捕容疑となったのは、全国で初めてとしている。 男子生徒の逮捕容疑は、2月26日午後2時半すぎ、自宅のパソコンで、ウィキペディアの編集機能を使って「釈迦」の項目に「3月8日に東京ビッグサイトのイベント会場で、参加者をライフル銃と手投げ弾で皆殺しにする」などと書き込んだというもの。東京ビッグサイト(東京都江東区)では3月8日、マンガ同人誌の即売会が開催されていた。 同課によると、男子生徒とみられる投稿はゲーム関連の項目が多く、犯行予告を書き込む場合はドイツなど海外に置かれたサーバーを経由させていたという。 Logo3_8 http://www.asahi.com/national/update/0618/TKY200906180319.html

 

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ネットで元勤め先に殺人予告の疑い 27歳逮捕(18日)

鹿児島南署などは17日、鹿児島市の無職滝山広之容疑者(27)を脅迫の疑いで逮捕した。5月22日と6月4日の2回にわたり、同市の男性会社役員(70)を名指しして「殺します。誰か警察に通報してください」などと警視庁のホームページにメールを送ったり、別のインターネットサイトの掲示板に書き込んだりした疑い。男性の会社の元従業員だった。 Logo3_5http://www.asahi.com/national/update/0618/SEB200906180002.html

 

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児童ポルノ画像を分析 警察庁、被害者支援へ(18日)

 インターネットで拡散する児童ポルノ犯罪に対し、警察庁は18日、被害児童を特定し精神的なケアを行うことを目的に、ポルノ画像の分析チームを設置した。各都道府県警察本部にも、被害児童に対する専門家を交えたカウンセリング態勢を整備するよう指示した。 日本は先進諸国で大勢となっている児童ポルノ画像の単純所持やアニメ、ゲームの規制がなく「供給国」との国際的非難を浴びている。児童ポルノは、いったん画像がネットに流出すればコピーされて流通が続き、被害児童が長期間苦しめられる恐れが強い。しかし容疑者が被害者の身元を知らない場合もあり、被害者を特定できないケースが多い。昨年身元が特定された被害児童は338人と過去最多だったが、警察庁は「被害のごく一部にすぎない」としており、画像に写る被害者の着衣や風景などを分析し、身元特定につなげたい考え。Banner_logo_051_4 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/267583/

 

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ミクシィ悪用しチケット代詐欺、容疑の24歳男を逮捕(18日)

国内最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ミクシィ」を悪用し、コンサートのチケット代を詐取したとして、埼玉県警は17日、同県北本市中丸、有償ボランティア関口健司容疑者(24)を詐欺容疑で逮捕した。 発表によると、関口容疑者は3月上旬、ミクシィの掲示板に「ミスターチルドレンのコンサートチケットを譲ります」などと書き込み、購入を申し出た愛知県豊田市の女性(28)に1万5750円を自分の銀行口座に振り込ませてだまし取った疑い。容疑を認めている。同じ書き込みを見た神奈川県や鳥取県など10都府県の約30人が、同様の被害(計約40万円)に遭っていた。銀行側から「入金状況がおかしな口座がある」と通報を受け、県警が捜査していた。 ミクシィを巡っては、出会い系サイトと同様の書き込みが横行し、児童買春の温床になりかねないとして警視庁が今春、書き込みの削除を要請していた。(

2009年6月17日21時29分

  読売新聞)Yomiuri_koudoku1_3 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090617-OYT1T00851.htm

 

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2009年6月16日 (火)

2ちゃんに「西東京バスをジャックする」 警視庁、容疑の高1逮捕(16日)

インターネット掲示板に西東京バス(東京都八王子市明神町)を名指ししてバスジャック予告を書き込んだとして、警視庁捜査1課は16日、威力業務妨害の疑いで、東京都福生市の私立高1年の少年(15)を逮捕した。同課によると、少年は「学校生活などでむしゃくしゃしてやった」と容疑を認めている。同課の調べによると、少年は4月29日午後4時20分ごろ、自分の携帯電話からインターネットネット掲示板「2ちゃんねる」に「西東京バスをジャックする。行き先はお楽しみ」などと書き込み、同社に警戒させるなどして業務を妨害した疑いが持たれている。少年と同社の間にはトラブルはなかったとみられ、同課は動機を詳しく調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/266877/Banner_logo_051_6

 

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2009年5月17日 (日)

チェーンメール・架空請求…子どもの携帯被害(17日)

携帯電話を使う子どもたちの間で、転送を求めるチェーンメールの送信や架空の料金を請求される被害が止まらない。チェーンメールは削除して、架空請求は無視すればいいが、「親に相談したら携帯を取り上げられてしまう」と悩みを抱え込んでしまう事情が背景にありそうだ。 「友達から、これを転送したら願いがかなう、というメールが来たけれど」「クリックしたら登録完了になって、『3日以内に6万円振り込んで』と書かれていた。どうすればいいでしょうか」 各中学校を通じて、総務省東海総合通信局が相談専用のアドレスを生徒に配布したところ、寄せられた相談メールの内容だ。相談窓口は07年6月に開設。08年度は440件のメールが届いた。いたずらなどを除く相談は222件。迷惑電話やチェーンメールに関する相談は124件、料金の架空請求は53件だった。07年度は、具体的な相談が327件あり、架空料金の請求に関する相談が最も多く160件。迷惑メールの相談が109件寄せられた。「オンラインゲームのポイントを盗まれた」といった具体的な被害の訴えもあったという。

 同通信局は、チェーンメールについては「転送しても、良いことも悪いことも起きない」と説明し、連鎖を断ち切るため、削除するか、財団法人日本データ通信協会が転送用に設けたアドレスへの送信を勧める。架空請求は、身に覚えがなければ無視し、親に相談するよう諭す。 だが、子どもから「親には言えない」と返信されてくる事案が多く、1人で悩んでいる子供も多いとみている。担当者は「架空請求や迷惑メールは、通信事業者側の規制もあり減っているようだが、親が知らないトラブルが依然として多い」と話している。(四登敬) http://www.asahi.com/national/update/0514/NGY200905140003.html

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2009年5月 9日 (土)

ネットで「殺す」倖田來未さんを脅した疑い 会社員逮捕(9日)

歌手の倖田來未さん(26)を殺すとの内容をインターネットの掲示板に書き込んだとして、警視庁は8日、埼玉県川越市中原町2丁目、会社員野崎洋佑容疑者(31)を脅迫の疑いで逮捕したと発表した。野崎容疑者は倖田さんのファンといい、「彼女を殺して自分も死のうと思った」と供述しているという。 渋谷署によると、野崎容疑者は3月25日夜、倖田さんが所属するレコード会社「エイベックス・グループ・ホールディングス」の松浦勝人社長(44)のブログ掲示板に、倖田さんを名指しし、「東京駅の新幹線ホームで暗殺します」などと自分の携帯電話から書き込み、倖田さんと同社を脅した疑いがある。http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200905080378.html

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2009年4月28日 (火)

「赤坂に血のアメ」書き込み容疑 学生を逮捕(28日)

警視庁赤坂署は、大阪府阪南市鳥取中、四天王寺大3年阪尾俊之容疑者(20)を威力業務妨害容疑で逮捕したと27日発表した。「私生活にむしゃくしゃしていた」と容疑を認めているという。 同署によると、阪尾容疑者は12日午後10時45分ごろ、自宅のパソコンからインターネットの掲示板にアクセス。「俺(おれ)がデュードになりきってやる」と無差別殺人のパソコンゲームの主人公の名を挙げて「休日の新宿か赤坂サカスで待ってろ血のアメを降らせてやる」などと書き込み、13日から19日まで、東京都港区赤坂5丁目の赤坂サカスを管理運営するTBSに警戒させるなど業務を妨害した疑いがある。

Logo3_4 http://www.asahi.com/national/update/0428/TKY200904280005.html

 

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偽名でニッセンのネット通販利用 詐取容疑で男逮捕(28日)

通信販売大手ニッセン(京都市)のインターネット販売を偽名や架空の住所で利用し、宅配業者の営業所内で商品を引き取る際に偽造した国民健康保険証を見せてだまし取ったとして、福岡県警は27日までに、詐欺容疑などで福岡市東区箱崎の無職、大城広治容疑者(42)を逮捕した。県警によると、大城容疑者は「商品は質屋で換金した」と話し、約1000件の犯行を自供。県警は、被害総額は1000万円以上とみて裏付け捜査を慎重に進めている。 逮捕容疑は、偽名を使って同社の携帯サイトでキーホルダーと電子体温計を注文。料金は後払いとして発送させた上で、宅配業者には営業所まで引き取りに行くと連絡し、3月23日に北九州市内の営業所で身元確認用に偽造保険証を見せて計2万5000円相当の商品を詐取した疑い。県警は、同じ手口で昨年4月ごろから福岡、佐賀、大分各県などの宅配業者の営業所で商品を詐取したとみている。 ニッセンが昨年11月、代金を回収できない被害が相次いだため京都府警に相談していた。

Banner_logo_051_2 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/247720/

 

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2009年4月27日 (月)

脅迫:赤坂署に「手榴弾投げつける」 ネット書き込み(27日)

 人気グループ「SMAP」の草※剛(くさなぎつよし)さん(34)が公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された事件に絡み、インターネット上に草なぎさんの自宅を家宅捜索した警視庁赤坂署に「手榴弾(しゅりゅうだん)を投げつける」などと脅迫する内容の書き込みがされていたことが分かった。同署は書き込んだ人物の特定を進めるとともに警戒を強化している。書き込みは26日付で「草なぎの自宅を家宅捜索したのはやりすぎだ。不適切な捜索を行ったことを記者会見開いた上認めなければ、赤坂署に手榴弾を投げつける」「同署の警察官をダガーナイフで殉職させるのもありだ」との内容。27日午後3時に犯行を実行する、などとしている。【古関俊樹】 ※弓へんに剪

Logo_mainichi1_2 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090427k0000e040065000c.html

 

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「赤坂サカスに血のアメ降らす」 ネット書き込みの大学生を逮捕(27日)

 ゲームの主人公を名乗り、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「赤坂サカスで血のアメを降らせてやる」などと書き込んだとして、警視庁赤坂署は威力業務妨害の疑いで、大阪府阪南市、大学生、阪尾俊之容疑者(20)を逮捕した。同署によると、阪尾容疑者は「私生活でむしゃくしゃすることがあってやった」と容疑を認めている。同署の調べによると、阪尾容疑者は12日、自宅のパソコンから2ちゃんねるに「よしおれがデュードになりきってやる。休日の新宿か赤坂サカスで待ってろ。血のアメを降らせてやる」などと書き込み、赤坂サカスを管理運営するTBSに警備を強化させ、同社の業務を妨害した疑いがもたれている。「デュード」とは、主人公が街で無差別殺人を行う米のパソコンゲーム「ポスタル」の主人公の名で、赤坂署によると、阪尾容疑者は高校1年のころから、このゲームをやっていたという。

Banner_logo_051_7 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/247462/

 

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2009年4月15日 (水)

他人のIDで電子マネーを詐取 「絶対ばれないと思った」(15日)

Msn_s1 不正に入手した他人の銀行口座のIDを利用し、電子マネーをだまし取ったとして、府警ハイテク犯罪対策室は14日、不正アクセス禁止法違反電子計算機使用詐欺の疑いで、京都市山科区椥辻封シ川町、無職、辻野勝久容疑者(21)を逮捕した。府警によると、容疑を認め「絶対にばれないと思っていた」と供述しているという。逮捕容疑によると、辻野容疑者は昨年12月15日、不正に入手した舞鶴市の男性教員(51)のIDとパスワードでネット上の男性の口座に不正にログインし、口座の残金でプリペイド電子マネー33万円分を購入したとされる。府警によると、辻野容疑者は発覚を逃れるため、東京・秋葉原の飲食店などから無線LANを用いてログイン。普段も1日18時間近くパソコンを使っていたといい、「お金がほしかった。生活費に充てた」と供述しているという。辻野容疑者は男性の勤務先の学校の元生徒で、府警はIDの入手経路などについて事情を聴いている。男性の口座からは別の日にも約50万円が引き出されており府警で調べを進める。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090414/crm0904142041031-n1.htm<p>&nbsp:</p>

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2009年4月13日 (月)

ネットに殺害予告の男を逮捕 掲示板でトラブル 岡山(13日)

Banner_logo_051_8 岡山中央署は13日、市内の風俗店店長(39)の殺害予告をインターネットの掲示板に書き込んだとして、脅迫容疑で岡山市中区藤原西町、無職、高山洋史容疑者(31)を逮捕した。同署によると、2人に面識はなかったが、高山容疑者は「掲示板でのやりとりで腹が立ち脅迫した」と話している。逮捕容疑は、1月18~19日、携帯電話から掲示板に「殺害予告。猟銃にて射殺致します」などと12回にわたり書き込んだとしている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/242434/<p>&nbsp:</p>

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児童ポルノ画像「日本一の収集家」を逮捕 兵庫県警(13日)

Banner_logo_051_7 携帯電話のインターネットサイト上に女児のわいせつな画像を掲載したとして、兵庫県警少年育成課は13日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、山口県下関市新椋野、トラック運転手、松本正規容疑者(40)を逮捕した。同課はわいせつな画像約12万枚が保存されたメモリーカードを押収。同課によると「携帯の児童のわいせつ画像収集では(自分が)日本一」と供述している。逮捕容疑は、昨年3月3日から同月4日まで、携帯サイト上に女児のわいせつな画像3枚を閲覧できるようにした疑い。同課によると、サイトのサーバーを運営する会社が兵庫県にあり、ネット上の有害情報を調べる「インターネット・ホットラインセンター」(東京)が昨年5月に県警に通報していた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/242456/<p>&nbsp:</p>

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2009年4月10日 (金)

許すな児童買春サイト 環視強化も抜け道多く(10日)

Banner_logo_051_3 新潟市中心部のビルの1室で百数十人が黙々とパソコンの画面と向き合う。中学、高校生に人気の携帯向け総合サイトの運営会社では、ネットを通して児童買春につながる不適切な書き込みの監視を強化している。しかし、甲信越3県での児童買春の被害は後を絶たない。平成20年の児童買春・児童ポルノ禁止法の検挙数は新潟県で前年比11件増の33件と急増、山梨県では3件増の12件、長野県も5件増の25件に上っている。その多くが携帯電話の出会い系サイトやゲームサイトの掲示板を悪用したものだ。県警など関係機関も急増する児童買春になかなか有効な一手を打てずにいる。(高木克聡、写真も)携帯電話向けサイト「モバゲー」を運営する「ディー・エヌ・エー」は昨年4月から、新潟カスタマーサービスセンターを開設、東京都内の同様施設と合わせて400人態勢で監視を続けている。同サイトでは、無料の携帯ゲームのダウンロードやサイト内でのメール交換ができる。ニックネームや年齢などを登録すると、ものの数時間で“友達希望”のメールが届く。

 しかし、そのやりとりの中で個人の携帯電話のメールアドレスなどを聞きだそうとする不適切な書き込みや、個人情報が特定できる画像などのアップロードが繰り返されている。 同社は書き込み規制で対応しているものの、暗号を使ってメールアドレスを書き込んで規制をかいくぐろうとするなど手法は巧妙化し、ネット上のイタチごっこが続く。あくまで最後は人の目で確認するしか有効な手がないのだ。さらに、1社が規制を厳しくしたとしても、別のサイトへ移動し、アドレスの交換をしようとする利用者もいて、無限に広がるインターネットでのルール作りの難しさが表面化している。

 同社の担当者は「自社サイトの規制は強化してきたが、業界としての規制は不十分」と、他社との規制の連携の必要を訴える。そのうえで「ネット空間は非現実のものではない。画面の先には不特定多数の“人”がいる。『夜中には出歩かない、知らない人にはついていかない』というのは当たり前の防犯策。ネットでも、それは同じこと」と、利用者に自衛意識を呼びかける。

 児童買春では、少年少女は“被害者”とされるが、金品を目的に大人に近づこうとする少年少女も少なくない。サイト運営者も警察関係者も、悪意ある“被害者”に頭を悩ましている。新潟県警少年課は多くは被害者として保護する一方で、悪質なケースでは、家庭裁判所に送致するなど厳しく補導することにしている。同課は「みんながやっているという安易な考えで手を染める少年少女もいる。一方で家庭にトラブルを抱え、寂しさから“売春”に走る子供も多い」と話す。

 昨年、新潟市内の市立中3年の少女(当時15)が、児童買春の捜査線上に浮かんだ。何度補導しても、児童買春を誘うような書き込みをやめなかった少女を家庭裁判所に送致した。両親の不仲で家庭がすさんでしまった寂しさから、非行を繰り返したという。心のすきまを非行で埋めようとした少女-。同課は「家族でコミュニケーションを取ることが非行を防ぐことにもなるし、ネットでのトラブルから子供を守ることにつながる」とアドバイスする。 新学期も始まり、新しく携帯電話を持った少年少女も多い時期。この便利なコミュニケーションツールの正しい使い方を教えるためにも、「家族との身近なコミュニケーションが大切」といえそうだ。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/241581/<p>&nbsp:</p>

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☆わいせつ行為:サイトで見せた疑い 女性ら6人逮捕 大阪(10日)

Logo_mainichi1_2 インターネットサイトでわいせつ行為を有料で見せたとして、大阪府警生活安全総務課と生安特捜隊などは9日、大阪市中央区淡路町1のサイト運営会社「インパクト」の男性管理者(40)=罰金刑が既に確定=と社員、登録女性ら計6人を同日までに公然わいせつ容疑で逮捕、11人を書類送検したと発表した。「チャットガール」として主婦や女子大生ら約8500人が登録し、昨年だけで約8億7000万円を売り上げていたという。

 サイトの名は「ライブチャットViVi」(既に閉鎖)。有料で会員登録した男性がパソコンを通じてわいせつ行為を要求し、見る仕組み。容疑は登録女性の自宅のパソコンに取り付けたカメラで、わいせつ行為を不特定多数の男性会員に閲覧させた、としている。生活安全総務課によると、サイトは男性約3万4000人が登録する人気で、料金は女性1人と複数男性の会話が1分150円▽1対1なら1分200円。男性が支払った料金の半分が女性の収入となり、年間700万円を稼ぐ女性もいたという。調べに対し、女性らは「自宅で手軽にできた。男性にチヤホヤされるのが快感だった」などと話しているという。【村松洋】http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090410k0000m040141000c.html<p>&nbsp:</p>

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2009年4月 8日 (水)

☆出会い系で客探し、中学生の娘に売春させる(8日)

Banner_logo_051 中学生の娘に売春をさせたとして、佐賀県警少年課は7日、児童福祉法違反の疑いで県内の無職の母親(35)を逮捕した。同課によると、現在、高校生の上の娘にも売春をさせていた疑いがあるとみて調べている。また、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで客の佐賀市内に住む会社役員(34)ら2人を逮捕した。母親の逮捕容疑は2月22日夜に佐賀県内のホテルで、中学生の娘を会社役員に売春させた疑い。会社役員は同日夜に中学生の娘に1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。同課によると、母親は携帯電話の出会い系サイトを使い売春相手を探していた。両容疑者との待ち合わせ場所までは自ら車を運転して娘を送っていた。地元では「中学生が売春をしている」という複数のうわさがあったという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/240547

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2009年4月 7日 (火)

☆詐取手口はネットオークションで入手 3000円で落札(7日)

Logo3 うつ病を装い傷病手当金をだまし取った詐欺容疑で同じ会社の社員5人が逮捕・起訴された事件で、詐取の手口はインターネットのオークションで買ったとみられることが捜査当局への取材で分かった。この情報をもとに精神科医や社会保険事務局をだます手引をつくり、演技指導をしていたという。6日、主犯格の男の初公判が秋田地裁であった。秋田県警や北海道警などに詐欺容疑で逮捕されたのは、貴金属販売の合資会社「アクア」の代表社員佐野剛被告(41)=札幌市豊平区=と、秋田、福島、八戸、仙台の4支店長。起訴状や公判が始まっている被告の検察側冒頭陳述などによると、5人は07年11月~08年10月、4支店長がうつ病で働けなくなったとの虚偽の申請書を地元の社会保険事務局に提出し、傷病手当金計1500万円超をだまし取ったとされる。 捜査関係者によると、一連の手口について、佐野被告は「05年ごろにネットオークションで情報を落札した」と供述。サイトに書かれた「もうけ話がある」との触れ込みに興味を引かれて入札。3千円で落札すると、詐欺の詳細な手口が閲覧できたという。 このサイトには1800万点近い商品が出品され、節約術やダイエット法などの情報も常時約4千点ある。「3日間でお金を倍にする方法」「大金をつかむ方法!実証済み」「返金保証。必ず稼げます」といった説明文を見て入札。落札者は銀行振り込みなどで代金を支払った後、出品者から詳しい中身を教えてもらう仕組みだ。運営会社によると、「不適切な情報と判断すれば削除する」とガイドラインを示し、24時間監視している。しかし、中身を細かく見るわけでなく、「犯罪の手口を教えます」などと明記されていなければ、発見や削除は難しいという。 佐野被告はこの情報をヒントに、別のサイトからうつ病の症状の説明文を引用して詐病の手引を作成。東京、宇都宮など七つの支店の支店長に渡すとともに、ときには実技指導。10カ所近い開業医に分散して通院させ、診断書をとっていたという。 実際にアクアの社員を診察した札幌市内の精神科医は朝日新聞の取材に、「怪しいと感じ、『本当に具合が悪いのか』と直接尋ねたこともあった」と振り返る。しかし、深刻な表情で「頭がガンガン痛い」「気分が落ち込む」などと訴えられると、「完全に否定できるだけの根拠がなかった。一人ひとり自宅まで押しかけて生活を観察すれば見抜けるだろうが、患者は多く、現実的には無理だ」という。 支店長らは、こうして入手した診断書を添えて、各地の社会保険事務局に手当金の支給を申請した。社会保険事務局によると、診断書に疑問があれば、別の医師に審査を依頼する。だが、「審査医は内科、外科が多く、精神科はほとんどいない」。実際、秋田県の場合も審査医師は精神科医ではなかった。アクアの支店所在地は単身向けアパートが多く、固定電話、タイムカードだけが置いてあった。電話は転送され、「支店長は本社で研修中です」などと返答。営業実態はなかったという。そもそも企業が適用事業所になることが申請の前提だが、審査は登記簿と申請書類を比べ間違いがないかを調べる程度。関係者は「目立った不備がなければ、実地調査をすることはない」と話す。事件発覚後、アクアからの申請書類を見たという関係者は朝日新聞の取材に「書類は完璧(かんぺき)だった。再び虚偽申請があっても、防ぐことは難しい」と話している。 捜査関係者によると、佐野被告には他にも仲間がいて、アクア以外にも複数のペーパー会社をつくっていた。傷病手当金を受け取ったのは19人で総額5500万円。全員が詐病とみられている。秋田地裁で6日あった初公判で佐野被告は、起訴事実のうち秋田と福島分について「間違いないです」と認めた。弁護側は、残りの起訴事実についても争わないとみられるが、「検察側の証拠が出そろう最終起訴を待って弁護方針を決めたい」という。(矢島大輔、諸星晃一)  http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY200904060299_02.html

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2009年4月 5日 (日)

☆「ふるさと納税制度」簡単に…調べてみたらお粗末偽サイト(5日)

Yomiuri_koudoku1_3 応援したい自治体に寄付すると個人住民税などが控除される「ふるさと納税制度」で、福井県は、インターネットを利用してふるさと納税ができると装ったサイトがあるとして、県警サイバー犯罪対策支援室に通報した。寄付金をだまし取るような機能はなく、いたずら目的とみられるが、同県は各都道府県に注意を呼びかけるとともに、サイトの管理者に削除を求める方針。サイトは「ふるさと納税ONLINE SHOP」との名称で、実在しない「総務庁」直営とし、「ふるさと納税がネットから可能になりました」などと記載。画面の一部をクリックすると「エープリルフール企画でした。ごめんなさい」という文言が現れる。同県は、ふるさと納税に関する全国の取り組みを紹介するサイトを運営しており、“偽サイト”は住民の通報を受けた佐賀県からの連絡でわかった。実害などは確認されていないという。福井県の担当者は「ふるさと納税への不信につながりかねない」と困惑している。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090404-OYT1T00752.htm?from=main3

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2009年4月 3日 (金)

☆自民・田中和氏標的、ネットに「殺す」書き込み容疑(3日)

Logo3 インターネットの掲示板に、神奈川10区選出の田中和徳衆院議員(自民)を「殺しますよ」などと書き込んで脅したとして、県警川崎署は2日、川崎市麻生区百合丘3丁目、無職大沼慶太容疑者(34)を脅迫容疑で逮捕したと発表した。容疑を認めているという。 同署によると、大沼容疑者は3月20日午後7時40分ごろ、自分の携帯電話からインターネットの掲示板に「田中和徳は殺しますよ、明日、JR川崎駅で演説するときにダガーナイフで心臓を刺します」などと書き込んだ疑いがある。同容疑者は田中議員と面識がなかったという。書き込みがあるとの110番通報があり、同署で調べていた。 http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY200904020323.html

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☆【因数分解】青少年守れ 有害サイト情報共有で3市連携(3日)

Banner_logo_051 学校裏サイトや自己紹介サイト「プロフ」の書き込みをめぐり中高生がトラブルに巻き込まれるケースが急増する中、群馬県高崎、京都、広島の3市の教育委員会と保護者は5月から、誹謗(ひぼう)中傷の書き込みなど問題のあるサイトを探し出し共通のデータベースに登録する事業を開始する。特定非営利活動法人(NPO法人)「青少年メディア研究協会」(前橋市)によると、複数の自治体が連携し情報共有を図る取り組みは全国初。科学技術振興機構(東京)の研究開発プロジェクトとして同協会がシステムを開発、青少年とネットの問題に熱心に取り組む3市教委に参加を呼び掛けた。データベースは中高生や保護者への啓発活動に活用する。3市のネット問題に関心のある“市民インストラクター”や保護者、教育関係者ら計約100人が調査員としてモニタリング。調査員は、問題のあるサイトを見つけたらサイト名やURLをはじめ、わいせつ情報の有無や誹謗中傷の種類などを登録、サイトへたどり着いた検索方法も書き込む。問題サイトをめぐっては、背景と文字の色が同じで一見すると文字が読めないがカーソルを当てて反転させれば文字が浮かび上がるサイトが登場するなど近年、発見が難しくなっている。青少年メディア研究協会の下田博次理事長は「最終的には具体的データを積み上げ、ネット業者に対し『もうかるからといって子どもにこんな遊びをさせてはだめだ』と強く警告しなければいけない」と話している。

■中高生がトラブルに巻き込まれるケース

 「プロフ」をめぐる中高生のトラブルは後を絶ちません。さいたま市の中学校では、同級生のプロフに「キモイ」などの書き込みを受け、女子生徒が昨年10月に自殺したとされます。今年3月にはプロフを巡るトラブルから集団でケンカになり、包丁で刺したとして東京都足立区に住む私立高3年の男子生徒(18)ら少年9人が凶器準備集合罪などの容疑で逮捕されました。文部科学省の調査によると、高校2年生の約44%が自分のプロフを公開した経験を持ちます。2007年度の“ネットいじめ”認知件数は5899件で、06年度より1016件増加しました。いじめだけでなく、子供を被害者とする事件でもプロフは利用されています。警察庁のまとめによると、08年にプロフなど一般サイトで犯罪に巻き込まれた青少年は792人で、出会い系サイトによる被害(724人)を上回りました。被害者の97%が少女で、みだらな行為をされたケースが目立ちました。出会い系サイト運営業者への取り締まりが強化される中、警察庁は法規制のない「非出会い系」に犯罪の舞台がシフトした可能性があると分析しています。

■問題サイト

 出会い系サイトの問題は解決してはいません。群馬県教委は2008年度予算で130万円を計上し、関心を持つ県内の中学校10校に携帯電話を1台ずつ貸与。教師が「PROHOO!」などのポータルサイトから検索するなどしてモニタリングする事業を行いました。しかし、参加した教師からは「問題あるサイトが見つからない」という戸惑いの声が相次ぎ、把握する難しさが浮き彫りになりました。携帯電話問題の専門家は「学校裏サイトは比較的オープンだったが、子供が大人に監視されるのを嫌がるのを察知した業者が増え、大人に見つからない“密室”を与えている」と指摘。「ネットパトロールは難しくなっている」と話しています。

■ネット業者

 警視庁は、「ミクシィ」や「モバゲータウン」などネットや携帯電話のサイトに出会い系サイトのような書き込みがあるとして運営会社6社に削除を要請ました。ミクシィは3月末までに約300のコミュニティー(サイト内のグループ)を削除し、ほかの会社も削除予定です。警視庁少年育成課によると、昨年12月の出会い系サイト規制法改正でサイト運営業者に都道府県公安委員会への届け出が義務付けられました。これを受けて少年育成課が無届け業者を探したところ、ミクシィのサイト内などに出会い系サイトと同様の活動をしているコミュニティーを見つけました。2月から3月にかけて運営会社に対し(1)コミュニティーの管理人に出会い系サイトとして申請させる(2)コミュニティー自体を削除する-のいずれかを選択するよう要請。ミクシィは管理人に警告した上で削除したそうです。ただ、あるプロバイダー(接続業者)関係者は「出会い系サイトなどに接続しようと考える子供は、親の名義で購入するなどいくらでも抜け道はある」と指摘します。親が子供に携帯電話を買い与える場合、手続きが面倒だからと親自身の名義人となっている例も多いのが現状だそうです。行政や業界の取り組みには限界があります。子供を守るために必要なのは、やはり最終的には、親の意識に行き着くようです。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/238700/

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☆出会い系書き込み:警視庁がサイト運営6社に削除求める(3日)

Logo_mainichi1_3 「ミクシィ」や「モバゲータウン」など携帯電話のコミュニティーサイトに異性との出会いを求める書き込みがあるとして、警視庁がサイトを運営する大手6社に書き込みの削除を求めていたことが分かった。6社は一般的な交流サイトだが、児童買春につながったケースもあり、警視庁少年育成課は「実態として異性との交際を目的とした場になっている」と判断した。警視庁が交流サイトに対し、交際を目的とした書き込みの削除を求めたのは初めて。少年育成課によると、ミクシィ▽モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エー▽グリー▽大集合NEOを運営するオープンドアなど6社のサイトに「デート希望」「彼氏募集中」などの書き込みがあり、今年2~3月に削除を要請した。6社の会員は計約4000万人にのぼるとされる。昨年12月に改正出会い系サイト規制法が施行され、出会い系サイトの運営事業者には警察への届け出が義務付けられた。6社からの届け出はなかったが、実際には書き込みがあったため、削除を要請した。少年育成課によると、ミクシィは約330のサイト内グループを削除した。ミクシィは「犯罪につながる使い方を防ぐように対応していきたい」としている。ディー・エヌ・エーは「出会い系の書き込みがあった時点で削除している」とし、オープンドアも「削除作業を進めている」と回答した。【町田徳丈】

http://mainichi.jp/select/today/news/20090403k0000m040066000c.html

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2009年4月 2日 (木)

☆ネット掲示板に国会議員殺害予告 無職男を逮捕(2日)

Banner_logo_051_3 インターネット掲示板「PINKちゃんねる」に国会議員の殺害予告を書き込んだとして、神奈川県警川崎署などは2日、脅迫容疑で川崎市麻生区百合丘の無職、大沼慶太容疑者(34)を逮捕した。同署の調べによると、大沼容疑者は先月20日午後7時40分ごろ、携帯電話から同掲示板に自民党の田中和徳衆院議員(60)=神奈川10区=の名前を挙げ、「田中和徳は殺しますよ!明日、JR川崎駅で演説をするときにダガーナイフで心臓を刺しますよ!」など殺害する内容の書き込みをした疑いが持たれている。書き込みを発見した男性が110番通報し発覚した。田中和徳事務所によると、田中議員は21と22の両日は演説を控えたという。同署が田中議員の事務所や自宅など周辺の警戒をした。同署によると、大沼容疑者は容疑を認めており、同署は動機などを調べている。田中議員は、大沼容疑者に「全く心当たりがない」と話している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/238546/

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☆「短期間で大金を…」闇サイトで強盗犯募集(2日)

Banner_logo_051_2 携帯電話の“闇サイト”で実行犯を募集して貴金属店から指輪などを奪ったとして、茨城県警捜査1課と鹿嶋署は2日、強盗の疑いで、住所不定、無職、太田聡容疑者(45)ら男女6人を逮捕した。6人とも容疑を大筋で認めている。他に逮捕されたのは住所不定、無職、遠藤正(40)▽千葉県野田市みずき、介護助手、岡本雅子(41)▽埼玉県三郷市彦沢、解体工、落合和之(38)▽同市鷹野、解体工、池田浩幸(41)▽宇都宮市富士見ケ丘、無職、菊地都明(とあき)(41)-の5容疑者。県警の調べでは、太田容疑者らは昨年3月9日午後6時半ごろ、茨城県神栖市日川の貴金属店「ミヤザワ宝石神栖店」に包丁や拳銃(けんじゅう)のようなものを持って押し入り、女性店長=当時(35)=らを脅してショーケース内にあったダイヤの指輪など貴金属130点(約5200万円相当)を奪って逃げた疑いが持たれている。県警によると、太田容疑者が携帯電話の闇サイトで「短期間で大金を稼いでみませんか」と書き込み、応募してきた落合容疑者、菊地容疑者、池田容疑者が強盗を実行。遠藤容疑者が見張り役を務め、岡本容疑者が犯行の下見や、盗んだ貴金属の換金を行ったとみられる。太田容疑者は昨年3月に東京・上野の貴金属店からネックレスなどを奪ったとして、強盗容疑などで警視庁と千葉県警が逮捕。茨城県の強盗事件にも関わっていたとして、同県警へ身柄を移送された。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/238517

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☆中国高官がハッカー被害か=機密盗まれ、首相激怒-香港紙(2日)

Jij1 【香港1日時事】香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは1日、中国筋の話として、同国政府高官のコンピューターがハッカーに侵入され、最高レベルの機密を盗まれる事件があったと報じた。ハッカーは台湾からアクセスしていたとされる。 盗まれたのは、温家宝首相が3月の全国人民代表大会(全人代=国会)に提出した政府活動報告案やそれに対する複数の政治局員の修正意見を記した文書。この種の文書は同報告案以上に重要な最高機密とされており、温首相は激怒したという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000114-jij-int

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2009年4月 1日 (水)

☆アフィリエイト広告:代理店社長立件へ 神奈川県警(1日)

Logo_mainichi1 児童ポルノ画像投稿サイトに、成果に応じて報酬を支払うアフィリエイト広告を仲介してサイト運営を支えたとして、神奈川県警少年捜査課などは1日、大阪府豊中市の広告代理店社長の男(40)を児童買春児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)ほう助容疑で、横浜地検小田原支部に書類送検する。違法サイトの「資金源」との指摘もある広告収入に踏み込み、広告代理店を立件するのは全国初となる。【吉住遊】 容疑は08年5~7月、携帯電話の児童ポルノサイト(閉鎖)に、この代理店が仲介したアフィリエイト広告を掲載させ、広告料2万1000円を振り込んでサイト運営を支え、川崎市の会社員の男(35)ら5人=同法違反罪で罰金刑=の投稿をほう助したとしている。サイト管理人の男(44)=同ほう助罪で罰金刑=は、別に開設した適法サイトを装い広告主と契約していた。代理店は内規で、児童ポルノなどを例示し「ふさわしくない広告掲載サイトにサービス提供を拒否できる」と定めるが、内規を守るために必要な措置を講じなかったことから、県警は違法性を問えると判断した。取材に社長は「コンピューターに登録しているサイトが膨大でチェックできなかった」と答えた。このポルノサイトは、利用者が画像を投稿し、パスワードを入力すれば誰でもアクセス(閲覧)できる。アクセスは1日約3万件、05年5月の開設時から累計6000万件以上。他の代理店経由の広告収入を合わせると、多い月で30万~40万円、計約370万円を得たとみられる。管理人は「広告収入目当てにやった」と供述しているという。一方、広告代理店は、管理人と掲載契約を結んだ広告主から仲介手数料を得ており、ネット専門の代理店が急増している。同サイトを巡っては、画像を投稿したとして20代の警視庁巡査長を同法違反容疑で逮捕するなど、県警が計17人を摘発している。

 ◇解説 業界側の自主改革必要

 膨張を続ける違法サイトをどう取り締まるか。神奈川県警は、違法サイト開設の誘因となり運営を支えるネット広告を捜査対象とした。多くの違法サイトに影響が及ぶ点で画期的な「兵糧攻め」と言える。ただ「表現の自由」との兼ね合いもあり、業界側の自主的な取り組みも必要だ。アフィリエイト広告は、会員登録や商品購入など効果が明確なため急成長。ネット専門の広告代理店が乱立している。利益優先に走り、違法サイト排除は容易ではない。今回の代理店も違法サイトの問題点を知っていながら、仲介にあたりチェックがおろそかだった点を県警は重視。「違法サイトはんらんを防ぐため、運営を支援する業者などは積極的に立件する」と県警幹部は強調する。ネット問題に詳しい園田寿・甲南大法科大学院教授(刑法)は「広告が減れば経済的に立ち行かなくなる。資金源を断つ意味で効果は大きい」と評価する。ただ、アフィリエイト広告の仕組み自体は違法ではない。ウィニー弁護団の壇俊光事務局長は「どの媒体に広告を載せるかは表現の自由にかかわる。捜査機関による摘発前に業界の自浄努力を促すべきだ」と指摘する。広告の業界団体も加盟代理店に違法サイトへの広告掲載自粛を促してはいるが、児童ポルノ以外にも出会い系や闇サイトなどを介した事件は後を絶たない。今回の立件を警鐘と受け止め、業界を挙げて取り組む姿勢が求められる。【吉住遊】

 【ことば】アフィリエイト広告    サイト管理人と企業など広告主が提携(アフィリエイト)して掲載する広告。サイト上の広告を経由して、閲覧者が広告主のサイトに移り会員登録や商品購入などをすると、広告主が管理人に広告報酬を支払う。広告代理店の仲介システムを介して掲載契約を結ぶ例が多い。広告主は高い広告効果を期待できる一方、管理人には手軽なサイドビジネスとして人気がある。http://mainichi.jp/select/today/news/20090401k0000m040183000c.html

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☆朝日社員が「2ちゃんねる」に差別的書き込み(1日)

Banner_logo_051 朝日新聞東京本社編集局の校閲センター員(49)が、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に部落差別や精神疾患への差別を助長するような内容を書き込んでいたことが31日、同社の調査で分かった。同社によると、センター員は本社内の業務用パソコンから2ちゃんねるに断続的に投稿しており、この中に差別を助長する書き込みがあった。3月30日夜に外部から「朝日の社内から不適切な書き込みがされている」という趣旨の指摘があり、接続記録などを調査し書き込んだ社員を特定。事情を聴いたところ、「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。悪いことをしてしまって申し訳ない。釈明の余地はない」と複数回の書き込みを認めたという。朝日新聞社広報部は「多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびする。書き込みの期間や件数については調査中で、事実関係をさらに確認した上で厳正に処分する」としている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/237800/

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2009年3月29日 (日)

☆児童ポルノ:サイトリスト作り管理を 警察庁有識者会議(29日)

Logo_mainichi1_3 インターネット上の児童ポルノ防止対策を検討する警察庁の有識者会議「総合セキュリティ対策会議」(委員長・前田雅英首都大学東京都市教養学部長)は違法・有害サイトのリストを作成して管理する団体の設置を求める報告書をまとめた。全利用者が閲覧できなくなる「ブロッキング」という仕組みの導入を前提にしており、実現すれば日本初の対策となる。警察庁は5月にも事業者や関係省庁で構成する協議会を設置、ブロッキング導入に向けて検討に入る。日本では接続業者らで組織する「ホットラインセンター」が違法・有害サイトを監視しサイト管理者に削除要請したり、特定サイトへの接続を携帯電話会社などが遮断する「フィルタリング」の対策が進められている。 報告書はこれらの対策だけでは児童ポルノ拡散などを防げないと指摘。ブロッキングの導入を唱え、警察などの情報を基にした対象サイトのアドレスリスト作成を提言した。リスト作成にあたっては独自の管理団体を設置するよう求めている。リストの作成基準や提供範囲、どのような性格の団体にするかについては協議会で検討する。【河嶋浩司】http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090329k0000m040122000c.html

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☆児童ポルノ アドレス管理へ(29日)

News_pic1 児童ポルノの被害が相次いでいることから、警察庁は、インターネット上で児童ポルノが掲載されているサイトのアドレスなどを関係機関に提供する団体を立ち上げて、画像を削除するなどの対策を進めることになりました。警察庁によりますと、去年1年間にわいせつな写真や映像を撮影されるなどの児童ポルノの被害にあった18歳未満の子どもの数は、これまでで最も多い351人に上り、インターネット上の児童ポルノのはんらんに歯止めがかからない状態が続いています。このため警察庁は、児童ポルノが掲載されているサイトのアドレスなどの情報を一元的に管理する団体を新たに立ち上げ、画像を削除するなどの対策を進めていくことになりました。団体では、アドレスのリストを作ったうえで、有害なサイトにアクセスできないようにするフィルタリングのサービスを行う業者などに提供し、接続を制限するよう求めることにしています。また、児童ポルノが掲載されたサイトへのアクセス自体を禁止する「ブロッキング」と呼ばれる対策についても、インターネットの接続業者とともに検討を進めることにしています。http://www3.nhk.or.jp/news/k10015046271000.html

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2009年3月28日 (土)

☆ネットの人権侵害事件 最多に(28日)

News_pic1 去年1年間に、法務省が人権侵害の疑いがあるとして救済に当たった事件のうち、インターネット上の掲示板に個人を傷つける書き込みを行うなど、インターネットを利用したものが500件余りと、過去最高になりました。法務省によりますと、去年1年間に、全国の法務局が人権侵害の疑いがあるとして救済に当たった事件は2万1412件と、おととしとほぼ同じで、最も多かったのは、高齢者や子どもなどに対する暴行や虐待で5000件余りでした。また、インターネット上の掲示板に、個人を傷つける書き込みや、住所や電話番号などの個人情報が掲載されるなど、インターネットを利用した事件が515件に上りました。これは、おととしと比べて23%増えており、統計を取り始めた平成14年以降で最も多くなっています。中には、犯罪を犯したとされる少年の顔写真や名前などを掲載した悪質なものもあり、法務局などでプロバイダーに削除を要請したもののうち、59件は削除されました。法務省では、インターネットや携帯電話を使った人権侵害事件は今後も増えていくとみており、警察などとの連携を強化して救済に当たることにしています。http://www3.nhk.or.jp/news/k10015013711000.html

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2009年3月27日 (金)

☆タレントのブログ中傷、6人を書類送検 警視庁(27日)

Logo3_3 お笑いタレントのスマイリーキクチさん(37)のブログに中傷を書き込んだなどとして、警視庁は、埼玉県戸田市の会社員(36)や大阪府高槻市の国立大学職員(45)ら男4人を名誉棄損容疑で、埼玉県入間市の工員の男(36)と東京都練馬区の無職の女(23)の2人を脅迫の疑いで、それぞれ27日に書類送検したと発表した。 いずれも容疑を認め、「周りの書き込みが本当だと思って書き込んだ。うそだとしたら申し訳ない」などと話しているという。同庁はブログに書き込みをした18人について捜査。内容の表現が弱い例や、管理会社がチェックして掲載に至らなかったケースは名誉棄損容疑での立件を見送った。一方、未掲載の中でも、スマイリーさんを脅している内容と判断した2人については脅迫容疑を適用した。捜査1課などによると、名誉棄損容疑で送検されたのはほかに、東京都東村山市の会社員(46)、横浜市の左官業(41)。昨年4~8月、それぞれ3、4回、携帯電話や自宅のパソコンからブログに、東京都足立区の女子高生コンクリート詰め殺人事件(89年)にスマイリーキクチさんが関与したとする「あんた殺人犯。死ねば」などの書き込みをした疑いがある。脅迫容疑で送検された2人は昨年5~6月、それぞれ1、2回ずつ、「人殺し。お前狙ってんのたくさんいるぜ。死ね」などと書き込んだ疑いがある。 http://www.asahi.com/national/update/0327/TKY200903270194.html

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2009年3月26日 (木)

☆内定取り消され「殺す!」 脅迫の疑いで男逮捕(26日)

Banner_logo_051_2 埼玉県警川越署は26日、脅迫の疑いで、川越市砂新田の無職、坂井努志容疑者(32)を逮捕した。川越署の調べでは、坂井容疑者は6日から4日間、自宅のパソコンから計141回にわたって川越市役所福祉推進課のメールアドレスに、市内の民間介護老人福祉施設の男性職員(56)あてとして、「死ね」「絶対にゆるさねえ、殺す! 夜勤中も気をつけろよ!!」などとメールを送信、男性職員を脅迫した疑いがもたれている。川越署によると、福祉施設は4月に開所予定で、坂井容疑者も同所で働くことになっていたが、4日に内定を取り消されていた。男性職員は坂井容疑者の面接担当で、取り消し連絡の電話も男性職員がかけていた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/235875/

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2009年3月19日 (木)

☆ネット銀犯罪被害:件数、半分以下に…金融庁発表(19日)

Logo_mainichi1_2 金融庁は18日、08年4~12月の「偽造キャッシュカード・インターネットバンキングに関する犯罪被害状況」を発表した。それによると、口座のパスワードを詐取され、他人に現金を引き出されるなどネット銀行での被害は84件と、前年同期(193件)に比べて半分以下となった。被害額は1億200万円。また、盗難キャッシュカードでATM(現金自動受払機)から現金が引き出される被害は3519件と、前年同期(4065件)比約14%減。金融庁は「本人確認の暗号技術の高度化など銀行の犯罪被害防止の対応が進んだ結果」と分析している。【永井大介】http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090319k0000m040145000c.html

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2009年3月17日 (火)

☆「採用されたかった」面接受けた会社に爆破予告 女を逮捕(17日)

Banner_logo_051_3 埼玉県警大宮署は17日、威力業務妨害の疑いで、上尾市小敷谷の無職、八須里美容疑者(22)を逮捕した。大宮署の調べでは、八須容疑者は2月12日午後8時50分ごろ、携帯電話からインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、「今日、面接を受けに来た八須●美を落としたらNTTソルコビルを爆破します」などと書き込み、コールセンター業「エヌ・ティ・ティ・ソルコ首都圏北支店」(さいたま市大宮区)に、店内やビルを警戒させるなどさせて業務を妨害した疑いが持たれている。大宮署によると、八須容疑者は2月12日昼、同社のアルバイトの採用面接を受けていた。調べに対し、「なかなか採用されず、採用されたかったのでやった」などと供述し、容疑を認めているという。警視庁の捜査員が書き込みを発見し、大宮署と支店に連絡。面接の情報や、携帯電話の通信記録から八須容疑者が浮上した。八須容疑者の不採用が決まった翌2月13日夜にも、「NTTソルコ爆破します。通報した奴も一緒に殺しますよ。H須里美を採用しないからいけないのだよ。by桑田真澄」などの書き込みがあり、大宮署は八須容疑者が書き込んだとみて関連を調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/232543

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☆出会い系使って売春 経営の男ら逮捕(17日)

Banner_logo_051_2 出会い系サイトで男性客を募り、女性従業員に売春させたとして、大阪府警保安課と天王寺署などは16日、売春防止法違反の疑いで、大阪市天王寺区逢阪の売春デートクラブ経営、松本晃宏容疑者(24)と同店共同経営者、武田晋也容疑者(29)ら計12人を逮捕したと発表した。府警によると、松本容疑者らは携帯電話の出会い系サイトに一般の女性を装って男性客を勧誘。待ち合わせ場所や料金などのやりとりをしたあと、従業員の女性を車で送り、売春させていたという。昨年9月に営業を始め、今月初めまでに約5500万円の売り上げがあった。逮捕容疑は、昨年12月初めから今月初めにかけ、男性客(21)ら5人に対し、女性従業員(23)ら5人を引き合わせ、売春させたとしている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/232363/

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2009年3月14日 (土)

☆「ブルトレに爆弾仕掛けた」ネット書き込みで12分遅れ(14日)

Yomiuri_koudoku1_2 13日午後11時10分ごろ、寝台特急「富士」「はやぶさ」の両列車に「爆弾を仕掛けた」と、インターネットの掲示板に書き込みがあった。 京都府警が京都駅で列車を調べたが、異状はなかった。出発は12分遅れた。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090314-OYT1T00141.htm

さらばブルトレ、拍手・涙で見送る人の波

200903136906471n1 ブルートレインの愛称で親しまれ、14日のダイヤ改正で姿を消すJRの寝台特急「はやぶさ」(東京―熊本)と「富士」(東京―大分)の下り最終便が13日夜、東京駅を出発した。両列車の廃止で、東京駅を発着するブルートレインはすべてなくなるため、最終便の乗車券が発売された先月13日は、寝台席券320枚が10秒で完売した。この日は、夕方から両列車が出発する10番ホームや隣接するホームなどに、カメラを手にした約3000人もの鉄道ファンが詰めかけた。午後6時3分、汽笛とともに両列車が出発すると、ホームは「ありがとう」「お疲れさま」などという声と拍手で包まれた。東京・大田区の多摩川河川敷でも午後6時18分、鉄橋を通過する両列車に向かって、約100人のファンが「ありがとうブルートレイン」と書かれた長さ約20メートルのボードを掲げ、ペンライトを振って別れを惜しんだ。このイベントを企画した神奈川県相模原市の大学3年、三宅諒さん(20)は「小学1年の時からのあこがれの列車。さびしいですね」と涙ながらに話した。(2009年3月13日20時31分  読売新聞)

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2009年3月13日 (金)

☆女子中学生の裸画像送らせる、不正アクセスの会社員逮捕(13日)

Yomiuri_koudoku1 無料メールサービスを提供する「ヤフー」を装って、偽メールで個人情報をだまし取り、女子中学生になりすまして友人の少女に裸の画像を送信させたなどとして、茨城県警とつくば中央署は12日、茨城県守谷市本町の会社員井出康雄容疑者(44)を不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕した。発表によると、井出容疑者は昨年10月20日頃、ヤフー会員のつくば市内の女子中学生(13)に、「トラブルメンテナンスに伴うIDとパスワードの確認」と偽ってメールを送信。返信されて来たIDとパスワードを使ってヤフーにアクセスした疑い。井出容疑者は、女子中学生になりすまし、受信履歴に残っていた友人らにメールを送信。中には、求めに応じて裸の画像を送ってしまった少女もいた。メールした先に、女子中学生の母親が含まれていたことから、勝手にメールを使われていることが分かった。井出容疑者は勤務先のパソコンを使っていたため、県警はヤフーへのアクセス履歴から割り出した。「少女の裸の画像が欲しかった」と供述しているという。(

2009年3月13日00時23分

  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090313-OYT1T00016.htm

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2009年3月 9日 (月)

☆EXILEのチケット詐欺 ミクシィ掲示板を悪用(9日)

Msn_s1_2 青森県警八戸署9日、インターネットの掲示板を利用し、人気グループ「EXILE」(エグザイル)のコンサートチケット代金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、青森県八戸市河原木八太郎、書店従業員、五十嵐愛容疑者(24)を逮捕した。八戸署の調べでは、昨年12月9日、会員制サイト「mixi(ミクシィ)」内のEXILEファンらによる掲示板に「チケット譲って欲しい」と書き込んでいた、仙台市若林区の女性(24)にチケット代金として現金2万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取った疑い。八戸署によると、この口座には同様の振り込み記録が複数あり、関連を調べている。ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090309/crm0903092026027-n1.htm

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2009年3月 6日 (金)

☆薬物「キメ友」募集サイト 管理の女逮捕(6日)

Banner_logo_051_16 薬物譲渡などを目的とした出会い系サイトを運営し、薬物犯罪の助長を手助けしたとして、千葉県警薬物銃器対策課などは5日、麻薬特例法違反(あおり・唆し)の幇助容疑で、埼玉県志木市中宗岡、主婦、遠山礼子容疑者(34)を逮捕した。県警によると、違法薬物が関係するサイトの管理・運営者を同法違反の幇助容疑で摘発したのは全国で初めて。遠山容疑者は「広告料で生計を立てたいと思ったが、あおったという認識はない」と容疑を一部否認しているという。同課の調べによると、遠山容疑者は昨年3月ごろから、掲示板で薬物譲渡などが行われていると認識しながら出会い系サイト「♂SP♀・BBS」を運営した疑いが持たれている。この掲示板では、覚醒(かくせい)剤の隠語を使って「一緒に雪楽しんでくれる娘募集」などとの書き込みがあり、薬物使用や譲渡が目的の「キメ友」と呼ばれる異性が募集されていた。1日約1200件のアクセスがあったという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/228540

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2009年3月 1日 (日)

☆ドロップシッピングでトラブル増加 高額契約金にご用心(1日)

Logo3_2 ネット上に商店を開くドロップシッピング(DS)をめぐるトラブルが増えている。ホームページの作り方などノウハウを提供する業者に多額の契約金を払ったのに、宣伝通りの利益がないというケースだ。不景気の中、副業でDSを始める人もおり、東京都は注意を呼びかけている。 DSは、ネット上の商店で注文を受け、商品の仕入れや発送、代金徴収などを代行する別の業者に任せる仕組み。自分で決めた販売価格と、業者の卸値の差額が利益になる。個人で在庫を抱えず、運転資金もほとんど必要ない。 DSのサービスを提供している都内のある業者では、一般的な店主の出費は月々数百円のみ。すべて無料で運営している業者もあるという。しかし、都によると、ノウハウの提供の見返りに、100万円を超える高額の契約金を要求する業者もあるという。 都に報告があった都内の30代男性の場合、「3カ月で元がとれる」と言われて契約。130万円を支払い、ゲーム機や遊園地のチケットをホームページに掲載した。しかし、3カ月間の利益は1500円しかなかったという。都には08年4~12月、DSに絡むトラブル報告が15件あり、07年度の6件と比べ増加傾向にある。大阪や愛知でも報告があがっているという。 雇用不安や不況を受け、都は、副業を始めようとする人が増えるとみており、被害の拡大を懸念。「高額の初期投資を求める業者には注意が必要。必ずもうかる、と言って誘っていれば、特定商取引法(不実告知)に違反する疑いがある」としている。(大隈崇) http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY200902250045.html

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2009年2月26日 (木)

☆竹島で嫌がらせ? 島根県HPに大量アクセス(26日)

Banner_logo_051_9 島根県は26日、県のホームページに20分間で約650万回のアクセスがあり、一時閲覧しにくい状態になったと発表した。すべて韓国のプロバイダー(接続業者)に割り当てられている「IPアドレス」からのアクセスで、県情報政策課は「竹島問題をめぐるサイバーテロの可能性がある」としている。今月22日は、県が条例で定めてから4回目の「竹島の日」だった。同課によると、大量アクセスは26日午後2時ごろから始まり、約20分後に止まった。島根県のホームページは平成18年5~6月にも、韓国IPアドレスから大量アクセスを受けるなどした。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/226125/

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2009年2月21日 (土)

☆ネット殺人予告3倍増…秋葉原事件以降、あおりサイト横行(21日)

Yomiuri_koudoku1_5 昨年6月に起きた東京・秋葉原の無差別殺傷事件以降、先月末までの8か月間に、インターネット上の犯行予告に関する通報が警視庁だけで約2800件に上っていることが分かった。ひと月あたりの通報は事件前の約3倍で、一時は8倍を超える月もあった。ネット上には面白半分に予告をあおるサイトも多数存在しており、逮捕された一人は読売新聞の取材に「気持ちがあおられ、ノリで書き込んだ」と語る。警察庁は「犯罪を助長する行為」と問題視しているが、排除するすべはないのが現状だ。秋葉原事件から12日後の6月20日。東京都内の男性会社員(28)は、自宅のパソコンで様々なサイトを閲覧するうち、犯行予告を話題にした掲示板を見つけた。「渋谷で大量殺人します。……とか書いたらヤバイだろ」「日本で大量数人(原文のまま)します。これはどう?」そんなやり取りを読んでいるうちに、自身もキーボードをたたき始めた。 「よーし、パパ今から田端で大量殺戮しちうぞ-何を?」その直後、掲示板に反応が殺到し始めた。「これはマズイ」「アウトだね」――。会社員の書き込みは犯行予告を集めた別のサイトに転載もされた。偽計業務妨害容疑で警視庁に逮捕されたのは2か月後。取調官からは、東京・北区のJR田端駅周辺で10日間に延べ100人の警察官が警備に駆り出されたと知らされた。会社員は罰金50万円の略式命令を受けた。「迷惑をかけたことは申し訳ない」。こう話しながらも、不満を漏らす。「書き込みを転載した人間も悪いし、通報した人間も面白半分じゃないか。どうして僕だけ逮捕されるのか」犯行予告をテーマにしたサイトや掲示板は数年前から存在したが、目立って増え始めたのは秋葉原事件以降。「楽しく予告ができる」などとうたったサイトや、摘発を避けるため、検索エンジンで検出されないようを加工しているサイトもある。犯行予告を自動検索して掲載しているサイトを昨年6月に開設した男性(27)は、「悪質な予告は警察に通報し、事件を未然に防ぐ効果はあると思う」としながらも、「もし、書き込みを助長しているというなら、やり方を考えたい」と語った。秋葉原事件後、先月末までに警視庁に寄せられた犯行予告の通報は2809件で、通報をもとに全国の警察は82人を摘発・補導。その3分の1は未成年で中には9歳の女児もいた。しかし、あおるサイトの摘発例はない。警察庁は「刑法の教唆に問える可能性はないわけではないが、具体的に、特定の人間をそそのかしていないと難しい」としている。インターネットに詳しい川上善郎・成城大教授(社会心理学)の話「ネット上にも『表現の自由』があり、規制はあまり歓迎できない。仮に規制をしても別のサイトやツールに移るだけだろう。しかし、現状のままでは規制を求める声が強まる可能性は十分にあり、ネットユーザーには使い方への自覚が求められる」http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090221-OYT1T00555.htm?from=top

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☆ブログ炎上、ネットカフェからも複数の「書き込み」判明(21日)

Yomiuri_koudoku1 お笑いタレント・スマイリーキクチさん(37)のブログ炎上事件で、キクチさんが殺人事件の関係者などとする内容の書き込みを行った18人のほかに、複数の人物がインターネットカフェなどから同様の書き込みを行っていたことが関係者の話でわかった。警視庁は、携帯電話や自宅のパソコンから書き込んだ18人を対象に、「表現の自由」を逸脱する書き込みをした人物を名誉棄損容疑で立件する方針だが、他の書き込みの内容も精査するなど、詰めの捜査を進めている。キクチさんは、東京・足立区で起きた女子高生コンクリート殺人に関与したという趣旨の書き込みが多数寄せられ、自分のブログが炎上し、昨年8月に同庁に被害届を提出した。これを受け、同庁は接続事業者(プロバイダー)に接続履歴の開示を求めるなどし、「人殺しが何で芸人やるんだ」などと1回から数回、書き込んだ男女18人を特定。しかし、関係者によると、これとは別に、不特定多数が利用するネットカフェから書き込みを行った複数の人物がいたことがわかったという。また、18人は警視庁の任意の事情聴取に対し、「ネット掲示板の書き込み内容を参考に、軽い気持ちでブログに投稿した」と話していたこともわかった。同庁関係者によると、ネット掲示板「2ちゃんねる」などには約10年前から、キクチさんを中傷する書き込みが続いており、18人は昨年1月以降、これらの書き込み内容を参考にしていたという。ネット上には一部で、キクチさんを中傷する書き込みが続いているという。このため、同庁では、ネット犯罪の専門捜査員を投入するなどし、18人以外やネット掲示板への書き込み内容についても、キクチさんの名誉を傷つけるものかどうか、さらに慎重に精査しているという。(

2009年2月21日03時09分

  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090221-OYT1T00023.htm?from=top

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☆携帯アドレス18万人分流出させた疑い 元会社員を逮捕 警視庁(21日)

Logo3_2 勤務する会社のサーバーに不正アクセスして顧客企業6社の会員約18万人分の携帯電話のメールアドレスなどを流出させたとして、警視庁は、東京都目黒区目黒1丁目のモバイル企画会社「エンターモーション」の元ソリューション事業部マネジャー八木塁容疑者(28)=東京都多摩市豊ケ丘3丁目=を不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕した、と20日発表した。 ハイテク犯罪対策総合センターと下谷署によると、八木容疑者は昨年10月14日、東京都新宿区歌舞伎町1丁目のインターネットカフェに社用のパソコンを持ち込み、エンター社のサーバーコンピューターに不正アクセスし、メールアドレスや居住地域、性別、年齢など約18万人分の個人情報をダウンロードした疑いがある。うち、約8万6千人分の個人情報は知人2人を通じて、大阪市内の出会い系サイト運営会社に渡っていた。被害企業6社は携帯電話のサイト運営会社で、管理をエンター社に委託していた。6社の会員からは「迷惑メールや架空請求メールが来るようになった」との苦情が多数寄せられているという。警視庁は、八木容疑者が「借金があり、個人情報を売れば金になると思った」と供述したとしているが、報酬は実際には受け取っていないとみている。八木容疑者は同年11月、懲戒解雇されたという。 http://www.asahi.com/national/update/0220/TKY200902200184.html

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2009年2月18日 (水)

☆携帯カード不正購入勧誘容疑 振り込め「道具屋」?逮捕(18日)

Logo3 SIMカードと呼ばれる携帯電話用ICチップの不正売買をインターネット上で持ちかけたとして、警視庁が、東京都品川区の女(40)を携帯電話不正利用防止法違反容疑で逮捕していたことがわかった。不正売買されたSIMカードは振り込め詐欺に悪用される場合が多く、譲渡や誘引行為の禁止を盛り込んだ改正同法が昨年12月1日に施行された。今回が全国初適用という。捜査2課によると、女は昨年12月28日、インターネットの掲示板に「飛ばしチップ売ります」などと書き込み、他人名義のSIMカードを購入するよう誘った疑いがある。カードの価格は2万5千円と3万円で、本体付きより1万円程度安く設定していた。 書き込みを見つけた同課の捜査員が「カードを買いたい」とメールを送って誘い出し、今月6日、都内の繁華街に現れた女を逮捕した。女の自宅からは多数の携帯やSIMカードが見つかり、同課は、女が振り込め詐欺に使われる携帯などを扱う「道具屋」とみて調べている。女は、自分の携帯から仮名で掲示板に書き込みをし、携帯や銀行の口座などの売買も持ちかけていた。また、「即金日払いで、10万円は稼げます」とも書き込んでおり、女が他人名義の携帯を集めるためのアルバイトを募っていたと同課はみている。 SIMカードは、電話番号やメールアドレスなど各種データを記録。別の携帯に移し替えてもそのまま使える。同法は、振り込め詐欺の広がりを受け06年4月に施行されたが、SIMカードを対象にした規定がなく、改正法で不正取引に罰則が設けられた。 http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY200902170358.html

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2009年2月17日 (火)

☆海外サーバーに児童ポルノ 男女8人逮捕(17日)

Banner_logo_051 海外のサーバーに児童ポルノを提供目的で所持していたとして、警視庁と福岡県警が児童ポルノ禁止法違反(提供目的所持)の疑いで、福岡県の40代の男ら男女8人を逮捕したことが16日、分かった。海外サーバーを利用した児童ポルノの摘発は難しいが、今回は関係国から早急な捜査協力を得られ、逮捕につながった。児童ポルノに詳しい奥村徹弁護士は「インターネット上の児童ポルノに対しては、各国が足並みをそろえて取り締まることが必要だ」と話す。警視庁などの調べによると、男らは福岡県の会社で会員制の成人向けアダルトサイトを運営。日本人の少女が映った児童ポルノを海外のサーバーにアップし、提供目的で所持した疑いがもたれている。捜査関係者によると、男らは複数の名前を使い分けて海外のサーバーと契約。海外の銀行に口座を開設し、ダウンロードした日本国内の客が金を払っていた。サイトで提供された児童ポルノは、客がDVDにダビングして転売するなどして出回っていたという。警視庁によると、インターネットで児童ポルノを提供することは同法で禁止されているが、海外サーバーを利用すると契約者の特定が難しく、捜査に着手したときには別のサーバーに乗り換えているケースも多いという。奥村弁護士も「児童ポルノが違法になる国は多いが、捜査に消極的な国もある。こうした国を狙ってサーバーを置くケースは多いとみられる」と話す。サーバーからダウンロードされた児童ポルノは、個人の趣味として所有するだけでは違法とならないが、ファイル交換ソフトで出したり、ダビングされたりする可能性がある。奥村弁護士は「児童ポルノを譲り受けた方も処罰するなど、法と取り締まりの双方を厳しくしていくことが必要だ」と話している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/222719/

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2009年2月15日 (日)

☆つるの剛士に殺人予告 ブログに書き込み(15日)

Msn_s1 タレント、つるの剛士(33)のブログ「つるたけ日記」に殺人を予告する書き込みがあったことが14日、分かった。ブログのコメント欄に記載されており、文面に気づいたファンが警察に通報したという。所属事務所は「警察にお任せしているので、事務所としては静観しております」とコメントした。つるのは毎日更新していたブログを先月27日か2日間休止。30日に再開し、「ブログに、隠れキャラ『ヘンチクリン小僧』が現れました」と綴り、殺人予告されていたことを示唆していた。今月11日には同じ羞恥心のメンバー、野久保直樹(27)もブログに中傷コメントが書き込まれていることを明かし、コメント欄を閉鎖した。そのほか大相撲の横綱、朝青龍(28)、爆笑問題の太田光(43)らが殺人予告の被害に遭っている。http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090215/tnr0902150619001-n1.htm

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☆新手口“押し売り”PCウイルス被害急増(15日)

Banner_logo_051_2 「あなたのパソコンはウイルスに感染している」「個人情報が漏れている」-。こうした警告がパソコンの画面に突然現れて「偽ウイルス対策ソフト」を売りつける「押し売り」が問題化する中、メールにウイルスを添付する新たな手口が現れたことが、独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」(東京都文京区)の調べで分かった。昨年10月から今年1月までに「偽ソフト」を導入してしまったとの相談が83件と急増しており、IPAは「新手口が急増の大きな要因」とみて注意を呼びかけている。「押し売り」は、実際に検索したように装って「ウイルスが見つかった」「スパイウエアが見つかった」と虚偽の報告を示し、「対策には有料ソフトの購入が必要」と誘導していくもの。平成17年ごろに登場したとみられる。 以前は「バナー広告」と呼ばれるインターネット上の画像広告に紛れて現れる警告表示をクリックするとウイルスに感染、勝手に検索を始めて虚偽表示に至るる-という流れが一般的だった。新手の手口は、迷惑メールに添付されたファイルを不用意に開くことで感染するのが特徴だ。「偽対策ソフト」は40~50ドル程度。一般の正規品と大差がない値段設定で、購入するのに躊躇(ちゅうちょ)させないようにしているが、「押し売りされた対策ソフトに効果があるとは考えられない」(IPA担当者)という。偽ソフトは、「AntiVirus P 2008」「XPAntivirus」「AntiSpyware」など、もっともらしい名称で出回っている。中には、正規のウイルス対策ソフトの名称に似せた表示をしたり、使用している基本ソフトウエア(OS)と関連しているかのように装うなど、IPA担当者は「少し見ただけでは見分けが付かないほど巧妙になっている」と話す。数は「数百種類に上る」(業界関係者)との声もある。IPAは、相談のあった偽ソフト名を公表しているが、あくまで「現状の主なもの」としており、被害のすべてを把握できない状態だ。 問題は金銭的な被害だけではない。 パソコンに入れてしまった偽ソフトを削除しようしても不可能だったり、無理に消そうとするとパソコンが完全にダウンすることもあるという。また、クレジットカード決済で購入する際、入力したカード番号や有効期限など個人データがひそかに取引され、悪用される“2次被害”の可能性も指摘されている。IPAの担当者は「押し売りソフトに引っかかる人は、ウイルス対策ソフトなど、パソコンについてあまり詳しくない人が多い」とした上で、「訳の分からないメールは開かないのが基本。ウイルス対策ソフトは、店頭で直接、安心できるものを購入するようにしてほしい」と注意を呼びかけている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/222151/

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☆ネット社会でも「暴力」は許されない(15日)

Banner_logo_051 タレントのスマイリーキクチさん(37)のブログに誹謗(ひぼう)中傷を書き込んだとして、警視庁は名誉棄損(きそん)容疑で男女18人を書類送検する。匿名性を隠れ蓑(みの)にエスカレートするネット上の暴力への摘発強化の動きは、ネット社会が決して「無法地帯」でないことを示している。評論家の池内ひろ美さん(47)は3年前、ブログでの発言をめぐって、ネット掲示板で“集中攻撃”を浴びた経験がある。発言を不愉快に思った人たちの中傷はエスカレートし、いつの間にか事実無根のデマが「真実」として語られるようになっていた。池内さんは警察に相談。講演会の前に「灯油をぶちまき火をつければあっさり終了」と書き込んだ男が脅迫などの容疑で逮捕された。「彼らがやっているのはリンチ。匿名で人を裁き『謝罪せよ』と要求してくる」と池内さん。ネット社会で言論の自由を守るには「匿名をやめ個人の責任がはっきりする実名主義に切り替えた方がいい」と訴える。ネット上の暴力は他の国でも深刻な問題だ。韓国では、女優やタレントを対象にした中傷が氾濫(はんらん)し、本人が次々に命を絶っている。昨年10月、人気女優の崔真実(チェ・ジンシル)さん=当時(39)=がソウル市内の自宅で首をつって自殺した。崔さんをめぐっては「貸金業に手を出し、男性タレントに大金を貸した」とのうわさが拡大。崔さんは自殺直前、家族に「世間はひどすぎる。貸金業なんて関係ないのに、どうして私を苦しめるの」と言い残していた。韓国警察は崔さんの自殺を機に、ネット上で虚偽の事実を流し、悪質な書き込みを行う常習犯の取り締まりを強化。告訴がなくても立件できる「サイバー侮辱罪」の成立を目指している。キクチさんの事件で、警視庁は令状を取り、ネットにつながったパソコンに割り当てられた固有の“住所”「IPアドレス」をプロバイダーに開示させて書き込んだ人物を突き止めた。匿名でも書き込んだパソコンを特定することは可能だ。しかし、捜査幹部は「ネットカフェからの書き込みでは、パソコンは特定できても人物の特定は難しい。人物が分かっても、脅迫の文言が明白でなければ立件は困難だ」と話す。ネット問題に詳しい甲南大法科大学院の園田(そのだ)寿(ひさし)教授(刑法)は、「ブログでは双方のコメントの応酬からエスカレートすることも多く、名誉棄損の線引きをどこでするか難しい問題だ」と指摘する。産経デジタルの総合情報サイト「iza」には、「ネットは仮想世界ではなく、れっきとした現実社会。非常に公共性の高い場所であるということを認識すべきで、使う人のリテラシー(情報識別能力)やモラルにかかっている」との声が寄せられている。 大手プロバイダーのヤフーは今月、ニュースに関するコメント欄に「私はそう思わない」というボタンを加えた。コメントへの反対の意思が点数で表示される。同社の広報担当は「意見が偏った場合でも反対意見があることを可視化できる」としている。 ■スマイリーキクチさんのブログ炎上事件 キクチさんは足立区出身。約10年前からインターネットの掲示板で、1989年に足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件に関与したとの虚偽の書き込みが始まり、昨年1月に開設された本人のブログにも「人殺しが何で芸人やるんだ」「死ね、犯人のくせに」といった悪質な書き込みが殺到した。警視庁中野署は、17~45歳の男女18人を名誉棄損容疑で近く書類送検する方針。

 ■著名人の主なブログ炎上例 

スキーモーグル 上村愛子選手(06年8月)

 プロボクサー、亀田興毅(こうき)選手の試合を見て、「感動した」と書いたあと、批判相次ぐ

スポーツライター 乙武洋匡(ひろただ)さん(06年9月)

 秋篠宮妃紀子さまの出産報道の過熱ぶりについての記載に、批判意見が集中

プロゴルファー 上田桃子選手(07年6、10月)

 試合後の態度に批判が殺到。テレビ番組で他のスポーツ選手に言及した内容に反発

タレント 吉野紗香(さやか)さん(07年8月)

 アニメが実写化された際に、主人公を演じたいと書き込んだことに、アニメファンらが過剰反応

女優 高樹沙耶(さや)さん(08年6月)

オープン予定のカフェ建設にボランティアを募集したところ、「ただ働きさせるのか」などの批判が寄せられる

柔道 鈴木桂治選手(08年8月)

 北京五輪敗退後に「練習していないで遊んでいるから」などとの中傷書き込み

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/222153

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2009年2月14日 (土)

☆共有ソフト使い児童ポルノ流す 京都、容疑の男2人逮捕(14日)

Logo3 ファイル共有ソフト「Share(シェア)」を使い、女児のわいせつな動画をネットに流したとして、京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室や上京署などは、塾講師中沢竜雄容疑者(44)=京都市伏見区東大手町=と、電気設備会社員桜木真人容疑者(46)=岐阜市野一色6丁目=の2人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)などの疑いで13日逮捕した、と発表した。 府警によると、シェアによる児童ポルノの公然陳列容疑での逮捕は全国初。府警は同日、両容疑者の自宅を捜索してパソコンやハードディスクなどを押収しており、今後、児童ポルノの入手経緯などを調べる。2人に面識はないという。 逮捕容疑は、中沢容疑者が1月15日以降、桜木容疑者が同17日以降、小学生とみられる女児の裸やわいせつな行為の動画をネット上で不特定多数のシェア利用者に閲覧可能な状態にした疑いがあるという内容。府警は、中沢容疑者は約50本、桜木容疑者は約180本の児童ポルノをシェアで流していたとしている。 情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)によると、シェアは「ウィニー」などと並ぶ代表的なファイル共有ソフトの一つ。04年ごろに開発され、全国に約17万人の利用者がいるという。 http://www.asahi.com/national/update/0213/OSK200902130105.html

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2009年2月13日 (金)

☆児童ポルノ提供容疑 ドイツから情報受け逮捕(13日)

Logo3_2 インターネットのファイル交換ソフトで児童ポルノを提供するなどしたとして、埼玉県警は12日、パソコンソフト製作販売会社員渡辺拓也容疑者(28)=千葉県我孫子市天王台4丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供、提供目的所持)容疑で逮捕したと発表した。昨年6月にドイツの捜査機関から国際刑事警察機構を通じ、警察庁に情報提供があり、県警が捜査していた。 県警によると、渡辺容疑者は08年9月24日、自宅でファイル共有ソフト「イーミュール」を使って、外国人とみられる10歳前後の女児のポルノ動画を提供した疑い。1月15日には同様の動画2本を、別のソフト「ウィニップ」の共有フォルダに保存し、利用者に提供できる状態にした疑いがある。押収したパソコンにイーミュールはなかったが、解析したところ昨年3~11月まで同ソフトを使用していたことが判明。同県警が11月、別の児童ポルノ愛好家3人を逮捕したのを報道で知り、消したという。外付けのハードディスクには約5万枚の静止画と約600本の動画の児童ポルノが保存されていたという。 http://www.asahi.com/national/update/0213/TKY200902120326.html

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2009年2月12日 (木)

☆「ウィニップ」悪用し児童ポルノ提供容疑…会社員を逮捕(12日)

Yomiuri_koudoku1_2 ファイル交換ソフトを使って児童ポルノ動画を提供したなどとして、埼玉県警は12日、千葉県我孫子市天王台、会社員渡辺拓也容疑者(28)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供、提供目的所持)の疑いで逮捕した。渡辺容疑者は「ウィニー」の改良版ソフトで、匿名性が高く提供元を特定しにくい「ウィニップ(Winnyp)」を悪用していた。発表によると、渡辺容疑者は昨年9月、自宅のパソコン内のファイル交換ソフト「イーミュール(eMule)」を悪用し、サイバーパトロール中の県警捜査員に児童ポルノ動画を提供。また、今年1月には、不特定多数に提供する目的で「ウィニップ」に児童ポルノ動画を保存していた疑い。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090212-OYT1T01037.htm

(2009年2月12日22時27分  読売新聞)

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2009年2月11日 (水)

☆プロフに女子中生の裸掲載 容疑の19歳少年を逮捕(11日)

Banner_logo_051_4 甲府署は11日、インターネットで知り合った女子中学生の裸の画像を、自己紹介サイト「プロフ」に掲載したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、横浜市の専門学校生の少年(19)を逮捕した。「女の子の裸に興味があった」と容疑を認めているという。調べでは、少年は平成19年9月から昨年2月にかけ、山梨県内の中学1年の女子児童=当時=の裸の画像計二十数枚をプロフに掲載した疑い。少年は香川県内に住んでいた19年9月、インターネットのゲームサイトで女子生徒と知り合い、携帯電話で送らせた顔写真をもとに、「出会い系サイトに顔写真を掲載されたくなければ裸の画像を送れ」と脅していたという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/221009/

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☆「あの旅館は不衛生」解雇の腹いせ、デマメール男逮捕(11日)

Yomiuri_koudoku1_3 京都市中京区の旅館に関する虚偽の情報をメールで流し、修学旅行の予約をキャンセルさせたなどとして、京都府警五条署は10日、大阪府高槻市南庄所町、警備員高谷正和容疑者(57)を信用棄損と業務妨害の疑いで逮捕した。 高谷容疑者はこの旅館の元従業員で、「解雇された腹いせにやった」と容疑を認めている。発表では、高谷容疑者は昨年5月、宮崎県西都市役所や茨城県教委、福岡、佐賀両県教育庁など10か所に「公益通報者」を名乗り、「京都へ来られる修学旅行生の皆様へ」と題したメールを送信。「大浴場のお湯は毎日交換しておらず不衛生」「食べ残しの使い回しは当たり前」などと67項目のうその事実を記して旅館の信用を傷つけたうえ、西都市の中学校に予約をキャンセルさせ、旅館の業務を妨害した疑い。高谷容疑者は2007年7月まで約8か月間、旅館に勤務。この間、旅館の不祥事を外部に通報し、その後、退職していた。旅館側は自主退職だったとしているという。西都市などによると、市立妻中が昨年7月9、10日に泊まるはずだったが、旅館を中傷するメールが複数回届いたことから、万が一を考えてキャンセルしたという。

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2009年2月 9日 (月)

☆サイバー犯罪の相談、検挙が過去最高 埼玉県警(9日)

Banner_logo_051_7 平成20年1年間のインターネットのオークション詐欺や脅迫など、サイバー犯罪に関する埼玉県警への相談件数は、前年から389件増の1954件となり過去最高だったことが県警生活安全企画課のまとめで分かった。サイバー犯罪の検挙も前年から135件増の256件で、こちらも過去最高となった。まとめによると、相談のなかでも、インターネットオークションや詐欺・悪質商法に関するものが980件と約半数を占めた。検挙のなかでは、ホームページ(HP)制作会社の男が、契約を継続するために不正にHPのデータを消去したとして5月に書類送検された事件など、不正アクセス禁止法違反事件が131件と約半数を占めた。 また、目立ったのが威力業務妨害事件。ネット掲示板に「小学校で小女子を焼き殺す」と書き込んだ無職男の逮捕(7月)▽ネット掲示板に「JR高崎線を爆破する」と書き込んだ専門学校生少年の書類送検(8月)▽学習塾のHPに携帯ゲーム機から「爆弾を仕掛けた」と書き込んだ中学3年の男子生徒の書類送検(10月)-などがあった。 サイバー犯罪のなかで、14歳以上の未成年の検挙は前年から8人増の19人で、低年齢化の傾向もみせている。 生活安全企画課は「24時間動いているインターネット社会になり、犯罪も増えてきている。気をつけて利用してほしい」と話している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/220377/

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2009年2月 7日 (土)

☆ブログ炎上、匿名でも本人特定可能(7日)

Banner_logo_051_2 お笑い芸人のスマイリーキクチさん(37)のブログが、「人殺し」などと中傷する書き込みで“炎上”した問題で、警視庁が名誉棄損容疑で立件対象とした男女18人は、プロバイダー(接続事業者)に残された履歴などから書き込み主として特定された。匿名性が高いネット社会でも書き込み主の特定は可能で、プロバイダー側の情報開示への協力も進む。一方、不特定多数が利用するネットカフェでは特定が難航するケースもあり、業界側の協力が不可欠となっている。スマイリーさんの事件で、警視庁が書き込み主の特定に活用したのは、ネット上の“住所”を示す「IPアドレス」。ブログへの書き込みで残されたアドレスからプロバイダーや携帯電話会社を特定し、履歴の情報開示を受けて個人にたどりついた。プロバイダー側は「通信の秘密」を理由に情報開示に消極的だったが、殺人や爆破予告の社会問題化に伴い、捜査当局に協力。平成14年にはプロバイダー責任制限法が施行され、被害者個人がプロバイダーに情報開示を求めることも可能となり、ネット上の人権を守る動きは高まっている。スマイリーさんを中傷したのは数十人に上るが、摘発対象の18人は自宅や職場のパソコン、携帯を使っていたことが動かぬ証拠となった。IT業界に詳しいコラムニストの宮脇睦さんは「摘発してくれと言っているようなもの。名誉棄損の意識がなく、(殺人に関与したという)事実無根の書き込みを信じ、ゆがんだ社会正義で後に続いている」と指摘する。 一方、ネットカフェでは接続場所が判明しても、個人の特定に至ることが難しい。利用者を特定するためには、「最終的に防犯カメラや利用者リストが必要」(警視庁幹部)だからだ。このため、警視庁は東京都内のネットカフェに利用者の身分確認の徹底を求めているが、足並みはそろっていない。業界全体の半分にあたる約1400店舗が加盟する「日本複合カフェ協会」では、約9割が身分証の提示と会員制を導入。だが、非加盟の店舗では「一回だけの利用者も多い」「自由な空間を保たないと集客に影響が出る」などとし、身分確認の徹底に難色を示す。捜査幹部は「今後、悪意のある書き込みをしたい利用者が、身分確認のない店舗に流れることも予想される」と警戒している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/219872/

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2009年2月 6日 (金)

☆「ブログ炎上」ネット上の悪弊に警鐘 虚偽の中傷も摘発(6日)

Msn_s1_3 インターネット上の「ブログ」に、閲覧者から批判的な意見や中傷が短期間に殺到する現象は“炎上”と呼ばれる。芸能人やスポーツ選手が標的となることが多く、ブログの閉鎖に追い込まれるケースも後を絶たない。警察当局は殺人や爆破予告といった直接的な危害が懸念される書き込みについて脅迫容疑などで積極的に摘発してきた。今回、摘発を虚偽の中傷による“炎上”にまで広げ、名誉棄損容疑で立件に乗り出すことで、匿名性を隠れみのにエスカレートするネット上の暴力を取り締まる。

被害相談ハイペース

 プロゴルファーの上田桃子さん(22)も“炎上”経験者の一人だ。平成19年10月のドキュメンタリー番組で、ほかのスポーツを批判するような発言が放映され、直後から上田さんのブログに中傷の書き込みが殺到、一時的に閉鎖せざるを得なくなった。産経新聞客員編集委員の花岡信昭さんは18年にネット上のコラムで、アイドルグループ「モーニング娘。」の「。」は日本語としておかしいのではないかと記述。人格攻撃も含め、非難の書き込みが2000件近くに達した。「匿名をいいことにネットでは相手の人格を100%否定する攻撃が一方的にされる怖さがよく分かった」と、花岡さんはいう。警察庁によると、ネット上の名誉棄損や中傷などで全国の警察本部に寄せられた19年中の被害相談は、8871件と過去最高を記録。15年(2619件)の3倍にまで増加した。昨年上半期も5482件に上り、19年の相談件数を上回るペースで推移している。名誉棄損容疑での摘発も19年中は79件と過去最高となっている。2009.2.5 22:50

韓国では悲劇次々

 整形手術、性転換、同性愛…。ネット先進国の韓国でも、女優やタレントを対象にした中傷がネット上に氾濫(はんらん)し、本人が次々に命を絶っている。昨年10月には、人気女優の崔真実(チェ・ジンシル)さん=当時(39)=がソウル市内の自宅で首をつって自殺した。崔さんをめぐっては「貸金業に手を出し、男性タレントに大金を貸した」とのうわさが拡大。崔さんは自殺直前、家族に「世間はひどすぎる。貸金業なんて関係ないのに、どうして私を苦しめるの」と言い残していた。韓国の警察当局は崔さんの自殺を機に、ネット上で虚偽の事実を流し、悪質な書き込みを行う常習犯の取り締まりを強化。告訴がなくても立件できる「サイバー侮辱罪」の成立に向けた動きも加速している。

ネット社会に警鐘

 「1人、2人が(中傷の)書き込みを始めると、『書いてもいいんだ。私も書いてすっきりしちゃおう』と便乗する人が出る。書き込みが増えると、『皆同じだ』と際限がなくなる。炎上させたことで『自分はすごいんだ』と満足する人間も出る」 インターネット協会の大久保貴世主幹研究員は、炎上の背景をこう話す。ネット問題に詳しい甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「今回のケースは『学校裏サイト』などで問題になっているいじめに近い」と指摘した上で、「ブログでは双方のコメントの応酬からエスカレートすることも多く、名誉棄損の線引きをどこでするか難しい問題だ」とした。産経デジタルの総合情報サイト「iza」には、「ネットは仮想世界ではなく、れっきとした現実社会。非常に公共性の高い場所であるということを認識すべきで、使う人のリテラシー(情報識別能力)やモラルにかかっている」との声が寄せられている。書き込む際の“表現”はどこまで許されるのか。捜査当局は今後、ネット上に氾濫する事実無根の安易な批判や中傷に対して厳しい姿勢で臨む方針で、今回の事件はネット社会に警鐘を鳴らしたといえる。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090205/crm0902052258026-n1.htm

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2009年2月 5日 (木)

☆「ハッカー」に逆襲、パスワード盗み返す 中3書類送検(5日)

Logo3_3 インターネットのIDとパスワードを盗もうとした「ハッカー」から逆にパスワードなどを盗み返したとして、愛知県警は5日、兵庫県尼崎市の中学3年の少年(15)を不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検した。調べに対して、少年は「メールを盗み見たりして、困らせてやろうと思った」と話しているという。 生活経済課と西枇杷島署の発表によると、少年は08年7月11~14日、長野県大町市の無職男性(20)=同法違反容疑で書類送検=からポータルサイト「ヤフー」のIDとパスワードを盗み、男性になりすまして計16回、不正にアクセスした疑いがある。 少年と男性はオンラインゲーム仲間。男性が少年に「キャラクターを強くするプログラムをあげる」と偽って、実際にはIDやパスワードなど、パソコンのキー操作の履歴を盗み取るスパイソフト「キーロガー」をネット上から送りつけた。少年はゲームの動きが悪くなったことからキーロガーに気づき、ソフトを解析。盗まれた履歴の送付先になっていた男性のメールアドレスやID、パスワードを割り出したという。男性は、キーロガーを使って別のゲーム仲間のIDとパスワードを盗んだとして08年10月に書類送検された。この捜査の過程で、男性が逆に不正アクセスされていたことがわかった。男性は「自分がハッキングされているとは知らなかった」と驚いていたという。 http://www.asahi.com/national/update/0205/NGY200902050001.html

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☆芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ(5日)

Yomiuri_koudoku1 著名人などのブログに悪意の書き込みが集中して閉鎖に追い込まれたりする問題で、警視庁は、男性タレント(37)のブログを攻撃した17~45歳の男女18人について、名誉棄損容疑で刑事責任を追及することを決めた。「殺人犯」などと事実無根の書き込みが繰り返されたという。警察庁によると、「炎上」と呼ばれる現象を引き起こす集団攻撃の一斉摘発は初めて。匿名を背景にエスカレートするネット世界の“暴力”に歯止めをかける狙いがある。警視庁関係者によると、18人は大阪府高槻市の国立大職員の男(45)、千葉県松戸市の男(35)、札幌市の女子高校生(17)ら。すでに自宅などを捜索してパソコンや携帯電話のデータを押収、近く同容疑で書類送検する。被害に遭ったのは、テレビのお笑い番組などで活躍していた男性で、18人は昨年1~4月、男性が開設したブログ上で、少年4人が殺人罪などで実刑判決を受けた東京・足立区の女子高生コンクリート詰め殺人(1989年)に、男性が関与したといういわれなき中傷をした疑い。「人殺しが何で芸人やるんだ」「死ね、犯人のくせに」「てめえは何をしたと思ってるんだ」――などの書き込みが、この短期間に数百件に上ったという。きっかけは約10年前、所属芸能事務所が「足立区出身の元不良」とのうたい文句で男性を売り出したこと。その後、インターネットの掲示板に、男性を犯人扱いする書き込みが始まった。所属事務所は2002年、ホームページ上で「事件とは全く無関係」と告知したが、効果はなかった。男性のブログは中傷を消しても消しても、後から書き込まれる状態が続き、昨年4月、男性はブログを書き込み禁止にするとともに、「タレントとしての名誉が著しく傷つき、芸能活動に重大な支障が生じた」として、中野署に被害届を提出した。警視庁で通信記録を調べたところ、数十人が書き込みをしており、その中から執拗に悪質な書き込みを繰り返していた18人を特定した。ネット上での中傷被害は年々増加しており、警察庁によると、全国の警察への被害相談件数は07年、過去最高の8871件。08年も上半期だけで5482件に上っている。(

2009年2月5日03時03分

  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090205-OYT1T00022.htm?from=top

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2009年2月 3日 (火)

☆ネット犯行予告:82人摘発 秋葉原事件以降 全国警察(3日)

Logo_mainichi1_2 昨年6月、東京・秋葉原の17人殺傷事件で逮捕された元派遣社員の男が、ネット掲示板に「秋葉原で人を殺します」と書き込んだことから社会問題化した「犯行予告」。今年になっても、千葉県市川市で父親を刺殺した通信制高校1年の息子がインターネットの匿名掲示板に書き込んだとみられる殺害予告が発覚するなど、これまでになかった新たな形態の事件に警察当局も新たな対応を迫られている。秋葉原の殺傷事件の男は、ネット掲示板に「秋葉原で人を殺します 車でつっこんで、車が使えなくなったらナイフを使います」などと予告した後、車で歩行者天国の交差点に突っ込み、5人をはねて、その後次々と12人をナイフで刺し殺傷した(うち7人が死亡)。掲示板システムを提供している運営会社には、「閉鎖した方がいい」などの通報が数十件寄せられた。警察当局には当初、事件前から通報が寄せられたとの情報があり、毎日新聞も警察当局の調べとして報道した。しかし、運営会社側に確認したところ、すべては発生後から、掲示の是非を巡って寄せられていた。実際、ネット上にある予告の多くは事件に発展することは少なく、嫌がらせや不満のはけ口のケースが多い。しかし、警察当局としては、予告を把握した場合、実行されるかどうかが不明なために、警戒・警備態勢を敷かざるを得ない。全国の警察は秋葉原事件以降、82人(1月20日現在)を威力業務妨害や軽犯罪法違反容疑などで逮捕や補導・書類送検するなど摘発に力を入れている。「警察に無駄な警戒態勢を敷かせた」とする偽計業務妨害容疑での逮捕も続出している。http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090203k0000m040112000c.html

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2009年2月 2日 (月)

☆脅迫:ハドソンにメール送信容疑 香川の29歳逮捕(2日)

Logo_mainichi1_2 大手ゲームソフトメーカー「ハドソン」(東京都港区)に脅迫メールを送りつけたとして、警視庁赤坂署は2日、香川県坂出市王越町木沢、配送業見習い、池孝雄容疑者(29)を威力業務妨害容疑で逮捕したと発表した。逮捕容疑は、08年10月~09年1月、同社の携帯電話版ゲームサイト「桃太郎電鉄」の「ご意見・ご感想」欄に対し「会社へ爆弾を送りつけて、皆殺しにしてやる」「今すぐ、JR高松駅まで現金80兆円を持参せよ」などとメールを送信し、業務を妨害した疑い。「ゲームに関して意見を書き込んだのに改善してくれなかったので困らせてやろうと思った」と供述しているという。06年2月以降計48回メールを送信していたが、大半が脅迫めいた内容だったという。【神澤龍二】http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090203k0000m040051000c.html

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2009年2月 1日 (日)

☆都がネットトラブルで窓口 学校裏サイトなどに対応(1日)

Head_logo1 インターネットによるいじめやチェーンメールなど青少年が巻き込まれるケースが目立つネットトラブルに総合的に対応するため、東京都は2009年度から専門の相談窓口を設置する。都によると、窓口は「ネット・ケータイヘルプデスク」(仮称)。民間事業者に委託して都内に事務所を開設し数人のスタッフで運営する。09年度予算は5000万円。学校裏サイトの被害に遭っている児童・生徒や保護者から相談があれば、教育機関と連携して電子掲示板などの管理者に削除を要請したりするほか、架空請求詐欺など犯罪性のある被害の場合は警視庁や消費者センターに連絡する。6月からの運用を目指し、電話による受け付けは月曜日から土曜日までの午前9時から午後5時までで、インターネットは随時受け付ける。http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009020101000256.html

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2009年1月28日 (水)

☆「池袋で…」ミクシィに殺人予告、少年逮捕(28日)

Noimage_120x901 インターネットのサイトに「池袋で殺人します」と殺人予告を書き込んだとして、警視庁は19歳の少年を逮捕した。 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、東京・練馬区に住む無職の少年(19)。警視庁の調べによると、少年は17日、自宅のパソコンから会員制サイト「mixi(ミクシィ)」に、「日曜日に池袋で殺人します」などと書き込み、警視庁に17日と18日、池袋駅周辺での警戒を強化させた疑いが持たれている。その後、警視庁が書き込みの履歴などから少年を特定し、27日に逮捕した。少年は調べに対し、「むしゃくしゃして思いつくままに書いてしまった」と容疑を認めている。 http://www.news24.jp/127889.html

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2009年1月27日 (火)

☆児童買春 一般サイトきっかけの被害倍増 出会い系抜く(27日)

Logo3_4 携帯電話サイトなどへの書き込みをきっかけに少女が児童買春などの被害に遭った事件のうち、警視庁が昨年1年間に検挙した例を分析した結果、ゲームや交流サイトなど一般的なサイトへの書き込みから被害に巻き込まれる例が、前年07年から倍増したことが分かった。従来は大半を占めていた出会い系サイトからの被害は激減し、数で逆転していた。 少年育成課は「一般サイトであっても安易な個人情報の書き込みは犯罪に巻き込まれる恐れがある。中学校入学前の保護者説明会などで強く訴えていく」としている。 同庁が、昨年1年間に被害に遭った18歳未満の130人から聞き取り調査した。ゲームや自己紹介サイト「プロフ」、交流サイトなど一般サイトがきっかけになったのは82人おり、07年の38人の2倍強と急増した。大手ゲームサイトは友達や仲間探しなどのコーナーがあり、被害が増えているという。 一方、これまで児童買春の温床とされてきた出会い系サイトを利用して被害に巻き込まれた少女は48人で、07年の115人の約4割に激減した。出会い系サイトを巡っては昨年12月、改正された同サイト規制法が一部施行され、サイトの運営業者は届け出が義務付けられた。都内で届けた既存業者は286。さらに18歳未満の少年少女には利用させないことを業者に義務づけた。同課は、こうした規制強化の流れの中で、出会い系サイトへ書き込む少女が減り、児童買春を目的にした大人の男は、若者を装うなどして一般サイトへ書き込むようになったとみている。

■出会いは人気ゲームサイト

 「裸の写真を送らないと学校のホームページ(HP)に載せるぞ」。当時中学1年の女子生徒に携帯電話のカメラで撮影させた裸の画像をメール送信させたとして、昨年2月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで逮捕された埼玉県内の30代の会社役員の男は、最後は脅迫メールを送りつけた。 2人が知り合ったのは、「会員数1千万人超」をうたう人気ゲームサイトだ。150種類を超えるゲームが無料で楽しめるほか、占いやケータイ小説、ニュースなどもあり、総合ポータルサイトとして若者の間に人気がある。 女子生徒は当初、サイト内の掲示板に「下着売ります」と小遣い欲しさで書き込んだ。すると、男は「中学生なら高く買う」と応じ、メールで氏名と学校名を聞き出し、中学生である「証拠」として生徒手帳の写真を写して送るよう要求した。「商談」は成立し、女子生徒にとって、これで「取引」は終わりのはずだった。 しかし、男は1万円札を床にばらまいた写真をメールで送り、「上半身裸の写真を送れば100万円あげる」と再び取引を持ちかけた。女子生徒がこれにも応じて写真を送ったところ、今度は全裸の写真を要求。初めて拒否したところ、「学校のHPに載せるぞ」と脅迫メールが届いた。女子生徒は怖くなり、警察署に被害届を提出。逮捕後の調べで、男は1万円札の写真はネットからダウンロードしたもので、金を払う気はなかったことを認めた。 また、当時中学2年の女子生徒とのわいせつ行為をビデオ撮影した上に現金2万円を脅し取ったとして、昨年8月に東京都内の40代の男が同法違反と恐喝の疑いで逮捕された事件では、中高生の少女に人気の交流サイトが舞台になった。サイトは可愛らしいキャラクターで彩られ、成人男性の利用を想定しているとは思えない。男は女子生徒とサイト内の掲示板で、音楽の話で意気投合した。その後、メールで女子生徒の氏名や年齢などを聞き出した。男であると気づかれたがメールのやりとりは続いた。何回目かのメールで突然、裸の写真を要求。女子生徒は「この人と会うことはないだろう」と思い、上半身裸の写真を送った。すると、今度は「会わないと写真をばらまく」と何度も脅され、千葉内のホテルに連れ込まれて被害にあった。 一般サイトで事件が急増していることを受け、警視庁は今年度、「ケータイ・インターネットと子ども達」と題した小冊子を改訂。「ゲームサイトやプロフィルサイトにも見知らぬ相手との情報のやりとりができる機能がある」との注意書きを加えた。

■安易な投稿、成人後も2次被害

 児童買春など少女が被害に巻き込まれる犯罪のきっかけが、出会い系サイトから、ゲームや交流などの一般的なサイトに広がっている実態が明らかになった。携帯電話やインターネットは、使い方を誤れば自らを傷つける「凶器」になりかねない。「デジタル機器から流出した個人情報や写真はネットの世界では半永久的に残る。成人後も2次被害に苦しむ例が増えている」。児童が被害者となる事件を担当する警視庁の捜査員は、こう指摘する。 警視庁が昨年、逮捕した男は、約25年前に撮影されたという当時11歳の少女の裸の動画を販売目的で所持していた。アナログ時代にはあり得なかったことだが、個人のパソコンでファイルとしてやりとりされれば、その痕跡を消すことは不可能だ。卑劣なのは、顔も見せずに少女を陥れる大人の男たちだ。ただ、少女たちには安易に書き込んだり、投稿したりした個人情報や画像が、成人になってからの自分を苦しめる危険があることを肝に銘じて欲しい。(小林誠一)http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY200901270166_02.html

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☆「ネット殺人予告」は絶対バレる!(27日)

Banner_logo_051 大相撲初場所で横綱朝青龍が涙の復活優勝を遂げたが、場所中にはネット掲示板に「殺害予告」が書き込まれる物騒な事件もあった。この犯人は15日に逮捕されたが、16日には法務省幹部の殺害予告を首相官邸のホームページに送信した男が逮捕されるなど、ネット上の犯罪予告は繰り返される一方だ。だが、気軽な書き込みのつもりでも、警察が一度捜査に乗り出したが最後、身元は確実に割り出される。ほんの出来心で人生を棒に振らないために、改めて逮捕までの仕組みを解説する。「『2ちゃんねる』をはじめ、この種の書き込みが寄せられる掲示板サイトは『匿名掲示板』と呼ばれますが、そもそも匿名など絶対にあり得ないということを、まず認識するべきでしょう」 こう話すのは、「2ちゃんねる宣言」の著者、井上トシユキ氏だ。「インターネットでは、ウェブサイトにアクセスした時点で、接続したコンピューターを識別する固有の『IPアドレス』(例:123.45.678.90)か『ドメイン名』(例:××××.co.jp)がサーバーに記録され、この偽造は不可能です。ここからプロバイダーが割り出され、プロバイダーの情報から利用者が特定されるのです」(井上氏)
 これはパソコンだけでなく、携帯も同様。では、実際に犯行予告の後、どういう手順で犯人逮捕に至るのか。ネット犯罪に詳しい紀藤正樹弁護士が解説する。警察は裁判所の令状を持って、ドメイン所有者に犯人のIPアドレスと接続時刻の開示を要求し、プロバイダーを特定します。その後、プロバイダーにも同様の手続きで利用者の個人情報を要求し、個人が特定されるのです。不特定多数を対象にした『2ちゃんねる』などの匿名掲示板だけでなく、個人のブログや携帯のプロフで個人や組織を中傷したり攻撃予告しても、名誉棄損罪や脅迫罪が適用されるので注意が必要です」 ならば自宅のパソコンを使わなければいいのか、というと、それも無理だ。「たとえばネットカフェのパソコンから書き込んでも、現在は警察の通達で、どこのカフェも個人情報とアクセスログを管理しているため、すぐに利用者が分かります。他人の無線LANを無断で利用してネット接続している場合は厄介ですが、それでもそのルーター(ネットワーク上を流れるデータを中継する機器)のアクセスを集中監視すれば、特定されるのは時間の問題でしょう」犯罪予告で相手に警備強化などの実害を生じさせた場合は「威力業務妨害」が適用され、実害がなくても「偽計業務妨害」に問われることが多い。昨年5月、東京競馬場に爆破予告した無職男は「威力-」で懲役2年6月(執行猶予5年)、同7月に「小女子(こうなご)を焼き殺す」などと書き込んだ無職男も、懲役1年6月(同3年)が言い渡された。また昨年7月、歌手、平井堅のライブを中止させようと殺人予告した会社員には「偽計-」で懲役1年(同3年)の判決が下されている。いずれにしても、これ以上“わりに合わない”犯罪はない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/216122/

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2009年1月26日 (月)

☆ネット預金移し替え 不正アクセス男逮捕 被害者の自宅侵入 パソコンにウイルス(26日)

Banner_logo_051_3 他人の個人情報をもとにインターネットバンキングにアクセスし、預金を移し替えたとして、警視庁築地署が電子計算機使用詐欺と不正アクセス禁止法違反の疑いで、男を逮捕していたことが25日、分かった。男は「被害者の自宅パソコンにウイルスを仕掛け、ネットバンクのパスワードなどを入手した」などと供述。男はカード番号など約20人分の個人情報が記載された手帳を持っており、同署は同様の手口で個人情報を繰り返し盗み取っていたとみて、裏付けを進めている。ウイルスには、パソコンのキーボードの入力履歴を記録するソフト「キーロガー」が組み込まれていた。キーロガーをめぐっては、インターネットカフェで仕掛けられ、ネットバンクやオークションなどにアクセスした利用者の個人情報が大量流出する被害が確認されている。自宅パソコンに仕掛けられた被害が明らかになるのは初めて。
 男は住所不定、無職、近藤隆昌容疑者(37)。同署によると、手帳には約20ページにわたり、カード番号▽暗証番号とみられる4けたの数字▽名前▽住所▽電話番号-など約20人分の個人情報がメモ書きされていた。平成19~20年に自宅から現金などが盗まれた被害者のものも含まれている。個人情報約20人分に対し、窃盗の被害者が数人しかいないことから、同署は近藤容疑者が被害者宅に侵入しながら、金品などを取らず、キーロガーだけを組み込んだケースが大半だったとみている。調べでは、近藤容疑者は昨年1月ごろ、東京都中央区の男性会社員(36)のパスワードで男性名義のネット口座にアクセスし、別の被害者の身分証明書を使ってネットバンクに開設した架空口座に、預金約900万円を移し替えた疑い。その後、預金を複数の架空口座間で移動させて引き出しており、犯行を隠す意図があったとみられる。昨年1月ごろ、男性がクレジットカードを利用し、預金が大幅に減っているのに気付いた。さらに、自宅にあった別のクレジットカードが見当たらないため、警視庁に被害届を提出していた。近藤容疑者は同7月ごろにこのカード番号でホテルを不正に予約したなどとして、詐欺容疑で3回逮捕、起訴されている。近藤容疑者は、逮捕容疑を認めているが、クレジットカードについては「外国人からもらった」などと説明している。
 ■キーロガー パソコンのキーボードで入力した文字や数字の情報を記録するツール。従来はパソコン内に入力情報が蓄積されるだけだったが、ウイルスを仕掛けて、メールなどで外部に自動送信されるように改悪され、個人情報が流出する被害が拡大している。ウイルスには「バッドトランスB」「バグベア」と呼ばれるものがある。具体的には、インターネットバンキングでパスワードを入力したり、ネットショッピングでクレジットカードで決済したりした際、その数字が出し、架空口座の開設や無断でカード決済に使われるケースが目立っている。3、4年前にはネットカフェで仕掛けられる手口が広まり、不特定多数の利用者情報が流出。平成16年には、東京・六本木や吉祥寺のネットカフェにキーロガーを仕掛けた男(43)が、他人名義のネットバンクの口座から約36万円を不正に引き出したとして、警視庁に逮捕された。口座番号など約85件の個人情報を不正に入手し、転売もしていたという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/215831/

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2009年1月19日 (月)

☆ネットいじめ後に中3自殺、遺書に同級生の名 さいたま(19日)

Logo3 さいたま市立中学3年の女子生徒(当時14)が昨年7月、同級生から「ネットいじめ」を受け、3カ月後に自殺していたことがわかった。自宅からは、同級生の実名を挙げて「復讐(ふくしゅう)します」などと記した「遺書」という題名の書き置きが見つかっている。ネットいじめと自殺との関連を否定する学校に対し、両親は真相解明を求めている。 両親によると、女子生徒は昨年6月下旬にこの中学に転校。7月上旬、携帯電話の「プロフ」(自己紹介サイト)に自分を中傷する書き込みがある、と両親に泣きながら訴えてきた。「うまくすれば不登校になる」「キモイ」「一緒のプールに入りたくない」などと書かれていたという。両親は訴えを受けた翌日、中学に連絡。中学側は同級生の女子2人が書き込みを認めたため、数日後に担任らと共に自宅を訪れて謝罪させた。 一時学校にほとんど行けなくなっていた女子生徒は、夏休み後の9月からは登校するようになった。しかし、その後も「あのクラスいやだ」「最近眠れない」としきりにこぼしていたという。 女子生徒が自室で首をつっているのを両親が見つけたのは10月10日朝。前夜、塾の成績が良くないことを父親が指摘していたといい、両親は自責の念から、当初、学校には自殺であることを生徒に伏せるよう求めていた。しかし、約2週間後、机の引き出しから、「遺書」と題してノート一枚が埋められた書き置きが見つかった。日付は入っていないが、「ごめんなさい。私はもう生きることにつかれました」などと両親にあてた内容と共に、中学について「大嫌いでした」と記述。末尾には「プロフにあんなことを書いた○○さんたち、復讐はきっちりしますからね」と、7月に謝罪に来たうちの1人の名字を書いていた。机からは他にも「もうつかれました。なのでここで逃げます。さよなら」と書かれた紙片も見つかった。 両親はこれを踏まえ、学校に対し、自殺の事実を明らかにした上で経緯を調査するよう求めた。しかし、中学側は、同級生らには「亡くなった」とだけ言及し、自殺を伏せたままで個別に聞き取りを実施。校長は「7月の謝罪以降のいじめは確認できなかった」「いじめが継続して自殺に結びついたとは考えられない」としている。 校長は、自殺といじめが無関係と判断したことの根拠の一つとして「女子生徒は2学期は体育祭に参加し、勉強も頑張っていた」ことを挙げている。調査に当たって自殺の事実を伏せたことについて「両親の最初の要望に従って対応した。実は自殺だったとすれば、生徒に動揺を与えかねない」という。 両親は学校の結論に納得しておらず、再調査を申し入れている。「遺書を見て初めて、ここまでつらく、苦しんでいたんだと知った。事実をすべて明らかにした上で何があったのかを調べなければ、娘のようなことが再び起きてしまう」と訴えている。(沼田千賀子、宮本茂頼) http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY200901180175.html

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☆りそなで不正振り込み 乱数表カード悪用か 警察が捜査へ(19日)

Banner_logo_051 りそな銀行と埼玉りそな銀行の顧客が利用できるインターネットバンキング「りそなダイレクト」で昨年12月、顧客の預金が勝手に別口座に振り込まれる被害が2件あったことが18日、分かった。振り込みをする際に必要となるパスワードを記した「乱数表カード」が顧客への郵送中に不正に入手され、悪用された可能性が高いという。りそなホールディングス(HD)は埼玉県警浦和署と警視庁丸の内署に相談している。関係者などによると、不正振り込みの被害にあったのは、「りそなダイレクト」に申し込んでいる埼玉りそな銀行の顧客の預金口座。昨年12月中旬から行われた内部調査で、同銀顧客の2口座から少なくとも十数万円が別の口座に不正に振り込まれているのが分かった。振り込みをするには、自分で定めたパスワードと乱数表カードのパスワードの2種類が必要となる。りそなHDは、乱数表カードは郵送中、一方のパスワードも何らかの方法で不正に入手された可能性があるとみて調べている。りそなHDは新たな被害を防ぐため、昨年10月以降にインターネットで「りそなダイレクト」を申し込んだ顧客の一部の取引を一時的に停止。これまでネットで取引したことのない新規客が大半で、顧客に乱数表カードの所持の有無や本人確認をするなどしてから、取引を再開している。「りそなダイレクト」はりそな銀行、埼玉りそな銀行の顧客を対象にインターネットで振り込みなどができるサービスで、約230万人が契約している。平成18年4月にも、埼玉りそな銀の顧客の預金口座から10万円が他行の口座に振り込まれる被害が出ており、同行は埼玉県警に被害届を出していた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/213732

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2009年1月16日 (金)

☆児童ポルノ 新対策の導入検討(16日)

News_pic1 インターネット上にあふれる児童ポルノへの新たな対策として、総務省は、違法な画像などを掲載しているサイトへの接続を強制的に遮断する「ブロッキング」という手法の導入を検討することになりました。児童ポルノをめぐっては、日本では持っているだけでは処罰の対象になっておらず欧米諸国から取り組みが不十分だという批判を受けています。総務省は、児童ポルノに対する新たな対策として、違法な画像などを掲載している特定のサイトへのアクセスを強制的に遮断して利用者が閲覧できないようにする「ブロッキング」という手法の導入を検討することになりました。「ブロッキング」はインターネットの接続業者の協力で行われ、イギリスやスウェーデンなどではすでに児童ポルノを排除する取り組みの1つとして導入されています。しかし、すべての接続業者の協力を得られないと効果が限定的になることや、導入には多額の設備投資が必要になることなどが課題として指摘されています。総務省はインターネットに関係する企業とともに、4月からの来年度にも「ブロッキング」の具体的な効果を調べる実証実験を行い、日本でも導入が可能かどうか検討を進めることにしています。http://www3.nhk.or.jp/news/k10013580691000.html

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☆女子中学生の全裸写真、ネットに掲載 松戸の容疑者逮捕(16日)

Logo3_5 千葉県警君津署は14日、松戸市常盤平西窪町、理容師大沢優樹容疑者(24)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノの公然陳列)とわいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕した。「反響が楽しみだった」と容疑を認めているという。調べでは、大沢容疑者は昨年10月8日、インターネットの掲示板に顔見知りの女子中学生の全裸姿など15枚のわいせつ写真を投稿し、不特定多数の人に閲覧させ、陳列した疑いがある。自宅にあったパソコン2台と携帯電話、デジタルカメラからも多数のわいせつ写真が見つかっており、同署が余罪を調べている。http://www.asahi.com/national/update/0115/TKY200901150270.html

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2009年1月15日 (木)

☆朝青龍殺害予告、無職男逮捕 ネット掲示板で脅迫容疑(15日)

Banner_logo_051_5 大相撲初場所初日の11日にインターネット掲示板に横綱朝青龍(28)を殺すなどと書き込んだとして、警視庁本所署は脅迫の疑いで、北海道北斗市、無職、高橋千春容疑者(29)を逮捕した。 高橋容疑者は「朝青龍横綱としての態度が気にくわなかった。書き込みにびびって負ければいいと思った」と供述している。ただ書き込みを新聞などが報道したことで「高橋容疑者自身がびびってしまった」(同署幹部)といい、14日、北海道警函館中央署に出頭した。高橋容疑者は「重大なことをした」などと供述し、反省しきりだという。記事本文の続き 調べでは、高橋容疑者は11日午後5時45分ごろ、自宅のパソコンから、ネット掲示板「2ちゃんねる」に「これから国技館に乗り込んで朝青龍を殺す」と書き込んだ疑い。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/212750/

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2009年1月13日 (火)

☆2ちゃんに「朝青龍殺す」の書き込み 警視庁が捜査(13日)

Banner_logo_051_3 大相撲初場所初日の11日夕、インターネットの掲示板に、横綱朝青龍(28)に危害を加えるとの内容の書き込みがあり、警視庁本所署の警察官が緊急出動していたことが明らかになった。同署は脅迫などの疑いで捜査している。本所署によると、11日午後5時45分にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に「これから国技館に乗り込んで朝青龍を殺す」と書き込まれているとの110番通報があった。朝青龍は国技館を後にしていたため、同署は墨田区本所の高砂部屋周辺に署員を出動。警察官が部屋を訪問し、防犯指導を行ったという。その後の調べで、同一人物とみられる同様の書き込みが複数見つかった。
 引退の危機に直面する朝青龍は、左肘のけがが完治しないまま強行出場に踏み切ったが、初日から2連勝と踏みとどまっている。有名人に対するネット掲示板での殺害予告では、昨年6月に橋下徹大阪府知事に対し、「橋下をテロで暗殺したい奴集まれ」などと殺害予告をしたとして、都内のシステムエンジニアの男が逮捕された。7月には人気お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんを殺すなどとネット掲示板に書き込んだとして、埼玉県の無職男が逮捕された。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/211978

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2009年1月 8日 (木)

☆「ヤフーに爆弾」書き込み容疑、大阪芸大生逮捕(8日)

Logo3_4  インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「YAHOO!に爆弾しかけた」と書き込んだとして、警視庁赤坂署は、大阪芸術大学芸術学部2年、壱岐崇史容疑者(22)=大阪府富田林市喜志町3丁目=を威力業務妨害の疑いで逮捕したと8日発表した。「どんな反応があるか見たかった。ふだんヤフーをよく使っていて、一番有名だからやった」などと供述しているという。同署によると、壱岐容疑者は08年9月6日、自宅のパソコンを使って書き込み、ヤフーの社員が気づいた9月下旬から12月初旬にかけて、同社本社(東京都港区)などで警備員延べ400人余りに警戒させるなど業務を妨害した疑いがある。「これは確実にセーフだろ」などと自身の行為は逮捕に当たらないとする趣旨の書き込みもしていたという。同社が12月初旬、同署に被害を届けていた。 http://www.asahi.com/national/update/0108/TKY200901080110.html

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2009年1月 7日 (水)

☆ミクシィ:友人になりすましアクセス 名古屋の大学生送検(7日)

Logo_mainichi1 インターネットの会員制交流サイト「ミクシィ」に友人になりすましてアクセスしたとして、愛知県警生活経済課と北署は6日、名古屋市瑞穂区の男子大学生(19)を不正アクセス禁止法違反と私電磁的記録不正作出・供用の疑いで名古屋地検に書類送検した。容疑は08年4月10日、自宅で自分の携帯電話から、友人の男子大学生(19)のIDとパスワードを無断で使って「ミクシィ」に不正にアクセスし、友人の日記や、友人が日記を見せ合っていた交際相手の女性の日記を見るなどしたとしている。同課によると、大学生は「友人の交換日記の内容を盗み見たかった」と容疑を認めているという。大学生は友人になりすまし、自分も別の女性と交換日記をしていた。大学生は以前、友人に頼まれて友人の携帯電話を操作した際、パスワードなどを教えられたという。【福島祥】http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090107k0000m040143000c.html

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☆「振り込め」の次はネット闇経済横行? カード・口座情報…巧妙売買(7日)

Banner_logo_051_4 インターネットで繰り広げられる「アンダーグラウンドエコノミー(闇経済)」がひそかに拡大している。不法に入手したクレジットカードや銀行口座の情報を売買する「闇サイト」で扱われた個人情報の価値は年間70億ドル(6510億円)とみられることが、セキュリティーソフト販売会社「シマンテック」(東京)の推算で判明した。米国では巧妙な手口の詐欺集団の摘発が相次いでいるが、日本では、ほとんど表面化していない。専門家は「振り込め詐欺が収束した後に急増する」とみており、警察当局も警戒を強めている。

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記事本文の続き 同社は昨年6月までの1年間で、闇サイト上の4400万件以上の取引を調査。この中で最も多いのは、クレジットカード情報で全体の31%。次いで、銀行口座の暗証番号などの情報で20%を占めた。「いろいろな方法であっという間に大金を入手することができる」。同社米国本社セキュリティーチームはカード情報や口座情報の“魅力”をこう分析する。「口座情報を利用して盗み取った現金がたった15分で追跡不可能になったケースもある」という。カード情報は、掲示板やチャットなどの闇サイトで0・1~25ドル(9~2325円)で売られているが、カードの利用限度額は平均4000ドル(37万2000円)、総額で53億ドル(4929億円)と推算される。口座情報の売値は10~1000ドル(930~9万3000円)で、残高総額は17億ドル(1581億円)。合わせると70億ドルにもなる。パソコン1つでできる犯罪だが、捜査当局による追及は極めて困難だ。犯罪の道具を売ることから「道具屋」とも呼ばれる売り手は、フィッシングなどの手口で個人情報を入手し、国外で短期間(平均10日間)だけオープンする闇サイトに出品。一方、買い手はネット上で使える電子通貨口座で“道具”を仕入れ、ネットゲームの仮想通貨を購入、さらにゲーム内でアイテムに換えた上で転売するなどして利益を得る。すべての取引は架空名義で行われ、念入りに犯行の痕跡を消している。本人の知らない間に個人情報がネット上で売買され、現金を盗まれてしまう巧妙な犯罪…。米国では数年前からFBI(連邦捜査局)などがおとり捜査で摘発を進めているが、ネット闇経済は深く潜伏し成長しているとみられている。日本では、まだ同様の被害が確認されていない。しかし、同社は「日本人の個人情報と思われるものがあった」とし、同業者の「トレンドマイクロ」(東京)も、日本語の掲示板でカード情報が売られているのを確認している。セキュリティー業界は「振り込め詐欺も闇サイトも犯人像は素人集団。日本で振り込め詐欺が通用しなくなれば、闇サイトに走るだろう」と予測。警察庁情報技術犯罪対策課も「ネットの普及とともに出現する可能性がある」と、サイバーパトロールなどの監視を強める方針だ。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/210288/

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☆東大教授らにネット上で殺害予告をした疑いで東大卒の25歳男を再逮捕(7日)

Logo1_2 東京大学の教授らに対し、インターネット上で殺害予告をしたとして、東京大学を卒業した25歳の男が、警視庁に再逮捕された。脅迫の疑いで再逮捕された東京・文京区の無職・前田記宏容疑者(25)は2008年11月、インターネットのブログに、東京大学法学部の教授ら3人を名指しで、「明後日(あさって)の午後1時に殺害する」などと書き込んだ疑いが持たれている。前田容疑者は、文部科学省の幹部に対しても殺害予告をしたとして、逮捕・起訴されている。前田容疑者は、東大在学中、教授らの授業を受けていて、調べに対し、「教授たちは、意図的に社会の真実を隠し、授業で学生をあざむいていた」などと供述している。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00147077.html

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2008年12月29日 (月)

☆IDなど不正使用で被害急増 ヤフーオークション(29日)

News_pic1_4 国内最大手のインターネットのオークションを運営するヤフーのサービスで、利用者を識別するIDとパスワードが何者かに盗まれ、不正な品物の販売に使われる被害が急増していることがわかり、ヤフーではパスワードの管理に注意を呼びかけています。ヤフーによりますと、オークションの利用者のIDとパスワードが盗まれ、不正に利用されたという被害は、ことしの8月ごろから増え始め、これまでに5000人以上に上っています。盗まれたIDは、偽ブランド品や海賊版のDVDなど不正な品物の販売に使われているほか、オークションへの出品には一定の料金がかかるため、利用者からは、ヤフーから身に覚えのない料金が請求されたという苦情が相次いでいます。ヤフーによりますと、ことしの夏以降、中国や東南アジアなどのコンピューターから、利用者のIDとパスワードを盗もうとするアクセスが増えており、IDとパスワードが同じだったり、ヤフー以外の複数のサービスで同じパスワードを使っていたりする利用者がIDとパスワードを盗まれ、被害にあったのではないかということです。ヤフーでは、不正な利用による被害は補償するとともに、利用者にはパスワードを定期的に変更するよう注意を呼びかけています。http://www3.nhk.or.jp/news/k10013291821000.html

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2008年12月25日 (木)

☆靖国神社HPハッキング!中国国旗も一時表示(25日)

Banner_logo_051 24日、靖国神社(東京都千代田区)のホームページ(HP)に何者かが不正にアクセスし、内容が書き換えられた。一時は中国国旗も表示されており、国外からの不正アクセスの可能性もある。靖国神社によると、24日午後11時半ごろ、HPを見た人から「HPがハッキングされている。対応した方がよい」と電話があったという。トップページが書き換えられており、「Hacked By 小飯,Beach,RichMan,s4t4n」という表記と、「2008年12月24日」という日付が記載された。同神社で経緯を調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/207626/

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2008年12月23日 (火)

☆「皇居で爆弾テロ決行だ」 ウィキペディアで犯行予告(23日)

J-CASTニュースオンライン百科事典「ウィキペディア」上に、天皇誕生日を狙った犯行予告が書き込まれていたことが分かった。2ちゃんねるでの犯行予告は少なくないが、ウィキペディア上での犯行予告は異例だ。犯行予告はすでに削除され、警察にも通報されている模様だ。天皇誕生日の一般参賀は、問題なく行われた。 犯行予告が書き込まれたのは、ウィキペディアの「天皇誕生日」の項目。2008年12月22日15時22分(日本時間)、項目の中に「明日皇居で爆弾テロ決行だ」との見出しが書き込まれ、以下のように、明示的にテロ予告を行っている。

■「俺は高知の連続爆破事件の犯人でもあるのだ」

  「一般参賀に来たやつらを、手榴弾やダイナマイト、火炎瓶をつかって皆殺しにしてやる
  明日は悲劇の天皇誕生日になるだろう。そして、皇居の建物まで破壊し、天皇皇后も札が愛してやる。そう、俺は高知の連続爆破事件の犯人でもあるのだ。俺が本気を出せば1000人は殺せる」「札が愛してやる」の部分は理解不能だが、「殺害してやる」の変換ミスの可能性がある。ウィキペディアの「ノート」と呼ばれる投稿部分の記録によると、犯行予告を警察に通報後、該当部分は12月22日22時半ごろに削除された。犯行予告を書き込んだ利用者に対しては、ウィキペディアへの書き込みをできなくする措置がとられた。天皇陛下は12月23日午前、3度にわたって皇居・長和殿のベランダにお出ましになったが、特にトラブルは発生しなかった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000001-jct-soci

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2008年12月17日 (水)

☆「放火か銃殺」ネット掲示板で予告、仙台気象台職員を逮捕(17日)

Yomiuri_koudoku1 大分県警宇佐署は17日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に同県宇佐市の第3セクター職員の殺害予告を書き込んだとして、宮城県仙台市榴岡の仙台管区気象台会計課職員、呉服

)

将太郎容疑者(29)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。発表によると、呉服容疑者は今月9日、宇佐市の3セクに関するトラブルが掲載されていた掲示板に、「第3セクターを13日に放火します。さもなくば職員を銃殺します」と書き込み、宇佐署に警戒させて、同署の業務を妨害した疑い。この掲示板には、駐車場を管理する3セクの男性がトイレの使用を巡り、観光バスの運転手を棒で殴ったことが記述されていた。容疑を認めているという。同気象台の寺本幸弘総務部長は「事実関係を確認し、厳正に対処したい」と話している。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081217-OYT1T00626.htm?from=main4

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2008年12月16日 (火)

☆府警HPに爆破予告 元大阪市職員を逮捕(16日)

Banner_logo_051_5 大阪府警のホームページ(HP)に爆破予告の書き込みをしたとして、府警捜査1課と鶴見署は16日、偽計業務妨害の疑いで大阪市西成区千本南、元市交通局職員で無職、迫田邦義容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めているという。調べでは、迫田容疑者は11月30日、府警HPの「ご意見・ご要望」欄に「鶴見署に爆弾を仕掛けた」などと虚偽の内容を書き込み、同署の業務を妨害した疑い。また、5月から12月にかけても約10回、元同僚の名前などを使って、「大阪府警本部に爆弾を仕掛ける」などと書き込んでいたという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/205051/

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2008年12月 9日 (火)

☆県立高講師が児童ポルノをネット販売 茨城(9日)

Banner_logo_051_7 茨城県立高校の臨時教諭が、提供目的で児童ポルノを所持していたとして、警視庁少年育成課と愛宕署に児童買春・ポルノ禁止法違反の現行犯で逮捕されていたことが9日、分かった。逮捕されたのは茨城県八千代町佐野、高校講師、爲我井(ためがい)学容疑者(33)。調べでは、爲我井容疑者は11月29日、自宅で小学生の女児のわいせつな姿を映した児童ポルノを録画したDVDレコーダーを持っていた。爲我井容疑者は10年ほど前からネットオークションで児童ポルノを集め始め、集めた作品を今年8月ごろから、ネットオークションで販売していた。これまでに5枚を販売し約1万円を売り上げたとみられる。自宅からは約250枚のDVDが押収され、このうち約70枚が児童ポルノだった。爲我井容疑者は今年4月、臨時教諭として採用され、数学の授業を担当していた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/203054/

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2008年12月 8日 (月)

☆画像合成しネット掲載 名誉棄損容疑で男逮捕(8日)

Banner_logo_051_3 知人女性の顔写真を他人の裸の画像と合成し、インターネット上に掲載したとして、兵庫県警葺合署は8日、名誉棄損の疑いで神戸市西区学園東町、川崎重工業の子会社でカワサキプラントシステムズ社員、庵原滋容疑者(59)を逮捕した。調べでは庵原容疑者は、昨年バーで知り合った20代の女性から携帯電話に送ってもらった顔写真の画像を、他人の裸の画像と合成。女性になりすまして、会員同士が情報交換するソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)に画像を掲載した疑い。今年4月、女性の友人が掲載に気づき発覚。女性が被害届を出した。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/202658/

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☆フィッシング詐欺容疑、組長ら3人逮捕 合同捜査本部(8日)

Logo3_6 他人になりすましてネット銀行の口座から現金を引き出したとして、福岡、熊本、茨城など5県警の合同捜査本部は、福岡県柳川市大和町皿垣開、指定暴力団九州誠道会系組長の古賀信昭容疑者(30)ら3人を不正アクセス禁止法違反の疑いなどで逮捕したと、7日発表した。捜査本部は27都道府県で数十件、計700万円の被害があったとみている。一部は容疑を否認しているという。捜査本部によると、3人は、偽のネット銀行のホームページにメールで顧客を誘導する手口で顧客の口座IDやパスワードなどを不正に入手。07年10月、4人のネット銀行の口座から、現金計約36万円を不正に別の口座に送金し、だまし取った疑いなどが持たれている。 捜査本部は、今回の被害者に送金させた口座から現金を引き出したとして、すでに福岡市中央区のIT企業元社長ら5人を窃盗容疑で逮捕している。元社長らが詐欺の手口を考案した、とみている。 http://www.asahi.com/national/update/1207/SEB200812070014.html

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2008年12月 7日 (日)

☆偽の銀行サイト利用し預金詐取 容疑の会社経営者ら逮捕(7日)

47newslogo1_2 他人になりすましてネット銀行口座から現金を引き出したとして、茨城、静岡、福岡県警などの合同捜査本部は6日、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、福岡県の会社経営井上隆志容疑者と同県内の暴力団組長ら計3人を逮捕した。捜査幹部らによると、井上容疑者らはメールで偽の銀行サイトに誘導するフィッシングの手口で個人情報を入手し、他人の無線LANなどから銀行に接続していた。捜査本部は全国で数十人、計約700万円の被害があったとみて調べている。調べでは、3人は2007年8-10月、茨城県などに住む10数人のネット銀行の口座から自分たちの管理する口座に計約80万円を不正に送金し、だまし取った疑い。井上容疑者らはまず、ネット銀行大手「イーバンク」の利用者に「口座データの確認が必要」とうそのメールを送り付け、偽の銀行サイトに誘導し、IDやパスワードなどを入力させ情報を入手。他人名義の無線LANを経由するなどして接続し、自分たちの記録が残らないようにしていた。http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008120601000691.html

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2008年12月 4日 (木)

☆ネットで仲間募り?集団痴漢容疑 郵便法務係長ら逮捕(4日)

Logo3_5 電車内で女性に集団でわいせつな行為をしたとして、埼玉県警浦和署は4日、郵便事業関東支社(さいたま市中央区)の法務担当係長、星野裕良容疑者(39)=埼玉県戸田市美女木東1丁目=と、東京都豊島区高松2丁目、自称派遣社員安達安博容疑者(53)を強制わいせつの疑いで逮捕した、と発表した。星野容疑者は「ほかの人が触り始めたので、大丈夫だと思った」と認めているが、安達容疑者は否認しているという。 同署によると、2人は3日午後9時25分ごろ、JR埼京線の通勤快速列車内で約15分間、女性(22)の下半身などを触った疑いがある。女性が降車時、星野容疑者のネクタイをつかみ、発覚した。2容疑者以外にも男2人が女性の体を触っていたが、逃げたという。 2容疑者はそれぞれ面識がなく、同署はインターネットのサイトなどを通じて集まった可能性もあるとみている。郵便事業関東支社は「事実関係を確認中」としている。 http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY200812040090.html

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2008年12月 3日 (水)

☆ネット闇市場 250億円超に(3日)

News_pic1_4 個人や企業から流出したとみられる、クレジットカードや銀行口座などの情報を売買するインターネットの闇市場に関する初めての調査結果がまとまり、世界全体の市場規模は年間250億円以上に上ることなどが報告されました。これは、アメリカの大手セキュリティ会社の「シマンテック」が、去年7月から世界規模でインターネットを定点観測したデータをまとめたものです。それによりますと、インターネットでは、個人や企業から流出したとみられるクレジットカード番号や銀行口座などの個人情報が頻繁に売買されており、その市場規模は少なく見積もっても世界全体で年間2億7600万ドル、日本円で250億円以上に上るということです。このうち、最も多く売買されているのはクレジットカードの情報で全体の31%を占めており、値段はカードの番号と利用者の名前などを含めて1件当たり10円から2300円程度だということです。また、銀行など金融機関の口座情報も多く売買されていて、1件の口座の情報が9万円余りで取り引きされた例もあったということです。こうした売買にかかわっている組織などの実態は明らかになっていませんが、最近はオンラインゲームで代金をやりとりするなど手口が巧妙になっているということです。セキュリティ会社では「インターネットの闇市場は世界的な規模で膨らんでおり、利用者を保護するために国境を超えた対策を急ぐ必要がある」と話しています。http://www3.nhk.or.jp/news/t10015772101000.html

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2008年12月 2日 (火)

☆早大セクハラリスト大流出…教授名やホモっぽい事案も(2日)

Banner_logo_051_4 ファイル共有ソフトを通じて早稲田大学の学生らのセクハラ相談リストが出し、ネット上で大騒ぎとなっている。早大は2日、少なくとも719件の相談者と加害者氏名などが流出したと発表。リストの中には“加害者”として「名誉教授」や「専任教授」の名前もあり、波紋を広げている。 問題のセクハラリストは先月29日午後、ネット上の掲示板に「セクハラ相談リストがある」と書き込みがあり、流出が判明。早速、何者かによってリストの画像がアップされた。リストは1999-2005年に学生や卒業生、研究生らから相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会室」が作成した。セクハラ関連の事案などが列挙され、「相談年月日」「申立人氏名」「相手方氏名」「対応」「申込経路」が記載されていた。相談事案はセクハラだけでなく、教授などの地位を利用した嫌がらせ「アカハラ」や「ストーカー」に加え、「レイプ」と記された案件もあった。被害の相談者は主に女子学生で、名指しされた相手には「名誉教授」や「専任教授」、「客員教授」「他大教員」などが多かったが、中には男性が男性をセクハラで訴えるホモっぽい事案も散見された。だが、リストは申立人の勘違いや相談のみで、実際にはセクハラに当たらないケースも含まれているとみられ、加害者とされた人の名誉にもかかわる恐れがある。流出は今年7月、女性職員がデータを持ち帰り、知人男性にデータを送信して、データベース作成方法を聞いた際に、男性のパソコンから流出したとみられる。早大は流出被害者への謝罪とともに関係職員の処分を検討している。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/200969/

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2008年11月29日 (土)

☆「天誅、文科省局長ら殺害」と東大卒の男がブログに、逮捕(30日)

文部科学省局長らの殺害予告をインターネットのブログに書き込んだとして、警視庁は29日、東京都文京区本駒込、無職前田記宏容疑者(25)を脅迫の疑いで逮捕した。同庁幹部によると、同容疑者は東大を卒業後、定職には就いておらず、「理想を持って勉強してきたが、教科書で勉強したことと社会の現実が違っていたことを思い知り、文科省にだまされたという感情が高まった」などと供述しているという。発表によると、前田容疑者は今月20日、自分が開設したブログに「1週間以内に次の者を、その自宅において刺殺する」などと書き込み、同省局長や課長クラスの実在する幹部職員10人の名前を列挙して脅迫した疑い。 同庁幹部によると、前田容疑者は「目的は詐欺教育に対する天誅。国民主権を回復し、抵抗権を行使して悪を殺害する」などとブログに書き込んでいた。今月2日ごろ、インターネット上のウェブサイトに、現職の東大教授を名指し、「殺害する」などと書き込んでおり、同庁が通信記録などを照会した結果、文科省幹部の脅迫も判明した。

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☆ニフティの偽サイトが再発見 複数の個人情報を抜き取る手口に(29日)

ニフティは11月27日、同社の「@nifty」のサイトを装ってIDやログインパスワードを入力させる偽サイトを発見したとして、ユーザーに注意を促した。

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 この偽サイトは、@niftyメールのログイン画面に似せた作りで、@niftyのログインIDとパスワードを入力する項目がある。これらを入力すると、パスワードが違うとして再度情報の入力を促す画面が表示される。「違うパスワードを入力させることで、@nifty以外のIDやパスワードを抜き取ろうとする手口」(ニフティ広報)という。@niftyのサービスでは、ログインしてから一定時間が経過したり、より強いセキュリティを必要とするページにログインしたりする場合には、パスワードの再入力が必要になる。このことを逆手にとって、ユーザーに複数のパスワードを入力させようとする仕組みだ。@niftyの偽サイトは過去にも発見されており、ニフティは1月31日と10月20日にそれぞれ注意を喚起している。「過去の偽サイトでは、個人情報を入力してログインをすると、ページがつながらない形式だったが、今回はパスワードが違うという画面を表示するもの」(ニフティ広報)に変化しているという。過去の偽サイトは、フィッシングメールから偽サイトへの誘導をする形式だった。メールの本文には「パスワードの有効期限が切れたので再確認をしてください」といった記述とURLが記載されている。このURLにアクセスすると、偽サイトにつながった。「今回新しい形式の偽サイトは発見できたが、フィッシングメールの確認はできていない」(ニフティ広報)状態だ。@niftyのログインIDおよびメールのパスワードに有効期限はない。同社は、不審なメールを受け取った時は、@niftyID、ログインパスワードを入力しないようにするほか、パスワードを定期的に変更することを呼び掛けている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000075-zdn_ep-sci

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2008年11月27日 (木)

☆ネットバンク使い勤務先口座から125万円詐取 元事務員を逮捕(27日)

Banner_logo_051_5 札幌・白石署は27日、インターネットバンキングのシステムを使って勤務先の事務所の銀行口座から約125万円をだまし取ったとして、電子計算機使用詐欺容疑で札幌市中央区南一四条西、アルバイト従業員、阿部記代士容疑者(36)を逮捕した。口座からはほかに約2100万円が使途不明となっており、同署は阿部容疑者の犯行とみて追及している。調べでは、阿部容疑者は平成16年3-6月、インターネットバンキングを使い、事務所の口座から自分の口座や消費者金融に計約125万円を入金した疑い。阿部容疑者は元経理担当事務員で、口座のIDやパスワードを知っていたという。今年5月に不正が発覚し、会社側は業務上横領容疑で告訴するとともに阿部容疑者を解雇していた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/199503/

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2008年11月26日 (水)

☆児童ポルノ公開容疑で男を逮捕 ライムワイヤーでは全国初(26日)

47newslogo1 長野県警は25日、ファイル交換ソフト「ライムワイヤー」を使って児童ポルノ動画をインターネット上に公開したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、北海道旭川市永山6条、飲食業石山雄三容疑者(24)を逮捕した。県警は、ライムワイヤーを使った児童ポルノ公開の逮捕は全国初としている。調べでは、石山容疑者は6月中旬ごろ、8-9歳とみられる女児の裸が写った約4分間の動画をライムワイヤーで公開した疑い。石山容疑者は容疑を認めているという。県警によると、ライムワイヤーはファイル交換ソフトとして世界で90%近いシェアがあり、1日約300万人が利用している。県警ハイテク犯罪対策室が7月、発見し捜査していた。http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112501000624.html

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☆落札120点に入金せず ネットオークション妨害男逮捕(26日)

Banner_logo_051_3 インターネットオークションの商品取引を妨害したとして、茨城県警古河署は25日、偽計業務妨害の疑いで神奈川県相模原市中央、無職、阿部秀一容疑者(24)を逮捕した。「覚えていない」と容疑を否認しているという。調べでは、阿部容疑者は昨年7月下旬から同年8月下旬までの間、東京都中央区のコンピューター関連機器販売会社が出品した液晶ディスプレー用のバックライトなど約120点を落札したものの、代金を振り込まずに取引を妨害した疑い。落札直前、阿部容疑者と同社の間で取引をめぐるトラブルがあったといい、同署が調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/198930/

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☆児童ポルノ動画をネットで“公開”…容疑の男を逮捕(26日)

インターネットでファイル交換ソフト「ライムワイヤー」を悪用し、児童ポルノを拡散させたとして、長野県警は25日、北海道旭川市永山六条、飲食業石山雄三容疑者(24)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の疑いで逮捕した。発表によると、石山容疑者は6月中旬、女児の裸の動画を、ライムワイヤーを使って不特定多数の閲覧ができる状態にした疑い。県警ハイテク犯罪捜査室が7月、サイバーパトロールで発見。石山容疑者のパソコンに、児童ポルノを含むわいせつ画像が約150点あり、「ライムワイヤーを使って手に入れた」と供述している。情報セキュリティ会社「ネットエージェント」(東京都)によると、ライムワイヤーは、ネット上でユーザー同士がファイルを無料交換できる米国発のソフトで、世界的に普及率が高く、1日に約360万人が利用している。

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2008年11月20日 (木)

☆ミクシィで女子高生を中傷 名誉棄損容疑で男を逮捕(20日)

Banner_logo_051_4 長野県警軽井沢署は20日、会員制サイト「mixiミクシィ)」の掲示板に同県軽井沢町の高校3年の女子生徒(17)を中傷する内容を書き込んだとして、名誉棄損容疑で、福島県いわき市鹿島町、会社員、門馬自成容疑者(24)を逮捕した。門馬容疑者は昨年8月、女子生徒に対するストーカー行為で、同署から警告を受けていた。調べでは、門馬容疑者は今年2月上旬から中旬にかけて、ミクシィの掲示板に学校名や実名入りで、女子生徒を中傷する書き込みをした疑い。女子生徒が5月、軽井沢署に告訴していた。同署によると、門馬容疑者は軽井沢町で働いていた昨年春ごろ、出会い系サイトで女子生徒と知り合い、一時交際していた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/197401/

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☆<元次官宅襲撃>「文科省幹部殺す」ネット書き込み(20日)

Logo_mainichi1_2 文部科学省の金森越哉初等中等教育局長ら幹部を「刺殺する」という内容が19日、インターネット上の掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれていたことが分かった。先週も同様の書き込みがあり、文科省は訪問者のチェック強化など警戒していたが、今回の事件を受けさらに庁舎警備を強化することを決めた。19日の書き込みは「殺害予告」の題名で「1週間以内に、次の者を順次、その自宅において刺殺する」「目的は、詐欺教育に対する天誅(てんちゅう)」と記載し、局長、課長、参事官の計11人の氏名を並べている。12日には局長と6課長を「殺害する」、14日にも「金森教育局長を殺害する」などと書き込まれるなど、同局幹部対象の殺害予告はこれまでも複数回あった。文科省は既に、幹部の自宅を所管する警察署に連絡するなど、警戒を強めている。金森局長は毎日新聞の取材に「あまりいい気持ちはしない。これまでに身の危険を感じるような目には遭っていない」と話した。【加藤隆寛】

 ◇幹部名簿を削除

 文科省は19日午後、元厚生事務次官の連続襲撃事件や2ちゃんねるでの「殺害予告」を受け、同省ホームページ上の幹部名簿を削除した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000018-mai-soci

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2008年11月17日 (月)

☆東北放送に殺人予告メール 19歳少女を逮捕 宮城県警(17日)

Msn_s1_5 産経ニュース

仙台南署は17日、東北放送(仙台市)のテレビ番組に殺人予告のメールを送るなどしたとして、威力業務妨害の容疑で宮城県多賀城市、運送会社のパートの少女(19)を逮捕した。容疑を認めているという。調べでは、少女は10月24日から29日までの間、自分が勤める会社の希望する人事や、少女が好意を寄せる同僚に交際を求める内容を放送させるため、東北放送情報番組ウォッチン!みやぎ」に「8時丁度に伝えないと1人目死ぬことになります」などと書いたメールを携帯電話から7回送信し、業務を妨害した疑い。同署によると、少女は「自分が希望する人事になればよかった。同僚とお付き合いをしたかった」と供述している。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081117/crm0811171724032-n1.htm

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☆ネットで偽ブランド品販売 組幹部ら2人逮捕 静岡県警(17日)

Banner_logo_051_5 静岡県警島田署などは17日、インターネットで偽ブランド品を販売したとして商標法違反容疑で、指定暴力団山口組系組幹部、野原勇容疑者(47)=静岡市葵区駒形通=と同居の飲食店従業員、浜坂はるみ容疑者(37)を逮捕した。調べでは、2人はインターネット上に偽ブランド品を売るためのホームページを開設。8月から10月にかけ、静岡、山梨、岐阜、兵庫各県の計5人の客にルイ・ヴィトンの財布などの偽物を販売し商標権を侵害した疑い。口座の記録などから2カ月間で約3000点、計約2500万円を売り上げていたとみられる。 偽ブランド品は、客からの振り込みを確認した上で、中国にいる仲間に国際スピード郵便で発送させていたといい、同署が余罪を調べている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/196505/

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2008年11月16日 (日)

☆児童ポルノ拡散事件、新たに千葉・茨城の3人を書類送検へ(16日)

インターネットのファイル交換ソフト「イーミュール」を悪用した児童ポルノ拡散事件で、埼玉県警は、新たに18歳少年を含む千葉、茨城県の男計3人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で書類送検する方針を固めた。捜査幹部によると、18歳少年と31、34歳の男3人は今年夏、イーミュールの共有フォルダーに児童ポルノ動画を保存し、アクセスしてきた他の利用者に提供した疑い。県警はサイバーパトロールで、男らがネットで不特定多数に児童ポルノを広めていたとして、自宅を捜索していた。押収したパソコンのハードディスクに児童ポルノ動画が保存されていた。一方、イーミュールの共有フォルダーに児童ポルノのファイルはなかった。県警は、ネットの掲示板などで「捜査が進んでいる」と情報が流れたことから、男らが証拠隠滅のため消去した疑いがあるとみている。この事件で、東京都昭島市、会社員の男(36)ら3人が同法違反(提供目的所持)容疑で逮捕されている。

読売新聞社http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000060-yom-soci

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2008年11月14日 (金)

☆消防士長、同僚女性を出会い系に無断登録 6カ月の停職 大阪・高槻(14日)

Msn_s1_2 産経ニュース

大阪府高槻市消防本部消防士長(34)が、同僚の女性消防士の携帯電話を出会い系サイトに勝手に登録したり、匿名メールを送り付けたりしていたことが分かり、同本部は14日、消防士長を6カ月の停職処分にした。消防士長は同日付で依願退職した。女性は精神的苦痛から体調を崩し、10月下旬から休職中。消防士長は動機について「悩みを相談してもらいたかった」と身勝手なことを話しているという。同本部によると、消防士長は20代の女性消防士の携帯メールアドレスと電話番号を出会い系サイトに勝手に登録。今年4月から9月にかけて携帯に「元気ですか?」などのメールを匿名で約20回送った。出会い系サイトを通じて一晩中着信が続くなどして、女性は精神的に苦しんだという。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081114/crm0811142114034-n1.htm

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☆広島駅爆破予告の19歳逮捕 威力業務妨害容疑(14日)

Banner_logo_051_3 広島東署は14日、インターネットの掲示板にJR広島駅の爆破や無差別殺人を予告する書き込みをしたとして、威力業務妨害の疑いで広島県東広島市の無職少年(19)を逮捕した。容疑を認めているという。調べでは、少年は10月28日午後6時40分ごろ、携帯電話からネットの掲示板に、広島駅と明示して「ばくはさしてやってもいいんだぜ」「皆殺しにしちゃるわ」などと書き込み、駅の業務を妨害した疑い。書き込みを見た広島市南区の少年(17)の通報で、駅員や警察官ら約60人が警戒する騒ぎとなり、同署が悪質ないたずらとみて捜査していた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/195726

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2008年11月13日 (木)

☆「死ね…」「殺す…」繰り返しメール 保育園脅迫の女逮捕(13日)

Banner_logo_051_8 保育園の職員に「死ね」などと書いたメールを送ったとして、神奈川県警逗子署は13日、脅迫容疑で、逗子市小坪のパート職員、岩淵友里恵容疑者(24)を逮捕した。調べでは、岩淵容疑者は4日午後0時40分ごろ、逗子市小坪の市立小坪保育園のパソコンに、携帯電話から、同園職員の女性(47)を名指しし、「殺す」などとメールして脅した疑い。岩淵容疑者は、女児=当時(1)=を同園に入園させようと、4月ごろ、「ならし保育」を始めたが、迎えの時間などが合わずに同月中に入園を取りやめ、その後民間の保育園に入園させた。岩淵容疑者は「民間は保育料が高く、支払うたびに受け入れてくれなかったことが頭に来た」と供述しているという。民間の保育園は同園の料金より約5倍も高いという。女性職員は同園の対外関係の窓口を担当していた。岩淵容疑者は女性に対し、10月下旬から7回にわたり、「死ね死ね…」「殺す殺す…」などとそれぞれ1万回近く繰り返し書いたメールを送っていたという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/195362/

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☆ネットオークションで偽ブランド腕時計販売

Banner_logo_051_5  偽のブランド腕時計をインターネットオークションで売ったとして、警視庁池袋署は商標法違反の疑いで、住所不定の無職、榎本勝容疑者(46)を逮捕した。榎本容疑者は平成18年3月からロレックスやブルガリ、オメガなどの高級腕時計の模造品を約800個販売。約1500万円を売り上げたとみられる。調べでは、榎本容疑者は今年8月4日、ネットオークションでロレックス社の腕時計「ヨットマスターII」(399万円相当)の模造品1個を、神奈川県大和市の男性(45)に2万4000円で販売し、同社の商標権を侵害した疑い。模造品は文字盤やベルトの刻印が薄く、同製品の目玉機能である「カウントダウン機能」が働かない粗悪品だったという。榎本容疑者は「やればもうかる」と中国人の男を紹介され、中国から偽ブランド品を入手していたという。「生活費のためにやった」と容疑を認めている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/195391/

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2008年11月12日 (水)

☆サーバー管理者、異例の逮捕 着うたフル違法配信事件(12日)

Banner_logo_051  携帯電話用のインターネット音楽配信サイト「第(3)世界」を通じた「着うたフル」の違法配信事件で、京都府警ハイテク犯罪対策室は11日、違法と知りながらサーバーを使用させたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)容疑で、レンタルサーバー管理会社「エーウォーカー」(兵庫県芦屋市)役員、小口拓容疑者(30)=神戸市東灘区=を逮捕した。著作物の違法配信事件でサーバー管理者を摘発するのは異例。小口容疑者は「違法だと分かっていた」と容疑を認めているという。調べでは、小口容疑者は9月上旬、同社のサーバーに、同サイトのパスワード認証や曲目リストなどの画面データを記録することで洋楽1曲の違法配信を助けた疑い。府警はサイトの開設当初から同社がサーバーを提供していたとみており、小口容疑者はサイト側に「(違法行為が)目立たないようにしてほしい」などと注意していたという。
 一方、京都地検は11日、著作権法違反罪でサイト運営者の無職、藤本継矢(28)▽曲をアップロードした会社員、松岡隆司(53)の両容疑者を起訴。京都府警は同日、別の楽曲配信をめぐる著作権法違反容疑で2人を再逮捕した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/194795/

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☆大阪府HPが2時間閲覧不能 サイバー攻撃で(12日)

47newslogo1_4 大阪府は11日、府のホームページ(HP)が午前8時ごろから約2時間、閲覧できなくなるなどの障害が発生したと発表した。府によると、外部から大量のアクセスを集中させてHPに接続できなくするサイバー攻撃を受けたという。府は警察に被害届を出すことを検討している。

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2008年11月11日 (火)

☆<夜行快速列車>ネットで指定券を不正転売…会社員を逮捕(11日)

Logo_mainichi1_2 JRの夜行快速列車「ムーンライトながら」(東京-岐阜・大垣間、9両編成)の指定券をネットオークションで不正転売したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は10日、東京都新宿区歌舞伎町、会社員、関根健真(けんしん)容疑者(37)を都迷惑防止条例違反(ダフ屋行為)容疑で逮捕したと発表した。04年以降約250万円を売り上げていたとみている。調べでは、関根容疑者は今年8月2日と7日、新宿区のJR新宿駅で、「ながら」の座席指定券3枚(計1330円)を転売目的で購入した疑い。入手した指定券はネットオークションで計4750円で転売していた。関根容疑者は、東京都内や岐阜などのJR窓口で、指定券を購入していたが、一度に30~40枚を購入したこともあった。身障者用の車椅子が隣における1人席(通常2人席)は、足周りが広く高値で売れることから、1列車に3席だけあるこの席に特に狙いをつけて買い占めていたという。調べに対し「生活費が欲しくてやった。以前この列車を利用した際に人気があることを知り、(指定券の転売を)思いついた」と供述しているという。「ながら」は、東京-大垣間を1日1往復する全席指定の快速列車。特急用車両が使われることなどから人気になっている。【武内亮】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081110-00000138-mai-soci

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2008年11月10日 (月)

☆ネットに小学生殺害予告 女児遺棄事件にも触れる(10日)

Banner_logo_051_2 インターネットのサイト上に「新潟県胎内市の女子小学生を殺害してやる」と書き込みがあり、胎内市教育委員会は10日、市内の12の小中学校の児童らを集団登下校させる措置を取った。書き込みは9日に見つかった。同時に9月、千葉県東金市で起きた女児死体遺棄事件にも触れ「俺(おれ)だよ、殺したのは」「口を塞(ふさ)いで殺害しました」などと記していた。胎内署は悪質ないたずらの可能性もあるとみて調べている。胎内市教委は当面、市内の小中学校で集団登下校させることを決め、保護者に児童らの安全に注意するよう呼び掛けた。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/194360/

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2008年11月 9日 (日)

☆ネット決済:他人のカード番号使う不正急増 7億円被害(9日)

Logo_mainichi1 インターネット上でクレジットカード番号などを入力するカード決済で、違法に入手した他人の番号などを使った不正利用が急増し、06年度の被害額は04年度の2倍以上の約6億8900万円に上ることが経済産業省の調べで分かった。カード番号と有効期限を正しく入力すれば、氏名などが違っていても決済される本人認証の不備を突いた不正で、専門家からは対策に消極的な国や業界に批判の声が出ている。経産省によると、調査はクレジットカードの国内大手6社に実施。初めて調査した04年度は約3億1100万円で、05年度は約4億5400万円だった。消費者向けインターネット商取引は、06年には約4兆3910億円で98年(約625億円)の約70倍に急成長した。約半分はカード決済をしているとみられる。被害は全国で相次いでいる。横浜市のガソリンスタンドから05年3月、カード番号などが分かる売上伝票698人分が盗まれ、56人分がネット取引で不正利用された。被害は138件、約1000万円に上った。06年6月にはガソリンスタンドに勤務していた岡山県総社市の男が、顧客の男性のカード情報を入手。携帯電話から「電子マネー申し込みサイト」に入力し、電子マネー6万4000円分を得ていた。海外の流出事件による被害もある。05年6月、米国の情報処理会社のサーバーが不正アクセスを受け、約4000万人分のカード番号などが流出。日本の会員も約7万7000人分が含まれ、約800件、約1億3000万円分の不正利用が確認されたという。被害金は利用客に落ち度がない限り、カード会社側が負担しているという。 カード各社は対策として、ネット取引でパスワードの入力を求める「3Dセキュア」システムの導入を進めている。しかし、義務ではないため、このシステムのようにパスワードを登録している会員は07年5月現在、全体のわずか4.7%。導入している加盟店も極めて少ないのが実情だ。経産省取引信用課は「3Dセキュアの普及は必要だ。しかし、消費者の利便性を損ない、カードの利用が減ったら意味がない。被害額から見ても業界の自主的な対応に任せており、まだ法規制をかける時期ではない」と話している。【川上晃弘】

 ◇パスワードの導入を

 ▽国立情報学研究所客員教授の岡村久道弁護士(情報法)の話 ネット上のカード決済は抜け穴だらけと言える。危険性は大多数の人に知らされてもいない。利便性は大切だが、パスワードを導入すれば、危険性は大幅に減るはずだ。経産省やカード会社はそのリスクを利用者に周知し、安全な取引を提供する社会的責任がある。

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2008年11月 5日 (水)

☆サイバー攻撃で「北海道の停電可能」 露専門家が組織犯罪に警鐘(5日)

産経ニュースMsn_s1_4

来日したロシア最大手のインターネット・セキュリティー専門会社、カスペルスキーラブスの創業者で、最高経営責任者(CEO)のユージン・カスペルスキー氏は産経新聞と会見し、国家や地方自治体を標的にしたサイバー攻撃が活発化している実態を明らかにした。その攻撃能力は「北海道」規模の地方自治体を停電させ、その機能をまひさせる水準にまで達しているとし、早急に対策をとるよう警鐘を鳴らした。カスペルスキー氏によると、インターネットを使った国家、地方自治体へのサイバー攻撃は、この1年ほどの間に4件行われた。標的となったのは、旧ソ連を構成したバルト諸国のエストニア。次いで、ロシア南部の地方自治体(クラスノダール地方アストラハニ州)、米国に依存する太平洋のミニ国家マーシャル諸島、今年8月に南オセチア自治州の独立をめぐりロシアと武力衝突した旧ソ連構成国のグルジアだ。反ロシアの政策を鮮明にするエストニアとグルジアについては、ロシアのネット専門家たちが連携して相手国のサーバーに一斉にアクセスしパンク状態に追い込み、両国のネットを数日間にわたりまひさせた。エストニアへの攻撃に加わったパソコンのIPアドレスにクレムリンのものがあったことからロシア政府の関与が疑われたが、カスペルスキー氏は「政府のパソコンですらウイルスに感染し、犯罪グループに利用された」と述べ、政府の関与はなかったとの見方を示した。一方で、ロシア南部の両自治体とマーシャル諸島へのサイバー攻撃は、「誰が何のために行ったのか不明だ」と語った。そのうえで、こうした攻撃集団の能力は急速に向上しているとして、「(複数の予備システムを持つ)日本のような国がまひさせられることはないが、北海道程度であれば、誰かが何らかの目的のためにサイバー攻撃を加えて停電を引き起こし、公共インフラをまひ状態に陥れる危険はある」と強調した。ただ、現代のサイバー犯罪のほとんどは、金銭詐取を目的としたもので、セキュリティー対策が甘い中小企業を狙った犯罪が増加傾向にあるという。ウイルスに感染させたパソコンを遠隔操作して企業情報を盗んだり、ライバル企業に攻撃を仕掛けたり、株価操作をするためにパソコンに偽の売買を行わせたりと、その手口も複雑で巧妙化しており、進化を続けていると指摘した。そうした「闇ビジネス」は、犯人たちの足取りがつかないようにプログラム作成者、受注者、販売者、利用者の分業化が進展。闇市場規模は推定で年間数百億ドルにのぼるという。カスペルスキー氏は「コンピューターに依存するインターネット社会からこうした危機を取り除くことは不可能だ。われわれはその一歩先を見ながら前進するしかない」と指摘した。カスペルスキーラブスは、ロシアのほか、欧米諸国ですでに高いシェアを持つインターネット・セキュリティー専門企業として知られている。http://sankei.jp.msn.com/world/europe/081104/erp0811041852001-n1.htm

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2008年11月 3日 (月)

☆わいせつ画像の掲載容疑で空自隊員を逮捕 山口署(3日)

Msn_s1_2 産経ニュース

山口署は3日、インターネット上にわいせつな画像を載せたとして、わいせつ文書陳列容疑で福岡県築上町西八田、航空自衛隊築城基地所属の3等空尉、小山将洋容疑者(25)を逮捕した。「画像を公開したことは間違いない」と供述しているという 同署は3日、小山容疑者の自宅を家宅捜索し、パソコンなどを押収した。調べでは、小山容疑者は7月、自らが開設したホームページに、成人男女のわいせつな画像3枚を載せ、不特定多数に公開した疑い。7月に山口署に匿名の相談があり、捜査していた。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081103/crm0811031445002-n1.htm

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2008年11月 1日 (土)

☆ネットが「戦場」に…国境越えウイルス、大量データ攻撃(1日)

 「第63回国連総会における麻生総理大臣一般討論演説(最終版)」。麻生内閣誕生直後の9月下旬、こう題したメールが防衛省の主だった幹部に一斉に送られてきた。送信元は「内閣広報室」。「またか」。防衛省幹部は添付ファイルを開かないまま「ゴミ箱」へ捨てた。「これは内閣広報室を装った『なりすましメール』。ここ数年増えてるんです」同省の職員に外部から届くメールの4割がウイルスつき迷惑メール。その数は1日1万通に達する時もあり、多くは実在する組織や職員、OBらの名前をかたる。仕込まれているのは、開くと自動的に外部との通信を始め、情報を抜き取るウイルスだ。情報の行き先の多くは中国だった。同省幹部は「メールの発信者が省の部内情報を狙っているのは明白」と語る。「情報化戦争が21世紀の主要な戦争形態となる」。中国政府の公式サイトに2006年2月、国営新華社通信のこんな記事が掲載され、日米の防衛関係者を震撼(しんかん)させた。「人民解放軍にサイバー戦の専門部隊があるのは有名」と防衛省幹部は話す。防衛白書も今年初めて「安全保障への影響を慎重に分析する必要がある」と言及した。
 「中央省庁でもっとも多く攻撃を受ける」防衛省では、24時間態勢で迷惑メールをチェックする地下部隊も存在する。だが、ファイル交換ソフトによる情報流出も記憶に新しく、危機管理能力が問われている。

 ◆ロシアVS対立国「世界初のサイバー戦争」◆

 北京五輪が開幕した今年8月8日、グルジアの南オセチア自治州を巡り、同国とロシアが交戦状態に入った。米露関係にもひびを入れたこの衝突のもう一つの「戦場」はネット上だった。グルジアの外務省や国防省には、大量のパソコンを乗っ取り一斉にデータを送りつけるD-DOS攻撃が仕掛けられた。データは2週間に15億件にのぼり、基幹システムは断続的にダウン。同国の議会サイトが書き換えられ、サアカシビリ大統領の顔写真の横にヒトラーの顔が並べられた。D-DOS攻撃は昨年4月、ロシアと緊張関係にあるエストニアも受けた。同政府は「ロシア政府の関与は明らか」との声明を発表、「世界初のサイバー戦争」と注目された。ロシア政府は今も関与を認めていないが、攻撃の一つがロシア大統領府から発信されていたことがNATO(北大西洋条約機構)の調査で明らかになっている。米国のウイルス対策会社マカフィーのアナリスト、グレグ・デイ氏(35)はこう分析する。「ロシア政府の関与は分からない。ただ、エストニアに反発する一部のロシア人が攻撃に参加したのは間違いなさそうだ」サイバー攻撃は国家が戦略的に使うばかりでなく、愛国心に支えられた「ゲリラ戦」もある。米ラスベガスのホテルで開かれたハッカーの集まりで、30歳前後の韓国系米国人に出会った。ハンドルネーム「マスターSE」と名乗るこの男は05年ごろ、教科書問題に取り組む日本の市民団体のサイトを「恥を知れ」と書き換えたと語る。「過去の侵略に対し、サイバー社会でお返しをしただけ」。ここにも愛国心にかられたサイバー戦の現実があった。

 

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2008年10月31日 (金)

☆「2ちゃんねる」に殺人予告 業務妨害で男逮捕(31日)

Banner_logo_051_6 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に「新宿でナイフを使って大量殺人をする」などと書き込んだとして、警視庁四谷署は、業務妨害の疑いで横浜市港南区丸山台、無職、荻原渉容疑者(24)を逮捕した。荻原容疑者は容疑を認め「秋葉原の無差別殺傷事件後、2ちゃんねるに『殺人する』という書き込みが少なくなった。言論の自由があっていい場所と考えた。書き込みで人が傷ついたとは思っていない」と供述しているという。調べでは、荻原容疑者は10月13日夜、自宅のパソコンから「15日午後7時30分に殺人をする」などと書き込み、四谷署員を繁華街の警戒に当たらせるなど、署の業務を妨害した疑い。同じハンドルネームで「麻生太郎総理大臣を暗殺する。みのもんたも殺す」「世田谷一家惨殺事件の犯人はオイラ」との書き込みもあり、四谷署が関連を調べる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/191623

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2008年10月29日 (水)

☆ヤフオク被害続発で再発防止求める(29日)

Banner_logo_051_6  インターネット情報検索最大手「ヤフー」のオークション(ヤフオク)の会員IDとパスワードがネット上で盗まれ、身に覚えのない出品料を請求される被害が多発していることを受け、NPO法人「消費者支援機構関西」(大阪市)は29日、同社に対し、再発防止や被害実態などを回答するよう求める要請書を提出した。同法人は消費者団体訴訟制度に基づき、政府が認定した適格消費者団体の一つ。同法人のホームページで今年8~10月、ヤフオク会員を対象に情報提供を呼びかけたところ、255件の被害情報が寄せられた。身に覚えのない出品手数料の請求額は1人当たり数万円から10万円に上るケースが多いが、被害総数はつかめていないという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/191120/

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2008年10月28日 (火)

☆「イベントでぶっ刺す」 動画ネット配信の男逮捕 警視庁(28日)

Banner_logo_051_3 出刃包丁を持って「イベントで人を刺す」などと怒鳴っている動画をインターネットの動画配信サイトに送信し、サイト運営会社のイベントを中止させたとして、警視庁麻布署は、威力業務妨害の疑いで 東京都国立市青柳、飲食店経営、佐野智則容疑者(39)を逮捕した。佐野容疑者は、サイト上でほかの利用者とイベントに関して口論になり、腹を立て動画を送信。「やりすぎてしまった」と供述しているという。調べによると、佐野容疑者は9月13日、自宅のパソコンから、上半身裸で出刃包丁を振りかざして「今度のイベントにもこれ持っていく。ぐずぐず言う奴はぶっ刺すから、よろしくね」と怒鳴っている動画を動画配信サイトに送信し、運営会社が9月22日に予定していたイベントを中止させた疑い。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/190768

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2008年10月27日 (月)

☆出会い系サイトで不正誘引/少女の摘発急増(27日)

47newslogo1 インターネットの出会い系サイトで露骨に売春を誘う書き込みをしたなどとして、県警に摘発される少女が増えている。児童買春事件では、本来は少女側は被害者だが、少女側から誘うケースが後を絶たないことから、県警は性犯罪を助長する書き込みへの警戒を強化している。 出会い系サイト規制法違反(不正誘引)の疑いで書類送検された少女は、〇四年は一人、〇五、〇六年はゼロと推移してきたが、〇七年に十三人と急増。今年は九月末に六十九人に達し、すでに前年比で五倍が摘発された。六十九人のうち高校生が四十二人、中学生が十七人に上る。 県警は従来、少女の好奇心などにつけ込んで性犯罪に及ぶ男性側の摘発に注力してきたが、昨年ごろから少女の書き込みが性犯罪を誘発している点を重視。捜査幹部は「売春を誘う書き込みである以上、少女といえども成人同様に厳しい姿勢で臨む」と説明する。「16歳です。3以上、ゴム付きで募集…」。県警が今年四月に摘発した少女の書き込みは、三万円以上で売春相手を募る露骨な内容だった。このほか、ネット上には「JK」(女子高生)、「プチでもOK」(性交なしでも大丈夫)などの”隠語”が飛び交う。 少年捜査課によると、書き込みの理由は「小遣い欲しさ」や「興味本位」など、安易な動機が大半。だが、今年書類送検された少女の約三割に当たる十八人が、その後、児童買春などの事件に巻き込まれているという。 未成年者のネット事情に詳しい全国webカウンセリング協議会の安川雅史理事長は「現状は、プロフと呼ばれるサイトで少女が自身の過激な写真を掲載した自己紹介を発信するところまできている」と指摘。「ネット上の知識が子供より乏しいからといって大人がしり込みせず、ネット利用のルールづくりをしたり、利用明細で接続時間の変化をチェックしたりして、子どもの変化に敏感になることが重要」と話している。http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiioct0810677/

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2008年10月25日 (土)

☆「月50万円で愛人になりませんか」 応募女性から10万詐取の男逮捕(25日)

Banner_logo_051 新潟東署は、インターネットの出会い系サイトで「月50万円で愛人になりませんか」などと呼び掛け、応募した女性から手続き金名目で現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで長野県松本市、無職、横川寛孝容疑者(31)を逮捕した。 調べでは、横川容疑者は8月中旬、出会い系サイトの掲示板に「私は会社役員、年収数千万円」「月50円で愛人になりませんか」などのメッセージを掲載。応募した新潟県の20代女性事務員に「会社の経理から報酬を支払うので、手続き上、投資の形にする必要がある」とうその説明をして、新潟市内の喫茶店で9月中旬、現金10万円をだまし取った疑い。金を渡した直後から横川容疑者と連絡が取れなくなり、女性が届けた。同様の手口で被害を受けそうになった別の女性から相談が寄せられており、同署で余罪を調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/189849/

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2008年10月24日 (金)

☆学校裏サイトを都教委監視 2200校でトラブル抑止(24日)

47newslogo1_2 いじめの温床とされる学校裏サイトや、個人を紹介するプロフィルサイト(プロフ)で、児童生徒がトラブルに巻き込まれているとの指摘を受け、東京都教育委員会は24日までに、都内の全公立学校約2200校について、裏サイトなどを監視する方針を決めた。2009年度予算案に盛り込み、09年度と10年度に実施する予定。被害の規模や問題解決策をまとめ、各校で指導に役立ててもらう。都教委は「監視することでトラブルを抑止したい」としている。 監視を委託した業者が「殺す」「死ね」といった内容を見つければ、都教委や各地の教委に連絡。各教委が確認後、プロバイダー(接続業者)に削除を依頼し、緊急性があるものは警察に通報する。都教委が7月に実施した調査では、裏サイトやプロフでトラブルを経験したと答えた児童生徒は、延べ285人いた。http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102401000040.html

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2008年10月23日 (木)

☆「ゲーム内離婚」に立腹!? 不正アクセスで男性のキャラ消す(23日)

Banner_logo_051_8  インターネットのオンラインゲームに他人のIDでアクセスしたとして、札幌・北署は22日、不正アクセス禁止法違反などの疑いで宮崎市小松台東、ピアノ講師、泊真由美容疑者(43)を逮捕した。容疑を認めているという。調べでは、泊容疑者は5月中旬ごろ、オンラインゲーム「メイプルストーリー」に、ゲームを通じて知り合った札幌市北区の男性会社員(33)のIDとパスワードを使って不正にアクセスし、男性がゲームで使っていたキャラクターを消去した疑い。同署によると、ゲーム上で泊容疑者と男性のキャラクターは結婚していたが、男性がキャラクターを一方的に離婚させたことに泊容疑者が立腹。以前、男性から教えられていたIDとパスワードを使ってアクセスしたという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/189137

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2008年10月22日 (水)

☆刀などネット販売 古物商逮捕(22日)

News_pic1_2 無登録の刀や「やり」などをインターネットを通じて販売するため隠し持っていたとして、兵庫県の古物商が銃刀法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。「3年前から刀などおよそ100本を販売した」と供述しているということです。逮捕されたのは、兵庫県西宮市の古物商、中川雅博容疑者(45)です。警視庁の調べによりますと、中川容疑者はことし2月から5月にかけて無登録の日本刀や「やり」などあわせて6本を自宅に隠し持っていたとして、銃刀法違反の疑いが持たれています。刀などはインターネットのオークションを通じて1本数万円で販売していたということで、購入した客の男5人も書類送検されました。刀などを所持する場合は、都道府県の教育委員会に登録することが義務づけられていますが、中川容疑者は調べに対して、「3年前から露店で刀や『やり』などあわせて100本を仕入れて無登録のままインターネットで販売し250万円を売り上げた」と供述しているということです。警視庁は、刀などを入手したいきさつや販売先をさらに調べています。http://www.nhk.or.jp/news/k10014889671000.html

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2008年10月21日 (火)

☆ネット関連4団体、有害情報削除で自主ルール強化へ(21日)

 第三者に殺人などの犯罪を依頼する「闇サイト」や、いじめの温床とされる「学校裏サイト」など、インターネット上の有害情報を迅速に削除できるよう、ネット関連の業界4団体(計約700社加入)は20日、現在の自主ルールを強化する方針を決めた。ネット接続業者(プロバイダー)などが一方的に情報やサイト自体を削除しても、サイトの開設者から法的な責任を問われない対象に、闇サイトや裏サイト、自殺に使われる「硫化水素ガスの発生方法」などを加える。年内にも実施する。現在の自主ルールでは、プロバイダーなどが独自の判断で情報を削除できる対象が、音楽や写真などを勝手に掲示して著作権を侵害している場合など、主に違法な行為に限られている。闇サイトなどは、書き込まれている内容の違法性があいまいなケースも多く、一方的に削除すれば、開設者などから法的な責任を問われる可能性があり、手を出しにくい状況だった。このため、プロバイダーや電話会社、ケーブルテレビ会社などが加入する各団体は自主ルールを見直し、開設者との約款を変更して、利用者からの通報などで有害情報の掲載サイトを確認すれば、独自の判断で速やかに情報やサイトを削除できるようにする。文部科学省によると、学校裏サイトは少なくとも約3万8000件にのぼる。改正後の効力はそれ以前にも適用されるため、こうした悪質サイトの削除が進む効果が期待されている。ネット上の有害情報対策を巡っては、今年6月に「有害サイト規制法」が成立し、18歳未満の青少年を対象に、携帯電話などへのフィルタリング(選別)サービスの導入が義務付けられた。自主ルールに法的な拘束力はないが、サイト全体に適用される特徴がある。(2008年10月21日03時16分  読売新聞)

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2008年10月18日 (土)

☆学校裏サイト:都教委が2200校監視 削除要請・通報も(18日)

Logo_mainichi1 いじめを誘発するとされるインターネットや携帯電話の「学校裏サイト」について、東京都教育委員会は来年度から、民間の専門業者と連携して監視を始める方針を決めた。監視対象は都内の全公立校約2200校に上り、都教委の担当者は「これだけ大掛かりな自治体の対策は全国初では」と話している。都教委が委託した業者が学校裏サイトなどを監視し「死ね」「殺す」などの悪質な書き込みを見つけたら各校に連絡。必要に応じてプロバイダーに削除を要請する。危険性が高いと判断すれば警察にも通報する。各校に関係するサイトの情報を分析した資料も定期的にまとめ、指導の参考にしてもらう。都教委が7月にネットと携帯電話の利用状況を調査したところ、小学生の11.9%、中学生の23.4%、高校生の29.2%がトラブルを経験していた。一方、教員の約4分の3は学校裏サイトについて「見たことがない」「よく知らない」と答えていた。【木村健二】http://mainichi.jp/select/today/news/20081018k0000m040121000c.html

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2008年10月11日 (土)

☆無線LANタダ乗りで児童ポルノ販売 男を逮捕 警視庁 (11日)

Banner_logo_051_3  インターネットオークションで児童ポルノのDVDを販売していたとして、警視庁少年育成課と三田署は児童ポルノ禁止法(提供目的所持)違反の現行犯で、千葉県市川市大和田、無職、押井正和容疑者(49)を逮捕した。押井容疑者は他人が契約した無線LANを勝手に使ってインターネットに接続。児童ポルノの作品を手に入れるなどしていた。 調べでは、押井容疑者は9月25日、自宅で141人分の女児のわいせつな姿を映した児童ポルノを、パソコンの中に保存して所持していた。今年4月から逮捕されるまでに83人にDVDを販売、18万円を売り上げていたという。児童ポルノはファイル交換ソフトを利用してネットで手に入れたもので、主に欧米系の少女が映っていた。 押井容疑者はプロバイダーに払う金がなく、他人の無線LANを勝手に利用してネットに接続していた。「金がなく、売り上げは生活費にした」などと供述している。 同課の捜査員が8月、ネットオークションで児童ポルノとみられるDVDを発見。販売していた押井容疑者の自宅を捜索し、逮捕した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/185818/

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2008年10月10日 (金)

☆「札幌駅で大量に人殺す」ネットで予告 札幌、30歳無職男を逮捕(10日)

Banner_logo_051_3 札幌・北署は9日、インターネット掲示板に札幌駅での殺人予告を書き込んだとして、業務妨害容疑で札幌市東区、無職、別所昭郎容疑者(30)を逮捕した。「騒ぎを起こして注目を浴びたかった」と容疑を認めているという。調べでは、別所容疑者は9日午前3時すぎ、自宅から携帯電話を使ってインターネットの掲示板に「今日の11時に札幌駅で大量に人殺す」と書き込み、JR北海道社員の業務を妨害した疑い。道警とJRは、午前7時前から約4時間半にわたって100人規模で札幌駅の警備に当たった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/185717/

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2008年10月 9日 (木)

☆出合いサイト悪用の強盗逮捕 千葉県警 余罪追及 (9日)

News_pic1_5 ことし3月、浦安市のホテルで出会い系サイトで知り合った女性を粘着テープで縛って、現金を奪ったとして無職の男ら5人が強盗などの疑いで逮捕されました。逮捕されたのは住所不定、無職の太田 聡容疑者(44)ら男女5人です。警察の調べによりますと太田容疑者らはことし3月、出会い系サイトで知り合った20代の女性を浦安市内のホテルに連れ込み「騒いだら殺す」などと言って脅したあと、粘着テープなどで縛り、現金7000円あまりを奪ったとして強盗などの疑いが持たれています。さらに、5人のうち男女2人はおよそ1時間後にも同じ部屋に連れ込んだ別の女性を縛り、現金およそ7万円を奪った疑いも持たれています。
調べに対して太田容疑者を除く4人はいずれも容疑を認めていますが、太田容疑者は容疑を否認しているということです。千葉県内では千葉市でも同じような手口で女性が現金を奪われる事件が数件起きていて警察は関連を調べています。
http://www.nhk.or.jp/chiba/lnews/02.html

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☆女子中高生に裸の画像送らせる クラブ従業員逮捕 宮城県警(9日)

Banner_logo_051_2  仙台南署は8日、児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で、山形市落合町、クラブ従業員、設楽貴弘容疑者(30)を逮捕した。容疑を認めているという。調べでは、設楽容疑者は2月17日から4月20日ごろにかけて、インターネットの登録制コミュニティーサイトで知り合った当時13~16歳の宮城県の女子中高生3人に、18歳未満と知りながら裸の画像を撮らせ、自分の携帯電話に送信させて保存した疑い。設楽容疑者の携帯電話にはほかにも裸の女性の画像や動画が十数人分保存されており、同署は余罪を調べている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/185323/

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2008年10月 8日 (水)

☆ネット“誘拐事件”発生…オンラインゲームキャラ奪う 茨城県警摘発(8日)

Banner_logo_051  インターネットのオンラインゲームで、茨城県北茨城市の男性会社員(20)が使用していたキャラクターを“誘拐”したとして、県警は6日までに、不正アクセス禁止法違反の疑いで調理師の男(21)=神奈川県藤沢市=を水戸地検に書類送致した。 “誘拐”の舞台となったのは、約250万人が利用している日本最大級のオンラインゲーム「ラグナロクオンライン」。 調べでは今年2月下旬、会社員のパスワードとIDを使ってゲームサイトに不正にアクセスした疑い。男は会社員が3年半かけて育てたキャラクター4つを自分のものにし、その後、消去した。キャラクターは最高レベル寸前だった。2人は中学時代の同級生で、同ゲーム仲間。男は「(会社員の)キャラクターがほしかった。トラブルがあったので腹いせにやった」などと供述していたという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/185036

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2008年10月 6日 (月)

☆女優自殺でネットの悪質書き込み集中取り締まり 韓国警察庁(6日)

Banner_logo_051_8 【ソウル=水沼啓子】韓国の人気女優、崔真実(チェ・ジンシル)さん(39)の自殺を受けて韓国警察庁は6日から、インターネット上で虚偽の事実を流布し、悪質な書き込みを常習的に行う人物の集中取り締まりを始めた。11月5日まで1カ月間、サイバー犯罪専門捜査員900人を総動員する。崔さん118702_c1601 がネット上での人格攻撃が引き金で自殺したことから、韓国政府はサイバー侮辱罪の早期成立も目指している。崔さんは、プロ野球元巨人投手、趙成●(=王へんに民)(チョ・ソンミン)氏(35)の元妻で、2日早朝に自宅浴室で首をつって死んでいるのが発見された。「偽名を使って高利貸を営み、最近自殺したタレントにも貸していた」などとネット上に書き込まれたことを苦にしての自殺とされる。 国民的スターの自殺が韓国社会に与えた影響は大きく、韓国警察は取り締まりの強化に乗り出した。対象は、個人または団体に関する虚偽情報を流布したり、ネット上で悪質な書き込みを行う行為▽ネット掲示板、電子メール、携帯メールなどを利用した脅迫行為▽恐怖心、不安感を誘発するネット上の書き込みを執拗(しつよう)に行うストーカー行為-などとなっている。とくに虚偽の情報をネット上で流布した場合、軽微なものであってもその内容などから悪質と判断されれば、被疑者を徹底追跡して割り出し、逮捕するなど、厳しく取り締まる方針だ。一方、与党ハンナラ党は崔さんの自殺を契機に情報通信法を改正し、告訴がなくても捜査して処罰できる「サイバー侮辱罪」と、利用者の多いウェブサイトのみを対象に行っているインターネット実名制(本人と確認された場合のみ書き込みが可能)を拡大させる案を主張している。これに対して、野党民主党は「インターネット空間を監視統制しようとしている」「政府批判の世論形成への介入だ」「無差別に表現の自由を萎縮(いしゅく)させるべきではない」などと反対、与野党の間で攻防が続いている。 韓国では、ネットの書き込みが原因で有名人が自殺するケースは少なくない。3年前には人気女優のイ・ウンジュさん、昨年は人気歌手のユニさんと女優のチョン・ダビンさんが相次いで自殺した。韓国の聯合ニュースによると、ハンナラ党の田麗玉議員は「正確な統計はないが、崔さんなど芸能人を含む20~30人がネット上の悪質な書き込みが原因で自殺したと推定される」と指摘している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/184679

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☆金なくて東京行けない…わいせつ行為「代行」求む ネット書き込み 34歳男を再逮捕(6日)

Banner_logo_051_7 わいせつ行為の「代行」求む-。携帯サイトで知り合った都内の女子高校生に別の男を紹介し、わいせつな行為をさせたとして、警視庁少年育成課と滝野川署は、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、福島県郡山市富久山町久保田、無職、井上忍容疑者(34)を再逮捕した。行為の「代行」を依頼したことについて、井上容疑者は「自分は金がなくて東京に行けなかったが、少女を手放したくなかった」などと供述している。調べによると、井上容疑者は4月中旬、携帯電話のゲームサイトに「友達募集」の書き込みをしていた都立高1年の女子生徒(16)とサイト上でやりとりを始め、女子生徒とわいせつな行為をすることで合意。自分は東京に行けなかったため、別の携帯サイトに「知り合いの18歳の女の子とできます」などと投稿し、5月24日午後10時半過ぎ、応募してきた横浜市の男性会社員(37)と東京都北区の公園の公衆トイレでわいせつな行為をさせた疑い。わいせつな行為を携帯で撮影させ、写真を自分に送らせていた。同課などは、女子生徒とわいせつな行為をした男についても、都青少年育成条例違反の疑いで書類送検する方針だ。井上容疑者は6月1日にもこの女子生徒に別の男性会社員(25)を紹介して、わいせつな行為をさせたとして児童福祉法違反で逮捕されている。他にも同様の行為を2回させた疑いがあるという。 警察官が深夜に歩いていた女子生徒に声をかけ、犯行が発覚した。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/184673

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2008年10月 3日 (金)

☆ネット落札→SMAPチケット転売の女を逮捕 警視庁 (3日)

57032_c1451 インターネットオークションで落札したチケットを転売したとして、警視庁生活安全特別捜査隊と中央署は、古物営業法違反の疑いで、川崎市高津区下作延、無職、石田智恵子容疑者(39)を逮捕した。平成18年11月~今年7月、約350枚のチケットを転売し、約220万円の利益を出していたという。 調べでは、石田容疑者は3月27日、ネットオークションで購入したSMAP草彅剛さんらが出演した演劇「瞼の母」の入場券4枚を、渋谷区のチケットショップに転売した疑い。正規料金を7000円上回る4万1000円で落札し、チケットショップでは6万円で転売したという。 石田容疑者はネットオークションで、アイドル歌手のコンサートなど人気のチケットを落札。都内のチケットショップに持ち込んで転売していた。「暇つぶしで始めた」などと供述しているという。http://tonai.iza.ne.jp/blog/folder/85855/

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☆ゴルフダイジェスト・オンラインに不正アクセス ユーザーにウイルス感染の恐れも(3日)

ITmediaニュースゴルフダイジェスト・オンラインは10月2日、同社のサーバが不正アクセスを受けて改ざんされたとして、Webサイトやゴルフ場予約などのサービスを全面的に停止した。同社が配信したメールのURLにアクセスしたユーザーが、ウイルスに感染した恐れもあるという。 同社によると、9月30日午前11時ごろ、サーバの一部に改ざんを発見。サービスを停止して対策を施した後、サイトを試験的に再開するなど断続的にサービスを継続していたが、全面復旧に向けた修正が必要と判断し、10月2日午後6時にサービスを全面的に停止した。9月30日午前10時から同日午後9時の間に同社が配信したメールの一部に、同社とは関係ないサイトに誘導するための文字列が書かれていた場合があり、クリックしたユーザーはウイルスに感染した恐れがあるという。個人情報が漏えいした可能性はないとしている。 同社はウイルスについて、フリーダイヤルで問い合わせを受け付けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000023-zdn_n-sci

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2008年9月30日 (火)

☆ネット掲示板の「成り済まし」に住所、氏名の開示命令 福岡地裁(30日)

Banner_logo_051_3  インターネット掲示板で自分に成り済まして書き込みをされ名誉を傷つけられたとして、福岡市の女性がプロバイダー(接続業者)のソネットエンタテインメント(東京)に発信者情報の開示などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は30日、住所、氏名開示を命じた。判決理由で岸和田羊一裁判長は、一部の書き込みについて「閲覧者に女性が信用性のない人物との印象を与え、社会的評価を低下させたことは明らかだ」と指摘、「プロバイダー責任法により、発信者情報の開示義務がある」と述べた。 判決によると、女性の息子は進学校の中学に入学。平成18年11月、受験と教育に関する掲示板に、女性と誤認させるようなハンドルネームで「デビューしました!」「当方の息子、名門R中合格」などの書き込みがされた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/183019/

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2008年9月28日 (日)

☆元交際相手に殺人メール3万件超(28日)

47newslogo1_2 元交際相手に殺人予告のメールを送ったとして、脅迫容疑で今年七月逮捕された福島県いわき市、無職、松永典子被告(32)=脅迫罪で起訴=が逮捕されるまでの約九カ月間に元交際相手に送りつけていた脅迫メールの数は三万件を超えていたことが分かり、日立署は二十七日までに、脅迫の疑いで水戸地検に追送致した。http://www.47news.jp/news/2008/09/post_2206.html

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☆柳川高バスケ部監督 裏サイト開設部員殴る 中傷書き込み 以前も注意 (28日)

47newslogo1 福岡県柳川市の柳川高校でバスケットボール部長兼監督の男性教諭(43)が、携帯電話の「学校裏サイト」に部員の悪口などを書き込んだとして、2年生男子部員の顔を殴り、鼓膜を破るけがを負わせていたことが27日、分かった。同校は「行き過ぎた指導があった」(高巣恭子校長)として教諭の部活動指導を無期限停止の処分とした。同校によると、男性教諭は8月30日、練習試合で福岡市内の高校に遠征した際、同校バスケ部について設けられた携帯電話のサイトに、部員の悪口や部の運営への不満が書き込まれているのを見つけた。男性教諭は、書き込みをした男子部員を試合会場の体育館の外に連れ出し、数回殴ったという。遠征に同行していた別の部員の保護者が病院に運び、治療を受けさせた。サイトは、男子部員が昨年開設。過去にも誹謗(ひぼう)中傷の書き込みがあり、男性教諭が注意していた。同校では問題の経緯を9月に入って数回、同部の保護者会で説明し、男性教諭と男子部員の双方が謝罪したという。男性教諭は20年近くバスケット部を指導。高巣校長は「厳しく反省を求める」として当面、教諭の処分を解くつもりはないとしている。子どもとメディアの問題に詳しい福岡教育大の井上豊久教授は「サイトへの中傷などの書き込みは、教諭1人で抱え込まず、家庭や学校と一体で取り組むべき問題。生徒に携帯電話のサイトやインターネットを正しく使う能力を教える必要がある」と指摘している。

=2008/09/28付 西日本新聞朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/50296?c=110

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2008年9月24日 (水)

☆日刊警察ニュース 2008年09月24日アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議開く 他2題 (24日)

~技術情報を共有しサイバー空間における脅威に対抗~

Topbanner01logo1 警察庁は、東京で「第9回アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議」を開いた。日本がリーダーシップをとり、アジア大洋州地域の各国・地域がサイバー犯罪対策に係る技術情報・経験を共有し対応能力の向上、円滑な情報交換の促進等、国際連携の強化を図った。松田正一情報通信局長は「国の枠を越えて、お互いの持つ技術情報を共有し、高度化・多様化するサイバー空間における脅威に対抗していく必要がある」とあいさつした。http://www.police-ch.jp/news/

愛知県中署でネットカフェの防犯連絡会

愛知県中署でネットカフェの防犯連絡会 愛知県中警察署は、管内のインターネットカフェ事業者との「インターネットカフェ防犯連絡会」を開いた(写真)。警察と事業者が協力することで、増加傾向にあるインターネットを利用した性犯罪や不正アクセスなどによるサイバー犯罪を防止することがネライ。警察と営業責任者の連携体制の構築、利用者の本人確認の推進などについて意見交換した。

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2008年9月20日 (土)

☆携帯から「ファイヤー」ビル放火予告 派遣社員の男逮捕「給料支払いトラブルで頭にきた」 (20日)

Banner_logo_051_4 ビルに放火すると110番で予告したとして、警視庁深川署は20日、業務妨害の疑いで、横浜市磯子区滝頭、派遣社員、絹川正記容疑者(25)を逮捕した。 調べでは、絹川容疑者は12日午後6時50分ごろ、携帯電話から「ファイヤー」と名乗って110番通報。東京都江東区住吉の20階建てビルを「本日22時に放火する」と伝え、付近を警戒させるなど同署の業務を妨害した疑い。
 同署によるとビルの1、2階は店舗や事務所、3階以上はマンションで約200世帯が住んでいる。絹川容疑者は11日にビル内の配送会社に派遣され働き始めたばかりで「給料の支払い方法でトラブルになり、頭にきた」と話しているという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/180092/

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2008年9月18日 (木)

☆「ネット殺人予告」急増、秋葉原事件3か月で66人摘発=読売新聞 (18日)

今年6月の東京・秋葉原の無差別殺傷事件以降、警察当局がインターネット上での殺人予告などの取り締まりを強化してから、3か月間に全国で66人が摘発・補導されたことがわかった。警察は犯行予告を見つけるたびに平均2週間で書き込んだ人物を特定しているが、違法な書き込みがおさまる気配はない。逮捕者の1人は、読売新聞の取材に「文字を打ち込んでいるうちに感覚がおかしくなった」と語り、ネット上で注目されたいという欲求が、過激な犯行予告へと変わっていった経緯を打ち明けた。神奈川県横須賀市内の元被告の男性(26)は秋葉原事件から11日後の6月19日、ネット上に「JR横浜駅を爆破する」などと書き込み、威力業務妨害容疑で逮捕された。男性は高校を2年で中退し、派遣の仕事をしながら画家を目指していた。携帯電話を使って、ネット上の掲示板に書き込むようになったのは1年ほど前。暇つぶしのつもりで始めたが、次第に仕事の休憩時間にも熱中するようになった。当日は朝から自宅で絵を描いており、気づくと日付が変わって午前4時過ぎになっていた。携帯電話を操作すると、秋葉原事件の直後で犯行予告を話題にした掲示板があった。興味を引かれる書き込みがなく、「盛り上げよう」と午前4時59分、送信ボタンを押した。「今日の午前中、横浜駅の東口のどこかに爆弾を仕掛けるわ。死にたい奴は来い」しばらく待ったが、「通報します」との書き込みが来ただけ。男性は「止められるもんなら止めてみろや」「通報も逮捕も全然怖くないんだ」と書き込みを続けた。神奈川県警の捜査員が自宅を訪ねてきたのは、それからわずか5時間後。男性はその日のうちに逮捕され、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。今は家で親の仕事を手伝いながら絵の勉強を続けているが、携帯電話は解約した。「掲示板のやり取りを楽しみたかっただけで、秋葉原事件にあこがれたわけではなかった。ネットは書き込みを続けるうちに感覚がおかしくなる。もうネットは見たくもない」 男性はそう振り返った。警察庁によると、今月8日までに同様の犯行予告で13歳以下の5人が補導、61人が逮捕・書類送検され、「人を投します」「埼京線の上野駅で人を殺します」などと誤字や実在しない場所を使って摘発されるかどうか試していた容疑者もいた。66人が犯行予告を書き込んでから警察の摘発・補導までの平均日数は14・2日。ネットの履歴から利用者を割り出す技術が向上したためで、うち3人は即日特定されている。それでも違法な書き込みは相次いでおり、同庁は「秋葉原事件までは同種の犯罪の統計を取っていないため比較はできないが、愉快犯とみられる書き込みが増えているのは間違いない」と指摘している。

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2008年9月16日 (火)

☆「子供殺しに行く」中学校に電話した中学生逮捕 (16日)

Banner_logo_051_3 「子供を殺しに行く」と中学校に電話をかけて学校業務を妨害したとして、警視庁日野署は16日、威力業務妨害の疑いで、東京都日野市の15歳と14歳の中学3年の男子生徒2人を逮捕した。 ■最新のニュース…みんなの意見はこちら!

 調べでは、2人は5日午前8時20分ごろ、携帯電話から自分が通う中学校とは別の市内の中学校に電話をかけ、「今日12時までに日野市の子供を殺しに行く」などと脅し、クラブ活動を中止にさせたり、集団下校させたりして学校の業務を妨害した疑い。都内では4日、「児童を殺す」という殺害予告があった国立第五小が休校になっている。2人は「同じような事件を起こせば、学校から早く帰れると思った」などと供述している。電話を受け、日野市では中学校8校と小学校17校が集団下校などの措置を取った。2人は「こんなに大ごとになるとは思わなかった」と反省した様子だという。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/178719/

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2008年9月 6日 (土)

☆読売新聞社会面 ヤフオクで「ID乗っ取り」3000件、知らぬ間に大量出品 (6日)

国内最大のネットオークションサイト「ヤフー・オークション(ヤフオク)」で、「ID乗っ取り」と呼ばれる被害が約3000件発生していることが分かった。会員のIDやパスワードが盗まれ、そのIDで偽ブランド品などが大量に出品されているという。乗っ取りが疑われるケースも含めると計約1万件に上るといい、被害相談を受けた全国の警察で情報収集を急いでいる。一方、覚えのない出品手数料を請求された会員と、ヤフーの間でトラブルになるケースも増えている。東京都世田谷区の女性会社員(52)は7月30日、ヤフオクに出品しようとして、自分のIDが「使用停止」になっていることに気づいた。ヤフーに問い合わせると、「偽ブランド品を出品したから」との説明だった。驚いて接続記録を見ると、身に覚えのない出品記録が残っていた。

 

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2008年8月31日 (日)

☆馬鹿だねぇ 歌手、小宮真央にネットで殺人予告 今は必ず捕まるんです (31日)

Msn_s1_2 産経ニュース

警視庁目黒署は30日、脅迫の疑いで、住所不定、無職下藤卓生容疑者(23)を逮捕した。 調べでは、下藤容疑者は6日午前1時ごろ、札幌市中央区のネットカフェのパソコンを使い、歌手小宮真央さん(20)=東京都目黒区=を名指しして「8月10日に殺します 場所はてめぇの家だ」と掲示板に書き込み、脅迫した疑い。小宮さんが気付いて目黒署に通報。下藤容疑者は10日にも「今日押しかける」と書き込んだが、実行しなかった。小宮さんはゲームの主題歌などを歌っている。下藤容疑者は「小宮さんをネットで知った」と供述、同署が動機を調べている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080831/crm0808310932002-n1.htm

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2008年8月30日 (土)

☆「2ちゃんねる」に皇太子さま殺害予告 31歳男逮捕 警視庁 (30日)

Banner_logo_051_4 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に皇太子さまの殺害予告を書き込んだとして、警視庁赤坂署は、偽計業務妨害の疑いで、岐阜県関ケ原町関ケ原、無職、山本剛司容疑者(31)を逮捕した。容疑を認めている。調べでは、山本容疑者は13日午後2時40分ごろ、自宅のパソコンで掲示板に「皇太子を殺す」「雅子 やめたいから」と書き込み、赤坂署に東宮御所がある赤坂御用地周辺を警戒させるなど、業務を妨害した疑い。掲示板を見た人が警視庁に情報提供し発覚した。 山本容疑者は別の掲示板にも民間企業の爆破予告などを書き込んでおり、同署は悪質ないたずらとみて余罪を追及する。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/174382/

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2008年8月15日 (金)

★ライブチャット業者を逮捕 札幌北署 (15日)

47newslogo1 Logo_g21

札幌北署は十三日までに、職業安定法違反(有害職業紹介)の疑いで、札幌市清田区美しが丘四の六、自営業岡昌史(46)、同市北区新琴似一二の五、同従業員小首健二(39)、同市北区新琴似四の一、同従業員北浜匡士(38)の三容疑者を逮捕した。調べでは、岡容疑者らは札幌市北区内のマンションの一室にカメラやパソコンを設置。インターネットを通じて、部屋にいる女性の裸などを閲覧させるライブチャットを運営して通信料を得るため、求人情報誌に広告を載せて、五月以降、同市内の二十-三十代の女性三人を雇い入れた疑い。 同署などは、岡容疑者らは二〇〇六年四月ごろから、毎月二百万-三百万円の売り上げを得ていたとみている。道警がライブチャット業者を摘発するのは初めて。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/111246.html

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2008年8月10日 (日)

★中国機爆破予告で男逮捕へ 威力業務妨害容疑で警視庁  (10日)

47newslogo1_2 中国国際航空日本支社(東京都港区)に8日、航空機の爆破を予告するメールが送られた事件で、警視庁愛宕署は10日、威力業務妨害容疑で自称在日韓国人で横浜市に住む会社員の男(33)の取り調べを始めた。容疑が固まり次第逮捕する。男は10日未明、神奈川県警港北署に「自分がやった」と出頭。愛宕署は動機を追及する。事件は8日午後0時50分ごろ、日本支社に「五輪が開かれている中国への運航をやめなければ航空機を爆破する」という内容のメールが送られた。五輪を妨害するとの文言もあった。中部国際空港を8日午後3時すぎに離陸した上海経由重慶行き406便ボーイング737が同空港に引き返したほか、成田と福岡両空港から中国に向かおうとしていた4便が出発を一時見合わせた。http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081001000521.html

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2008年7月31日 (木)

★フィッシングでネット銀行から現金詐取 全国初の摘発、警視庁 (31日)

Banner_logo_051_2 金融機関を装ったサイトを作り、顧客に暗証番号を入力させる「フィッシング」と呼ばれる方法で、インターネット銀行の口座から現金をだまし取ったとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと王子署は、不正アクセス禁止法違反などの疑いで、松山市束本、無職、藤田浩史容疑者(23)を逮捕した。ネット銀行の口座から現金をだまし取るフィッシング詐欺の摘発は全国初。

 

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2008年7月29日 (火)

★まだ、分からないのかね! 必ずつかまるのです。そして理由があるのです。 「優秀な弟と比較され不満」 仙台駅での殺人をネットで予告 (29日)

           産経新聞ニュースMsn_s1_3

仙台中央署などは29日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」にJR仙台駅での大量殺人の予告を書き込んだとして、業務妨害容疑で山形県金山町金山、無職、藤田成規容疑者(33)を逮捕した。「優秀な弟と比較され家族に不満があった」と話し容疑を認めているという。 調べでは、藤田容疑者は6月28日、山形県新庄市のインターネットカフェから掲示板に「仙台駅で大量に人を殺します、日時は明日10時」などと記載し、宮城県警に駅の警備を強化させ業務を妨害した疑い。予告が書き込まれた時間の防犯ビデオに藤田容疑者が写っており、犯行が発覚したという。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080729/crm0807291903031-n1.htm

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2008年7月14日 (月)

★馬鹿な男よ  存在しない駅名で犯罪予告の男逮捕  「犯罪でないと思った」

Msn_s1 産経新聞ニュース

インターネット掲示板「2ちゃんねる」に「埼京線の上野駅で人を殺しまくります」と書き込んで警察官に警戒を強化させたとして、警視庁上野署は14日、偽計業務妨害の疑いで、板橋区成増の無職、崎山裕介容疑者(32)を逮捕した。上野駅に埼京線は乗り入れておらず、「存在しないから犯罪にはならないと思った」などと供述している。調べでは、崎山容疑者は6月28日午後7時半ごろ、掲示板に殺害予告を書き込み、2日間で延べ50人の署員を警備に当たらせるなどして業務を妨害した疑い。自宅のパソコンから書き込んでおり、すぐに浮上したという。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080714/crm0807141624011-n1.htm

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2008年7月 8日 (火)

★もはやここまで来た ネットの殺人予告は9歳の女児だった

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福岡県警少年課は8日、インターネットに殺人を予告する書き込みをしたとして軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)の非行事実で、福岡県内の公立小学校4年の女児(9)を児童相談所に通告した。「いたずら目的だった。本当に殺すつもりはなかった」と供述している。
 女児は6月28日午後7時20分ごろ、自宅のパソコンからネット掲示板に「明日、下校中の4年生を殺す」と書き込み、地元警察署員を学校周辺の特別警戒にあたらせ、業務を妨害したとして通告された。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/159537/

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2008年7月 3日 (木)

★違法なネット書き込み者の低年齢化が問題だ

Pchlogom

~インターネット上の違法・有害情報への適切な対応など重点に~

「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」が7月中展開されている。▽インターネット上の違法・有害情報への適切な対応▽有害環境の浄化▽不良行為少年への的確な対応▽初発型非行の防止▽再非行(再犯)の防止▽いじめ・暴力行為等の問題行動の防止▽薬物濫用対策等の推進-を重点課題に、青少年の非行防止について、国民が理解を深め、さらに関係機関・団体と地域住民等とが相互に協力・連携して、青少年の規範意識の醸成と有害環境の浄化を図るなどの各種取組を集中的に実施している。http://www.police-ch.jp/news/2008/07/002997.php

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2008年6月27日 (金)

★殺人予告に11歳の小学生が関与していた 世の中おかしいのと違いますか

Banner_logo_051 福岡県警少年課は26日、インターネットの掲示板に殺人を予告する書き込みをしたとして、威力業務妨害容疑で北九州市の17歳と18歳の無職少年を逮捕。軽犯罪法違反(業務妨害)の非行事実で県内の11-13歳の小学6年男児と女子中学生2人を、27日に児童相談所に通告すると発表した。

 

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2008年6月23日 (月)

★2チャンネルで「殺すぞ」 諭されて「ごめんなさい」と自首 こちらは一般女性の通報で逮捕  殺人予告に有罪判決

 MSN Japan   MSN産経ニュース新潟県警上越署は23日、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に殺人や放火をすると書き込んだとして、脅迫の疑いで同県上越市寺町の無職の男(30)を書類送検した。男は書き込みについてネット上で「犯罪になる」と指摘され、上越署に自首。「おもしろ半分でやった。悪いことをした」と反省しているという。調べでは、男は15日午後3時ごろ、自宅のパソコンから「新潟駅に火を放ちます」「人も殺っちゃいます」などと書き込み、駅関係者を脅した疑い。 直後に「これ犯罪になるよ」「自首した方がいい」などと書き込まれて反省し、約1時間半後に上越署に自首した。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080623/crm0806231331011-n1.htm

「ディズニーランドで客刺す」 書き込みの男を逮捕

東京ディズニーランド(千葉県浦安市)での殺害予告をインターネットの掲示板に書き込んだとして、千葉県警浦安署は23日、威力業務妨害の疑いで、栃木県小山市の派遣社員の男(19)を逮捕した。「秋葉原の事件に刺激されたので、世間を騒がせてやろうと思った。イタズラのつもりだった」と容疑を認めているという。 調べでは、男は15日午前7時50分ごろ、携帯電話を使って、インターネット上の携帯電話専用掲示板に「ディズニーランドで客刺し殺してくる」などと書き込み、ディズニーランドの業務を妨害した疑い。 書き込みを見た一般女性が千葉県警へ通報し、犯行が発覚した。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080623/crm0806231534016-n1.htm

「小学生殺害する」予告男に有罪

 インターネット掲示板「2ちゃんねる」に小学生の殺害予告を書き込んだとして、威力業務妨害罪に問われた無職、藤田義仁被告(42)に、東京地裁は23日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。 中村昌史裁判官は、教職員が引率して児童を集団下校させるなどの騒ぎになったことを挙げ「学校業務妨害の程度は大きく、悪質な犯行」と指摘した。判決によると、藤田被告は4月11日、秋田県能代市の自宅近くの携帯電話販売店にあった試用の携帯電話を使い、東京都新宿区内に実在する小学校を名指しして「児童を無差別に殺害する」などと2ちゃんねるに書き込み、学校の業務を妨害した。http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080623/trl0806231759002-n1.htm

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2008年6月19日 (木)

★また、逮捕しました ネット書き込み 警察はやればできるんて゜すよ

MSN Japan    MSN産経ニュース

Crm0806181824030n11 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に、東京競馬場(東京都府中市)の爆破予告を書き込んだとして、警視庁捜査1課は18日、威力業務妨害の疑いで、兵庫県宝塚市南ひばりガ丘、会社員、浅井崇容疑者(34)を逮捕した。「職場でストレスがあり、憂さ晴らしにやった」と供述している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080618/crm0806181824030-n1.htm

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2008年6月18日 (水)

★「学校裏サイト」表現の自由だけど、規制すべきではないのか? 管理者が責任をもてば可能 利用規約を作れば良い  守らせるのも社会教育

MSN Japan     MSN産経ニュース

Edc0804152336006n11

中学高校の公式ホームページとは別に、生徒らが独自に情報交換の場として立ち上げた「学校裏サイト」(学校非公式サイト)のうち5割に「キモイ」「うざい」など個人を中傷する言葉が含まれていることが文部科学省の委託調査(最終報告)で分かった。サイトに書き込む生徒は閲覧者の14%だけで、頻繁に書き込む一部の生徒が閲覧のみの生徒らに影響を与えている姿が浮かんだ。

写真は「学校裏サイト」

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2008年6月15日 (日)

★ネット書き込みで相次ぐ検挙 九州の駅爆破予告で少女を書類送検へ 福岡県警 新潟県警は無差別殺人予告の少年を補導など 

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 携帯電話の掲示板サイトに「九州の駅で歴史に残る大量殺人をする」と書き込まれていた問題で、福岡県警は15日までに、同県に住むアルバイトの少女(17)が書き込んだとの見方を強め、任意で事情聴取した。http://mpdono.iza.ne.jp/blog/entry/610924/

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2008年6月14日 (土)

★「逮捕2題」 ネット殺人予告は必ず逮捕されるんです アメリカ村無差別殺人予告犯の大学生逮捕 宮城県警では硫化水素脅迫犯逮捕

MSN Japan   MSN産経ニュースインターネット掲示板に「アメ村で無差別殺人おこします」などと書き込んだとして、大阪府警南署は13日、軽犯罪法違反業務妨害)の疑いで、大阪市福島区に住む大阪学院大4年の男子学生(21)を摘発した。

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2008年6月 6日 (金)

★ここまで来たかネット犯罪 逮捕の千葉の高校2年生がテロ予告の書き込みさせる 兵庫県警調べ

 神戸新聞ニュース 神戸市内の高校三年生の男子生徒(18)にインターネット上で自殺を強要したとして、千葉県柏市の高校二年生の男子生徒(18)ら二人が逮捕された事件で、千葉の生徒は、被害少年に対して、ネットでテロ予告の書き込みをするようにも指示していたことが五日、兵庫県警生活安全企画課などの調べで分かった。被害少年は、千葉の生徒が作成した予告文の下書きを基に書き込みをしており、同課などは脅迫教唆容疑でも調べる。同課などによると、千葉の生徒は今年三月ごろ「学校にテロをする」という内容の予告文を作成して、神戸の被害少年に送信し「ネットで載せてくれないか」と依頼したという。被害少年は指示に従い、自分が通っていた私立高校やその周辺の小中学校へのテロを予告。県警に脅迫容疑で三月十二日に逮捕された。その後の調べで、ネットにテロ予告が掲載された後、千葉の生徒が「逮捕されないかな」「ニュースになるぞ」といった書き込みをしていたことが分かり、同課などは脅迫の教唆にあたるとみて捜査している。この事件では、神戸の男子生徒に睡眠薬を飲んで自殺するよう強制したとして、同課などが強要容疑などで千葉の生徒と、大分市の高校三年生の男子生徒(17)の二人を逮捕。二人は、嫌がらせなどを書き込む場合、指名した人だけが閲覧できるサイト上に書き込んでいたという。調べに対して、二人はいじめの認識は薄く「いじってやろうと思っただけ」などと供述しているという。同課などは、ほかにいじめにかかわった者がいないかも調べている。http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001109786.shtml

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