案里氏連座訴訟 本人出廷せず 広島(23日)産経
公選法違反(買収・事前運動)で有罪が確定した河井案里前参院議員(47)に対し、同じく有罪となった元公設秘書との連座制を適用し、参院広島選挙区から5年間立候補を禁止するよう広島高検が求めた行政訴訟の第1回口頭弁論が23日、広島高裁(横溝邦彦裁判長)で開かれ、即日結審した。判決は5月21日。
案里前議員側は本人も代理人も出廷しなかった。案里前議員は辞職時に発表したコメントで、連座制訴訟では争わないと表明していた。
https://www.sankei.com/affairs/news/210423/afr2104230014-n1.html
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