裁判

2017年10月21日 (土)

最高裁、「オタ芸」へ不服認めず ライブ観客男性、敗訴確定(21日)共同

ファンが独特の掛け声でライブを盛り上げる「オタ芸」のため、演奏が聞こえなかったとして、兵庫県尼崎市の男性が、主催者側に約100万円の損害賠償とライブやり直しを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は、請求を認めなかった二審判決を支持し、男性の上告を退ける決定をした。18日付。男性の敗訴が確定した。
 訴えられていたのは、アイドルグループのメンバーら。確定判決によると、男性が2014年1月、ライブ鑑賞した際、一部ファンが曲に合わせて掛け声を出した。
 一審神戸地裁は「悪意を持ってコンサートを妨害する行為とは違う」と請求を棄却。二審大阪高裁も支持した。
https://this.kiji.is/294114502684738657?c=39546741839462401

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2017年10月20日 (金)

兵庫県警機動隊員自殺、「パワハラが原因」と遺族が提訴(20日)TBS

おととし、兵庫県警の機動隊 に所属していた男性巡査2人が相次いで自殺した問題で、このうち1人の遺族が「上司のパワハラが自殺の原因だった」などとして、県に対して損害賠償を求める訴えを起こしました。
 兵庫県警の機動隊の巡査だった木戸大地さん(当時24)は、おととし10月、機動隊の寮で首を吊って自殺を図り、搬送先の病院で死亡しました。
 訴状によりますと、木戸さんは、当時、上司から暴言や体罰を受け、宴会では裸踊りなどを強要されていて、その後、うつ病を発症したということです。木戸さんの両親は、「息子が自殺したのは理不尽なパワハラが原因」として、兵庫県に対して、およそ8000万円の損害賠償を求め、19日、広島地裁に提訴しました。
 「こんなんですよ、情報開示いうのが。これで遺族、納得できますか。馬鹿にするのも程がある。なぜ遺族たち私たちに真実を教えてくれない」(木戸大地さんの父・木戸一仁さん)
 木戸さんが自殺を図った8日前には、同僚で唯一の友人だった山本翔さん(当時23)も寮の中で自殺していて、当時、いじめをうかがわせる遺書を残していました。
 「これ以上、機動隊での勤務はたえられない。先輩の嫌がらせや上司からのウソつき呼ばわりには精神的に限界です。」(遺書)
 兵庫県警は、問題を受けて内部調査を行いましたが、調査の結果、「パワハラやいじめと言えるまでの言動はなかった」とし、遺書に名指しされた同僚らの処分は行っていません。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3189521.html

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2017年10月19日 (木)

自殺した警官の遺族が提訴=兵庫県相手にパワハラで-広島地裁(19日)時事

2015年に兵庫県警の機動隊員2人が相次いで自殺した問題で、息子が死亡したのは上司によるいじめやパワハラが原因だとして、そのうちの1人の遺族が19日、兵庫県を相手に約8000万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁に起こした。
 訴状によると、県警警備部機動隊に所属していた木戸大地さん=当時(24)=は15年10月6日、寮の自室で自殺。原因は、上司から厳しい叱責や体罰を受けただけでなく、試験のカンニング疑惑について執拗(しつよう)に責め立てられたことなどにあるとした。
 大地さんの父一仁さん(69)は提訴後、記者会見し「県警は調査の結果、いじめやパワハラは確認できなかった」としたが、「情報は全く開示されていない。息子がなぜ自殺したのか、真実を知りたい」と訴えた。
 県警は大地さんらの自殺を受け、15年12月に機動隊長の男性警視を本部長注意としていた。https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101901147&g=soc

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2017年10月18日 (水)

乳児に覚醒剤飲ませて殺害、被告の懲役16年が確定へ(18日)朝日

 熊本市のホテルで2015年、生後3カ月の男児に覚醒剤を飲ませて殺害したとして、殺人と覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた無職吉村天翔(てんしょう)被告(26)=熊本県益城町=を懲役16年とした一、二審判決が確定する。最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が16日付の決定で、被告の上告を棄却した。
 一、二審判決によると、吉村被告は15年9月、熊本市のホテルで、一緒にいた知人女性の長男が死亡する危険性が高いと認識しながら口から覚醒剤を飲ませ、覚醒剤中毒による循環障害などで殺害した。
 被告は「男児が誤飲した可能性がある」として無罪を訴えたが、裁判員裁判だった2月の一審・熊本地裁判決は「抽象的な可能性の指摘にとどまる」と指摘。7月の二審・福岡高裁判決も「仮定を積み重ねた無理のある推論」と判断し、一審判決を支持した。
http://www.asahi.com/articles/ASKBL5Q09KBLUTIL037.html

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栃木小1殺害、改めて無罪主張 控訴審初公判、自白の信用性争点(18日)共同

 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で殺人罪に問われ、一審宇都宮地裁の裁判員裁判で無期懲役の判決を受けた勝又拓哉被告(35)の控訴審初公判が18日、東京高裁(藤井敏明裁判長)で開かれ、弁護側は改めて無罪を主張した。
 凶器などの有力な物証はなく、自白の信用性が最大の争点。弁護側は「うその自白をさせられた」と主張も、一審は迫真性があると認定し有罪の根拠とした。
 一審判決によると05年12月1日、下校中の小学1年吉田有希ちゃん=当時(7)=を車で連れ去り、翌2日午前4時ごろ、茨城県常陸大宮市の林道で胸をナイフで多数回刺し失血死させた。https://this.kiji.is/293274846807786593?c=39546741839462401

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強制わいせつ罪の判例変更へ 「性的意図」なく成立(18日)日経

金を得る目的で児童ポルノを撮影し女児にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪などに問われた男(40)の上告審弁論が18日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で開かれ、結審した。年内にも言い渡される判決では、同罪の成立には「性的な意図」が必要とした過去の判例が変更される見通し。
 最高裁は1970年の判例で、強制わいせつ罪成立の要件として「性欲を満足させる性的な意図が必要」と判断したが、今回の事件の一、二審判決は判例に反して成立を認め、弁護側が判例違反を理由に上告した。
 18日の弁論で、検察側は「性犯罪に厳正に対処するためには70年の判例が妥当性を欠くものとなっている」と主張。仮に被告に性的な意図がなくても強制わいせつ罪が成立するとして、上告棄却を求めた。
 弁護側は「性的な意図がなくても成立するなら、児童に対する医療行為や育児行為が処罰対象になるような不都合が生じる」と述べ、二審判決の破棄を求めた。
 一、二審判決によると、被告は別の男から金を借りる条件として児童ポルノの送信を要求され2015年、女児の下半身を触るなどした。被告自身の性的な意図は認められなかった。児童ポルノ禁止法違反罪にも問われ、有罪となっている。
 裁判官15人全員で審理する大法廷は判例を変更する場合などに開かれる。
 強制わいせつ罪は刑法176条に規定されており、相手が13歳未満の場合、暴行や脅迫がなくても成立する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22388390Y7A011C1CR0000/

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2017年10月17日 (火)

栃木女児殺害 「第三者DNA型」焦点に 18日に控訴審初公判(17日)産経

栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われ1審宇都宮地裁の裁判員裁判で無期懲役の判決を受けた勝又拓哉被告(35)の控訴審初公判が18日、東京高裁(藤井敏明裁判長)で開かれる。焦点の一つが、遺体の付着物から検出されたDNA型の評価だ。弁護団は新たに法医学者の意見書を提出し、「第三者」が事件に関与した可能性を主張する。直接証拠がない中、1審は捜査段階の自白などから有罪と判断しており、控訴審の行方が注目される。
 DNA型は遺体の皮膚や頭髪に付いていた粘着テープなどから検出された。1審判決は栃木県警科学捜査研究所の鑑定結果を元に「被告に由来するとの説明はできないが、(鑑定した)警察関係者に由来するものとして矛盾はない」と判断した。
 弁護団によると、県警は捜査段階で外部の専門家にも鑑定を委託。被告の型は検出されなかった一方、1審後に開示された資料から、警察関係者とも異なる型が含まれていることが判明した。
 弁護団はこれまでに「第三者のDNA型が含まれている可能性がある」とした日本大の押田茂実名誉教授の意見書を高裁に提出。弁護団はこの意見書を「無罪の根拠」と位置づける。 弁護団は自白についても全面的に争う方針だ。続きを読む

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2017年10月16日 (月)

弁護士殺害、秋田県への請求退ける 警官が被害者を犯人と誤認「非難できない」(16日)産経

秋田市で平成22年、弁護士の津谷裕貴(つや・ひろたか)さん=当時(55)=が自宅で男に刺殺されたのは、警察官が津谷さんを犯人と間違えて取り押さえたためだとして、遺族が秋田県と男に計約2億2300万円の国家賠償と損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、秋田地裁であった。斉藤顕裁判長は男に賠償を命じたが、県への請求は退けた。
 斉藤裁判長は「当時の状況に照らすと、警察官が津谷弁護士を侵入者と認識したことを非難することはできない」として、現場の対応に違法性はなかったと指摘した。
 また「秋田県では凶悪事件の発生が少なく、日頃から本件のような突発的な事案に対応することができるだけの訓練や意識の涵養が十分でなかったことから、現場で適切に対応することができなかったと考えられる」と、現場に向かった警察官個人ではなく県警の態勢の問題だとした。
 津谷さんの妻、良子さん(60)らは、110番通報を受けて到着した県警機動捜査隊の男性警部補と男性巡査部長員が津谷さんを犯人と勘違いし、両腕をつかんでいる隙に菅原勝男受刑者(73)=殺人などの罪で無期懲役確定=に刺殺されたと主張。通報を受けた県警通信指令室が現場に「けんか口論」と伝えるなど情報伝達にも問題があったとしていた。続きを読む

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2017年10月12日 (木)

取り調べで警察官から“恫喝” 33万円支払い命令(12日)テレビ朝日

 任意の取り調べ中に警察官に恫喝(どうかつ)されたとして男性が訴えていた裁判で、大阪地裁は大阪府に33万円の賠償を命じた。
 ICレコーダーに録音されていたのは、生々しいやり取りの数々だった。問題となったのは、ヘルパーの池田広志さん(32)が受けた2回の取り調べ。
 2015年10月に大阪市内の路上で車の窓ガラスが傷つけられた事件で、池田さんは任意で取り調べを受けていた。その際、当時、国家資格の取得を目指していた池田さんに対して大声を出す場面もあったという。
 池田さんは違法な取り調べを受けたことで抑うつ状態になったとし、大阪府に対し220万円の損害賠償を請求。その訴訟の判決が12日、大阪地裁であった。大阪地裁は、「警察官2人が逮捕の可能性を示しながら罵声を浴びせて不当に威圧した」と取り調べの一部が違法だったとした。大阪府は、「判決の内容を精査したうえで今後の対応を決めたい」としている。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000112023.html

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府警の取り調べは違法=33万円賠償命じる-大阪地裁(12日)時事

器物損壊事件に絡む大阪府警天満署の取り調べで暴言を受けたとして、同府大阪狭山市の池田広志さん(32)が、府に220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、大阪地裁であった。北川清裁判長は「取り調べは不当な抑圧で違法」と述べ、33万円の支払いを命じた。
 判決などによると、池田さんは2015年10月、車にブロック片をぶつけた疑いで天満署の任意の取り調べを受けた。同11月にも取り調べを受け、ICレコーダーで録音。担当官は「逮捕されんぞ、お前」「なめてんのか」などと大声を出した。
 北川裁判長は11月の取り調べについて、起訴猶予処分が予定され供述調書を作成する必要性が高いとは言えないと指摘。「不当な抑圧によって取調官の望む答えを引き出そうとした」と批判した。
 判決後の記者会見で、池田さんは「公平な捜査が行われるよう改善してほしい」と話した。代理人弁護士は「軽微な在宅の事件でも、少なくとも事後的に取り調べを検証できるシステムとして可視化が必要だ」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101200871&g=soc

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