裁判

2017年4月20日 (木)

若い女性の体内に注入、中毒死さす…53歳男に懲役16年「承諾なく注入、尊厳を…」(20日)産経

松山市で平成23(2011)年8月、出会い系サイトで知り合った女性=当時(21)=の肛門にアルコールを含む液体を注入し急性中毒死させたとして、傷害致死罪などに問われた住所不定、無職、入交龍太郎被告(53)の裁判員裁判で、松山地裁は20日までに、懲役16年(求刑懲役18年)の判決を言い渡した。
 日野浩一郎裁判長は判決理由で中毒死事件について「一連の行動は、被害者の人としての尊厳を極めて軽視したものだ」と指摘。弁護側は注入の承諾の有無や、行為と死亡との因果関係などを争ったが「被害者が注入行為に同意していないことに疑いはなく、死因を急性アルコール中毒の可能性が高いとした医師の説明に不合理な点はない」と退けた。
 判決によると、平成23年8月10日未明、松山市内の女性宅で、注射器を使ってアルコールを含む液体を女性の体内に注入し、中毒死させた。
http://www.sankei.com/west/news/170420/wst1704200040-n1.html

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2017年4月19日 (水)

ペルー人被告の精神鑑定認める 埼玉6人殺害で地裁(19日)日経

埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生2人を含む6人が殺害された事件で、さいたま地裁(佐々木直人裁判長)は19日、ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(31)=強盗殺人などの罪で起訴=の第1回公判前整理手続きを10日に開いたと明らかにした。
 弁護人によると、弁護側が請求した精神鑑定が認められ、10日の手続きで鑑定人の医師に正式に依頼された。捜査関係者によると、さいたま地検が起訴前に実施した鑑定留置では「精神疾患なし」との診断が出ていた。
 ナカダ被告は逮捕後の県警の調べに「事件は知らない。なぜここにいるのか分からない」などと供述した。公判では刑事責任能力の有無や程度が焦点になるとみられる。
 事件では田崎稔さん(55)と妻の美佐枝さん(53)、白石和代さん(84)、加藤美和子さん(41)と長女の小学5年の美咲さん(10)、次女の小学2年の春花さん(7)の6人(年齢はいずれも当時)が犠牲となった。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15484250Z10C17A4CC0000/

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2017年4月18日 (火)

出会い系の相手に薬入りチョコの元薬科大生、昏睡強盗で二審も懲役4年(18日)産経

 仙台市の東北薬科大に在学中、出会い系サイトで知り合った男性に睡眠導入剤入りのチョコレートやアイスクリームを食べさせ、クレジットカードを盗んだとする4件の昏睡強盗罪などに問われた小浜翠被告(25)=秋田県横手市=の控訴審判決で、仙台高裁は18日、懲役4年とした一審仙台地裁判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
 被告側は量刑が重すぎるとして執行猶予を求めていた。判決理由で嶋原文雄裁判長は、計画的かつ巧妙な犯行だとした上で「被害者の体に大きな危険を伴う可能性もあり、一審の量刑が不当とは言えない」と述べた。
 判決によると、小浜被告は平成27年6月11~24日、仙台市の居酒屋で40~50代の男性4人に睡眠導入剤を混ぜたアイスやチョコを食べさせ、昏睡状態に陥らせた上、クレジットカードを盗んだ。うち1人のカードを不正に使い、約5万円のブレスレットを買った。
 小浜被告は大学を退学処分になった。
http://www.sankei.com/affairs/news/170418/afr1704180025-n1.html

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2017年4月17日 (月)

千葉大生集団乱暴で懲役3年 「被害者の人格を無視する態度が顕著」(17日)産経

千葉大医学部生が飲み会に参加した女性を集団で乱暴した事件で、集団強姦(ごうかん)罪に問われた医学部5年、山田兼輔被告(23)に、千葉地裁は17日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。
 吉村典晃裁判長は判決理由で、医学部5年の吉元将也被告(23)=集団強姦罪で公判中=が女性を乱暴したことに刺激され、自らの意思で犯行に及んだと指摘。「被害者の人格を無視する態度が顕著だ」と非難した。
 判決によると、山田被告は昨年9月20日深夜から21日未明、吉元被告と共謀し千葉市中央区の飲食店で女性を乱暴した。
 事件を巡っては、医学部5年の男性(23)が準強姦罪で、千葉大病院の元研修医の男性(30)が準強制わいせつ罪で、それぞれ執行猶予付きの有罪判決が確定している。
http://www.sankei.com/affairs/news/170417/afr1704170012-n1.html

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2017年4月14日 (金)

木嶋佳苗被告の死刑確定へ、連続不審死事件で最高裁が上告棄却(14日)TBS

2009年に首都圏で男性3人が相次いで死亡した連続不審死事件で、1審と2審で死刑を言い渡された木嶋佳苗被告について、最高裁は判決を言い渡し、弁護側の上告を退けました。これで死刑が確定することになります。最高裁前から報告です。
 判決は午後3時から言い渡されました。最高裁の法廷には被告本人は出廷しないことになっていて、木嶋被告は、殺人について一貫して無罪を主張してきましたが、最高裁が弁護側の上告を退けたことで、近く死刑が確定することになりました。
 木嶋佳苗(現在は土井佳苗)被告(42)は、婚活サイトで知り合った男性3人を、睡眠薬などで眠らせ、練炭による一酸化炭素中毒で殺害するなどした罪に問われました。
 最高裁の弁論で弁護側は、有罪を裏付ける「直接的な証拠はない」として、無罪を主張したのに対し、検察側は、「不合理な点はない」として上告を棄却するよう求めていました。最高裁は14日、弁護側の上告を退け、近く死刑が確定することになりました。
 木嶋被告は、支援者の協力を得てブログを公開していて、13日付けでは「私の近況」と題し、「生きるのは自分でしかない、責任とは生きるということ以外の何であるか、これから考えてゆきたい」と綴っています。ブログに書かれているのは、木嶋被告が関わった男性や拘置所での生活のことが大半で、被害者や自分の犯した罪についてはほとんど書かれておらず、木嶋被告が罪とどう向き合っているのか、反省の気持ちがあるのかは判然としていない内容になっています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3028573.html

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2017年4月13日 (木)

GPS捜査の連続窃盗、検察「違法は重大なものでない」(13日)TBS

GPS捜査の違法性が争われている連続窃盗事件の裁判が東京地裁で開かれ、検察側が論告で「捜査の違法は重大なものではない」として、GPS捜査で得られた証拠を認めるよう求めました。
 この裁判は福間康成被告(48)が2013年から翌年にかけて、東京や兵庫などで車を盗んだ罪や覚せい剤取締法違反の罪に問われているもので、警視庁が裁判所の令状なしにGPS端末を車に取り付ける捜査を行っていました。
 12日の裁判で、検察側は「GPS捜査が違法性を帯びることは否定できないが、高度な必要性が認められ、プライバシーへの配慮もされていた」と主張。「違法は重大なものではない」として、福間被告に懲役6年を求刑しました。一方、弁護側はGPS捜査の違法性を指摘した上で、一部、無罪を主張しました。
 令状を取らないGPS捜査をめぐっては、先月、最高裁が違法だとした上で、新たな立法措置を求める初めての判断を示しています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3027506.html

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2017年4月12日 (水)

「おとり捜査に協力」無罪主張の男に実刑 覚醒剤所持罪(12日)朝日

 覚醒剤の所持で大阪府警に逮捕されたが、「厚生労働省近畿厚生局の麻薬取締官によるおとり捜査に協力しただけ」と無罪を訴えていた男性被告の判決公判が12日、大阪地裁であった。
 村越一浩裁判長は、覚醒剤取締法違反(営利目的所持)などの罪で懲役8年6カ月罰金300万円(求刑懲役13年罰金300万円)の実刑判決を言い渡した。一方、被告と取締官が「持ちつ持たれつ」の関係にあったと指摘、「取締官の対応が取引を助長した面は否定できない」として刑を軽くした。
 判決を受けたのは、渡辺吉康被告(55)=大阪市西区。2015年4月、大阪府警に現行犯逮捕された。判決は、被告が覚醒剤を小分けして100袋以上も保管していたことなどから密売目的の所持と認定した。
 その上で、逮捕までの9カ月間、渡辺被告が取締官と約30回面会し、何度もメールでやり取りしていた点に着目。取締官が「情報収集の一環として(被告に)対応していた」とし、取締官が被告の覚醒剤取引を「少なくとも容認していた」と認定した。
 取締官の薬物捜査の違法性を指…
残り:188文字/全文:625文字
http://www.asahi.com/articles/ASK4D4JXHK4DPTIL016.html

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覚醒剤取り引きを麻薬取締部が容認 大阪地裁が判決で指摘(12日)NHK

大阪市内で覚醒剤を密売目的で隠し持っていた罪などに問われた男に、大阪地方裁判所は有罪判決を言い渡した一方で、「近畿厚生局の麻薬取締部が被告と密売人との取り引きを容認し、事件を助長した面は否定できない」と指摘しました。
 大阪・西区の無職、渡邊吉康被告(55)は、おととし4月に大阪市内のビルや自宅で、合わせて1キロを超える覚醒剤やコカインを密売目的で隠し持っていたなどとして警察に逮捕され、覚醒剤取締法違反などの罪に問われました。
 裁判で、「近畿厚生局の麻薬取締官のスパイをさせられ、犯罪の誘発を働きかける違法な『おとり捜査』に巻き込まれていた」として無罪を主張しました。
 12日の判決で、大阪地方裁判所の村越一浩裁判長は「被告は捜査協力のためではなく、自分の利益のために覚醒剤を入手した。これまでも長期の刑罰を受けてきたのに大量の覚醒剤を所持したのは悪質だ」と述べました。
 一方で、「近畿厚生局の麻薬取締部が、密売人情報を集めるため、被告と別の密売人との取り引きを容認し、犯罪を助長した面は否定できず、こうした事情を考慮する必要がある」と指摘し、検察の懲役13年の求刑に対し、懲役8年6か月、罰金300万円を言い渡しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170412/k10010946361000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

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2017年4月11日 (火)

豊洲市場めぐる裁判 住民側が石原元知事らの証人尋問求める(11日)NHK

豊洲市場の土地をめぐり、東京の住民が石原元知事に購入代金を支払わせるよう都に求めている裁判で、住民側が元知事や浜渦元副知事などを証人として呼ぶよう求めました。裁判所が認めれば、元知事らは都議会の百条委員会に続いて、公の場で証言を求められることになります。
 平成23年に東京都が豊洲市場の土地を東京ガスなどから取得したことをめぐり、東京の住民たちは「汚染の事実を知りながら、高額な代金を支払ったのは違法だ」として、石原元知事に購入代金578億円余りを支払わせるよう都に求める訴えを起こしています。
 住民側は11日に会見を開き、石原元知事や浜渦元副知事など7人を証人として裁判所に呼ぶよう求める書面を東京地方裁判所に提出したことを明らかにしました。
 住民側の弁護士は「都議会の百条委員会では、詳細な経緯が明らかにならず、裁判で具体的な事実関係を明らかにする必要がある」と述べました。
 都はこれまで「元知事に賠償責任はない」と主張してきましたが、小池知事の意向を受けて主張を見直すかどうか検討しています。
 今後、裁判所は都の意見も踏まえて、証人を呼ぶ必要があるかどうか判断する見通しで、元知事らは裁判所が認めれば、都議会の百条委員会に続いて、公の場で証言を求められることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170411/k10010944911000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_009

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「おとり捜査」線引きは 覚醒剤事件で12日地裁判決(11日)朝日

 「麻薬取締官のおとり捜査に協力しただけ」と訴え、無罪を主張する覚醒剤事件の男性被告(55)に対し、大阪地裁(村越一浩裁判長)は12日、判決を言い渡す。公判では約200通にも上るメールや31回の面会記録など両者の関係性が明らかになった。捜査は一線を越えていたのか――。司法判断が注目される。
 被告は2015年4月21日、覚醒剤所持容疑で大阪府警に現行犯逮捕された。同年7月に始まった公判では所持を認めたうえ、「麻薬取締官から『エス(スパイ)になってくれ』と持ちかけられ、密売人と接触した。違法薬物を手に入れたり使ったりしても大丈夫だと聞かされていた」と主張した。
 公判では、14年7月に被告が厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部を訪れ、取締官(43)に密売人に関する情報を提供したことが明らかになった。それ以降、2人は喫茶店で面会し、電話やメールでのやりとりが続いた。被告の携帯電話の履歴からは逮捕までの10カ月間で、少なくとも通話は7時間以上、メールは約200通あったことが判明。この間、被告は密売人から違法薬物のサンプルを受け取り、取締官に渡していた。
 この関係について、公判で双方とも争いはない。
 一方、府警は独自に「(被告は)大阪で一番大物の密売人」という情報を入手。麻薬取締部と何らかの連絡を取っていることは把握していたが、取締官との具体的なやり取りは関知せず、逮捕したと説明している。
 おとり捜査は、捜査機関や協力者が身分を隠して犯罪を行うように働きかけ、動いたところで摘発する手法。直接的な被害者がいない薬物や銃器の密売事件などで採用されているが、犯罪の意思がない相手に密売を促す「犯意誘発型」は違法とされる。
 弁護側は「昨夜頼まれた件用意してます」(被告)「ご相談がありまして」(取締官)などのメールや被告の証言を踏まえ、「取締官に頼まれて違法薬物の取引に関わっていただけ」と主張。違法なおとり捜査に基づく起訴は取り消されるべきだ▽そもそも違法性の認識がなく無罪――と訴えた。
 これに対し、検察側は「取締官は一方的な情報提供を受けただけ。違法薬物の入手を指示したことも、所持や使用を黙認したこともない」と述べ、おとり捜査を否定して懲役13年罰金300万円を求刑した。
 また、公判には麻薬取締官が出廷し、被告は情報提供者だが、おとり捜査を指示したことはないと明言。「覚醒剤の所持に関する情報があれば捜査対象になっていたはずです」と述べた。残り:627文字/全文:1658文字
http://www.asahi.com/articles/ASK46424FK46UUPI002.html

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