裁判

2017年5月19日 (金)

女子高校生強殺 無期懲役を求刑(19日)NHK

おととし、東京・江戸川区のアパートで、当時17歳の女子高校生が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われているアルバイト先の元同僚の裁判員裁判が開かれ、検察は「身勝手極まりない犯行だ」として、無期懲役を求刑しました。
 おととし11月、東京・江戸川区のアパートの部屋で、近くに住む高校3年生の岩瀬加奈さん(当時17)が殺害され、現金などが奪われた事件では、アルバイト先の元同僚でこの部屋に住んでいた青木正裕被告(31)が、強盗殺人などの罪に問われています。
19日、東京地方裁判所で開かれた裁判員裁判で、岩瀬さんの両親が法廷で意見を述べました。
 父親は「人がいい娘の性格を知った上での用意周到な犯行で、反省はみじんも感じられません。被告が娘のことを一瞬たりとも思い出せないように、最も重い刑にするしか考えられません」と訴えました。
 検察は「被害者を乱暴する目的の身勝手極まりない犯行で、アルバイト先の勤務表を持ち出して待ち伏せするなど計画性も高い。被害者は17歳で幸せな生活や未来を奪われ、苦しみは察するに余りある」として、無期懲役を求刑しました。
 一方、弁護側は、これまでの審理で、起訴された内容を認めた上で「自首していることを考慮すべきだ」と主張しています。
判決は5月23日に言い渡されます。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170519/3490951.html

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造幣局が質店提訴 「盗まれた金塊」返還求め(19日)産経

独立行政法人造幣局の元職員の男(55)=懲戒免職=が平成26~28年に勤務先から金塊やメダルを盗んだ事件に絡み、男が質入れした計約7千万円分について、造幣局が埼玉県と東京都の2つの質店に返還を求め、それぞれさいたま地裁と東京地裁に提訴していたことが18日、分かった。
 造幣局は、盗品について盗難から2年以内なら元の所有者が返還を求められる民法の回復請求権に基づき提訴。質店側は「元職員の行為は窃盗ではなく業務上横領などに当たり、造幣局に請求権はない」として、棄却を求めている。
 男は26年4月~昨年5月に勤務先から金塊などを盗んだ窃盗罪に問われ、今年4月にさいたま地裁で懲役5年の判決を受け、確定している。
 さいたま地裁に提起された訴状によると、昨年1月に当時の造幣東京博物館から盗まれ、質入れされた約15キロの金塊について、民法に基づき請求する権利があるとしている。
http://www.sankei.com/affairs/news/170519/afr1705190007-n1.html

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小池新党・野田代表、新潮社を提訴へ 「公金横領」記事(19日)朝日

 小池百合子東京都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の野田数(かずさ)代表の弁護士は18日、野田氏が公金を横領したとする週刊新潮の記事を巡り、新潮社アントニオ猪木参院議員に慰謝料などを求める民事訴訟を起こすことを明らかにした。名誉毀損(きそん)の疑いで刑事告訴もするという。
 18日発売の週刊新潮は、野田氏が猪木氏の秘書だった2013~14年、国会議員に支給される文書通信交通滞在費を猪木氏に無断で口座から引き出すなどして1120万円を横領し、14年に告訴したとする猪木氏側の説明を報じた。猪木氏も18日に記者会見を開いて同様の説明をした。
 これに対して野田氏側は「猪木氏の指示に基づき正当な使途に使用し、私的に流用した事実はない」などとして、猪木氏が告訴した内容は全くの事実無根とする反論文を公表した。
 週刊新潮編集部は「記事は証拠に基づいたものであり、記事の内容はすべて真実と確信しております」との見解を示した。
http://www.asahi.com/articles/ASK5L6H9BK5LUTIL04F.html

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大手食品会社社員など装い詐欺未遂、容疑の2人逮捕(19日)TBS

大手食品会社の社員などを装って現金200万円をだまし取ろうとしたとして、27歳の男ら2人が逮捕されました。2人は偽の名刺や免許証を送り、信用させていました。
 逮捕されたのは、いずれも住所不詳の千葉博文容疑者(27)と井上侑哉エイドレン容疑者(28)の2人です。千葉容疑者ら2人は、数人と共謀の上、16日から17日までの間、東京・目黒区のマンションの一室で、大手食品会社や証券会社の社員などを装って「インサイダー取引の罪に問われる可能性があります」などとうその電話をかけ、現金200万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
 アジトとされるマンションの一室からは、携帯電話やパソコンのほか、高級預金者や旅行愛好者の名簿およそ6万人分が見つかったということです。また、相手を信用させるため、偽の名刺や免許証が送られていたということです。
 大手食品会社などを名乗った同様の手口による被害が、2013年から今年にかけて、全国で140件、合わせて4億円に上るということで、神奈川県警は2人との関連を調べています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3056985.html

                                           
                                  
               
                                  
                                  

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2017年5月17日 (水)

店長と共謀しピザ店強盗、実行犯の男 起訴内容認める(17日)TBS

東京・江東区の宅配ピザ店で、店長らと共謀して現金を奪うなどした実行犯の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
 無職の高橋薫被告(30)は去年5月、江東区の宅配ピザ店で店長の男らと共謀して店に侵入し、副店長の男性(当時27)を鉄パイプのようなもので殴るなどして重傷を負わせた上、金庫から現金およそ30万円を奪った罪に問われています。
 17日の裁判員裁判の初公判で、高橋被告は起訴内容について「違うところはありません」と認めました。検察側は冒頭陳述で、高橋被告がピザを架空発注して店にいる店員を減らし、犯行当時、店内には共犯者の店長と被害者の副店長の2人しかいなかったと指摘。逮捕された4人のうち実行犯は高橋被告1人でしたが、奪った30万円から高橋被告が受け取った取り分は3万円だったと明らかにされました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3055381.html

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「娘は“少女A”ではない」 遺族、被害者秘匿拒否し実名審理 東京・江戸川区の女子高生強盗殺人(17日)産経

「私たちの娘は“少女A”ではなく、加奈だ。娘の名前を法廷で呼びたい」
 岩瀬加奈さんの母、裕見子さん(49)は公判に先立ち、産経新聞の取材にそう話した。近年は事件被害者や遺族の権利保護の観点から、捜査当局や裁判所が被害者氏名を秘匿する例も多いが、裕見子さんら遺族は秘匿を拒否。「何も悪いことをしていない娘の名前を隠す必要はない。娘の無念さを裁判員裁判で訴えたい」という。
 16日に証言した加奈さんの姉によると、加奈さんは毎年、自身のアルバイト代で家族にディズニーリゾートのチケットをプレゼントするなど「自分より他人のことを考える子だった」。進学予定だった専門学校の学費として、バイトでためた30万円を裕見子さんに渡そうとしたこともあった。
 刑事訴訟法は、被害者本人や遺族らの意向により、裁判所は被害者の氏名や住所を秘匿して審理できると規定。この規定は、加害者の権利が過度に保護されてきたことへの反省や、“セカンドレイプ”など二次被害の防止、加害者による被害者や家族への報復を防ぐために平成19年につくられた。
 実際の運用では、子供が被害を受けた事件や、性犯罪などで被害者が秘匿されるケースが多い。殺人事件の公判では被害者は実名での審理が原則とされるが、実名公表による悪影響が懸念される場合は秘匿できるとする規定もある。続きを読む

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2017年5月12日 (金)

【埼玉3歳女児死亡】「犬みたいにつないじゃえばいいじゃん」 残酷な虐待行為、LINEでやりとり 罪なすりつけ合う元内縁の夫婦 地裁初公判(12日)産経

埼玉県狭山市のマンションで昨年1月、藤本羽月(はづき)ちゃん=当時(3)=が顔にやけどを負って死亡しているのが見つかった事件で、保護責任者遺棄致死や傷害などの罪に問われた無職、大河原優樹被告(26)の裁判員裁判の初公判が11日、さいたま地裁(高山光明裁判長)で開かれた。大河原被告が内縁の妻だった藤本彩香被告(24)=保護責任者遺棄致死罪などで起訴=とともに、羽月ちゃんの手をネクタイで縛ることを「手」、口に布巾を詰めてテープでふさぐことを「口」、首を鎖につなぐことを「首」と称し、無料通話アプリ「LINE(ライン)」上でやり取りしていた実態が明かされた。
 ■「風呂場から『ギャー』という声が聞こえた」
 この日行われた証人尋問で、藤本被告は「首」については「私と彼(大河原被告)がやりました」と答えたが、それ以外については「彼がやりました」と答え、実行犯が大河原被告だったと示唆した。
 羽月ちゃんのやけどについても「『ギャー』という声が聞こえて、風呂場に向かったら羽月がやけどしていた」と答え、「やけどを負わせたのは藤本彩香だ」と話した大河原被告の罪状認否の内容と食い違いを見せた。当初、事情聴取では「鍋の湯を誤ってかけた」と話していた藤本被告。その理由について「彼のことが好きだったので守らなければならないと思った」と説明した。続きを読む

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2017年5月10日 (水)

君が代不起立で再任用拒否、元教諭の請求棄却 大阪地裁(10日)朝日

卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことで定年退職後の再任用を拒否されたなどとして、大阪府立高校と高槻市立小学校の元教諭計3人が、府と同市に再任用や計約2300万円の国家賠償を求めた訴訟で、大阪地裁(内藤裕之裁判長)は10日、原告の請求を退けた。原告の3人は大阪高裁に控訴する方針という。
 判決によると、2人は2011年度、1人は12年度の卒業式で、勤務先の校長から国歌斉唱時に起立するよう職務命令を受けた。しかし従わずに着席し、府教委は翌年度の再任用をしなかった。
 判決は、職務命令が思想、良心の自由などを「間接的に制約する面がある」としながらも、「行事の秩序の確保と円滑な進行を図る目的がある」と指摘。命令に違憲・違法性はないとしたうえで、再任用をするかどうかについて「府教委に広範な裁量権がある」と結論づけた。
http://www.asahi.com/articles/ASK5B4FXCK5BPTIL013.html

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木嶋被告の死刑確定 連続不審死(10日)日経

首都圏で2009年に起きた連続不審死事件で殺人罪などに問われた土井(旧姓木嶋)佳苗被告(42)について、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は10日までに、上告審判決に対する被告側の訂正申し立てを棄却する決定をした。決定は9日付。被告の死刑が確定した。
 4月14日の上告審判決は弁護側の無罪主張を退け、「何の落ち度もない男性3人の命を次々と奪い、反省の態度も全く示していない」と指摘。一、二審に続き、死刑は避けられないと判断した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H6Q_Q7A510C1CC1000/

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2017年5月 5日 (金)

加害者口座を裁判所が特定 犯罪被害、賠償金不払い防止(5日)日経

犯罪の被害を受けたのに賠償金が受け取れない――。こんな事態を防ごうと、裁判所が直接、加害者の預金口座などを金融機関に照会し、差し押さえを容易にする民事執行法の改正案が法制審議会(法相の諮問機関)で議論されている。法務省は答申を経て来年度以降の法改正を目指す。
 「被害者ばかりが負担を強いられる。あまりにも理不尽」。横浜市の渡辺保さん(68)は2000年に長女(当時22)を元同級生の男に殺害された。…

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