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裁判

2020年3月30日 (月)

植松聖被告の死刑確定へ 控訴取り下げ 相模原 障害者殺傷事件 (30日)NHK

相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われ、1審で死刑判決を言い渡された元職員の植松聖被告が、弁護士が行った控訴を30日取り下げました。これで植松被告の死刑が確定することになります。
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖被告(30)は平成28年7月、入所者19人を殺害した罪などに問われました。
被告の弁護士は1審で「当時、被告には責任能力はなく無罪だ」と主張しましたが、横浜地方裁判所は今月16日、被告の責任能力を認め「19人もの命を奪った結果は、ほかの事例と比較できないほどはなはだしく重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。
被告の弁護士は判決を不服として今月27日に東京高等裁判所に控訴していましたが、裁判所によりますと30日、植松被告本人が控訴を取り下げたということです。
これによって植松被告の死刑は、控訴できる期限を過ぎる31日午前0時に確定することになります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012357981000.html?utm_int=news_contents_news-main_007

大崎事件で第4次再審請求 男性殺害、服役の92歳―鹿児島(30日)時事

 鹿児島県大崎町で1979年に男性の遺体が見つかった「大崎事件」で、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(92)の長女が30日、鹿児島地裁に第4次再審請求を申し立てた。
 原口さんは捜査段階から一貫して無実を主張。第3次請求では鹿児島地裁、福岡高裁宮崎支部が再審を認めたが、最高裁が昨年6月、判断を覆し棄却した。
 確定判決は、原口さんらが共謀して男性をタオルで絞殺したと認定したが、第4次請求で弁護団は「基本的な死因は広範囲の急性腸管壊死(えし)と考えられる」とする救命救急医による医学鑑定など3点を新証拠として提出。医学的に絞殺はあり得ず、事件前に死亡していた可能性があると主張している。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033000275&g=soc

2020年3月29日 (日)

ゴーン被告逃亡、無責任の連鎖 弁護団の誓約書、地裁「うのみ」(29日)産経

レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(66)=会社法違反などの罪で起訴=の保釈請求の際、弁護側が「ゴーン被告を指導監督する」とした誓約書を東京地裁に提出していたことが28日、関係者への取材で分かった。ところが弁護側は逃亡後、「毎日監視する責任はない」「出入国管理当局の責任」と主張。捜査への協力も事実上拒む。逃亡から29日で3カ月。法曹界からは誓約書を「うのみ」にして保釈を認めた地裁を含め「あまりに無責任」と批判する声が上がっている。(山本浩輔、宮野佳幸、吉原実)
 ■「入管の責任」

 「それは入管の責任でしょうね。入管がもっとちゃんとすれば(ゴーン被告は)逃げなかったと思う」
 ゴーン被告の弁護人だった弘中惇一郎弁護士は今年1月31日、ゴーン被告が逃亡したことについて、出入国管理当局に責任があるとの認識を示した。
 ゴーン被告が最初に保釈されたのは、1年余り前の昨年3月6日。検察側は「証拠隠滅の恐れがある」として強く反対したが、弘中氏ら弁護団が、住居への監視カメラ設置や、パソコンは弘中氏の事務所内でのみ使用といった条件を地裁に提案。日本の刑事司法制度を「人質司法」と批判する国際世論にも押される形で地裁は保釈を認めた。
 関係者によると、この際、弘中氏らは地裁に対し、「ゴーン被告が保釈条件を順守するよう指導監督する」という趣旨の誓約書を提出していたという。
 昨年4月、4度目の逮捕、起訴後に2度目の保釈が認められた際も、弘中氏らは同じ内容の誓約書を提出。このときは検察側が、妻のキャロル・ナハス容疑者(53)=偽証容疑で逮捕状=による具体的な証拠隠滅行為を地裁に示し、地裁も保釈決定書で「証拠隠滅を図ると疑う相当な理由がある」と認めた。続きを読む
https://www.sankei.com/affairs/news/200328/afr2003280010-n1.html

2020年3月27日 (金)

新型コロナ検査要求で罰金20万円、保健所職員の胸ぐらつかみ(27日)TBS

新型コロナウイルスの検査をめぐり、罰金20万円です。
 小倉簡裁は、北九州市小倉北区の保健所で職員の胸ぐらをつかんだ49歳の男に、公務執行妨害の罪で罰金20万円の略式命令を出しました。
 男は事件の前に「知人が熱を出したので新型コロナウイルスの検査をさせてほしい」と専用ダイヤルに相談。要求が受け入れられなかったことに腹を立て、トラブルになったということです。逮捕された際は、容疑を否認していました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3940298.html

富田林逃走「加重逃走罪の成立明らか」検察側論告(27日)産経

大阪府警富田林署で勾留中に逃走したとして、加重逃走罪などに問われた樋田(ひだ)淳也被告(32)の公判が27日、大阪地裁堺支部(安永武央裁判長)であり、検察側は論告で、面会室の仕切り板の破損状況などから「加重逃走罪は成立する」と主張した。
 被告側はこれまでの公判で「逃走したことは認めるが、板は壊していない」とし、同罪の成立を争っている。裁判は区分審理のためこの日は求刑せず、今後開かれる裁判員裁判でまとめて行う見通し。4月30日に有罪か無罪かの判断を示す部分判決が言い渡される。
 検察側は論告で、被告の居室に当直担当署員の勤務日を記したメモがあったなどとし「計画性が強く推認できる」と指摘。見知らぬ第三者が仕切り板を壊したという被告側の証言は「荒唐無稽で信用できない」とした。
 被告は加重逃走のほか、窃盗や強制性交等など計21件で起訴された。このうち18件は裁判官のみで、強盗致傷など3件は裁判員裁判でそれぞれ審理。部分判決を踏まえて量刑を判断し、全体の判決は7月3日に言い渡される見通し。
https://www.sankei.com/affairs/news/200327/afr2003270005-n1.html

2020年3月26日 (木)

米軍基地 辺野古移設に向けた埋め立て裁判 沖縄県の敗訴確定(56日)NHK

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向けた埋め立てをめぐり、沖縄県が国を訴えた裁判で、最高裁判所は訴えを退ける判決を言い渡し、沖縄県の敗訴が確定しました。沖縄県の埋め立て承認の撤回を国土交通大臣が取り消したのは、違法な関与ではないという判断が確定しました。
平成25年に仲井真元知事が辺野古沖の埋め立てを承認したことについて、翁長前知事が辺野古への移転に反対し平成30年、沖縄県が承認を撤回しましたが、沖縄防衛局の請求を受けた国土交通大臣の裁決で撤回が取り消され、沖縄県は「裁決は内閣の一員の判断で中立ではなく違法だ」と訴えました。
去年10月、福岡高等裁判所那覇支部は「違法とは言えない」と指摘したうえで、「地方自治法の規定により、裁判の対象にはならない」として訴えを退け、沖縄県が上告していました。
これについて、最高裁判所第1小法廷の深山卓也裁判長は、沖縄県の上告を退ける判決を言い渡し、沖縄県の敗訴が確定しました。
沖縄県の埋め立て承認の撤回を国土交通大臣が取り消したのは、違法な関与ではないという判断が確定しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200326/k10012351351000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_002

2020年3月25日 (水)

性的動画を拡散 生徒らに賠償命令 名古屋地裁 (25日)NHK

愛知県内に住む女性が、元交際相手に撮影された自分の性的な動画を同じ高校の女子生徒らにSNSで拡散されたと訴えた裁判で、名古屋地方裁判所は動画の拡散は自分の判断に基づく行為で、それぞれが責任を負うとして、賠償を命じました。
 愛知県内に住む女性は中学生のころ、当時の交際相手に性的な動画を撮影され、平成28年の高校入学前からLINEなどで次々に拡散され、精神的苦痛を受けたと訴え、元交際相手などとは示談が成立しましたが、動画の拡散に関わった同じ高校の女子生徒3人とその保護者に賠償を求めていました。
 裁判で3人は「動画が拡散したのは元交際相手に原因の一端があった」として賠償の額を減らすよう求めていました。
 25日の判決で、名古屋地方裁判所の鈴木尚久裁判長は「プライバシー権の侵害の程度は極めて大きく、女性は入学したばかりの高校に通学することが困難になった」と指摘しました。
 そのうえで「3人は自分の判断に基づいて動画を送信していて責任を負う」として、3人とその保護者の一部に合わせて27万円の賠償を命じました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012350111000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_009

2020年3月24日 (火)

内縁妻の娘2人に性行為、42歳に懲役9年判決 長崎(24日)朝日

内縁の妻の娘2人と性交をしたとして、監護者性交等罪に問われた建設業の男(42)の判決が24日、長崎地裁であった。小松本卓裁判長は「被害者の精神的苦痛は非常に大きく、刑事責任は相当に重い」として懲役9年(求刑懲役13年)を言い渡した。

 判決によると、男は2019年5月、長崎県内の自宅で内縁の妻の娘(当時15)と性交。同年7月には、その妹(当時14)と内縁の妻宅で性交をした。

 男側は被害者の供述は信用できないと主張。性交を否定し、監護者わいせつ罪にとどまると訴えていた。

 小松本裁判長は被害者の供述は信用できると判断。そのうえで、「被害者2人に対し数年にわたって監護者として影響力を及ぼしていた」と指摘。2人が「母親に助けを求めたら殺される」と考えていたことなどに触れ、「本来信頼を寄せるべき者に性

的自由を侵害された精神的苦痛は非常に大きい」と述べた。

 検察の冒頭陳述などによると、19年7月に妹が友人や担任に相談。学校が児童相談所に通告し発覚した。(米田悠一郎)
https://www.asahi.com/articles/ASN3S6HLRN3STOLB00G.html?iref=comtop_8_06

大阪高裁も林死刑囚の再審棄却 和歌山毒物カレー事件(24日)共同

 和歌山市で1998年、夏祭りのカレーを食べた4人が死亡した毒物カレー事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した林真須美死刑囚(58)の再審請求で、大阪高裁(樋口裕晃裁判長)は24日、林死刑囚側の即時抗告を棄却し、再審を認めない決定をした。弁護団が明らかにした。
 弁護団は再審開始要件の「無罪を言い渡すべき新証拠」として、祭り会場に残された紙コップのヒ素が、林死刑囚の自宅で見つかったものとは異なることが判明したと主張。京都大の研究者へ独自に依頼して調べた結果、事件当時に実施されたヒ素の鑑定は手法に問題があるとしていた。
https://www.47news.jp/national/4644441.html

カメラで監視、養女を暴行 30代男に有罪判決、福岡地裁(24日)共同

12歳の養女への暴行と強制わいせつの罪に問われた30代男性被告の福岡地裁での公判で、被告が自宅に設置したカメラで養女を監視し、しつけと称して暴行を繰り返していたことが判明した。地裁は24日、「家庭内という逃げ場のない環境での常習的犯行で悪質だ」として懲役3年、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役3年6月)の判決を言い渡した。
 判決で川口洋平裁判官は「女児の苦痛は甚大で、犯行に弁解の余地はない」と判断。その上で妻が被告の監督を申し出たことや、被告が性犯罪者対象の専門的処遇を受ける意思を示したことを踏まえ「今回に限り社会内での更生に委ねる余地がある」と述べた。
https://this.kiji.is/615092386656273505?c=39546741839462401

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