島根県立大有志が事件受け、危険マップ作り(20日)
島根県立大1年の平岡
都
さん(19)(島根県浜田市)が遺体で遺棄された事件で、学生有志が教職員と連携し、キャンパス周辺の暗がりや不審者が出るなど注意を要する個所を表したマップ作りを進めている。
完成後は浜田市や各自治会に示し、街灯の新設などを要請する予定で、メンバーは「二度と事件が起きないよう、情報をできるだけ集めたい」と協力を呼びかけている。
平岡さんが事件に巻き込まれたとみられる市街地や通学ルートで、学生から安全確保を求める声が上がったために企画。発泡スチロール製の板(縦2メートル、横1メートル)に住宅地図を張り、暗い場所は青、不審者を見かけた地点は黄など4色の短い針で示す。昼休みには学生会館に置き、学生らが新たな地点を増やしている。
島田成毅・県立大研究企画課長は「地図をもとに学生と話し合い、安心して通学できるよう工夫したい」としている。(2009年12月20日10時10分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091220-OYT1T00082.htm
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