警視庁管内 体感治安度数

2017年4月26日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(26、27日 単位・レベル) 
外国人検挙者数が増加
【治安うんちく】

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 7億円の現金を福岡空港から無許可で持ち出そうとした韓国人4人が逮捕され、海外の詐欺グループが犯罪収益16億円余りを我が国の金融機関を不正に利用して引き出したとして、ナイジェリア人と日本人15人が逮捕された。
 今度は、偽造のギフトカードを使って、都内のコンビニで遊園地の入園予約券を購入した中国人の男が警視庁に逮捕された。300枚の偽造カードを持っていたという。
 他にも泥酔させた男性のキャッシュカードを利用しATMから現金を引き出していた中国人の女ら2人が警視庁に逮捕され、東京・秋葉原では、丸刈りに法衣を着こみ僧侶に化けて寄付を募るようにして金儲けしている不良外国人が多いという。外国人による犯罪の報道が目立っている。
 警察庁によると今年3月までに刑法犯、特別法犯で検挙された外国人数は2371人で前年に比べて203人の増。ランキングでは東京の695人を筆頭に愛知248人、大阪170人、埼玉154人、神奈川151人と続いた。
 この中で前年に比べての増減ランキングは大阪の+59人、茨城の+46人、群馬の+44人、東京の+28人、岐阜の+20人など。一方減少したのは神奈川の-53人、新潟、富山の-7人など。
 重要犯罪(殺人、放火、強盗、略取誘拐・強姦、強制わいせつ)の国別では中国人が最も多く、これにベトナム人、ブラジル人、スリランカ人、アメリカ人などと続いた。
 一方、重要窃盗犯(侵入盗、自動車盗、ひったくり、すり)はやはり中国人をトップにベトナム人、ブラジル人、フィリピン人、スリランカ人と続いた。
 北朝鮮の暴発で難民が押し寄せたらどうなるのだろうと思うと眠れなくなってしまう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月25日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日 単位・レベル) 
たった1度の〝お触り〟が…
【治安うんちく】

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 ラッシュ時の電車内で女性に対して痴漢行為を行う―極めて卑劣な犯罪だが、最近は駅に到着すると線路内を逃走する極めて迷惑な行為が増えている。
 25日朝、東京のJR板橋駅に電車が到着するや一人の男がホームから飛び降りてフェンスをよじ登って逃げた。
 男は30代から40代で、埼京線の赤羽駅と板橋駅間を走行中に、20代の女性会社員の体を触り痴漢行為をしたもの。このような事件は都内では先月以降、7件相次いでいる。
 罪名は迷惑防止条例違反に該当し、下着の中に手を入れるなどの行為の場合は強制わいせつにもなる。迷防の罰則は懲役6カ月以下、罰金50万円以下。
 これに対して強制わいせつは6カ月以上10年以下の懲役になる。「かなりの悪」でないかぎり相場は6カ月から2年程度が多いという。
 ふたつを比べると迷防の検挙件数がはるかに多い。
 警察庁によると平成27年の迷防(電車内以外も含む)の認知件数は3206件で前年に比べて233件の減少。平成22年は3686件でその後、毎年3000件台で推移している。
 これに対して電車内の強わいは27年が278件で同5件の減少。平成25年が303件でその以前は300件台で推移していたが、26年に200件台に減った。
 刑事罰だけではない。鉄道会社からの損害賠償請求が加わる。例え過失事故で始発から夕方まで止まれば請求額は2億円という説もあるように、痴漢行為で線路内に立ち入るなどで電車を止めた場合、ラッシュ時の場合は1000万円。ラッシュ時以外の日中でも300万円ぐらいが相場だと見られている。
 たかが「おさわり」だが倍賞を含めると高額になることを覚悟することだ。下着などから手を入れるなど大胆な行為をすれば10年近くの刑務所暮らしもありますぞ!
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月24日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日 単位・レベル) 
小池都知事視察中の出来事
【治安うんちく】

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 また、起きてしまった。24日午後2時ごろ、東京都台東区上野の路上で、取引を終えて銀行に戻る途中の40代の男性行員が、男に後ろから蹴り倒され馬乗りになって鉄製の鈍器で殴られた。男は男性が持っていたビジネスバッグを奪って逃走したが幸いバッグには帳簿などが入っていたものの現金はなかった。
 なんとこの時、東京都の小池百合子知事が警視庁の通信指令本部を視察中だった。
 都内で強盗が相次いでいる。23日夜には東京・板橋区の路上でアルバイト店員の男性が3人組の男らに襲われ、現金およそ3万円を奪われ、21日には東京・銀座の路上で、自営業の男性が現金4000万円が入ったバッグを奪われている。強盗は減少傾向にあるのだが…
 警察庁によると今年3月現在の認知件数は432件で前年より163件の減少。ここ5年間連続で減少している。
 ランキングでは東京が75件、大阪が66件、神奈川が42件、兵庫が29件、千葉が28件と続いた。
 新潟が昨年は発生はなかったが今年は5件発生してしまった。また他和歌山は7件増えて9件になった。
 これに対して東京が31件も減らしたほか大阪が−21件、埼玉、神奈川が−15件、兵庫が−10件の順。
 都内の発生に加えて、福岡市・天神で発生した約3億8400万円の強盗致傷事件があり、解決に至っていないこともあって体感治安は次のようにする。
 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

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2017年4月23日 (日)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(23、24日 単位・レベル) 
ナンバーを公表せよ
【治安うんちく】

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 福岡市天神の銀行前駐車場で約3億8400万円が強奪された事件の雲行きが怪しくなってきた。とは言っても報道を見ているかぎりで捜査の内容が分からないので、あくまでも「うんちく」である。
 この事件の一部報道では福岡空港で7億3000万円を税関に申告せずに国外に持ち出そうとした韓国人が逮捕された。その報道の一部は―
 ★3.8億円強奪の事情知る? 大金持った韓国籍の男ら、福岡空港で確保
 ★銀行3億8000円強奪 福岡市天神 韓国人の男ら聴取
 ★福岡3.8億円強奪事件、被害者の職業は?韓国人の容疑者を確保? |

 捜査途中だがニュアンス的には強奪事件に関係が濃いように思われた。しかし、その後の続報で、韓国人が所持していた現金7億円からは被害者の指紋が検出されなかったうえ、別の銀行の帯封だったという。そして
 ★【福岡3・8億円強奪・動画】「強奪事件とは無関係」、聴取韓国人の勤務先 ...
 さらに逃走した車両は空港周辺の防犯カメラには映っておらず、全く別の場所のカメラの映像が確認されている。これで、韓国人の関与は極めて薄くなった。
 しかも、その車両のナンバープレートは盗まれたものだったが、警察への届けは出ていなかったのだとう。
 問題は犯行に使用された車はまだ発見されていないことだ。これまで犯罪に使用されその後に遺留された車内からは土とかタバコの吸い殻とか、髪の毛とか粉塵や指紋などが犯人特定に結びついたこと例は多い。だから犯行車両の押収が喫緊の課題だ。
 車両ナンバーを公表して国民から情報を貰うことは如何なものか。
 公表に勇気がいることは理解できる。しかし、1日も早く捜さないと犯人は車を廃棄し、ナンバープレートを処分してしまえば、捜査は困難になる。犯罪に使われた盗難ナンバーとなれば理由はつく。
 被害者側の特殊な事情、その周辺捜査。ナンバープレート盗難の捜査、押収車両にカーナビがあれば走行経路も分かる。点と点を繋いで線にし、これらの線と線がクロスすれば到達が可能だ。

【事件】 23日夜、東京・板橋区の路上でアルバイト店員の男性が3人組の男らに襲われ、現金およそ3万円を奪われた。21日には東京・銀座の路上で、自営業の男性が現金4000万円が入ったバッグを奪われるなど都内で強盗事件が相次いでいる。よって

 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

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2017年4月22日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(22、23日 単位・レベル) 
衰えない少年による万引
【治安うんちく】

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 先月、埼玉県と茨城県のリサイクル店で子ども2人におもちゃを万引きさせた33歳の母親が逮捕されたが、少年による万引事犯が依然として跡を絶たない。
 警察庁によると今年3月までに刑法犯で検挙された少年は6887人で前年同期に比べて1248人も減少した。
 罪種別で最も多かったのは窃盗犯で4041人。それでも前年を739人減っている。
 このなかで2710人がひったくりやすり、万引などの非侵入盗で、うち2011人が万引による検挙者数だ。ひと月に670人、1日に20人以上が捕まっている計算になる。それでも前年に比べて297人も減っている。
 ところが逆に増加したのは知能犯で前年より5人増えて179人。このうちなんと158人は詐欺で17人も増えている。
 増えたのは他に風俗犯が17人増の145人。わいせつが12人も増加して139人だった。
 その他、凶悪犯の殺人は12人で前年より3人の減。強盗は59人で同-53人、放火が15人で同-4人、強姦が23人でこれは+3人。
 なんと粗暴犯は1115人もいる。それでも197人減った。最も多いのは傷害で559人だが116人のマイナスだった。
 何度も書くが、少年の犯罪を防ぐのは警察だけでなく家庭、学校、地域社会が協力しあうことです。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月21日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日 単位・レベル) 
一部地域で重要窃盗犯増加
【治安うんちく】

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 治安情勢を観察する上で指標となる犯罪に侵入盗、自動車盗、ひったくりやすりの重要窃盗犯がある。
 ひったくりと言えば、街頭防犯カメラなどの影響もあり減少傾向にあるが、検挙も相次いでいる。
 埼玉県警が逮捕した33歳の男は「埼玉のルパン」と名乗り、54件ものひったくりを繰り返していた。何を英雄気取りしているのか…
 かと思うとやはり33歳の男はオートバイを運転して、自転車で通行している女性に対して「すみません」と声を掛け、自転車を止めてバッグをひったくっていたとして警視庁に逮捕されている。30歳にもなって何を考えているのか呆れてしまう。
 警察庁によると今年3月現在の重要窃盗犯認知件数は2万1581件で前年同期に比べて1856件の減少。
 認知件数のランキングでは愛知の2220件、大阪の2123件、東京の1711件、千葉の1700件、神奈川の1492件と続く。
 逆に認知件数が少なかったのは秋田の41件、鳥取、福井の45件、島根の60件、長崎の62件など。
 前年同期に比べて減少したのは東京の−344件、北海道の−328件、埼玉の−207件、宮城の−189件、新潟の−112件がベスト5。
 これに対して前年より増加したのは静岡の+168件、神奈川の+87件、広島の+66件、岡山の+64件、岐阜の+39件など。
 東京が−344件と最も減らした要因は侵入盗で−136件、自動車盗で−45件、ひったくりで−15件で、すり事犯に至ってはなんと149件も減らしたことだ。
 散歩していると分かるが、自転車の警察官の姿を見なかったことなどは1日もない。多い時は3、4回は会う。しかし、おかげで自分が不審者に間違われてか手配写真と見くらべられたことさえある。
 何よりも痛快だったのは、自転車で軽自動車を追いかけて信号で追いついた。運転者はスマホをしながらの運転だった。しかも、ママチャリである。電動自転車の時代―ママチャリで動く警察官も大変だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月20日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(20、21日 単位・レベル) 
国外逃走寸前に逮捕
【治安うんちく】

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 20日午後、福岡市中央区の銀行駐車場で引き出したばかりの現金3億8400万円が数人の男に強奪される事件が発生した。犯人たちが乗った白いワゴン車で逃走する防犯カメラ映像が報道されたほか、現場周辺でも目撃者が多く警察はナンバーも把握しており、Nシステムで追跡していた。そして、福岡空港で多額の現金を持った韓国人の男らが発見された。問題は韓国人がどうして多額の現金引き出しを知ることができたのか?背景に日本人の犯罪組織が関与していないのか?捜査の成り行きに注目したい。
 高額強盗事件と言えば、ミステリアスな事件として忘れられないのが昭和43年12月10日に東京・府中市で現金輸送車が白バイの男に停止され、「爆発物が仕掛けられている」として3億円が強奪された「府中3億円事件」がある。犯人は未検挙のまま50年12月に時効になっている。
 平成に入ってからの主な事件を拾ってみると平成6年8月5日、神戸市中央区三宮町の銀行の車庫で2人組の男による5億4100万円強奪事件。同12年6月4日には東京・練馬区でも3億円強奪事件。同23年5月12日には東京・立川市の警備会社営業所で約6億円の強奪事件など、億円単位の多額強奪事件が多い。
 そして昭和61年11月25日には東京・有楽町で現金輸送車が襲われ3億円が強奪された事件の犯人はフランス人だった。
 警察庁によると平成27年の路上強盗認知件数は708件で10年前の平成17年には2192件もあったので激減している。
 府中3億円事件のあった昭和43年の強盗事件(路上強盗も含む)認知件数は2988件もあったが、検挙率は80%台で推移していた。
 そして現代、検挙率は80%と高水準で推移しているが、街頭防犯カメラの効果から抑止力が伴う。フランス人に続いて今回は韓国人―国際化の波も寄せている。新たな時代に入っているのかも知れない。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月19日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル) 
放火犯が増えている
【治安うんちく】

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 刑法犯の数字治安が良くなっている。なかでも治安情勢を観察するうえで指標となる重要犯罪が全体的には減少しているが、放火事犯が唯一増加していることが気かがりだ。放火―江戸時代から重罪とされており、体感治安には影響を与える犯罪だ。
 警察庁によると今年3月現在の重要犯罪の認知件数は2263件で前年同期に比べて246件の減少。罪種別では強盗が163件も減って432件。殺人は218件で同-19件、強姦が224件で-21件、強制わいせつが1079件で同-60件、略取・誘拐、人身売買が41件で-6件。だが、放火は23件も増えて269件だった。
 認知件数のランキングでは大阪の291件、東京の289件、神奈川の180件、埼玉の157件、愛知の156件の順。
 前年に比べて減少したのは東京の-70件をトップに大阪の-56件、兵庫の-36件、千葉-35件、長野の-20件の順。
 全体的に減っているのに対して増えたのは沖縄の+25件を頭に福岡の+14件、神奈川の+10件、新潟の+9件など。
 最も増加した沖縄は前年の平成28年の年間認知件数が89件で26年より連続で減少し続けているが、どうしたのだろう。3月までだが増加に転じたことが気になる。
 一方、福岡は平成28年の年間認知件数は620件で前年より188件も減らしているが、この時は暴力団対策で全国警察の応援を得て警察官が街に溢れていた時であり、やはりこれが影響しているのだろうか…
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月18日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日 単位・レベル) 
検挙に勝る防犯はない
【治安うんちく】

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 今、日本の警察は犯罪抑止の記録的な数字を伸ばしているが、事件が起きてしまった際の検挙活動は重要だ。警察産みの親と言われる川路利良大警視はこう言っている。「声無きに聴き 形無きに見る」だ。ではその検挙率について数字を見てみよう。
 警察庁によると今年3月現在の全刑法犯検挙率は36.8%。罪種別で最も体感に影響のある凶悪事件の殺人は90.4%と高い。
 殺人の検挙率のランキングでは、京都の300%をはじめ福岡171.4%や事件数が最も多い東京でさえ100%など100%以上は18都道府県警にも及んだ。
 次に凶悪犯のひとつ強盗事犯の検挙率は82.6%。そのランキングかは長野の300%をトップに宮城の175.0%など100%以上は23道府県警もあった。
 放火犯は71.7%と若干落ちるが、ランキングでは静岡、長崎の200%など100%以上がやはり23府県警もある。
 卑劣な犯罪として刑罰強化の動きがある強姦は92.9%と高い。ランキングは広島、三重、山形、福島が200%を誇るなど100%以上が23府県警もあった。
 刑法犯の中でも最も多いのは泥棒(窃盗犯)。その中でも自宅などに侵入して金銭を窃取する侵入盗。検挙率は低く50.4%しかない。ランキングでは長崎の275.9%、山形の234.5%、青森の186.8%、滋賀の126.8%、和歌山の121.3%と続くが、千葉の19.1%をはじめ山梨の19.2%、大阪の21.8%、広島の23.6%など5割りにも満たないのが18府県警もあり、全体の検挙率を引き下げている。
 前年に比べて刑法犯全体の検挙率でアップしたランキングは長崎の29.9ポイント、奈良の16.9ポイント、岩手の15.7ポイントと続く。
 これに対して福井が-12.1ポイント、高知8.2ポイントなどマイナスは11県警もあった。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年4月17日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安( 単位・レベル) 
抑止力順調に推移
【治安うんちく】

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 登校途中の児童が殺害されたり、62歳の女性が殺害され床の下に埋められていたり凶悪事件が相次いでおり、なんとなく体感治安の悪化を感じるが、数字治安はしっかりと減り続けており、日本警察の抑止力の凄さを改めて感じさせられた。
 警察庁によると今年3月現在の刑法犯認知件数は21万0187件で前年同期より2万0554件も減っており、平成27年から3年連続で2万件台の減少となっている。
 罪種別では窃盗が最多で14万9678件。前年比で-1万8794件。粗暴犯が1万3693件で同-235件。知能犯は1万1617件で、刑法犯唯一の増加で+890件。凶悪犯が1143件で-180件だった。知能犯が890件も増えたが、そのうち825件は詐欺犯だった。どこまでも詐欺犯の抑止は課題である。
 例によって認知件数ランキングでは東京が2万8616件、大阪が2万5323件、愛知が1万5812件、埼玉が1万4040件、神奈川が1万3081件の順で、相変わらず事件は都市部に集中している。
 全体で2万0554件も減らした要因となったのは東京が-3122件、大阪が-2976件、埼玉が-1863件、千葉が-1011件、愛知が-904件など。
 これに対して増加したのは+22件で認知件数3754件の広島。+4件で654件の島根の2県だけだった。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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