警視庁管内 体感治安度数

2017年6月26日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(26、27日 単位・レベル) 
賭博行為は減少傾向にある?
【治安うんちく】

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  大阪・ミナミの雑居ビルで開帳していた闇カジノ店が大阪府警に摘発された。府警は26日正午前に約170人態勢で打ち込みして経営者と店員の男計10人を賭博開帳図利容疑で、踏み込んだときに店内にいた客の男女15人を賭博容疑で逮捕した=朝日新聞。
 バカラ賭博による虚偽の損失補填名目に50万円相当の金品をだまし取ったとして、35歳の男ら4人が警視庁に詐欺容疑で逮捕された。
 4人は東京都台東区のマンションでバカラ賭博を行っているように偽装。都内の27歳の男性を「(賭博の)客の紹介者になるとその客が負けた場合の報酬を払う。店は負けない」と誘う。ところが今度は「店が負けた」と偽り、逆にその損失補填として現金を騙し取るのが手口だった=産経新聞
 我が国では「賭博」は刑法で禁じられているが、今、カジノ法の成立にともない構想が進められている統合型リゾート施設区域内での賭博が例外的に認められることになる。
 現在は違法の賭博行為。昭和の時代に比べれば認知件数が激減しているのだが、認められることになれば、果たして違法賭博は無くなるのだろうか…
 警察庁によると平成28年の認知件数は365件で前年より95件の増。しかし、今年に入り5月現在で50件とペースはダウンしているかのように見える。
 過去に遡ると昭和57年には3025件あったが同59年には2325件、同63年には1970件と減少。平成元年には1559件、同4年には1081件と減り続け、同25年には遂に123件まで減少した。
 その賭博が今度は堂々とできることになる。
 日本人は博打好きが多く、稼業とするヤクザ「博徒」も存在した。幕末期から明治にかけて清水港(現在は静岡市清水区)に任侠道でおなじみのの清水次郎長親分がいた。その子分に森の石松―大酒飲みで喧嘩好き、おまけに博打好きの渡世人だった。
 彼は静岡県周智郡森町に生まれたとされており、その森町には石松の墓がある。曹洞宗の寺院「大洞院」だが、かつては墓石の欠片を持ち帰るとギャンブル運が上がるとして大勢の博打好きが押しかけていたという話しもあり、まだまだ博打好き人間が多いようだ。 
 博打は一種の〝中毒〟のようなものでカジノが解禁になれば、森の石松ではないが依存症患者対策も求められばかりでなく、当然、収入を狙った外国人マフィアの登場も予想され日本の暴力団の動きと合わせて警戒が必要になるだろう。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。             

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2017年6月25日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(25、26日 単位・レベル) 
マフィアの動きが気になる
【治安うんちく】

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 佐賀県唐津市の206㌔にも及ぶ金塊密輸事件では日本人と3人の中国人の計8人が逮捕されているが、朝日新聞によるとこの事件には中国の犯罪グループが関与しており、その首謀者と見られる男は既には韓国経由で中国に帰国してしまったという。
 しかも、逮捕、起訴された中国人の1人は調べに対して「しゃべったら殺される」と供述しており、捜査当局は「中国のマフィア(犯罪組織)による犯行ではないか」とみているようだ。
 さらに逮捕された66歳の日本人は「複数の暴力団とつながりがある」と言われており、日本の暴力団と中国マフィアによる犯行との見方が強くなった。
 そうなると、日本の暴力団は摘発の強化により衰退するどころか、その隙をみて外国人マフィアの進出というさらなる治安の悪化が懸念される。
 密輸事件―金塊だけではない、特に最近5年間の密輸の摘発は増えているという。今年に入って3月にはトルコから入国したイギリス人の男2人が覚醒剤を密輸したとして逮捕された。このほかにも国際郵便を利用して中国から指定薬物を密輸入した中国人が山形県警に逮捕されている。
 財務省によると金の密輸事件で平成27年7月から28年7月までの1年間に摘発された件数は前年の1.7倍にあたる294件もあった。
 密輸が増加している背景には需要の高まりがある。金の輸入の際にかかる消費税の支払いを免れるためと見られているのだ。
 日本の暴力団だけでなく外国人マフィアの進出。さらには今回の事件のように連合しての犯行も懸念され、警察だけでなく各省庁あげた取り組みが必要だ。 
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。 

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2017年6月24日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日 単位・レベル) 
治安悪化が懸念されるのは…
【治安うんちく】

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 泥棒と言ってもいろんな泥棒があるものだ。家の中に侵入して金品を盗む者もあれば、橋の欄干の標示板や電線、農家が丹精込めて育てた農産物、海の中の資源まで〝手当たり次第〟とはこんなものだ。
 そんななかで、栃木県佐野市で初期消火用のホースなどを収納する格納箱からノズル計100本(約70万円相当)が盗まれる事件があった。被害は同地区内の全258カ所の4割近くでなくなっているという。
 東京都内では変圧器内の電線を盗もうとして約700世帯を一斉に停電させるという事件が起きた。北海道では今月に入って、電柱の間に張られた電線が相次いでなくなるという窃盗事件が計4件も発生している。
 このほか、群馬県安中市のJR信越本線横川駅では列車の行き先を案内する表示器などを盗んだ47歳の運転士が逮捕された。
 上越市の公園では自生するユリの球根が盗掘りされた。地面108カ所を掘り返していたという。                                                      
 警察庁によると泥棒は減少傾向にあり、今年5月現在の認知件数は26万3052件で前年に比べて3万0966件の減少。検挙率は30.6%だった。
 ランキングでは東京が3万4266件、大阪が3万2946件、愛知が1万8961件、埼玉が1万8784件、神奈川が1万6513件と続いた。
 前年に比べて増加したのは福島の17件と三重の2件だけだった。
 一方、検挙率ランキングで高かったのは山形の78.1%、秋田の75.5%、長崎の75.0%、大分の61.8%、岩手の60.5%など。
 低かったのは大阪の15、0%、埼玉の22,2%、東京の23.0%、兵庫の24.3%、千葉の25.5%と続いた。
 昭和の60年代の泥棒の新聞記事は読むのが楽しかった。発表のしかたが違った。泥棒の人生の物語を書かせるのだ。それが今は、書かないのではなく、人権などの問題もあり発表が控えられている。
 犯罪者がプライバシーや人権を主張するなら犯罪をおかさなければいい。被害者にだって人権があるのだ。他人の人権を侵して何が人権だ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。             

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2017年6月23日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(23、24日 単位・レベル) 
こんな事件こそ怖いものはない
【治安うんちく】

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 理由もなく無差別に狙われる街頭犯罪こそ怖いものはない。
 20日東京・品川区の路上で、自転車で通勤していた68歳の女性が不振な人物に頭を鈍器ようのもので殴られ一時、意識不明の重体になる通り魔事件があった。
 統計上「街頭犯罪」と位置づけているのは「暴行」「傷害」「恐喝」「強制わいせつ」の4罪種。最も認知件数が多いのは暴行だが、いずれも減少傾向にある。
 警察庁によると今年5月現在の暴行の認知件数は5562件で前年に比べて296件の減。ランキングは東京の1117件、神奈川の506件、大阪の429件、兵庫の405件、埼玉の393件の順。
 傷害は3638件で同-200件。ランキングは東京の558件、大阪の535件、神奈川の265件、埼玉の252件、兵庫の240件と続く。
 恐喝は351件で同-75件。ランキングは東京の51件、大阪の39件、愛知の28件、神奈川と兵庫の26件の順だった。
 さらに、強制わいせつは1101件で同-166件。ランキングは大阪の170件、東京の128件、埼玉の114件、兵庫の60件、千葉の56件と続いたが、やはり認知件数は人口の多い都会に集中しているようだ。
 この事件だけは本人が注意しようと防ぎようがないだけに、体感治安に大きく影響する。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。 

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2017年6月22日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(22、23日 単位・レベル) 
高齢者の自転車死亡事故増える
【治安うんちく】

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 このところガードレールを突き破たっり中央分離帯を乗り越えて衝突する交通事故が目立っている。乱暴なのか?運転未熟なのか…
 20日には仙台市内で乗用車がガードレールを突き破り、道路脇に建つ工場の屋根に突っ込む事故があった。運転していた60代の男性は「スピードを出しすぎた」と言っている。
 19日には、福岡県内の国道で高齢と見られる女が運転する普通乗用車が中央分離帯を乗り越え反対車線を走っていた軽乗用車に衝突するなど3台が絡む事故となった。
 警察庁によると今年5月現在の交通事故発生件数は19万1961件で、前年に比べて6679件の減少。死者は1399人で同164人の減少。過去15年間で最も少なかった。
 死者数の年齢別では65歳以上が全体の53.7%を占めた。さらに40代が10.9%、50代が10.8%、60〜64歳が7.0%、15以下も1.8%あった。
 状態別では自動車乗用中が35.7%、歩行中が35.3%、自転車乗用中が12.7%。自転車乗用中の死者で65歳以上が127人もおり、前年に比べて2人の増加。前年比で増加したのはこれだけだった。
 またシートベルトを着用していての死者は273人。無着用が211人だった。
 ランキングでは発生のワーストは愛知の3161件、大阪の2932件、福岡の287
1件、東京の2525件、兵庫の2124件の順。
 死者数で多かったのは愛知の19人、埼玉の15人、大阪の13人、北海道の11人、
東京、千葉、兵庫、福岡がそれぞれ10人だった。
 やはり交通事故の分野でも高齢者対策が望まれる。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年6月21日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(21、22日 単位・レベル) 
支払用偽造カード偽造が増える
【治安うんちく】

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 偽物が横行しているなかで人命にかかわる薬の偽造品が出回っているとは人の不幸につけ込んだ卑劣な犯罪だ。
 偽造品はC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」。このため厚生労働省は有識者検討会を開き再発防止策に乗り出すことになった。卸売業者が医薬品を仕入れる際には、相手が医薬品の販売業許可証を持っているかどうか確認することを義務付けることとし今夏にも省令を改正するという。
 偽造品と言えば、中国から偽ブランドのアクセサリーを輸入してネットオークションで販売。得た金で9年間も生活してきた70歳の男が警察に捕まった。このネットオークションだが、よく犯罪に利用されている。今月に入って高級ブランド時計「ロレックス」の偽物を販売したとして53歳の男が和歌山県に逮捕された。
 偽造事犯は減少傾向にあるが、今年に入り支払用カード偽造が急増している。
 警察庁によると今年5月現在の偽造犯の認知件数は1292件で前年に比べて142件の増。うちわけは通貨偽造が201件で−23件。文書偽造が722件で−58件。ところが支払用カード偽造が298件で前年より3倍近い204件も増加した。
 通貨偽造も含めて平成14年には1万0883件、翌年の15年には1万2103件と多かったが同26年には万件を切り2665件と減少。昨年は若干増えて3176件だった。
 一方、検挙率は平成14年が60.7%で15年には71.7%、28年には77.7%と比較的高い数字で推移していたが、今年に入って66.6%落ちた。その大きな要因は支払用偽造カードの検挙率が前年の97.9%から38.5ポイントも下がり59.4%になったことだ。事件数が増え、検挙率が落ちるとは安全・安心に大きな不安を与える。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年6月20日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(20、21日 単位・レベル) 
強盗の検挙率あがる
【治安うんちく】

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 世界にも名の知れた東京・銀座。なんと銀座にあるビルの敷地内で会社員の男性(55)がベンチに座っていたところ、男にカバンを奪われそうになったため抵抗した。その際、男性は顔や肘を殴られるなどして全治1週間のけがをしたという。幸いカバンは無事だったが警視庁は強盗傷害事件として捜査している。
 埼玉県かすみがうら市では、住宅に複数の男が押し入り、家族3人を粘着テープで縛り現金20万円余りを奪って逃走する緊縛強盗事件があった。
 この事件は侵入強盗。銀座はそれ以外の強盗だが、全体の強盗に比べて侵入強盗以外の路上や屋外での強盗が多く約7割を占めている。
 警察庁によると今年5月現在の認知件数は741件で前年より257件の減少。これに対して侵入強盗は228件で同-134件。残りは銀座の事件のような街頭などでの犯罪だ。
 強盗のランキングでは東京が145件、大阪が117件、神奈川が68件、埼玉が51件、愛知が49件の順。このなかで侵入強盗は東京が33件、大阪が31件、神奈川が29件、愛知が17件、埼玉、千葉、福岡が10件と続いた。
 一方検挙率をみると全体では80.3%で前年より1.9ポイントのアップ。これに対して侵入強盗は95.2%と高く、なんと同24.8%もアップした。
 強盗全体では山梨が300%を誇るなど100%以上が21府県もあった。侵入強盗では長野の300%など100%以上が18都府県に及んだ。
 刑法犯認知件数が最悪だった平成14年の検挙率は全体が51.1%、侵入強盗が52.6%と低かったが現在はそれぞれの検挙率がアップしており、認知件数が減っているのも「検挙に勝る防犯はない」なのかも…                                             
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。 

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2017年6月19日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(19、20日 単位・レベル) 
兵庫と福岡で放火増える
【治安うんちく】

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 大阪市都島区の幼稚園で5月に不審火が相次いだ事件の犯人はこの幼稚園の31歳の女教師だった。大阪府警は女を現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕した。
 かと思うと、今度は秋田県羽後町の県立羽後高校で13と14日の2日連続で、人けのない教室などで火災が発生した。秋田県警は放火の疑いで捜査している。
 出火原因で最も多いのは放火。消防庁によると平成28年の火災発生件数は3万6773件で放火が原因の火災は3563件で9.7%を占めた。また放火の疑いを含めると5773件にもなる。
 但し建物に限ると発生件数2万0964件のうち7.5%の1572件が放火だった。これはこんろ、たばこに次いで3番目。
 警察庁によると今年5月現在の放火の認知件数は403件。前年と同数で過去5年間で最も少なかった。
 認知件数のランキングでは大阪が66件、東京、愛知が31件、福岡が28件、千葉、兵庫が23件と続くが前年に比べて兵庫が16件、福岡が14件も増加した。
 検挙率は全国平均が69.5%で前年に比べて-2.5ポイント。ランキングでは静岡の162.5%を筆頭に100%台が18府県もあった。
 低かったのは岩手と山梨が20.0%、愛知が35.5%、兵庫が39.1%、和歌山が50.0%の順。発生があっても検挙が0の県は福井、鳥取、奈良だった。
 放火病気の人を差別したり非難するつもりはないが蓄膿症の人に多いと言われている。いずれにせよ放火魔は、放火後に対象物が燃えるのを眺めたり、消火活動の人たちや集まってくる野次馬たちの反応に関心や興味を抱くもので再犯性が高い犯罪である。
 それにしても犯人が学校の先生とはけしからん話しであり、やはり教員もそうだが警察官などを採用する際は、人権なんて言っていないで身元調査をしっかりすべきである。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。 

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2017年6月18日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日 単位・レベル) 
罪が重くなったぞ
【治安うんちく】

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 性犯罪を厳罰化する改正刑法が成立した。改正は強姦罪の刑罰の引き上げや起訴には被害者の告訴が必要だった「親告罪」の部分が削除され、「強姦罪」は「強制性交等罪」に変わることになる。強制わいせつも強姦同様「親告罪」は削除された。明治40年の制定以来、110年振りの改正となった。
 強姦の認知件数をみると平成15年には2472件だったが、以降は減少傾向になり平成28年は989件になった。一方、強制わいせつは平成15年が1万0029件だったが28年には6188件になるなど28年はそれぞれ過去15年間で最も少なかった。
 警察庁によると今年5月までの強姦の認知件数は378件で前年に比べて20件の減少。ランキングでは東京の61件、大阪の45件、愛知の31件、神奈川の27件、埼玉の19件の順。
 前年に比べて増加したのは愛知の+9件、大阪の+8件、神奈川、茨城の+7件、北海道の+6件など。
 全国警察の検挙率は87.6%で前年より7.9ポイント減った。ランキングでは山形、香川、熊本の200%を筆頭に福島の166.7%など100%以上が23府県あった。
 これに対して強制わいせつの認知件数は2104件で同−94件。ランキングでは大阪が298件、東京が254件、埼玉が186件、神奈川が148件、愛知が141件の順。
 前年に比べて増えたのは埼玉の+45件、宮城の+15件、石川+10件、富山+8件、兵庫の+7件など。
 全国の検挙率は75.0%で同7.2ポイントのアップ。ランキングでは山形の200%、香川の122.0%、宮城の114.0%など100%超えが9県もあった。
 来月13日に施行されるが犯罪抑止効果に期待したい。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2017年6月17日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(17、18日 単位・レベル) 
ひったくりの検挙率が倍増
【治安うんちく】

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 治安情勢を観察する上でもうひとつ指標となるのが重要窃盗犯。警察庁によると今年に入ってひったくりの検挙率が倍増しているという。
 今年5月現在の重要窃盗犯の認知件数は3万7581件で前年に比べて6.2%にあたる2496件の減少。
 このなかで最も多いのは侵入盗で3万0539件。前年に比べて1116件の減。自動車盗は4396件で同−1005件、ひったくりが1172件で−188件、すりが1474件で同−187件。
 認知件数のランキングでは愛知が3571件、大阪が3375件、東京が3116件、千葉が3001件、神奈川が2579件の順。
 全体的に激減しているが逆に増加したのは神奈川の+316件、静岡の+201件、兵庫の+91件、群馬の+69件、佐賀の+29件など。
 一方、全国の検挙率は49.3%。ランキングでは侵入盗が49.6%、自動車盗が5
0.7%、ひったくりが74.4%、すりが20.6%となっている。
 なかでもひったくりは前年同期より36.9ポイントもアップした。やはり防犯カメラの影響もあると見られている。
 検挙率の高いランキングでは長崎の145.7%を筆頭に山形の145.1%、大分の119.0%、岩手の101.5%、青森の98.5%と続いた。
 これに対して低かったのは山梨の12.6%、大阪の21.5%、佐賀の24.8%、宮城の28.4%、岐阜の31.6%の順だった。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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