警視庁管内 体感治安度数

2018年6月18日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(18、19日 単位・レベル)
「自分の命は自分で守る」時代
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013860 18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震があった。震源地は大阪府北部で震源の深さは約10キロでマグニチュード(M)5・9と推定される。
 ニュースを見ていて、宮城沖地震や北海道浦河沖地震など取材(昭和44年から同58年のカメラマン時代)で現地に行って見た光景を思いだした。東日本大震災の時は霞が関の11階で仕事をしていたが、工事現場のクレーンの揺れを見て足がすくんだものだった。
 それにしても地震列島日本ーいつどこで起きるか分からない。今回の大阪の地震は特定はされていなが有馬・高槻断層帯などで発生したものと見られており、直接は南海トラフ地震とは関係ないが、繋がる確率が高くなったという見方をする専門家もいる。
 確率はあくまでも確率だが、平成28年4月14日21時26分に発生した熊本地震の発生確率は「30年以内に1%」だった。そして、今回の大阪の有馬・高槻断層地震も確率はやはり「30年以内にに1%」だった。
 以下は内閣府の防災情報による地震発生が切迫している地域想定地域だ。
 【南海トラフ地域】被害想定地域
 茨城、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島、岡山。
※想定被害 死者行方不明者は約32万3千人。住宅全壊戸数は約238万6000棟。東日本大震災の約20倍の被害。
▼発生確率 30年以内に70%
 【首都直下型地震】被害想定地域
 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡。
※死者行方不明者は約2万3000人、住宅全壊戸数は約61万棟
▼発生確率 30年以内に70%
 さらに、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の想定確率は30年以内に40%。特に千島海溝沿いの海溝型地震は、日本海溝沿いでの東日本大震災の超巨大地震が起きたことを踏まえ、M8.8以上の地震が今後30年以内に発生する確率は7~40%と言われている。
 他にも相模トラフ沿いの海溝型地震や中部圏・近畿圏直下型地震も想定されている。
 東日本大震災は死者行方不明者2万2118人、全壊戸数は12万1768棟だったのに比べれば、いかに巨大かが想像される。
 確率はあくまでも確率。「自分の命は自分で守る」ーこの原則を忘れないよう日頃から心がける必要があるようだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月17日 (日)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(17、18日 単位・レベル)
獅子心中の虫
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013872 首長の立場を利用して賄賂を受け取っていた前市長が警視庁に逮捕された。
 静岡県伊東市の前市長は平成27年、同市内のホテルの跡地を市が買い取るなどの便宜を図った見返りに建設会社の役員=贈賄容疑で逮捕=から2回にわたり約1000万円を受け取ったというもの。しかも、前市長は記録が残らないように現金で直接手渡しを要求したという情報もある。
 贈収賄事件―昭和の時代には年間事件数が100件台だったが、平成に入り減少傾向にはある。刑法犯の認知件数が最も少なかった昭和48年の事件数は137件で検挙者数は754人もあった。
 この年を態様別でみると土木建築工事の施工が最も多く30.1%、監督検査上での便宜が21.3%、許認可及び承認等が16.9%、公有財産の払い下げが5.9%と続いた。検挙者数は地方公務員が約7割りを占め、国家公務員も2割弱もあった。
 警察庁によると平成29年の汚職事件の件数は58件で検挙率は106.9%と極めて高い。今回のような賄賂は42件で率は102.4%もある。
 平成3年は63件、同5年は67事件だったので2桁台には抑止され、3年には225人が検挙されているなかで最も多いのは地方公務員で77人。国家公務員が1人と少なくなった。その他にみなし公務員や特別法による収賄者がいる。
 国民の税金で雇われ、財産を預かり守るべきなのに、立場や地位を利用して私服を肥やすなんていう「獅子身中の虫」には厳しい罰が必要だ。司法取引も施行されており、検挙率は100%を期待する。絶対に逃げ得を許すな!
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月16日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日 単位・レベル)
犯罪年齢に境は無い
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013909 19歳は少年か…このほど改正民法が採択され、2022年からは成人年齢が20歳から18歳に引き下げることになる。これにより、女性の婚姻可能年齢は16歳から18歳に引き上げられ、男女とも18歳となるが、飲酒や喫煙の開始年齢は現行の20歳が維持される。最近の少年犯罪を見ても分かるように大人顔負け、あるいは大人以上の犯罪を起こしている。
 今年3月に東京・豊島区でタクシーの運転手に包丁を突き付けて8000円を奪ったり、コンビニ店を狙った強盗を繰り返していた少年(19)が警視庁に逮捕された。
 さらに板橋区に住む私立大1年の少年(18)は、今、流行の振り込め詐欺で警察官を装い、高齢の男性から現金540万円をだまし取ったとして逮捕されるなど、犯罪に年齢の境はない。
 警察庁によると今年5月現在の刑法犯少年の検挙人員は9421人で、前年に比べて1359人の減少。しかし、その中で凶悪犯と知能犯が増加傾向にある。
 凶悪犯の検挙人員は163人で前年に比べて15人の増。特にこの中では強制性交等が28人も増えて58人になった。
 次いで増えたのは知能犯。144人も増え467人になったが、その大きな要因は詐欺で143人も増えて430人も検挙されている。これはあくまでも検挙された数字。未検挙者も当然あり、恐ろしくなってしまう。
 ただ、一時は「万引は犯罪です」などの標語までできた万引は、減少傾向にあり検挙者数は2681人で前年より499人も減るなど、減少傾向にあるのがせめてもの救いだ。
 
 少年少女が関与する特殊詐欺事件が相次いでいることから、警視庁が都内の中学校で注意を呼びかける教室を開催しました。
 15日、東京・武蔵村山市の中学校では、生徒らが特殊詐欺事件に関与しないよう注意を呼びかける教室が開かれた。教室では特殊詐欺事件に加担したことで逮捕され、少年院に入所している少年へのインタビュー映像が上映されたという。
 警視庁が作成したこの映像では、少年が地元の先輩に誘われて詐欺グループの現金受け取り役をしたことや、身分証を取られてグループを抜け出せなくなったことなどが語られています。
 「やっぱり今日のビデオを見て、そういうのはやっちゃいけないと思ったので、そこはちゃんと断れる気持ちが必要かなと」(参加した中学生)と話していた。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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2018年6月15日 (金)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(15、16日 単位・レベル)
重要犯罪が増加傾向
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013919 闇サイトで知り合った男たちが女性看護師を殺害したり、新幹線車内でも殺傷事件が起き、富山では25~31歳の男8人が女性に性的暴行を加え、さらに福岡市内では放火事件が相次いでいるなど相変わらず事件は起きている。
 これらの事件で特に治安情勢を観察する際の指標となるのが、殺人、強盗、放火、強制性交、略取誘拐・人身売買、強制わいせつの6罪種。ところが今年に入りこれが増加傾向にあるという。
 警察庁によると今年5月現在の重要犯罪の認知件数は4201件で前年より124件も増加している。検挙率は83.0%で同4.8ポイントアップした。
 認知件数で最も多かったのが強制わいせつの2017件、強盗の789件、強制性交の483件、放火の404件、殺人の382件の順。
 前年と比べて強制性交が+105件、強盗が+48、殺人が+24件だったが強制わいせつが-87件と大幅に落ちている。
 一方、検挙率は最も高いのは殺人で94.5%で、以下は略取誘拐・人身売買が88.9%、強制性交が87.0%、強盗が84.4%、強制わいせつが80.5だが、放火が74.5%と少なかった。
 認知件数のランキングは東京の609件、大阪の547件、埼玉の305件、神奈川の297件、千葉の268件と続く。
 検挙率のランキングでは最も高かったのは和歌山の141.2%、滋賀の111.7%、京都の106.5%、そして福島、福井、奈良が各100%と続いている。
 最も低かったのは岩手の53.3%でそれでも半数を超えた。次いで千葉の64.6%、愛媛の67.6%、岐阜の68.2%、茨城の69.5%と続いている。
 刑法犯が全体的に減少傾向にあるのに重要犯罪の増加は気になる。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月14日 (木)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(14、15日 単位・レベル)
数字治安が良くても…
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1013858 凶悪犯の検挙率がアップしている。
 警察庁によると今年5月現在の全国警察の刑法犯検挙率は37.3%で前年より2.5ポイントアップした。中でも体感的に影響が大きい凶悪犯が85.1%で同2.7ポイントのアップ。この裏には放火犯が74.5%と同5.0ポイントも上がっていることだ。
 さらに最もアップ率が高かったのは風俗犯。前年より3.7ポイントあがって75.9%になったことだが、その大きな要因は賭博が実に68.0ポイントも上がって152.8%を記録したことだ。
 例によって昭和の時代のような検挙率60%ちかくにならない大きな要因にあるのが、刑法犯全体の7割はあるとされる窃盗犯の検挙率の低さだ。昭和の時代、刑法犯認知件数が最も少なかった昭和48年の刑法犯の検挙率は57.8%。この年の窃盗犯は50.5%もあった。ところが今年は32.5%に止まっている。さらに乗り物盗が低く9.3%。それでも同0.2ポイントアップ。侵入盗が8.1ポイントも上がったことがせめてもの救いだった。
 都道府県ランキングは高かったのは山形の71.2%、秋田の62.4%、鳥取の65.2%、長崎の64.0%、大分の60.8%など。
 これに対して低かったのは大阪の21.9%、千葉の27.5%、埼玉の27.8%、茨城の31.6%、高知の33.8%と続いた。
 特筆すべきは三重が前年を16.5ポイントもアップし51.5%と前進したことだろう。参考のために書くが東京は4.0ポイントもアップして34.5%と全国平均に近くなっている。
 それにしても、静岡県藤枝市で発生した女性看護師が遺体で見つかった事件。犯人たちは、犯罪を誘引するインターネットのサイト上でのつながりが浮上している。事件も新たな時代を迎えているのかもしれない。
 東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月13日 (水)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(13、14日 単位・レベル)
犯罪抑止力
【治安うんちく】

2009_1228_222559212_2F1013850 新幹線の車内で無差別殺人事件が起きたり、静岡県浜松市では、自分の車に女性が乗り込もうとした際に複数の男も乗り込み、結局、その女性は50キロも60キロも離れた同県藤枝市で遺体で発見されたり、大阪府ではコンビニの駐車場で刃物で刺されるなど相変わらず凶悪な事件は起きている。何時の世にも事件は絶えない。
 しかし、昨年は事件が戦後最も少なかったが、今年も5月現在だがその勢いは続いており、日本警察の犯罪抑止力は素晴らしい。
 警察庁によると今年5月現在の刑法犯認知件数は32万9471件で前年より4万0195件の減少だった。
認知件数のランキングは東京の4万6176件をワースト1に、大阪の3万9678件、埼玉の2万3914件、愛知の2万2476件、千葉の1万9220件と続いた。
 前年より最も減らしたのは愛知の-4491件。次いで大阪の-3736件、神奈川の-3663件、東京の-3606件、兵庫の-2882件の順。
 これを減少率でみると佐賀が24.0%も減らし、これに長崎の18.9%、愛媛の18.2%と続くが、増加も減少もなかったのが山形で1798件だった。
 各警察本部では、その地域にふさわしい抑止策を講じている成果だが、なんと言っても地域住民の協力なくしてはなし得ないことである。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月12日 (火)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日 単位・レベル)
増える外国人による犯罪
【治安うんちく】
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 今年に入り、日本人と外国人を含めた特別法犯は減少しているものの外国人に限ると増加傾向にあることが警察庁のまとめで分かった。
 同庁によると今年4月現在、全国の警察が摘発した特別法犯の検挙件数は2万1130件で前年に比べて160件の減少。最も検挙が多かったのは覚醒剤取締法の3858件で同231の減。ところが大麻取締法になると1226件と検挙件数は少ないものの前年より220件も増加している。
 このうち来日外国人の特別法犯の検挙は1950件で同325件の増加。同犯のランキングでは東京が674件、愛知が159件、神奈川が152件、埼玉が139件、大阪が131件など。
 注目すべきは増加地域。東京が+103、福岡が+41件、埼玉が+34件、群馬が+32件、愛知が+22件と続いたが、宮城や福島、秋田など東北6県は全ての県で増加した。また、中部地方で愛知の+22件をワーストに岐阜、三重、福井など全ての県で増えるなど、外国人による特別法犯の増加は都市部から地方に拡大している。
 観光客を含めた来訪外国人が多くなるなかでやはり刑法犯対策と同じように特別法犯対策も重要になってくる。
 参考のために書くが平成30年1月現在の外国人不法滞在者が最も多い国は韓国の1万人2879人、中国の9390人、フィリピンの4933人、台湾の3784人、タイの2808人などの順だ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月11日 (月)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(11、12日 単位・レベル)
放火が増加の兆候
【治安うんちく】

2009_1228_222559212_2F1013894 警察庁によると今年3月現在で233件の放火があり、前年に比べて36件も少なかった。4月になると313件で前年よりたった8件の減少に変わるなど増加のきざしが出ている。
 最近では5月31日に名古屋市の豊臣秀吉をまつる豊国神社で、塀が放火される事件があった。敷地内のプラスチック製の塀が約十数メートルにわたって消失。
 さらに、福岡市内で放火事件が相次いだほか、今年に入り放火事件が相次いでいる埼玉はいまだに犯人検挙に至っていないようだが、同県警の放火犯検挙率は78.9%もあり期待して待つことだろう。
 警察庁によると今年4月現在の全国の放火事件の認知件数は313件で、検挙率は74.1%で前年より2.4ポイントアップしている。
 認知件数のランキングは最多が千葉で36件で、大阪が33件、埼玉が19件、神奈川が18件、愛知の14件と続いた。
 なんと、千葉は前年より16件も増えてしまった。
 検挙率のランキングは石川で200%、福島と鹿児島が各150%、奈良が133.3%、神奈川が111.1%と続き、3月時点で上位にあった奈良や福島は依然として検挙率が高い。
 出火原因で最も多いとされたているのが放火。平成28年の数字になるが梅雨の時期でもある6月は年間で最も少ない時期だが、やたらと火事を見たがる病的な人間もいる。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
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2018年6月10日 (日)

警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(10、11日 単位・レベル)
数字治安が良くても…
【治安うんちく】

2009_1228_22521931F1013850 不特定多数の人がいて、逃げ場もない新幹線車内でしかも刃物を振りまわして乗客に襲いかかり30代の男性が死亡、26歳と27歳の女性にも重傷を負わせるという凶悪事件が9日、JR東海道新幹線の新横浜−小田原間で発生した。事件があったのは東京発新大阪行き「のぞみ」265号の12号車内。男は通報で駆けつけた神奈川県警に逮捕された。逮捕される際に男は鉈のような形状の刃物を持っていたという。恐ろしい話しである。
 新幹線車内で事件は勿論今回が初めてではない。平成16年には博多発東京行きの上りの「のぞみ」車内で、男が包丁を持って暴れているという連絡で静岡県掛川市の掛川駅で臨時停車させ、警察が男の身柄を駅のホームで確保した。この時は車掌の女性が指などを切る軽いけがをしただけで済んだ。
 それだけではない。やはり同年の4月には、山陽新幹線の車内で持っていた紙に火をつけて座席の一部を焼いたとして80歳の男が逮捕されたが、鑑定の結果、責任能力がなく岡山地方検察庁は不起訴にしている。
 はっきり言って「まともな人間の行為でない」なのに不起訴ーこうなれば新幹線も空港並に金属感知器などのなにがしかの強力な抑止策が必要になるだろう。
 懸念されているソフトターゲットテロ対策のためだ。
 警察庁によると平成28年の刑法犯の発生場所別の認知件数がある。
 刑法犯認知件数99万6120件のうち駅及びその他鉄道施設で発生したのは9520件。場所といえば一戸建て住宅から集合住宅、学校、駐車場、道路上、公園など全ての場所のなかで7番目に多いのだ。
 特に殺人の最多は1戸建て住宅、中高層住宅など住宅地が最も多いが、駅・鉄道施設も14件発生している。
 数字治安は回復傾向にあるのだが、不特定多数の人が集まる場所の凶悪事件は体感に大きなダメージを与える。凶器だけでなく、人間そのものの対策が必要ではないのか。よってレベルを3にする。
 東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。
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2018年6月 9日 (土)

警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(9、10日 単位・レベル)
11歳が強盗の被害に…
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F10139175月の始めだった。「犯罪もここまで落ちるか」と驚いた事件である。
 なんと福岡市内の79歳の男が、食料品店近くの路上を歩いていた小学5年の女児(11)に、「お金を持っているならちょうだい」と女児の財布から1000円を奪ったとして強盗容疑で福岡県警に逮捕された。
 昭和の時代の大人が平成生まれの女児から現金を奪うなんて、孫から奪うようなもので「ここまで落ちたか日本治安」と叫びたくなってくる。
 警察庁によると強盗事件犯人の犯行時年齢の認知件数と被害者の年齢があるが、強盗事件で11歳の被害者は初めて。
 ちなみに犯行時の被害者の年齢別認知件数で多かったの20~29歳の141件。これに40~49歳の86件、30~39歳の78件と続いた。
 一方、犯行時、犯人の年齢で最も多い年代が20~29歳が136人、30~39歳が105人と続くが、今回の事件ような年齢で70~79歳の高齢者による犯行では19人が検挙されている。参考のため10歳代の犯人はいないし、被害者の11歳は1人もなかった。
 平成12年の警察白書に〝おやじ狩り〟という言葉が出ている。このおやじ狩りとは少年が中年の弱そうな男性を集団で襲い、現金などを強奪する事件。おやじ狩りだけの数字はないが、路上強盗としてカウントされたいた。
 昭和の時代に多くの報道があったが、最近は見られなくなった。と思っていたら、今年3月だった。テレビ朝日の夕方のスーパーJチャンネルでひさし振りに懐かしい事件に接した。
 昨年の10月に17歳と19歳の少年が埼玉県川越市の路上で中年男性を襲い現金1万4000円を強奪した事件だ。
 「もう過去の事件だよな」と思っていたが、今度は高齢者が若者を襲うという逆の事件が登場した。被害者は少年で収穫が少ないので流行ることはないだろ。しかし、今や85歳の男が80歳の女性に対するストーカー容疑で逮捕されるなどもはや犯罪に年齢の垣根はない。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

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