振り込め対策編

2018年6月17日 (日)

オレオレ詐欺、受け渡しは駅周辺 封じ込めに機動隊出動(17日)朝日

 都市部を中心に再び増え始めた「オレオレ詐欺」。最も多い息子をかたる手口の8割近くは、受け渡し場所が駅周辺だったことが大阪府警の調査でわかった。犯行後の「逃げやすさ」を重視したとみられる。これに対し府警は、駅に機動隊員を派遣して封じ込める作戦を始めた。
 大阪府高槻市のJR高槻駅前で11日午後、機動隊員15人が改札付近や駅前を巡回し、高齢者に「オレオレ詐欺に気をつけて」と呼びかけていた。周辺はものものしい雰囲気に包まれ、「何かあったのか」と驚く人も。同様に機動隊員が派遣された駅は十数カ所。不審者を見つけたら、多額の現金を持っていないか、他人名義のキャッシュカードはないか、持ち物の確認などを行う。
 還付金詐欺などが増える一方で下火になっていたオレオレ詐欺は、府内では2016年ごろから再び増加に転じた。今年は5月末までに312件の被害があり、前年同期の2倍ペース。被害額も約9億円で約40%増えた。息子をかたる手口は約69%で最も多く、うち現金やキャッシュカードの受け渡し場所は駅周辺が約76%を占める。
 府警はその理由を、「駅は人が多いので不審がられず、現金を受け取った後、すぐ電車やタクシーで立ち去れるため」とみる。
 府警はこれまで府内各地の無人の現金自動出入機(ATM)に約900人の警察官を張りつけ、還付金詐欺を抑え込んだ実績がある。清水一彦・特殊詐欺対策室長は「今回も『人海戦術』で臨む。大阪でオレオレ詐欺をするのはハイリスクというイメージを犯行グループに植え付けたい」と話す。(米田優人、藤波優)
https://www.asahi.com/articles/ASL665JJCL66PTIL010.html

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2018年6月15日 (金)

»特殊詐欺に少年少女が関与しないよう注意呼びかけ、警視庁(15日)TBS

少年少女が関与する特殊詐欺事件が相次いでいることから、警視庁が都内の中学校で注意を呼びかける教室を開催しました。
 15日、東京・武蔵村山市の中学校では、生徒らが特殊詐欺事件に関与しないよう注意を呼びかける教室が開かれました。教室では特殊詐欺事件に加担したことで逮捕され、少年院に入所している少年へのインタビュー映像が上映されました。警視庁が作成したこの映像では、少年が地元の先輩に誘われて詐欺グループの現金受け取り役をしたことや、身分証を取られてグループを抜け出せなくなったことなどが語られています。
 「やっぱり今日のビデオを見て、そういうのはやっちゃいけないと思ったので、そこはちゃんと断れる気持ちが必要かなと」(参加した中学生)
 都内では中学1年の生徒がスーツを着て事件に加担したケースもあったということで、警視庁は「高収入のバイトなどと甘い言葉で誘われても、決して乗らないでほしい」としています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3397416.html

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2018年6月 2日 (土)

特殊詐欺被害を防げ! 警視庁と警備業協会が協定(2日)テレビ朝日

増え続ける特殊詐欺の被害を防ぐため、警視庁は約1000社の警備会社が所属する東京都警備業協会との協定を締結しました。
 警視庁によりますと、今年に入ってから都内の銀行のATMなどで高齢者が振り込め詐欺にだまされそうになっているのを警備員が気付き、被害を未然に防いだ事例が13件あったということです。
 これを受けて警視庁は1日、約1000社の警備会社が加盟する東京都警備業協会と連携を強化するための協定を結びました。協定では、警備会社と契約している高齢者の家などを警備会社のスタッフが訪れた際に自動通話録音機の設置を提案することや高齢者がATMを操作している時に声を掛けることなどが盛り込まれています。警視庁は警備会社との連携を強化し、詐欺撲滅に向けて取り組んでいきたいとしています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000128633.html

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2018年5月26日 (土)

詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に(26日)読売

オレオレ詐欺などの特殊詐欺被害を未然に防ぐため、栃木県警が2015年5月に高齢者に貸し出しを始めた「特殊詐欺撃退機器」を利用する世帯で、特殊詐欺被害が一件もなかったことが、県警の調査でわかった。
 9割を超える人が「不審な電話を受けなくなった」と回答しており、県警は「特殊詐欺被害の防止に一定の効果があった」としている。
 撃退機器は、固定電話機に取り付けると、呼び出し音が始まる前に「振り込め詐欺など犯罪被害防止のため会話を自動録音します」と発信者に警告が流れる仕組み。詐欺犯は声や話し方の特徴が記録されて捜査されるのを嫌うため、自ら電話を切ってしまうという。
 県警は今年1月までの2年半あまりで、県内の745人に最長約1年間、無償で貸し出した。今回のアンケート調査では、感想などを聞き取り、うち735人から回答があった。
 その結果、設置前は「不審な電話を受けた」とした人が62・3%いたが、設置後には7・2%と大幅に減った。さらに、利用者の96・5%が撃退機器を取り付けたことで「安心感を得られた」と答えたという。
 昨年4月からの1年間、撃退機器を利用した宇都宮市の男性(77)は、過去には3回、息子の名をかたったり、市役所職員を名乗ったりする不審な電話を受けたことがあったが、機器を取り付けてからは「変な電話がかかってきたことはない」と話している。
 県内では今年も4月末までに、58件の特殊詐欺被害があり、被害額は約8429万円に上っている。件数で前年より10件、被害額で4025万円減り、減少傾向にあるものの、被害に遭う高齢者は依然多い。県警生活安全企画課は「関係機関と連携して、貸し出し事業を推進していきたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180524-OYT1T50050.html

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2018年5月16日 (水)

「詐欺にはあわないぜぇ!」スギちゃんが被害防止訴え 東京・吉祥寺(16日)産経

警視庁武蔵野署は16日、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅周辺で、特殊詐欺の被害防止を呼びかけるキャンペーンを行った。トークショーには、お笑い芸人のスギちゃんも参加。特殊詐欺の代表的な手口を紹介し、「詐欺には絶対にあわないぜぇ!」と買い物客らに訴えた。
 スギちゃんはオレオレ詐欺の電話が実家にかかってきたエピソードを披露。かけ子が地元の地名を間違えたため、母親が詐欺に気づいたといい、「(電話があったら)確認することが大事」と注意を呼びかけた。
 同署では60歳以上の高齢者宅を戸別訪問し、留守番電話を設定するよう呼びかけている。斎藤ひとみ署長は「知らない番号からの電話には絶対に出ないようにしてほしい」と話した。http://www.sankei.com/affairs/news/180516/afr1805160031-n1.html

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2018年5月13日 (日)

PR不足?特殊詐欺防止の装置、利用低迷…秋田(13日)読売

 秋田県警が3年前、電話を通じた特殊詐欺などの被害防止に向けて県内15警察署を通じて無料貸し出しを始めた「自動通話録音装置」の利用が低迷している。
 計120台の稼働率は22・5%(3月末時点)にとどまる。県内では4月以降、「金融庁」「警察」の職員をかたる不審電話が相次ぎ、被害も発生する中、県警はホームページにお知らせを載せるなどして利用を呼びかけている。

 この装置は、「

振込

め詐欺

見張隊

 新117

」。固定電話機に接続し、着信を受けて受話器を取ると、「この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止のため、会話が自動録音されます」と警告する自動音声が通話相手に発せられる。通話内容は自動的に録音され、相手が詐欺犯だった場合などには捜査や刑事裁判での証拠にできるよう、声紋分析が可能な高音質の音声データとして記録される。
 通話を終え、相手の話に不審な点を感じた場合は、装置に付いている赤いボタンを押すと、あらかじめ番号を登録しておいた最寄りの警察署などに発信し、警察官などに録音した通話の内容を再生して聞いてもらうこともできる。
 県警は2015年6月から、県内15の警察署に5~15台ずつの計120台を配備し、主に高齢者を対象として、原則3か月間を期限に無料で貸し出しを行ってきた。しかし、県警や各署では、希望者からの問い合わせがあれば対応するが、逆に積極的なPRは行われなかった。このため、3月末時点で貸し出しは27台にとどまるなど、利用は低迷しているのが現状だ。
 特殊詐欺が疑われる電話は、子や孫を装った事例がこれまで目立ったが、4月以降は「金融庁」「警察」の職員をかたる事例が相次いでいる。県警生活安全企画課は「詐欺被害に不安を感じている人は、装置を活用してもらいたい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180509-OYT1T50048.html

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2018年4月23日 (月)

特殊詐欺被害防止で会議、警視庁 部署横断で対応(23日)西日本

 おれおれ詐欺などの特殊詐欺の被害を防ぐため、警視庁は23日、本部や各警察署の幹部を集めた会議を開いた。金融機関と連携した防止策などを推進するほか、暴力団や少年など多様化する詐欺グループの撲滅に向け、各部署による情報共有の強化を確認。
 警視庁によると、昨年1年間に都内で発生した特殊詐欺の認知件数は3510件で、統計を開始した2006年以降で2番目に多かった。今年も昨年を上回るペースで被害が発生している。
 警視庁は1月、複数の部署から集めた捜査員約290人体制で「特殊詐欺対策プロジェクト」チームを発足した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/410702

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詐欺多発「知っていても騙された」県警調査7割(23日)読売

詐欺被害が多発しているのを知っているのに、金をだまし取られた――。
 こうした特殊詐欺事件の被害者が全体の7割近くに上ることが、兵庫県警のアンケート調査でわかった。半数以上が「自分が被害に遭うとは全く考えなかった」とも回答していた。県警は、被害の大半を占める高齢者の当事者意識をさらに高める必要があるとして、スーパーや医療機関を中心に啓発活動を強化する。
 アンケート調査は、昨年中に特殊詐欺の被害に遭った766人のうち、協力を得られた691人(男性189人、女性502人)を対象に実施。60歳以上は524人で76%を占めた。
 調査結果によると、県内で特殊詐欺被害が多発していることを「よく知っていた」のは191人(28%)、「少し知っていた」のは269人(39%)。合計すると460人、67%だった。
 自分が被害に遭う可能性の認識については、「全く考えていなかった」が383人(55%)。「自分は大丈夫と思っていた」という165人(24%)も合わせると、約8割の人が当事者意識を持っていなかった。
 スーパーや金融機関などのATM(現金自動預け払い機)から振り込む手口でだまされた160人のうち、57人はATM画面に表示された注意喚起の文言に気づいていながら、「自分はだまされていないと思った」(33人)などと答えた。
 県警はこれまでも戸別訪問のほか、街頭や金融機関などで啓発活動を展開してきたが、十分に浸透していないと判断。調査でも外出先として回答が多かったスーパーや医療機関で重点的に注意を呼びかけることにした。県警犯罪抑止対策室の堀本泰史室長は「詐欺を人ごとと思わないでほしい。電話やメールで金に関する話が出た時は疑って」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180421-OYT1T50132.html

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2018年4月18日 (水)

「大好きなおばあちゃん」へ偽電話詐欺撲滅ソング(18日)西日本

   

うそ電話詐欺撲滅ソング「大好きなおばあちゃん」をイベントなどで披露している演歌歌手の小田矢かなさん

うそ電話詐欺撲滅ソング「大好きなおばあちゃん」をイベントなどで披露している演歌歌手の小田矢かなさん
  偽電話詐欺を撲滅しようと、宮崎県警の「穏やかなまちづくり広報大使」を務める同県日向市出身の演歌歌手小田矢かなさんが、県警オリジナル曲「大好きなおばあちゃん」をイベントなどで披露し、評判となっている。
 被害が多い高齢女性に、詐欺の手口などを伝えようと警察官が作詞作曲した。「保険料が戻りますとか おばあちゃんをだますんだ」「大切な気持ちを振り込ませる 悪い人たち ずるいね」などと歌い上げる。
 昨年は県内で39件計8097万円の特殊詐欺被害が発生。小田矢さんは「私はおばあちゃん子。被害を1件でも減らしたい」と敬礼。=2018/04/18付 西日本新聞朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/409380

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2018年2月13日 (火)

東京・調布市で特殊詐欺撲滅イベント(13日)TBS

東京・調布市で特殊詐欺の撲滅を訴えるイベントが行われました。
 調布市で行われたイベントでは、落語家の三遊亭小遊三さんが、集まった地元の住民に振り込め詐欺など特殊詐欺の被害に遭わないよう注意を呼びかけました。また、警視庁のマスコット、ピーポくんが特殊詐欺にちなんだクイズを出題し、詐欺の手口や対処方法について紹介するなどしました。
 調布警察署で去年1年間に取り扱った詐欺被害の認知件数は58件と、都内で3番目に多く、被害金額にしておよそ1億7000万円に上るということです。
 警視庁は、犯人からの電話に対して全ての通話内容を録音する「自動通話録音機」を紹介するなどして、注意を呼びかけています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3291501.html

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