振り込め対策編

2018年8月11日 (土)

»「はがき」で振り込め詐欺被害防止訴え、神奈川県警が郵便局などと連携(11日)TBS

 増加傾向にある振り込め詐欺の対策として、神奈川県警は、郵便局などと注意喚起を促すはがきを作成し、10日、配達を始めました。
 神奈川県内では、去年の特殊詐欺の被害は、およそ2500件にのぼっていて、ここ数年、増加傾向にあります。
 神奈川県警・相模原南警察署などは地元の郵便局などと連携して、振り込め詐欺への注意喚起を促すはがきをおよそ9000枚作成し、10日、発送を始めました。神奈川県警は、「注意喚起を促すことで被害の防止を図りたい」としています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3444539.html

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2018年8月 9日 (木)

富裕層多いため?全国平均の2倍以上の詐欺電話(9日)読売

 オレオレ詐欺など特殊詐欺に関係する電話について、東京都目黒区内の一般世帯にかかってくるケースが、全国平均と比べて2倍以上になっていることが区の推計でわかった。区は注意を呼びかけるとともに、不審電話の着信を拒否する装置「トビラフォン」の無料貸し出しを進めている。
 区は特殊詐欺対策のため、昨年11月に、トビラフォンの貸し出しを開始した。警察から提供を受けた詐欺に関連するとみられる電話番号を自動的に着信拒否することができる。
 区生活安全課によると、同月から今年3月までに、トビラフォンを設置した39世帯で、57件の電話があった。1台あたりの月平均は0・38件で、全国平均の2・1倍だった。その背景について、区は「富裕層が比較的多いため、詐欺グループに狙われている可能性がある」とみている。
 区内では昨年、特殊詐欺による被害が、前年より28件多い69件発生し、被害金額は約2億2000万円に上っている。家族に知られたくないため、警察に届け出ないケースもあり、実際の被害件数はさらに多いとみられている。
 区は「トビラフォンを設置することで、犯人と話すことがなくなり、被害防止に高い効果が期待できる」としている。問い合わせは区生活安全課(03・5722・9667)へ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180808-OYT1T50128.html?from=ycont_top_txt

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2018年8月 3日 (金)

「だまされる方が…」特殊詐欺防止へ、加害者の声DVD(3日)テレビ朝日

警察庁が2日に発表した上半期の特殊詐欺の状況で、摘発した1325人のうち4人に1人にあたる368人が少年だった。昨年同期の約2倍。少年の関与が相次いでいることを受け、警視庁は、関与した少年の「生の声」を集めたDVDを初めて作り、教材として活用し始めた。
 「上には顔も名前も知らない暴力団がいて本当に危険。自分自身の命がなくなってしまう可能性もある。今後、犯罪組織の人間から接触があった場合は、警察や弁護士を通して話をつけられるようにして解決したい」
 特殊詐欺に関与して多摩少年院(東京都八王子市)に入った少年3人のインタビューを収めたDVD「後悔~過ちに気付いた少年たち~」の一場面だ。この少年は、東京・六本木のクラブで見知らぬ入れ墨の男から「グレーな仕事がある」と軽く誘われたという。
 DVDは、警視庁が、少年が特殊詐欺の加害者とならないように都内の小・中・高校で行う非行防止教室などで活用するために制作した。在院中の少年の声を教材化するのは全国初の試みという。少年事件課の警察官が1対1で質問する形式で、今年春に収録した。
 現金を受け取る「受け子」だった少年は「高校の先輩に『稼げる仕事がある』と紹介された。危ないと思ったが、先輩に財布や身分証をとられ、逃げられないなと思って始めた」。「最初の1人、2人は申し訳ないと思った」が、次第に感覚がまひし「だまされる方が悪いと思うようになっていた」と語る。
 別の少年は「バイト先で知り合…

残り:367文字/全文:974文字
https://www.asahi.com/articles/ASL830RKDL82UTIL077.html

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2018年6月30日 (土)

留守電普及で特殊詐欺防止 家電店と警察が協力(30日)テレビ朝日

去年、特殊詐欺で過去最悪の被害が出た神奈川県で、警察は大手家電販売店と協力し、特殊詐欺の被害防止に有効な電話機の普及を促進するなどして、被害防止を目指すと発表しました。
 神奈川県では去年、特殊詐欺の認知件数が2300件を超え、被害額も過去最悪の53億以上となりました。こうした状況を受け、神奈川県警は29日、大手家電量販店の担当者と特殊詐欺撲滅に向けた共同宣言を行いました。留守番電話の設定や相手に録音されていることを自動音声で伝えるなどの機能を持った固定電話機の設置などを呼び掛けることで、被害防止を目指していくということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130704.html

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2018年6月17日 (日)

オレオレ詐欺、受け渡しは駅周辺 封じ込めに機動隊出動(17日)朝日

 都市部を中心に再び増え始めた「オレオレ詐欺」。最も多い息子をかたる手口の8割近くは、受け渡し場所が駅周辺だったことが大阪府警の調査でわかった。犯行後の「逃げやすさ」を重視したとみられる。これに対し府警は、駅に機動隊員を派遣して封じ込める作戦を始めた。
 大阪府高槻市のJR高槻駅前で11日午後、機動隊員15人が改札付近や駅前を巡回し、高齢者に「オレオレ詐欺に気をつけて」と呼びかけていた。周辺はものものしい雰囲気に包まれ、「何かあったのか」と驚く人も。同様に機動隊員が派遣された駅は十数カ所。不審者を見つけたら、多額の現金を持っていないか、他人名義のキャッシュカードはないか、持ち物の確認などを行う。
 還付金詐欺などが増える一方で下火になっていたオレオレ詐欺は、府内では2016年ごろから再び増加に転じた。今年は5月末までに312件の被害があり、前年同期の2倍ペース。被害額も約9億円で約40%増えた。息子をかたる手口は約69%で最も多く、うち現金やキャッシュカードの受け渡し場所は駅周辺が約76%を占める。
 府警はその理由を、「駅は人が多いので不審がられず、現金を受け取った後、すぐ電車やタクシーで立ち去れるため」とみる。
 府警はこれまで府内各地の無人の現金自動出入機(ATM)に約900人の警察官を張りつけ、還付金詐欺を抑え込んだ実績がある。清水一彦・特殊詐欺対策室長は「今回も『人海戦術』で臨む。大阪でオレオレ詐欺をするのはハイリスクというイメージを犯行グループに植え付けたい」と話す。(米田優人、藤波優)
https://www.asahi.com/articles/ASL665JJCL66PTIL010.html

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2018年6月15日 (金)

»特殊詐欺に少年少女が関与しないよう注意呼びかけ、警視庁(15日)TBS

少年少女が関与する特殊詐欺事件が相次いでいることから、警視庁が都内の中学校で注意を呼びかける教室を開催しました。
 15日、東京・武蔵村山市の中学校では、生徒らが特殊詐欺事件に関与しないよう注意を呼びかける教室が開かれました。教室では特殊詐欺事件に加担したことで逮捕され、少年院に入所している少年へのインタビュー映像が上映されました。警視庁が作成したこの映像では、少年が地元の先輩に誘われて詐欺グループの現金受け取り役をしたことや、身分証を取られてグループを抜け出せなくなったことなどが語られています。
 「やっぱり今日のビデオを見て、そういうのはやっちゃいけないと思ったので、そこはちゃんと断れる気持ちが必要かなと」(参加した中学生)
 都内では中学1年の生徒がスーツを着て事件に加担したケースもあったということで、警視庁は「高収入のバイトなどと甘い言葉で誘われても、決して乗らないでほしい」としています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3397416.html

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2018年6月 2日 (土)

特殊詐欺被害を防げ! 警視庁と警備業協会が協定(2日)テレビ朝日

増え続ける特殊詐欺の被害を防ぐため、警視庁は約1000社の警備会社が所属する東京都警備業協会との協定を締結しました。
 警視庁によりますと、今年に入ってから都内の銀行のATMなどで高齢者が振り込め詐欺にだまされそうになっているのを警備員が気付き、被害を未然に防いだ事例が13件あったということです。
 これを受けて警視庁は1日、約1000社の警備会社が加盟する東京都警備業協会と連携を強化するための協定を結びました。協定では、警備会社と契約している高齢者の家などを警備会社のスタッフが訪れた際に自動通話録音機の設置を提案することや高齢者がATMを操作している時に声を掛けることなどが盛り込まれています。警視庁は警備会社との連携を強化し、詐欺撲滅に向けて取り組んでいきたいとしています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000128633.html

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2018年5月26日 (土)

詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に(26日)読売

オレオレ詐欺などの特殊詐欺被害を未然に防ぐため、栃木県警が2015年5月に高齢者に貸し出しを始めた「特殊詐欺撃退機器」を利用する世帯で、特殊詐欺被害が一件もなかったことが、県警の調査でわかった。
 9割を超える人が「不審な電話を受けなくなった」と回答しており、県警は「特殊詐欺被害の防止に一定の効果があった」としている。
 撃退機器は、固定電話機に取り付けると、呼び出し音が始まる前に「振り込め詐欺など犯罪被害防止のため会話を自動録音します」と発信者に警告が流れる仕組み。詐欺犯は声や話し方の特徴が記録されて捜査されるのを嫌うため、自ら電話を切ってしまうという。
 県警は今年1月までの2年半あまりで、県内の745人に最長約1年間、無償で貸し出した。今回のアンケート調査では、感想などを聞き取り、うち735人から回答があった。
 その結果、設置前は「不審な電話を受けた」とした人が62・3%いたが、設置後には7・2%と大幅に減った。さらに、利用者の96・5%が撃退機器を取り付けたことで「安心感を得られた」と答えたという。
 昨年4月からの1年間、撃退機器を利用した宇都宮市の男性(77)は、過去には3回、息子の名をかたったり、市役所職員を名乗ったりする不審な電話を受けたことがあったが、機器を取り付けてからは「変な電話がかかってきたことはない」と話している。
 県内では今年も4月末までに、58件の特殊詐欺被害があり、被害額は約8429万円に上っている。件数で前年より10件、被害額で4025万円減り、減少傾向にあるものの、被害に遭う高齢者は依然多い。県警生活安全企画課は「関係機関と連携して、貸し出し事業を推進していきたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180524-OYT1T50050.html

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2018年5月16日 (水)

「詐欺にはあわないぜぇ!」スギちゃんが被害防止訴え 東京・吉祥寺(16日)産経

警視庁武蔵野署は16日、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅周辺で、特殊詐欺の被害防止を呼びかけるキャンペーンを行った。トークショーには、お笑い芸人のスギちゃんも参加。特殊詐欺の代表的な手口を紹介し、「詐欺には絶対にあわないぜぇ!」と買い物客らに訴えた。
 スギちゃんはオレオレ詐欺の電話が実家にかかってきたエピソードを披露。かけ子が地元の地名を間違えたため、母親が詐欺に気づいたといい、「(電話があったら)確認することが大事」と注意を呼びかけた。
 同署では60歳以上の高齢者宅を戸別訪問し、留守番電話を設定するよう呼びかけている。斎藤ひとみ署長は「知らない番号からの電話には絶対に出ないようにしてほしい」と話した。http://www.sankei.com/affairs/news/180516/afr1805160031-n1.html

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2018年5月13日 (日)

PR不足?特殊詐欺防止の装置、利用低迷…秋田(13日)読売

 秋田県警が3年前、電話を通じた特殊詐欺などの被害防止に向けて県内15警察署を通じて無料貸し出しを始めた「自動通話録音装置」の利用が低迷している。
 計120台の稼働率は22・5%(3月末時点)にとどまる。県内では4月以降、「金融庁」「警察」の職員をかたる不審電話が相次ぎ、被害も発生する中、県警はホームページにお知らせを載せるなどして利用を呼びかけている。

 この装置は、「

振込

め詐欺

見張隊

 新117

」。固定電話機に接続し、着信を受けて受話器を取ると、「この電話は振り込め詐欺などの犯罪被害防止のため、会話が自動録音されます」と警告する自動音声が通話相手に発せられる。通話内容は自動的に録音され、相手が詐欺犯だった場合などには捜査や刑事裁判での証拠にできるよう、声紋分析が可能な高音質の音声データとして記録される。
 通話を終え、相手の話に不審な点を感じた場合は、装置に付いている赤いボタンを押すと、あらかじめ番号を登録しておいた最寄りの警察署などに発信し、警察官などに録音した通話の内容を再生して聞いてもらうこともできる。
 県警は2015年6月から、県内15の警察署に5~15台ずつの計120台を配備し、主に高齢者を対象として、原則3か月間を期限に無料で貸し出しを行ってきた。しかし、県警や各署では、希望者からの問い合わせがあれば対応するが、逆に積極的なPRは行われなかった。このため、3月末時点で貸し出しは27台にとどまるなど、利用は低迷しているのが現状だ。
 特殊詐欺が疑われる電話は、子や孫を装った事例がこれまで目立ったが、4月以降は「金融庁」「警察」の職員をかたる事例が相次いでいる。県警生活安全企画課は「詐欺被害に不安を感じている人は、装置を活用してもらいたい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180509-OYT1T50048.html

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