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振り込め対策編

2020年1月10日 (金)

詐欺被害者や出し子、皮膚温で見抜け 座間署が銀行で実験(10日)共同

後を絶たない特殊詐欺の被害に歯止めをかけるため、座間署はサーモグラフィーカメラを使った独自の実証試験を、市内の金融機関で始めた。緊張や興奮時に上がるとされる皮膚温を測り、来店客が被害者や特殊詐欺グループの一員かを見極める。有効性を確認した上で導入を検討する考えで、署は「現場で特殊詐欺を見破る新たな判断材料を見いだしたい」と説明している。
 署がサーモグラフィーカメラを設置したのは、ゆうちょ銀行座間店(座間市相模が丘1丁目)。店内の窓口と現金自動預払機(ATM)の2カ所に設置した。
 特殊詐欺では、現金を振り込むよう求める電話が自宅にかかり、振り込む理由を口外しないよう口止めされるケースが少なくない。そこで署は専門家から意見を聞くなどし、「被害者は予期せぬ電話に動揺して体温が一時的に上昇、金融機関の職員に事情を隠すことでさらに発汗する」との仮説を立てた。うそ発見器と同様、体温の変化に着目して異常状態の有無を判定できると推察し、サーモグラフィーなどの製品を取

り扱う「TFFフルーク社」(東京都港区)から機器の提供も受けた。



店内のATM横に設置されたサーモグラフィーカメラ。36度を超えると、モニターに赤く表示される=ゆうちょ銀行座間店

店内のATM横に設置されたサーモグラフィーカメラ。36度を超えると、モニターに赤く表示される=ゆうちょ銀行座間店

実験では、窓口やATMを利用する来店客の顔付近の皮膚温を検知し、モニターで熱分布を確認。36度以上だった場合、職員が署に連絡する。特殊詐欺グループで現金を引き出す役の「出し子」を見抜くためにも活用できる可能性がある。
 署によると、2019年に管内で起きた特殊詐欺件数(速報値)は前年比1件減の43件。ただ、被害額は約2500万円増の約8700万円に上った。
 署生活安全課は「『私は絶対にだまされていない』と言い張る高齢者も珍しくない」と説明。署が配布した被害防止用のチェックリストに基づいて金融機関の職員らが質問しても、被害者が虚偽の回答をして役に立たなかったケースもあるという。 実証試験は2月28日まで行われる。
https://www.kanaloco.jp/article/entry-240234.html

2020年1月 6日 (月)

息子の車の購入代金に100万円を…窓口担当の銀行員、詐欺疑い通報 被害防ぎ幸手署が感謝状(6日)共同

振り込め詐欺被害を未然に防いだとして埼玉県の幸手署は、栃木銀行行員の木元美沙さん(21)に感謝状を贈呈した。
 同署によると、昨年11月19日午後2時20分ごろ、市内在住の女性(80)が、息子の車の購入代金として100万円を引き出そうとしたため、窓口担当だった木元さんが振り込め詐欺を疑い、同署に通報して被害を未然に防いだ。同行では、振り込め詐欺被害の未然防止のため、少しでも疑わしい案件が生じた際は、すぐに警察に通報するよう徹底しているという。
 贈呈式では、杉本純夫署長が「被害者の多くが詐欺への関心が低い。警察だけだと詐欺防止はできないので今後も連携して取り組めれば」と感謝。木元さんは「一件でも多くの被害を防止できるよう今後も未然防止に努めたい」と述べた。被害女性は同署に「銀行の方が警察に連絡してもらわなければ現金を渡していたと思うので助かりました」と感謝の意を寄せたという。
 同署では12月16日現在、振り込め詐欺被害が8件(被害総額1250万円)発生。2018年(13件)より減少したものの、うち600万円の高額な被害も生じたという。
https://this.kiji.is/586672006263456865?c=39546741839462401

2019年12月27日 (金)

詐欺グループの電話音声公開し注意呼びかけ 千葉 (27日)NHK

オレオレ詐欺など特殊詐欺の被害が増える年末に、注意を呼びかけようと、千葉県警察本部は高齢者の自宅に詐欺グループからかかってきた電話の音声を公開しました。
公開されたのは今月中旬に千葉県南房総市の80代の女性の自宅に、詐欺グループからかかってきた電話の音声です。
音声ではまず、孫を名乗る男が「携帯を落として警察に行った。見つかったら連絡がくるかもしれない」とお金の話を出さずに、警戒されないよう会話を進める様子が録音されています。
そして、何度か電話でやり取りをしたあと「仮想通貨(暗号資産)の取り引きをしていて、換金に必要な書類をなくしたので100万円ほど必要だ」などとお金を要求するのが録音されています。
女性は「年金暮らしでお金を用意できない」などと断り、被害にあわずにすんだということです。
例年、年末はオレオレ詐欺など特殊詐欺の被害が増えていて、千葉県警察本部は、留守番電話にして詐欺グループからの電話に出ないようにしたり、疑わしい電話はすぐに切って警察に連絡するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191227/k10012229761000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_001

2019年12月24日 (火)

私はだまされないNo1135(24日)NHK

「ストップ詐欺被害!私はだまされない」。
皆さんへのお願いです。
「“偽札かどうか確認させて”は詐欺」。
11月、東京・葛飾区の80代の女性の自宅に警察官を名乗る男から「詐欺の犯人が持っていた名簿にあなたの名前があった」と電話がありました。
男は、さらに「あなたのお金に偽札が混じっている可能性があります。自宅に現金はいくらありますか」とたずねます。
女性が「100万円ある」と答えると、警察官を名乗る男がすぐに自宅にやってきて「偽札が入っていないか確認するためいったん預かります」と話し、100万円を持っていってしまいました。
改めて皆さんへのお願いです。
「“偽札かどうか確認させて”は詐欺」。
こうした手口は以前からありましたが、先月から再び目立つようになっています。
現金だけでなく、銀行口座に入っているお金を調べると言って、キャッシュカードを預かる手口も相次いでいるということです。 警察官が現金やカードを預かることは絶対にありません。
注意してください。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20191223/1100007370.html

2019年12月18日 (水)

謹慎解除のムーディー勝山さん、特殊詐欺防止隊長に 無償ボランティアで(18日)共同

特殊詐欺集団とされる反社会勢力の会合で営業し、約2カ月の謹慎処分を受けた滋賀県草津市出身の芸人ムーディ勝山さん(39)が18日、県警の「特殊詐欺防止キャラバン隊長」に任命され、同市のショッピングセンターで防犯を訴えた。
 謹慎解除時に、ムーディ勝山さんが「詐欺被害を減らす活動がしたい」とコメントしたのを知った県警が依頼した。無償のボランティアで行うという。
 隊員となった滋賀県住みます芸人「ファミリーレストラン」と登場。トークショーでは、「怪しい電話は右から左へ受け流してください」と、おなじみのギャグにからめて注意を呼び掛け、特殊詐欺の手口や注意方法を紹介したチラシなどを、来場者に手渡した。
https://this.kiji.is/579994430001316961?c=39546741839462401

2019年12月 4日 (水)

特殊詐欺の被害防止、杉良太郎さんらが新たな動画を公開(4日)TBS

オレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害を減らすため、芸能界の有志らが参加する警察庁のプロジェクトチームが被害防止の新たな動画を公開しました。
 3日午後、東京・渋谷区で行われたイベントでは、俳優の杉良太郎さんやTOKIOのメンバー、城島茂さんなどが有志で参加する警察庁のプロジェクトチーム「SOS47」が、特殊詐欺の被害を減らすため新たに制作した動画を公開しました。
 動画は杉さんらが犯人役や被害者役で出演し、詐欺にだまされないために事前に家族で話し合うことを呼びかける内容で、警察庁のホームページや動画配信サイト「ユーチューブ」などで公開されます。
 警察庁によりますと、今年に入り特殊詐欺の被害は10月末時点で1万3943件、被害額は249億5000万円に上っていて、依然深刻な状況です。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3847028.html

2019年11月29日 (金)

特殊詐欺「だまされないで」 歌手の伍代さん被害防止呼び掛け(29日)共同

警視庁小松川署などは29日、特殊詐欺の被害防止を訴えるイベントを東京都江戸川区のホールで開き、歌手伍代夏子さんが高齢者らに「自分はだまされないと思わずに気を引き締めて」と呼び掛けた。
 実際に詐欺グループからかかってきた電話のやりとりの音声を再生。詐欺電話に出なくて済むよう常に留守番電話に設定しておくなどの予防策を紹介した。伍代さんは「離れて暮らす家族と日頃から連絡を取ったり合言葉を決めたりして対策を」と訴えた。
 伍代さんは俳優杉良太郎さんら芸能人によるプロジェクトチーム「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」メンバーとして啓発活動に参加している。
https://this.kiji.is/573070618166248545?c=39546741839462401

2019年10月 4日 (金)

滋賀県警ユニークな特殊詐欺対策 強烈ポスターに御朱印も(4日)共同

強烈なインパクトのあるポスターに、御朱印を模したチラシ―。滋賀県警は、特殊詐欺事件の被害防止に向けたユニークな取り組みを相次いで打ち出している。その効果からか、2019年度上半期の滋賀県の特殊詐欺阻止率は71.9%と全国平均の42.9%を大きく上回った。担当者は「県民の意識が高まった結果だ」と胸を張る。
 「特殊詐欺許さんぞ!」。こわもての男性が、詐欺犯の首をむんずとつかむ。7月から県内の警察署や行政機関に張られた特殊詐欺被害防止の啓発ポスターだ。男性は滋賀県警のれっきとした警部。顔写真のインパクトが目を引く。

2019年9月30日 (月)

特殊詐欺対策、秋田県警が初日に適用 固定電話番号遮断(30日)産経

 政府が特殊詐欺の新対策を始めた27日に、秋田県警が架空請求の疑いがあるはがきに記載された固定電話番号1件を使用停止にする遮断手続きを取ったことが30日、県警への取材で分かった。県警はこの日、別の番号1件についても同様に手続き。捜査関係者は「はがきやメールなどで不審な番号が見つかり次第、手続きを進める」と話し、被害防止へ迅速に対応する考えだ。
 県警によると、27日以降、仙北市や大仙市の複数の世帯に「民事訴訟最終通知書」と書かれたはがきが郵送され、「03」で始まる同一の電話番号が記載されていた。「あなたが利用していた会社から契約不履行による訴状が提出された。連絡がない場合、給与や不動産を差し押さえる」との内容で、問い合わせ先は「最終告訴相談窓口」となっていた。
 仙北、大仙両署に複数の相談が寄せられたが、被害は確認されていない。
https://www.sankei.com/affairs/news/190930/afr1909300013-n1.html

2019年9月27日 (金)

特殊詐欺の固定電話遮断 官民一体で新対策開始 (27日)日経

警察庁やNTT東日本など通信大手は27日、特殊詐欺に使われた固定電話番号の利用を停止する対策を始めた。通信各社が約款を変え、警察の要請に基づき対応する。携帯電話に代わり、インターネット技術を使うIP電話の転送サービスなどを使って固定電話の番号を表示させる手口が急増しているためで、番号を転売する「電話再販業者」の規制も強める。

回線の提供を拒否できる現行法の規定を運用する形で、総務省、警察庁、通信大手各社で仕組みを整えた。各社は契約に関する約款に利用を止められる条項を盛り込み、27日以降に詐欺に使われていると分かった番号を停止対象とする。
新たな仕組みでは、詐欺で使われた番号に警察が電話して悪用しないよう警告する。同じ番号が再び詐欺に使われた場合、警察が通信各社に番号を使えなくするよう要請し、各社が番号の利用を停止する。
詐欺グループは身元を隠すため、通信大手と契約せず、回線を転売する電話再販業者から番号を取得することが多い。詐欺に悪用される疑いを知りながら番号を販売する悪質な業者もいるとされる。通信各社は今後、詐欺グループに番号を売り渡す業者への新規契約も凍結する。
警視庁が2018年に認知した詐欺電話の83%は、インターネット技術を使うIP電話などの固定電話だった。IP電話は転送サービスを使うことで「03」や「06」から始まる番号で発信でき、日本の会社や官公庁を装うことができる。3月にタイで摘発された日本人の詐欺グループもIP電話を使い、日本へ電話をかけていた。
携帯電話が詐欺に使われた場合は、携帯電話不正利用防止法に基づき強制的に利用を止められるが、固定電話の対策は遅れていた。18年の特殊詐欺の被害額は約363億円で高止まりしており、政府の犯罪対策閣僚会議が6月に今回の対策を決定した。警察庁などが仕組みの詳細を詰めていた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50280270X20C19A9CR0000/

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