記者 福田警部、もっと多くの人に特殊詐欺の手口を知ってほしいですね。

 福田警部 県警は防犯講話などで、手口を見破るための知識を学ぶ「特殊詐欺被害防止検定」を実施し、高齢者の抵抗力強化を図っています。現役世代にも周知して家族全体で防いでもらおうと、ホームページに電子版も掲載しています。
  どんな検定ですか。
  防犯講話では「キャッシュカードを預かります」といった犯人が使う言葉をいくつか挙げ、それぞれの手口を紹介します。電子版は、犯人から電話がかかってきた時などの場面ごとに取るべき対応をクイズ形式で出題し、被害を防ぐポイントを解説します。
  何人くらいが受検しているのですか。
  昨年は2575人が受検しました。受検者には修了証を発行しています。動画投稿サイト「ユーチューブ」の「ルリちゃんねる」でも同様の動画を公開しています。