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日記・コラム・つぶやき

2010年11月19日 (金)

イラン人と中国人の密売グループが摘発 (5日)にコメント

この覚せい剤密売容疑のイラン人、トラビとは余儀なく個人的に長年付き合わざるを得なかった者ですが、この男、悪知恵は人一倍発達していて、未だに口を割らないしぶとさを見せているようで、捜査も大変だろうとお察しします。
今年3月から2千万円というレベルではなく、永住権を取得した直後から、定職を放擲し(2007年夏ごろ)、急に金回りがよくなり、女まで囲い、新宿や渋谷の銀行で一日に百万を超える金を出し入れするようになっているから、相当多額の金を手にしていると思われる。現在女の管理下に相当の金があり、今年の春と夏にイランに帰っているから、何らかの方法で相当持ち出しているでありましょう。
 現在は永住権を与えた外国人は野放し状態のようですが、しかるべき監督を怠らないなら、随分と不良外人の犯罪は減り、治安もよくなると思います。下記、入管に提案してもらいたいものです。
・日本女性と結婚して10年を経過したことを主たる理由として永住権を与えた場合には、永住権取得直後に離婚した事実を何らかの方法で把握して、事情聴取すること。
・永住権を与えても、納税証明書くらいは毎年提出するのを義務とすること、または、役所同士のやり取りで納税証明書が入管に届くようにすること。トラビなぞ、贅沢な生活をしながら、ここ何年間は最低の税金しか払っていないのに、健康保険など日本人と同じ便宜を供与されているのは、真面目な納税者はバカらしくなりますよ。http://policestory.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ad2b.html#comment-57643877

 

2010年7月17日 (土)

【物來順応】前警視総監・米村敏朗 逆境の文化と角界(17日)

Crm1007170303001n11

角界が野球賭博で揺れている。そこで、少しこの問題について考えてみたい。

 平成元年3月、私は3年間の海外勤務を終え帰国した。そのころ、日本の土地ブーム、株ブームは在外の日本人社会でも話題となっていたが、帰国してそのあまりの高騰ぶりに驚いた。またあるとき、大手銀行の幹部の方と話していて、「日本は土地本位制ですよ」とこともなげに言われて唖然然(あぜん)とした。確かに地価は上がり続け、株価も天井知らずとなり、この年、日経平均株価大納会で3万8915円の最高値を記録した。しかし、翌2年になると土地や株の相場は揺れ動くようになり、後から考えるとここから「バブルの崩壊」が始まった。

 ちょうどそのころ、デイビッド・ハルバースタムの著書「ネクスト・センチュリー」を読んで、改めて日本の経済発展について考えさせられた。同書は、21世紀を前にして「アメリカの世紀」が終焉(しゅうえん)を迎え、さりとて新しい世紀にむけた新たな英知が見いだせないアメリカの苦悩を描いたものだ。だが、私が最も関心を持ったのは、戦後の日本が全くの荒廃の中から世界中がうらやむほどの経済的豊かさを築き上げた、その成功要因について触れた部分である。結論として本書の訳者、浅野輔氏がまえがきで要約しているところを引用するのが最も適当であろう。

 すなわち、「これまで日本の成功を支えてきた逆境の文化とそれに付随する教育と規律と犠牲的精神が、あらたに手に入れた豊かさの中で、今後も発揮されるのだろうか。日本もまた、次の世紀をどう生きるのかという深刻な問題に直面している」。

 逆境の文化とは何か。あれこれ考えて思い至ったのが「おしん」である。昭和58年4月から1年間にわたって放送された「おしん」は平均視聴率52・6%、最高視聴率は62・9%に及んだ。言うまでもなく、いかなる逆境にあっても決してくじけず、しっかりと地に足をつけて節度をもって一歩ずつ成長していくおしん、あくまで自助、自分で活路を見いだしていくおしんの姿に多くの国民が共感を覚えた結果である。いみじくも「おしん」が終わるとともにバブルが始まった。そして、バブル崩壊の後「失われた10年」を経て21世紀の今日に至るまで、逆境の文化が軽視される中で日本は依然として漂流を続けている。

 さて角界の問題だが、私はかつて警視庁の機動隊長をしていたとき、柔道の猛者連中を連れて近くの相撲部屋を訪れ、中学校を出たばかりかと思う力士の卵と組んだが、次から次とあっけなく敗れた。そして、取り終わって周りから怒声を浴びながら言われるままに黙々と立ち働く少年の姿に、心から声援を送った。

 「富も名声もすべては土俵の土の中にある。欲しければ闘って勝ち取れ。そのためにはあらゆる試練に耐え、日々精進すべし」。それが常識であったはずだ。まさに逆境の文化であり、それゆえにこそ日本人の美意識に訴え、国技の国技たる所以(ゆえん)があったのではないか。バブルならぬアブク銭はまったく無縁のものである。「角界よ、お前もか」では困るのだ。いま一度、原点に立ち返る覚悟が求められる。活路はそれしかない。(よねむら としろう)

 

2010年5月31日 (月)

【産経抄】5月31日 最後の名刑事にしてはならない

 帝銀事件吉展ちゃん事件で敏腕を振るった平塚八兵衛が亡くなったとき、新聞は「最後の名刑事」とたたえたものだ。しかし、「最後」ではなかった。警視庁の後輩である小山金七もまた、名刑事の称号を得たからだ。

 ▼数々の難事件を解決しながら、八兵衛が「3億円事件」に思いを残したように、金七もまた「警察庁長官銃撃事件」の捜査の最中、57歳の若さで世を去った。その金七を主人公にしたテレビドラマ『落としの金七事件簿』が、先週の土曜日の夜、放映された。

 ▼小紙社会部OBの小野義雄さんによる、同名のノンフィクション(産経新聞出版)が、もとになっている。警察取材の経験が長い小野さんによると、捜査の緻密(ちみつ)さは2人に共通し、特に金七は、取調官としての能力がずば抜けていた。

 ▼金七流は、容疑者の経歴、生い立ちを重視するのが特徴だ。わかっていることをすべて大きな紙に書き込み、壁に張って一日中見つめていたこともあったという。取調室では、けっして声を荒らげない。容疑者の心を真綿のように包み込み、罪を悔いる気持ちを引きだそうとした。

 ▼ドラマの終わり近く、金七の病室のロッカーから、妻、シゲ子に贈るセリーヌのバッグが出てくる場面がある。金七がかつて「ロサンゼルス銃撃事件」の捜査のために海外出張したとき、妻に土産を買ってこなかったことを気に病んでいた、との設定だが、事実ではない。金七は、何も言わない奥さんの好みのブランドを知っていて買ってきた。気配りこそ、名刑事金七の最大の武器だった。

 ▼「金七さんの遺志を継ぎたい」。ドラマの後、小野さんのもとには、数人の若い刑事からメールが届いている。金七を「最後の名刑事」にしてはならない。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100531/crm1005310302000-n1.htm

 

2010年3月 2日 (火)

産経新聞【主張】北教組幹部ら逮捕 公金流用の悪質さ解明を(2日)

 北海道教職員組合(北教組)の幹部らが、民主党の小林千代美衆院議員の陣営に違法に選挙資金を提供したとして札幌地検に政治資金規正法違反容疑で逮捕された。

 政治的中立が求められる教職員の団体が選挙の集金組織となり、本来教育の質向上に使われるべき税金の「主任手当」が裏金としてプールされ流用された疑いがある。事実とすれば悪質であり、教組の違法な資金提供について徹底解明してもらいたい。

 北教組側の逮捕者には、委員長代理の長田秀樹容疑者や書記長が含まれる。長田容疑者は昨年8月の衆院選で小林陣営の選対委員長を務めていた。組合ぐるみで特定政党の政治家を支援し、違法献金を重ねていたのである。

 さらに問題なのは、小林陣営への違法な選挙費用に充てられた疑いがもたれている「主任手当」は、「教務主任」や「学年主任」などを担当した教員個人に支給される公金であることだ。北教組では主任教員である組合員に拠出させ、プールしていたという。この金を北海道教育委員会に返還し、道教委がその都度、北教組に返送していた時期もある。

 教育公務員特例法で、教職員の政治活動、選挙運動は禁じられている。だが罰則規定がないこともあり、北教組では教職員を動員した違法な選挙活動を行っている問題が以前から指摘されていた。

 今回の事件発覚後も、北教組が家宅捜索を受けた2月15日付で北教組石狩支部が「捜査状況を見守る」とした上で、これまで同様に選挙運動強化を求める内部文書を出していた。

 組合ぐるみの選挙は北教組だけの問題ではない。過去に日教組傘下の山梨県教組で同教組出身の民主党の輿石東氏(現参院議員会長)を支援するため、組合員から寄付金を集める政治資金規正法違反事件があった。

 今回の事件で小林議員本人は「知らなかった」などとし、職にとどまっている。民主党は鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長をめぐる規正法違反事件で全く自浄能力を示さなかったが、新たに浮上した教組の裏金について調査と説明が求められる。

 平野博文官房長官は、今回の北教組幹部逮捕を「極めて遺憾」としながら「個別の事案」としてコメントしなかった。民主党の重要な支持母体である教組の不正に知らないふりは通用しない。

Msn_s1_2 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100302/crm1003020254000-n1.htm

 

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2010年2月21日 (日)

【土・日曜日に書く】産経デジタル取締役営業本部長・井口文彦(21日)

 ■疑問深まらず 組織は誤った

 足利事件の再審で、元受刑者の菅家利和氏を取り調べる様子を録音したテープが法廷で再生された。冤罪(えんざい)を生んだ調べとはどのようなものか気になって仕方なかったが、決して威圧的ではなく、諭(さと)すような調子である。

 ただ、やりとりは噛(か)み合っていない。菅家氏が否認に転じる際の攻防では特にその印象が強い。

 検事 「だけどDNA鑑定で、君のと一致する精液があるんだよ」

 菅家氏 「全然それ、分からないんですよ、本当に。違うんです」

 検事 「違うんですといったってさ、君と同じ精液を持ってる人が何人いると思ってんの」

 DNA鑑定で否認を封じる検事。DNAをどうこう言われ、反証できる者などいない。そこを割り引いて具体的な否認要素を抽出し、潰(つぶ)していくのが取調官の技術なのだが、答えようのない事柄で沈黙させる調べが続く。

 「DNA型一致」が捜査を引っ張ったのだろうか。その影響を思いながら足利事件の取り調べ再現録を読むうち、かつて取材した殺人事件の捜査がだぶった。

 ≪方向付けのリスク≫

 日本中がバブルに浮かれていたころ、都心の瀟洒(しょうしゃ)なマンションで20歳の女性が殺害された。普段着姿で玄関付近に倒れた彼女の首には絞められた痕(あと)。ドアや窓は施錠され、鍵はテーブル上にあった。

 警察は「濃勘(のうかん)」(被害者と近い関係にある者による犯行)を疑った。「犯人は合鍵を持つ人物=男女関係の事件」と見たのだった。彼女の交遊関係の解明に傾注し、合鍵を作った業者を探し回った。

 確認された2つの合鍵の1つは同郷の友人が持ち、残りは会社に。どちらも事件と無関係だった。1カ月、2カ月と経過し、浮かんだ男たちはアリバイが確認され、ついには調べる対象がいなくなる。捜査は膠着(こうちゃく)状態に陥った。

 ある夜、刑事たちは酒を飲んで意見を出し合った。若手が「本当に濃勘だろうか」と疑問を口にした。とたんに怒号が飛んだ。

 「管理官(捜査本部の最高指揮官)が濃勘とおっしゃってるんだ! 濃勘といったら濃勘だ!」

 しかし容疑者は全く違う線から現れた。別の警察署に逮捕されていた窃盗犯が自供したのである。

 窃盗犯は以前、被害者宅に空き巣に入り、ハンドカラオケ、ヘッドホン、革ジャンパーを盗んで質入れした。一緒に盗んだ合鍵で再び空き巣に入り、帰宅した被害者とはち合わせして騒がれ、絞殺した。被害者が被害届を出していたことは殺人刑事たちも把握していたが、質屋回りの窃盗刑事がこの被害品の組み合わせに気づき、局面打開の端緒になったのだった。

 濃勘の線に固執する捜査本部はおさまらない。「本当にホシか?」と冷ややかな視線を送るが、供述通りに合鍵が見つかり、被害者が殺害直前まで持っていたバッグが出てくればどうしようもない。窃盗犯は強盗殺人容疑で逮捕・起訴され、有罪となった。

 ≪「不自然」の認識はあった≫

 現場の状況は確かに濃勘を疑わせるものではあった。が、あのまま濃勘の線を突っ走っていたら、事件は迷宮入りしていただろう。窃盗刑事が被害品を見つけて殺人との関連を想起しなければ、窃盗犯は沈黙を守ったに違いない。

 濃勘以外の可能性も考えた捜査態勢は組まれていた。窃盗被害も把握し、関連を調べた。だが被害品にたどりつかなかった。この捜査にかかわった刑事は「『これは濃勘のはず』という思い込みがあったからだ。捜査に思い込みが入ると都合よくものを見てしまう。その典型例だった」と述懐する。捜査に見立ては必要だが、思い込みになると目が曇る。

 足利事件でも検事が供述に疑問を示す場面があった。定型化する内容を不自然とみたのだ。「君が女の子を見つけるとき、どの事件でも女の子はしゃがんでいるんだよね」。冤罪を回避する機会だったが、この疑問は供述全体の再検討や事件構図の見直しにはつながらなかった。検察・警察の検証はここを徹底解明する必要がある。

 捜査官の職業的体質とは「疑う」ことであろう。関係者を疑い、容疑者供述を疑い、自らの捜査も疑う。その捜査官ですら思い込みで目が曇り、疑うのを忘れた。しかも個の捜査官の思い込みは修正されることなく、そのまま組織の思い込みになってしまった。

 「関与した者がそれぞれの職責を果たさなかったために悲劇が生まれたのではないか」。再審での弁護側最終弁論には重苦しく響く説得力がある。足利事件の悲劇は、今は不可欠のDNA鑑定を誤りの理由とするだけに衝撃的だが、突き詰めてみれば、組織が誤る典型的な理由が実は根本にあったように思えてくる。(いぐち ふみひこ)

Msn_s1_4 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100221/trl1002210255001-n1.htm

 

2009年6月16日 (火)

★裕さんとの思い出(16日)  裕次郎「国立競技場で待ってるぜ」7月5日に23回忌

 87年に52歳で亡くなった俳優、石原裕次郎さんの二十三回忌が7月5日に東京の国立競技場で催される。石原プロモーションの主催で、一般向けには最後の法要となるという。当日は5万人に記念品が贈られる予定で、引換券の抽選会が15日、墓のある横浜市鶴見区の総持寺で行われた。 99年に総持寺であった十三回忌には約13万5千人が集まって周辺に混乱を招いた。今回は収容力のある国立競技場を選んだ。高さ17メートル、幅43メートルの仏殿を建てて法要を営む。献花台も設け、一般参列者の献花を受け付けるという。 記念品は特製焼酎と写真集で、引換券を持った参列者に贈られる。引換券を求めて75万1170通の応募はがきが寄せられた。石原プロ社長で俳優の渡哲也さんは抽選会で「多くの応募があり、ありがたい。はがきを天国の裕次郎に届けたい」とあいさつした。(高津祐典)

Logo3_2 http://www.asahi.com/culture/update/0616/TKY200906150361.html

【ブロガーコメント】

Nisshou4  あれは無くなる1年くらい前の秋だった。私はカメラマンとして世田谷区の裕次郎宅で1日を過ごしたことがあった。産経新聞1面の写真企画「3コマインタビュー」取材でだ。ちょうど、お邪魔した時に、ご自宅の庭で雑誌の写真取材に応じているときだった。

 和服を着て、紅葉の木との絡み写真が撮影されていた。その時の笑顔がなんとも忘れられない。もともと少年時代から裕次郎が好きで、田舎で映画を見るときは自転車で1時間かけて映画館通いをしたものだった。

 雑誌の演出写真は使えないため、別の3コマが必要だった。応接室に戻った表情アップ写真は、さすが俳優だけであり、時間をかけずに撮影した。次に上半身の写真となると、着ている物に違いを出さなければならない。2枚目は、和服の写真でOKを出せるのだが、3枚目がどうも…。とて大スター。その時、小正から「よう、カメラマンさんよ、いつまで粘るんだよ。本人は病あがりで、昼飯の時間が薬の関係で決められているんだ」と叱られた。時計を見ると午後2時前だった。

 「はい」としか言えなかったが、裕さんが立ち上がりながら「メシの時間か、分かった、ごめんね、ちょっと待っていて…」と奥の部屋に消えた。

 白い大きなソファーに一人寂しくしていると北原三枝夫人が、「ごめんなさいね」とお茶を入れてくれた。食事後に裕さんは、白いセーター姿であらわれ、1コマの撮影が終わると、三枝夫人と、再び2階にあがり、再度、着替えて撮影に入るという、サービスを受けた。

 その後、術後の経過が良くなり、成田山にお参りに行かれた際にも同行した。その時は渡さんや舘さんなど軍団も一緒。セレモニーで裕さんが、好物の日本酒を杯についで、美味そう何杯も飲んだ。私は、びっくりして、渡さんに「酒はまずいでしょう。どんどん飲んでいるではないですか?」と噛みついた。渡さんら周囲は、大爆笑…「あれはね水ですよ」と言われて謎がとけました。さすが石原軍団でした。

 

2009年5月24日 (日)

★【Re:社会部】特別な思惑でも…(24日)

特捜部長が記者と飲み会を開いたのは事実か」「スポークスマンの次席検事なら別だが、特捜部長は捜査の中心。飲んだ勢いでいろいろな情報が漏れたりする。調査する必要があるのではないか」 先月、国会の法務委員会で、民主党議員から記者側が主催した東京地検の佐久間達哉特捜部長との懇親会を批判する質問がなされました。特捜部は3月下旬に民主党小沢一郎前代表の公設秘書を政治資金規正法違反罪で起訴し、今も西松建設の違法献金事件の捜査を継続中です。質問は特捜部長が都合のいい情報を記者にリークしたのではないかという意味が込められていたようです。今回の捜査を小沢氏を“狙い撃ち”した「国策捜査」と批判する民主党側は、検察とマスコミがタッグを組んで小沢氏を陥れたとでもいいたいのでしょうか。 懇親会は、新年度を迎え、異動する記者の送別会を兼ねた恒例行事で、特別な理由など一切ありませんでした。 そんなことは、検察幹部や記者らに聞けばすぐに分かることで、国会議員ともあろう人が、わざわざ、国会で取り上げることでもないと思います。逆に何か特別な思惑があるのではないかと思わざるをえません。当然のことながら、佐久間特捜部長が席上、事件について言及することはありませんでした。(龍)Banner_logo_051_12 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/257490/

【ブロガーコメント】

言ったことあるでしょう。民主党が政権とったら、どんどん司法介入の可能性があるんです。特に、警察には、世田谷の同党議員の事件以来、厳しい態度で臨んできますから、現行警察制度が危ういかも…

 

2009年5月 2日 (土)

産経【Re:社会部】防衛策は“お手上げ”(2日)

帰宅するために終電間近の電車に乗っていたときのことです。酒のにおいをさせた通勤客らで込み合う車内で、ドア付近に立っていた女性がシートに座っていたスーツ姿の男性にもたれかかっていました。赤ら顔の女性は、男性の肩をいす代わりにして腰掛けているようにも見え、「いくら込んでいるとはいえ」とまゆをひそめて眺めていました。男性がグイッと押し返すたびに女性も負けじと尻を押し込みます。数回繰り返したところで、突然、女性が声を上げました。「痴漢です。この人痴漢です」。まるで、映画のワンシーンを見ているようでしたが、男性が「ふざけるな」と一喝すると、女性は車両を降り、事なきを得たようでした。

 もし、女性が強弁を続けていたら、と思うとぞっとしました。女性が押しつけていたように見えたとはいえ、少なくとも男性の肩は女性の体に触れていました。先日、電車内の痴漢裁判で、防衛大学校教授を逆転無罪とした最高裁判決が出ました。「疑わしきは被告人の利益に」という原則が確認された画期的な判決です。込み合う電車の中で、体が触れてしまうことはよくあります。ただ、痴漢に間違えられれば、自身で潔白を証明しなければならないという側面があるのも事実。防衛策は、つり革を両手でつかみ、“お手上げ”状態にしておくほかないのかもしれません。(川)

Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/249382/

 

2009年4月18日 (土)

なぜ捜査は暗礁に…井の頭公園バラバラ殺人(上)(18日)

被害者や遺族の前に立ちはだかる時効の壁。当事者でなくても、その存在には違和感を覚えるのではないか。捜査当局や遺族らは“事件の終焉”とどう向き合っているのか。時効が目前に迫った井の頭公園バラバラ殺人事件を通して考える。

■オウム事件で無念の転戦
 2年前に警視庁を退職した元捜査1課の浦東寛美さん(61)は「4月23日」が決して忘れられない。発生当初から担当した事件が時効を迎えるのは初めてであり、捜査を異例の形で離れたことがなにより無念だったからだ。事件は、15年前のその日、東京都三鷹市の井の頭公園で起きた。近くに住む1級建築士の川村誠一さん=当時(35)=が切断遺体で発見されたのだ。残された遺体はいずれも約20センチに切りそろえられ、血液はすべて洗い流されていた。さらに、皮膚や手の指紋、掌紋も削り取られているなど、猟奇的な側面が社会の関心をあおった。約11カ月後の7年3月20日朝、浦東さんはいつも通り捜査本部が置かれた三鷹署に出勤するはずだったが、一本の電話が事件の行く末を大きく変えた。「築地署へ向かってほしい。霞ヶ関で大変なことが起きている」。地下鉄サリン事件の発生を知らせる内容だった。未曾有のテロ事件に捜査1課全員が招集され、捜査本部は解散になった。オウム真理教による一連の事件は5月の松本智津夫死刑囚(54)の逮捕で収束していくが、捜査1課が三鷹署に再び投入されることはなかった。浦東さんはオウム事件後、今度は別の捜査本部に転戦することになった。「急なことで捜査1課が引き上げることを遺族に伝えることすらできなかった。ただ、次の事件に取り掛かれば、前の事件を引きずっているわけにはいかない。無念の選択をするしかないんです」。浦東さんは今も遺族に申し訳なかったと思っている。

 ■足取りは新宿駅で途絶えた
 「もう15年が経つのか…。自分が担当した事件では最大のミステリーだ」 当時、捜査1課殺人班4係長として捜査指揮した大峯泰広さん(61)は、時効が近いことを伝えると、逆に驚いた様子だった。昭和56~57年のロス疑惑、63年~平成元年の連続幼女誘拐殺人事件など戦後史に残る事件を手掛けた大峯さんにとっても、この事件の記憶は強く刻まれている。バラバラ殺人の犯人は、「被害者の知人」というのが捜査のセオリーとされる。遺体を切断する行為が強い恨みを感じさせ、身元判明を遅らせる意図があると考えられるからだ。大峯さんらはこのセオリーに沿って被害者の勤務先や友人、所属先のボーイスカウトなど数百人を超す関係者を丹念につぶしていった。捜査の難しさに拍車を掛けたのは、発見2日前の夜、新宿駅で足取りが途絶えていることだ。まだ防犯カメラは普及していない。最寄りの吉祥寺駅まで帰った後、事件に巻き込まれた可能性が高いとみて、けんかや交通事故なども幅広く調べたが、犯人に結びつく情報は集まらなかった。 約1カ月で近隣署などの“応援部隊”が去り、人員は3分の1に縮小された。捜査は暗礁に乗り上げたまま、不本意な形で三鷹署に引き継がれた。大峯さんが打ち明ける。「あれだけの事件を署だけで捜査するのは困難だ。ただ、再捜査は、捜査を尽くしたかどうかで判断される。結局、新たな目撃証言や物証など事件解決に結び付く材料が見つからず、再捜査のめどは立たなかった」

 ■「時効は30年でも…」
 捜査1課で殺人事件を担当するのは、10数班に限られる。16年からの5年間に、殺人事件で特別捜査本部が設置されたのは60件。1年平均で12件に上る。単純計算で1班がほぼ1件ずつ解決していかなければ、翌年に持ち越されてしまう。井の頭公園の事件でさえ、地下鉄サリン事件が起きなくても、いずれは捜査1課が手を引いた可能性が高い。7年7月の八王子スーパー強盗殺人事件と12年12月の世田谷一家殺害事件は、発生当初から一度も途切れずに捜査を継続しているが、このほうがむしろ例外という。 捜査員は常に物理的な限界と戦っている。大峯さんは、そうした現状を知っているだけに「安易な時効廃止論議には賛成しない」としながらも、「DNA鑑定などで、後になって新証拠が出てくる事件も増えた。犯人が逮捕できる可能性が少しでも残されているのなら、時効は30年ぐらいまで伸ばしてもいいのではないか」。一方、浦東さんは時効の期限よりもむしろ、捜査の短さを指摘し、こう訴えた。「オウムという前例がない事態が起きたとはいえ、井の頭事件は、わずか11カ月で捜査を打ち切っていい事件ではなかった。地道に捜査していけば、必ず犯人を逮捕できると信じていた…」◇ 井の頭公園バラバラ殺人事件 平成6年4月23日午前11時ごろ、東京都三鷹市の井の頭公園のゴミ集積所で、清掃員がゴミ袋の中から左足首を発見。ほかのゴミ箱からも計27カ所の切断遺体が見つかった。遺体が入れられた袋は、穴が開いた水切り用の黒い袋と半透明のポリ袋の二重構造で、きつくしばられていた。被害者は21日午後11時半ごろ、JR新宿駅で元同僚と別れたのが最後の姿になった。今月24日午前0時で時効が成立する。情報提供は、警視庁三鷹署(電)0422・49・0110。

Banner_logo_051_5 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/244274

 

2009年4月 6日 (月)

☆【Re:社会部】霞が関に巣くうネズミ(6日)

Msn_s1 東京・霞が関の財務省ビル5階にある国税庁にネズミが出没し、職員らが困っています。 非常食として備えていた「柿の種」などのお菓子を食い荒らされたり、パソコンの下にフンをまき散らされたり。お茶菓子をしまう戸棚には「ネズミ出没、注意!」との張り紙も出されました。被害が短期間に集中し、また各部署に及ぶことから生息するネズミは急発生したとみられます。財務省ビルは昭和18年に建てられ、戦後には一時GHQ(連合国軍総司令部)に接収された経緯もある古い建物。ネズミが出るのは仕方がないにしても、なぜ急増したのでしょうか。疑問をぶつけると、「実は縦割り行政の弊害(へいがい)なんですよ」とある職員がぼやきました。国税庁のネズミ発生に先立ち、同ビル1~4階の財務省でネズミの駆除を実施。そのため、財務省にいたネズミがこぞって上階に避難、国税庁を食い荒らすようになったというのです。財務省は旧大蔵省。「蔵にネズミ」とはよく言ったものですが、なぜビルで一括駆除しないのか、お粗末な対応にさすがに苦笑してしまいました。遅まきながら3月28日、国税庁でもネズミ駆除を実施しました。今度はこのネズミが下階に避難し、イタチごっこならぬ、ネズミごっことなり、“国庫”を食い荒らすことのないよう願うばかりです。(鉄)http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090406/fnc0904060109000-n1.htm

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