警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(20、21日 単位・レベル)
消えてしまった「質実剛健」
【治安うんちく】

2009_1228_222559212F1014458  昨年12月、警視庁原宿署の警察官が拳銃で自殺するという痛ましい事犯が発生した。前日に発生した竹下通りの車暴走事件では現場近くで警戒にあたっていたという。
 遺書が残され、職場でのパワハラがあったと書いてあるようだが、問題は程度だ。先輩としての指導や職業上の教育などでの厳しさを「パワハラ」と言うようでは、良き日本の伝統が恥ずかしい。
 生きて行くのにはある程度の厳しさが必要なのだ。特に警察官は手錠を持ち、法によっては国民の身体拘束が可能で、しかも拳銃も持っているとなれば厳しさが要求されるのは当然。しかし、幹部の指導の仕方に問題があるとすれば、それは論外だ。
 ところでその自殺者数が減少傾向にあるという。
 警察庁によると平成30年の1年間に全国で自殺したのは2万0598人で、男性が1万4125人、女性が6473人だった。
 ランキングは東京の2248人、大阪の1210人、埼玉の1186人、神奈川の1119人、愛知の1065人の順。
 月別にみて最も多かったのは3月の1989人、5月の1845人、4月の1811人とこの3カ月で全体の27.4%を占めている。
 推移をみると昭和53年は2万0788人だったが、平成10年には3万2863人と3万人台になり、遂に同15年には3万4427人と昭和52年以降で最悪を記録している。しかし、それ以降は減少傾向になり、昨年まで9年連続で減少している。
 平成29年になるが動機別で最も多いのは健康問題。これに経済・生活問題、家庭問題と続く。
 警察官の自殺だが、国民の生命と財産を守るという職務上でも「質実剛健」が求められているのに……警察官は川路大警視の教え「警察手眼」の原点に帰れ
  東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

typhoon詐欺天国ニッポンtyphoon

大阪の振り込め詐欺コマーシャル


https://www.youtube.com/watch?v=0erMfQ80Jno 

【事件】
オレオレ詐欺が凶悪化? 息子装う電話、2日後に強盗  (20日)日経
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40169460Y9A110C1CC0000/

オレオレ詐欺が凶悪化してしまった。
 日本経済新聞によると、東京都内の高齢夫婦宅に息子をかたって電話があった。その時「2千万円なら用意できる」と答えたところ2日後に3人組の男が押し入り数千万円を奪われたという。
 最初の電話は振り込め詐欺でいう「アポ電」。犯人たちは、その電話で不審に思っているか否かを確認して、「いける」と思えば行為の言動に入る。要するに一種の「確認」電話だ。今回の事件ではそれを利用したのだろうが、諸悪の根元は「名簿」。何にでも使えるから…

★封筒すり替えカード盗んだ疑い、詐欺グループの男逮捕(19日)TBS
★夜間に特殊詐欺 横浜の男性が2千万円被害(18日)産経
★電話したら元女性警察官 特殊詐欺未遂で男逮捕、警視庁(12日)共同
★“AIで詐欺防止”最新ATM(12日)NHK
★“捜査2課”装った男から「逮捕されないので口座を」(11日)TBS
★成りすまし オレオレ詐欺の受け子か 敦賀市臨時職員を逮捕(9日)産経
★80代女性の息子に成りすまし17歳少年200万円詐取容疑(9日)産経
★川崎市の80代女性 特殊詐欺でカード被害(8日)産経
★長電話の詐欺集団、被害者に相談のスキ与えず(27日)読売
★80代女性が1億2500万円余だまし取られる 愛知(25日)NHK
★特殊詐欺多発船橋でフォーラム(24日)NHK
★68歳女性、200万円だまし取られる 埼玉・川越(21日)産経
★架空請求で1800万円被害 訴訟装うはがきで、青森(19日)産経
★住吉会系事務所を家宅捜索 特殊詐欺に組織的関与か(17日)共同
★セブン店員、女性客の通話代わり詰問…詐欺防ぐ(16日)読売
★架空請求はがき、アプリで見破る さいたま市の弁護士ら開発(12日)共同

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2011年5月29日 (日)

掲示板

全国の体感治安(警察庁資料参考)
□治安安定 白色 □やや安定 黄色 □普通 緑色 □不安定 青色 □悪い 赤

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【治安安定】山形、島根、秋田、福井、鳥取、長崎、宮崎
【やや安定】新潟、岩手、長野、熊本、石川、青森、徳島、愛媛、高知、鹿児島、大分、富山、佐賀、山口、静岡
【普通】和歌山、福島、山梨、栃木、岐阜、沖縄、東京、北海道、宮城、滋賀、兵庫、群馬、神奈川、奈良、広島、岡山、三重、香川
【やや悪い】茨城、京都、埼玉、福岡、
【悪い】愛知、千葉、大阪


  police story別室

ドキュメンタリー 「建国義勇軍」。公安警察「防諜」など実話をもとにした小説を掲載 
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http://policestory.cocolog-nifty.com/police_story_/

警視庁取調官落としの金七事件簿
東映チャンネルHDで放送

2014年08月30日(土) 11:00~13:00

数々の難事件を解決に導き、警視庁捜査1課に語り継がれる伝説の刑事・小山金七の生きざまを描く。警視庁捜査1課の小山(柳葉敏郎)は、警察庁長官襲撃事件の捜査本部に呼ばれる。小山は目撃者の協力の下、独自捜査で犯人の推定身長や凶器を割り出した。数年後、度重なる胃痛に襲われていた小山が、胃がんを患っていたことが判明する。人生の終着点が見えかけてきた彼の脳裏によぎったのは、これまでかかわってきた難事件のことなのだ。

【柳葉敏郎】演技にも実生活にも“生きる”祖母の教え

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取材で待つことはあっても、取材相手を待たせたことはなかった。ところが、「警視庁取調官 落としの金七事件簿」(テレビ朝日系、29日午後9時放送)の収録はトントン拍子で進み、予定より4時間も早く終わってしまったという。収録後の取材ということで、若干早めには現場に着いたのだが…。
 「待ちました!」
 大量の冷や汗を流し、インタビューに指定された部屋に入った記者を待ち受けていたのは、怒気をみじんも感じさせないカラッとした声。そして『さぁ、始めましょう』と柔和な眼で促された。
 「仕事をしてきて初めて、計算しないでやりました。最初の取り調べシーンに著者の小野(義雄・元産経新聞警視庁担当記者)さんがいらっしゃった。金七さんのもとで同じ空気を吸った人が目の前にいる、と思ったらプレッシャーがかかって…。ところが、その小野さんが金七さんを“呼んで”くれたんです」
 「金七さんの『犯人より犯人になる気持ち』って何なんだろうって思っていたけど、頭で考えなくても(気持ちが)出ちゃいました」
 心の揺れを少しでも画面ににじませようと、監督は7-8分ずっとカメラを回し続けた。長ぜりふを含む彼の演技を、小野氏は身じろぎもせず3時間見守り、最後に涙を浮かべ、「最高だ」とつぶやいたという。
 警視庁捜査一課の特別対策管理官で“落とし”の異名をとった小山金七氏は、先ごろ時効になった国松孝次元警察庁長官狙撃事件を追いながら2000年3月末、がんで57歳の生涯を終えた。ドラマでは、その生涯に担当した事件を回想し、中でも1986年のトリカブト保険金殺人事件にスポットをあてる。
 「これまで経験したことのない役でした。怒らず、怒鳴らず、人を落とす…。変な知恵は持たず、知識だけ持って演じればいい、と思いました」
 金七を演じながら心に浮かんだのは、89年に他界した大正生まれの祖母の姿だったという。
 「小学3年生のとき、おやじが脳溢血で亡くなって、おふくろは仕事をしていたから、ばあちゃん子だったんです。ばあちゃんは孫というより、末っ子として育ててくれました」
【失敗して成長!】
 人の道に外れそうになると、こんこんと諭し、励ましてくれた。中学時代にやっていたソフトテニスの試合前日には必ず、「明日、頑張ってこい」と言ってくれた。いまでも忘れられないことがある。
「ある試合中、影でコソッと見ているばあちゃんを見つけたんです。そういうことをする人じゃなかったから、タイムをかけて靴ひもを結ぶふりをして時間をとって心を静めました」
 そう話す目元に少し涙が浮かんだ。
 「ばあちゃんは走れませんでしたけど、いま、ぼくは走れる。だから娘の運動会は走りますよ。一生懸命走って勝ちにいくから、負けると悔しいし、勝つと喜びが味わえる。子供には、できるかぎり失敗をさせてあげたい。失敗しないと成長しないでしょ。そして娘と息子には、できるだけ一緒にいてあげたい。それは、ぼくがおやじにしてほしかったことでもあるんです」
【尊敬されているか不安で…】
 06年、3年間かけて説得した妻と愛娘を連れて生まれ故郷の秋田に居を構えた。08年4月、長男が誕生。仕事のたびに、秋田と現場を往復する。 「一昨年、地元のお祭りで『どんと焼き』を企画したんです。10年から20年ほど前まではやっていたけど、人手が足りなくてやめていたんです。再開したら、どんと焼きで焚くお札が小山ほど集まった。焼くに焼けず、自宅で保存していた近所の年配の人に『(どんと焼きを)待ってた』と言われました。そこで確信しました。秋田で生活をしていけるってね」
 あるとき、7歳下の妻と些細なことでもめた。すると小5になった長女が「家族なんだから」と間に入ってたしなめた。「カーッとなっていた頭が一気に覚めましたよ(笑)。子はかすがい、だけど夫婦は他人でしょ。時々、不安になるから『おれのこと、尊敬してくれてる?』って聞くんです。最近? 1月に湯河原で娘と息子の前で聞きましたよ」
ペン・栗原智恵子

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