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2025年3月10日 (月)

😢警視庁管内体感治安レベル3

首都東京体感治安(10、11日 単位レベル)
少年の重要犯罪検挙者が増加
【治安うんちく】

2009_1228_22521931_20250311151501Img_20230322_151900-2  最愛の子供や親・兄弟などが少年たちにより殺害された遺族の方々による「少年犯罪被害当事者の会」が大阪市内で9日に開かれて、この日が最後になった。同会は平成9年に設立され、事件に遭った1家族では受け止めきれない苦しみや悲しみを、同じ経験をしている人たちと分かち合ってきたもので、今回の会議は26回目だった。理由は「民間の資金が途絶えたため」としているが、当事者の会は続けていくという。最近は重要犯罪を中心に検挙される少年が増加傾向にあり、惜しむ声が多い。
 …… …… …… ……
 警察庁によると、令和7年1月現在の重要犯罪で検挙された14~19歳の少年数は81人で、前年同期より16人の増加。男女別では男が14人増の77人、女が2人増の4人。
 前年の6年の年間検挙者数は1345人で前の年より317人の増加で、しかも令和6年間で最多なのである。そして今年は1月現在だがさらに増えているのだ。
 罪種別での最多は強盗が13人増の30人。これに不同意わいせつが2人増の27人、不同意性交等が1人増の19人で、殺人は3人増の5人だった。
 罪種別での男の最多は強盗で12人増の28人。これに不同意わいせつが2人増の27人、不同意性交等が1人増の19人、そして殺人が1人増の2人など。女の最多は殺人、強盗とも1人増の2人なのである。
 殺人もそうだが、不同意性交など性犯罪は「魂の殺人」とも言われ被害者の無念さは大きい。  
 首都東京体感治安は「レベル3(イエロー)」とする。

【事件】11日午前10時ごろ、東京都新宿区高田馬場の路上で、20代女性が男に刃物のようなもので首や胸などを刺され、病院に搬送されたが、死亡が確認された。警視庁はその場にいた40代の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した(産経)
 高田馬場といえば早稲田大学や東京富士大学などがあり「学生の街」として知られる。そんな平穏な街のしかも街頭での犯罪とあれば、体感的にも不安は大きい。都内での殺人は令和3年の83件以降増加し続け、6年には96件と増加傾向がみられる。よってレベルをアップした。

【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)

(う)
まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

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突入前、実家に電話の若い巡査に涙
 あさま山荘取材の元カメラマン   

2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

 

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