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首都東京体感治安(3、4日 単位レベル)
精神障害の有無を鑑定
【治安うんちく】
事件の捜査段階で容疑者に精神障害があるか否かを判断する鑑定が裁判制度開始以降多くなっているという。
★ススキノ切断遺体事件 殺人罪などの被告を改めて精神鑑定へ(11日)NHK
★捜査段階の精神鑑定 面接せず鑑定書作成 裁判所「信用性低い」(16日)NHK
★“捜査段階の精神鑑定”急増 鑑定医 育成追いつかず質低下懸念(20日)NHK
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警察庁によると、令和5年の刑法犯検挙人員は18万3269人で、被疑者の精神障害の有無別人員の最多は「該当なし」が18万0339人。精神障害者は1021人。これに続くのは「性格異常者」の485人、「認知症又は認知症の疑いのある者」の419人、「覚醒剤常用者」の326人、「アルコール中毒者」の275人などと続いている。
中でも殺人や強盗、放火など凶悪犯の最多は精神障害者だが、不同意性交等は「性格異常者」なのだ。
このほか、窃盗犯や暴行、傷害などの粗暴犯も精神障害者だが、知能犯になると覚醒剤常用者が一番多いという。
特に窃盗犯で女性は認知症又は認知症の疑いのある者がトップだという。
あれは昭和50年代で記者の時に静岡県のある通信部に勤務することになったのだが、ある山道の脇道に窓が鉄格子になっている建物を見つけたことがあった。受け持ち管内なので聞いてみると、精神障害者の収容施設だった。
現在は人権問題もあり無くなったが、そんな時代もあったことを思い出す。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る
★【速報】30代国家公務員男性、マッチングアプリ通じ570万円被害 「結婚のための貯金」投資名目で(3日)共同
https://www.47news.jp/12119734.html
★フィッシング詐欺メールの報告件数 去年170万件余 過去最多に(3日)NHK
★SNSで「人生を変えたい人」と投稿し架空事業へ投資持ちかけ、1億2400万円詐取…男2人を容疑で逮捕(31日)読売
★トランプ占いで数億円被害か…20代女性、「金銭に不幸招く菌が付いている」と言われ169万円引き出される(30日)読売
★暗号資産への投資誘われ3828万円分だまし取られる…フェイスブックで知り合った男から、青森の50代男性(27日)読売
★宇都宮の61歳男性、暗号資産8000万円超被害 SNS型ロマンス詐欺か(22日)共同
★狙われる無人ATM 特殊詐欺団、銀行員の声かけ回避か(22日)日経
★徳島県警と地銀ホットライン整備 特殊詐欺対策(21日)共同
★「詐欺」口座情報、ゆうちょ銀が警察に情報提供…協定締結(18日)読売
★3750万円だまし取られる 多気町の男性、投資など名目 三重(18日)共同
★うそ電話で30万円の詐欺被害 相談受けた警察官 詐欺見抜けず(17日)NHK
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★タイ警察、パタヤ拠点に還付金詐欺繰り返した6邦人逮捕 日本の高齢者ら狙い電話(15日)産経
突入前、実家に電話の若い巡査に涙
あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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