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首都東京体感治安(16、17日 単位レベル)
身柄不拘束が増加
【治安うんちく】
6日午前、兵庫県芦屋市の路上で30歳代の男性が腹部や足を刺された事件があった。犯人は男2人組で車で逃走したが、大阪府内で逮捕された。まさに緊急逮捕である。昨年になるがその緊急逮捕と現行犯逮捕が減少。令状による逮捕が増加したものの、身柄の不拘束が急増しているのだ。
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警察庁によると、令和6年11月現在の刑法犯の検挙人員は前年より8776人増えて17万5852人。
身柄措置別では逮捕令状による通常逮捕は3万3567人で、前年同期より1429人も増えている。ところが現行犯逮捕は274人減の2万1686人、緊急逮捕は151人減の2319人。
その他、身柄を拘束しなかったのは7772人も増えて11万8280人なのである。
措置別ランキングをみると通常逮捕は東京の5220件、大阪の2932件、愛知の2295件など。
現行犯逮捕は東京の4010人、愛知の1812人、兵庫の1779人など。
緊急逮捕は東京の712人、愛知の341人、大阪の222人など。
一方、身柄不拘束は東京の3万1412人、大阪の9914人、神奈川の8157人などと続いている。
昭和の時代の交通戦争と言われた車両渋滞の多かった時代は現行犯逮捕が少なく、リスポンス・タイムが騒がれた時代もあった。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る
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突入前、実家に電話の若い巡査に涙
あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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