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2024年12月 1日 (日)

😢警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日 単位レベル)
兇悪犯が増加
【治安うんちく】
2_20241201204101 Img_20241126_134616  札幌市ススキののガールズバーの火災は、女性従業員と別れ話などがあった41歳の男による放火事件だった。闇バイトなどもあってか、今年に入り凶悪事件が増えている。10月現在としては過去5年間で最も多いのである。以下は最近の報道の一部だ。
★住居侵入未遂疑いで32歳のアルバイトら3人逮捕 相次ぐ首都圏強盗と関連か 千葉(26日)産経
★東京東部の江戸川や葛飾で未明のコンビニ強盗3件相次ぐ 手口酷似、同一犯か(26日)産経
★千葉・市原でホテル従業員死亡、強盗殺人事件の捜査本部を設置…客室内の精算機壊される(1日)読売
★広島住宅放火、容疑者は元野村証券社員 「金盗んだ」供述(1日)日経
…… …… …… ……
 警察庁によると、令和6年10月現在の兇悪犯の認知件数は5831件で、前年同期より1199件の増加。検挙件数も4958件で1165件の増。検挙率は3.1ポイントアップして85.0㌫。検挙人員も4883人で1120人の増加。うち少年は139人増えて598人。いずれも10月現在としては過去5年間で最高の数字なのである。
 最も増加したのは不同意性交等で1161件も増えて3253件だった。増えたのはもうひとつ殺人で83件増の836件と、数字的凶悪化とでも言おうか。
 減少したのは放火で23件、強盗で22件減っている。
 検挙人員での最多はやはり不同意性交等で1039人増の2432人。ち少年はなんと71人増の213人なのである。
 闇バイトによる強盗や殺人—古くは「殺し屋」なる言葉もあったし、歌手・橋幸夫の「子連れ狼」で、♪ちゃんの仕事は刺客ぞえ……なんていう歌謡曲もあるなど「いつの世にも悪は絶えない」のである。  
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)

(う)
まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

“水漏れ”などとうそを言い工事代金55万円詐取か 容疑者逮捕(1日)NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241201/k10014654941000.html

「カードが犯罪に使われている」…警官ら装う電話で3482万円の被害 群馬・安中市の75歳男性(30日)共同
闇バイト 特殊詐欺の「受け子」を募集か 16歳少年を逮捕 熊本(27日)NHK
不正送金被害が群馬県内で急増 県警「偽サイト誘導注意を」(26日)共同
「投資を」と誘われ1500万円だまし取られる…追加要求断ると「裏切りだ」「自殺する」のメッセージ(24日)読売
ロマンス詐欺で9千万円被害 北海道60代男性 SNSで女性に投資持ちかけられ振り込む(2日)産経
【Q&Aで詳しく】不動産詐欺 狙われる「MCI=軽度認知障害」(1日)NHK
16歳女子高生、警察官装い高齢者宅でキャッシュカードを盗んだ疑いで逮捕…100万円引き出される(1日)読売
新手の「欠品・返金詐欺」横行 電子マネーなどを3重で詐取 ネットで買い物注意(29日)産経
マイナで詐欺電話、注意喚起 職員装い保険証登録促す―厚労省(29日)時事
SNSのなりすまし広告で3・7億円の詐欺被害 村上世彰氏かたり投資勧誘(28日)産経
特殊詐欺疑いで男12人再逮捕 カンボジア拠点、4県警(28日)日経


突入前、実家に電話の若い巡査に涙
 あさま山荘取材の元カメラマン   

2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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