👌警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(9、10日 単位レベル)
警視総監が徹底取り締まりを指示
【治安うんちく】
9日に開かれた警視庁の署長会議で緒方警視総監が、相次ぐ闇バイト事件に振れ「指示役などの上位被疑者の突き上げ捜査」など徹底捜査を指示した。
一方、警察庁も闇バイトによる犯罪対策強化のため6億5000万円の予算を計上するなど、全国警察の威信をかけた捜査が展開されることになった。以下は最近報道の一部。
強盗が増加傾向にあった昨年より、数字的には減少しているものの組織による犯行と見られる事件が目立っている。
★住宅に男侵入 住人殴り逃走 強盗傷害事件で捜査 東京 八王子(7日)NHK
★千葉県職員ら6人逮捕 集団で強盗疑い(6日)産経
★「闇バイト」強盗の逮捕者56人、20代以下が8割…「指示役」は身元隠し若者を「捨て駒」に(6日)読売
★闇バイトの22歳女、空き巣2回で「交際相手と旅行できる」…初公判で住居侵入未遂の経緯が明らかに(6日)読売
★東京・国分寺の「闇バイト」強盗で実行役の男2人を再逮捕…所沢の強盗事件関与で逮捕(2日)読売
…… …… …… ……
警察庁によると、令和6年10月現在の強盗の認知件数は1123件で、前年同期より22件の減少。検挙件数は998件で12件の減少だが検挙人員は36人増の1311人。うち少年がなんと67人も増えて321人なのである。
認知件数のランキングは東京の212件、大阪の164件、埼玉の88件、神奈川の86件、愛知の79件などと続く。
検挙率は前年より0.7ポイントアップの88.9㌫だった。そのランキングは新潟の128.6㌫、福井の125.0㌫、岡山と山口が各116.7㌫、福島が111.1㌫など。
低かったのは徳島と長崎の各50.0㌫、山形、富山、鳥取の各66.7㌫、栃木の70㌫など。
東京は92.5㌫、大阪は79.9㌫だった。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る
★SNS通じ70代女性がロマンス詐欺被害 森永卓郎氏かたる詐欺も…2人で総額2億円被害(9日)産経
https://www.sankei.com/article/20241209-YAGGS72HKRKMVLHT7MNSY4QOWA/
★現金を段ボールに詰めて宅配便で発送、80代女性が1400万円だまし取られる(9日)読売
★「強制捜査に入りますが」記者に特殊詐欺電話か IP電話から「出頭」要請 (8日)産経
★「闇バイト」で外国人リクルート増加か、ペルー人の男ら3人再逮捕…SNSで「お金下ろす仕事」に応募(7日)読売
★闇バイト「狙うのは詐欺師」 指示役、罪悪感減らす嘘(7日)産経
★「容疑者として手配されている」 うその電話で2686万詐欺被害 群馬・大泉町の85歳男性(5日)共同
★金融取引増える年末に特殊詐欺を水際で食い止める 警察と金融機関が警戒強化(5日)産経
★「一緒に投資を」中国ハーフ女性名乗る人物に好意抱き、70代男性3千万円だまし取られる(4日)産経
★SNS型投資詐欺で2億円超被害 札幌「証券アナリスト名乗る女」(4日)共同
★特殊詐欺で2千万円被害、旭川 70代女性、警官名乗る男らに(4日)共同
★SNS型投資詐欺、1〜10月被害額747億円 目立つDM悪用(2日)日経
★“水漏れ”などとうそを言い工事代金55万円詐取か 容疑者逮捕(1日)NHK
突入前、実家に電話の若い巡査に涙
あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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