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2024年6月12日 (水)

😢警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(12、13日 単位レベル)
特殊詐欺の被害額が増加
【治安うんちく】
2_20240612211701 Img_20240512_133045   パソコンを利用している途中に画面が真っ黒になり、「ウイルスに感染しました」の音声が流れる。画面を消そうとしてもキーボードが動かない。さらに画面が変わり、画面の下に小窓で「解決するにはクリックするように」とビルの建物全景と責任者と思われる顔写真と住所が書かれている。クリックすると「接続を消すために作業を進めるがそのためには料金がかかるので5万円のアップルギフトカードを購入して再度の連絡をしてください」の要求。その間、黒画面と音声は鳴りっぱなし。購入して連絡すると「次の番号を入力してください」の要求。入力して送信すると、「入力の番号に誤りがありました。再度5万円のカードを購入して次の番号を入力するように―」のメール。
 こうしたカードを次々に購入させる特殊詐欺が急増。今年に入り被害額は5億円を超えており、警察庁は対策を要求している。
   …… …… …… ……
 警察庁によると、令和6年4月現在の特殊詐欺の認知件数は5605件で、前年同期より590件の減少。ところが被害額が前年より4億9000万円増加して131億4479万0920円なのだ。
 認知件数の最多は架空料金請求詐欺で1558件。これに還付金詐欺の1398件、オレオレ詐欺の1224件、預貯金詐欺の676件などと続く。
 最も減少したのはキャッシュカード詐欺盗が319件も減って491件だった。これにオレオレ詐欺-164件、預貯金詐欺の-160件、還付金詐欺の-60件など。架空料金請求詐欺は-3件だった。
 増加したのはギャンブル詐欺や交際斡旋詐欺のようなその他の詐欺で116件増の258件となっている。
 画面が黒になり感染の音声が流れてキーボードが作動しないような場合はパソコン本体の電源を切ることだそうです。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)

(う)
まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

求人サイトで「サクラ」募集 26人逮捕の副業詐欺事件(12日)共同
https://www.47news.jp/11049586.html

拠点ごとに異なるサイト運営 名称も複数回変更、摘発逃れか―副業サイト詐欺・警視庁(12日)時事
NTTかたる請求に注意 22年4月以降、約6000件(12日)日経
森永卓郎氏かたり詐取疑い、福島 現金1千万円、中国籍の男再逮捕(11日)共同
「副業紹介」装い詐欺疑い、26人逮捕 被害19億円か(11日)日経
「JPドラゴン」メンバーか 容疑者を逮捕 特殊詐欺関与の疑い(11日)NHK
防犯カード「御守印」配付で特殊詐欺被害の注意喚起 群馬(11日)NHK
新潟 長岡 高齢者から1000万円だまし取ったか 16歳高校生逮捕(2日)NHK
SNS型投資詐欺で4060万円の被害 群馬・高崎市の男性(1日)共同
著名人なりすましの偽ネット広告、総務省有識者会議が事前審査の強化案…広告主の本人確認義務付け(30日)読売
ロマンス詐欺救済巡り非弁疑い 大阪地検、弁護士ら逮捕(29日)日経
SNS型投資詐欺で2424万円被害 群馬・太田市の女性(28日)共同
投資詐欺で1億6千万円被害 森永卓郎さんかたるLINEアカウント通じ知り合う(27日)産経
SNS詐欺で1億円超被害 実在の投資家かたる人物に投資勧められる、札幌市の40代女性(27日)産経


入前、実家に電話の若い巡査に涙
 あさま山荘取材の元カメラマン   

2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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