最近の記事
- 「家族へのストレスが限界だった」逮捕の中3少年が供述 千葉の女性殺害1週間（１７日）産経
- トンネルで軽貨物車から出火し30人避難、けが人なし 大阪・堺の阪神高速、一時煙が充満（１７日）産経
- 偽の逮捕状を投函された男性、警察名乗る人物に「マネロンの犯人として捜査」と１０００万円要求される（１７日）読売
- 千葉 成田 70代夫婦に対する強盗殺人未遂疑い 容疑者を再逮捕（１７日）NHK
- 万博来場者、300万人突破 1日の最多は開幕日（１７日）共同
- 剣岳で長野の准教授死亡 登山中に滑落か（１７日）共同
- 😢警視庁管内体感治安レベル２
- 宮城県警のパトカー追跡のバイクが転倒 運転の男性は意識不明の重体（１７日）産経
- 交番勤務中にスマホで対戦ゲーム、警察官８人を懲戒処分…チームを組み休憩室などで同時にプレー（１７日）読売
- 有名女優かたり「ファンの資金を受け取ってほしい」…ロマンス詐欺で６０代が４５万円被害（１７日）読売
カテゴリー
- 警視庁管内 体感治安度数
- その他事件・事故（行方不明など）及び自殺
- ストーカー事件・ＤＶ・わいせつ目的面会要求
- スポーツ
- ネット犯罪
- パソコン・インターネット
- マスコミ関係
- 一般ニュース（季節、話題、政治）
- 一般犯罪（暴行、傷害、監禁、特別法、公妨など犯罪全般）
- 不祥事案
- 交通事故・渋滞・取締・統計・規制
- 人物紹介
- 偽札・偽造・模造
- 公安・情報・警備（国内外テロ事件・情報 スパイ、北朝鮮関連など）
- 凶悪事件（強盗、強制性交等罪、放火、わいせつ）
- 国防関係 国際紛争 自衛隊 海上保安庁
- 家族関係に起因する事件簿
- 少年事件（いじめなど被害も含）学校問題、その他未成年者関係
- 性的姿態撮影処罰法
- 振り込め対策編
- 新型コロナウイルス禍関連
- 暴力団関係等組織犯罪、 銃刀法違反 密輸入輸出
- 来日外国人犯罪
- 東京都関係ニュース
- 検察、地検特捜部
- 殺人事件・変死・傷害致死（死体遺棄 未遂含む）
- 海外ニュース（事件、政治、経済等）
- 災害（地震など）・火災・遭難・天災
- 生活関連事件（生安部の事件 風営法等）
- 皇室関係
- 窃盗事件
- 脅迫・恐喝・略取・誘拐
- 航空機・船（海難）・海上保安庁・鉄道関連ニュース
- 薬物事犯（覚せい剤、大麻等）
- 街頭犯罪（ひったくり、恐喝、暴行等）
- 裁判
- 詐欺（特殊詐欺）
- 警察関係ニュース（行政も）
- 贈収賄事件・横領等知能犯
« 2024年3月10日 (日) | トップページ | 2024年3月12日 (火) »
2024年3月11日 (月)
2024年3月11日 (月)
😆警視庁管内体感治安レベル２
首都東京体感治安（１１、１２日 単位レベル）
国民はどうみる?体感治安
【治安うんちく】
特殊詐欺に加えて重要犯罪、重要窃盗犯が多くなっていることもあってか、体感的に不安を感じている人が多くなっていることが、警察庁が実施した調査で分かった。
…… …… …… ……
警察庁は令和５年１０月に治安に関するアンケート調査を実施した。その結果、１０月現在の治安は「よいと思う」「まぁそう思う」と答えたのは６４．７㌫だった。しかし、令和４年実施では６８．６㌫に比べると、僅かだが下がっている。
これに対して「あまりそう思わない」「そう思わない」は２９．０㌫だった。
一方、「ここ１０年で日本の治安はよくなったと思うか」に付いては「よくなっていると思う」「どちらかと言えばよくなっていると思う」はわずか１４．１㌫。「どちらかと言えば悪くなったと思う」「悪くなったと思う」が７１．９㌫もあった。
平成１４年には、刑法犯認知件数が２８５万件もあったが、令和３年には５６万８１０４件と史上最低を記録するなど減少に転じているものの、ここ数年は電車内や路上での無差別襲撃殺傷事件や特殊詐欺の増加など体感的に悪く感じることが多いことが要因と考えられる。
首都東京体感治安は「レベル２（ブルー）」とする。
【悪質商法はうそつき】（警察庁標語）
（う）まい話しを信用しない
（そ）うだんする
（つ）られて返事しない
（き）きっぱり、断る
★悪質リフォーム会社社長ら２人再逮捕 「屋根が飛びそう」とうそ、破壊か―警視庁（１１日）時事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031100595&g=soc
★マイナカードの情報でネットバンク口座を無断開設か…７０代女性が１４００万円だまし取られる（１０日）読売
★ＳＮＳで投資話、計５１００万円振り込み…「返金に１５日かかる」と言われ連絡取れなくなる（８日）読売
★警官装いキャッシュカード盗む集団のメンバー 比で拘束 日本に強制送還へ（７日）産経
★ルフィグループ幹部を再逮捕 タイ拠点に特殊詐欺疑い、警視庁（７日）共同
★元ＮＥＣ社員で韓国籍の男逮捕 現金窃盗疑い、沖縄県内から特殊詐欺を指示か（７日）産経
★SNS上の投資･ロマンス詐欺被害455億円 特殊詐欺上回る（７日）日経
★「子ども難病ナビ」運用を偽装か 3千万円詐取疑い、男逮捕（６日）共同
★20億円詐欺か、山口組系幹部逮捕 かけ子グループに電話回線提供疑い（５日）産経
★「ジャック・リー」にだまされて… ロマンス詐欺被害者に冷たい目 娘の500万円つぎこみ「最低の母」と自責（４日）産経
★ドンキ従業員名乗る男から電話 「だまされない自信」のあった被害者が語るマインドコントロールのような特殊詐欺の巧妙手口（３日）産経
★｢ロマンス詐欺｣巡り非弁疑い 法律事務所捜索､大阪地検（２８日）日経
★「遺産１億５千万円受け取って」…有名芸能人名乗るメール信じた６０代女性、２００万円詐欺被害（２７日）読売
★投資詐欺事件で国際手配の元副社長 複数の国を転々と移動か（２３日）NHK
突入前、実家に電話の若い巡査に涙
あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん＝２月２２日（大渡美咲撮影）
昭和４７年２月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、１０日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん（７８）もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和４７年２月１９日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは２４時間３交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の２８日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約７時間にわたる攻防の末、警視庁第９機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
留置所
- ｐｏｌｉｃｅ ｓｔｏｒｙ JP 小説
- 留置場
- フェイスブックｐｏｌｉｃｅ ｓｔｏｒｙ JP
- 東京都警察官友の会ホームページ
当会は、昭和３５年に発足したものです。当時は安保反対闘争や警職法反対闘争で世情は騒然としていた。投石ばかりか火炎瓶まで飛び交いまるで〝戦場〟。このため警察官に負傷者が続出するなど警察史上最悪だった。しかも、当時のマスコミは警察官を「国民の敵」などと報道。警察官の立場を擁護する発言は皆無だった。この警察官に自信と勇気を与えようと立ち上がった有識者や文化人が中心になって結成されたものです。 - 全国早耳リアルタイム
- ☆振り込め詐欺救済法に基づく公告等システム（預金保険機構）
- ☆インターネットホットラインセンター（通報ボタン）
インターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口です。
携帯URL
最近のコメント