👍警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(5、6日 単位レベル)
特殊詐欺の認知、検挙件数、検挙人員が増
【治安うんちく】
犯罪形態とは常に進化するものである。増減を繰り返しながらも減少傾向にあった特殊詐欺だが、ここにきて認知件数も被害額も増加しているのだ。やはり大きな要因はネットで実行犯を募集する「闇バイト」の登場か―
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警察庁によると、令和5年5月現在の特殊詐欺の認知件数は7788件で、前年同期より1703件の増加。被害額は153億5537万9130円で、なんと28億4442万3430円も増えている。
そして検挙件数も2658件で362件の増加。件数が最も多かったのはオレオレ詐欺で244件増の835件。これに439件で148件増の還付金詐欺と続く。
一方、検挙人員は873人で91人の増加。オレオレが最も多く376人で73人の増加。ところが預貯金詐欺は17人も減って175人。キャッシュカード詐欺盗も6人減の178人となっている。
全年齢層でみると、やはり65歳以上の被害者は81.7㌫。このうち58.4㌫が女性で、23.3㌫は男性だった。
最も女性が被害を受けているのは預貯金詐欺で90.1㌫。逆に男性が最も多かったのは架空料金請求詐欺で女性の20.3㌫に対して男性は37.6㌫だった。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】 (警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
(き)きっぱり、断る
★フィッシング詐欺 先月の報告は14万9714件 過去最高に(5日)NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230705/k10014119351000.html
★「会ったことのない男性に1万ドルを…」 国際ロマンス詐欺防いだ銀行員に感謝状 和歌山県警(5日)産経
★クレカ不正被害、過去最悪 「巣ごもり」背景、フリマでも(3日)時事
★フリマ詐欺、男女5人を逮捕 闇バイト、商品受け取り転売疑い―被害1億円・埼玉など9府県警(3日)時事
★市外局番「03」を詐欺団に提供、男7人逮捕…「固定電話からで信頼できる」と思わせる効果(29日)読売
★詐欺グループ悪用の「03」表示転送、事業者が保有する全番号の利用停止も…来月対策強化(28日)読売
★IP電話回線提供疑い、7人逮捕 詐欺利用、被害総額16億円か(28日)共同
★特殊詐欺に悪用の電話転送サービス、犯罪未使用の番号も利用停止へ(27日)産経
★ニセ電話詐欺、空から注意喚起…「予兆電話」発生地域に県警ヘリが迅速出動(25日)読売
★身近に潜む”闇バイト“が大手求人サイトでも 群馬県警が啓発パトロール(23日)共同
突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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