😢警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(28、29日 単位レベル)
凶悪事件が増えている
【治安うんちく】
57歳の祖母を鉄パイプでなぐったり3か月間にわたり監禁したとして、神戸市内の34歳の長女と32歳の次男など兄弟4人が逮捕された事件。さらに長女の6歳になる息子を虐待して殺害、スーツケースに入れて草むらに捨てていたことも分かった。
こうした残酷な事件も含めて今年に入り凶悪事件が増えており、「治安の安定」とは言い切れない状況になっている。
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警察庁によると令和5年5月現在、凶悪事件の認知件数は前年同期より340件も増えて2049件。この中でも注目すべきは強盗で認知件数は569件、前年同期より121件の増加だ。5月の1か月で128件も発生している。
検挙件数は455件で67件の増加だが、検挙率となると6.6ポイントもダウンして80.0㌫だった。検挙人員は541人で99人の増。うち少年は前年より40人も増えて113人だった。
強盗の認知件数ランキングは東京の105件、大阪の88件、埼玉の47件、神奈川の43件、千葉の37件など。発生が無かったのは山形と福井、長崎、熊本の4県。
一方、検挙率のランキングは和歌山の300.0㌫、山口の200.0㌫、岐阜の175.0㌫、沖縄の140.0㌫、宮城の112.5㌫と続く。
低かったのは、発生があっても0㌫か新潟、滋賀、香川の3県。これに富山と京都の各50.0㌫などだった。
なお東京は81.9㌫、大阪は71.6㌫だった。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】 (警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る
★市外局番「03」を詐欺団に提供、男7人逮捕…「固定電話からで信頼できる」と思わせる効果(29日)読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230629-OYT1T50026/
★詐欺グループ悪用の「03」表示転送、事業者が保有する全番号の利用停止も…来月対策強化(28日)読売
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230628-OYT1T50182/
★IP電話回線提供疑い、7人逮捕 詐欺利用、被害総額16億円か(28日)共同
https://www.47news.jp/9517673.html
★特殊詐欺に悪用の電話転送サービス、犯罪未使用の番号も利用停止へ(27日)産経
★ニセ電話詐欺、空から注意喚起…「予兆電話」発生地域に県警ヘリが迅速出動(25日)読売
★身近に潜む”闇バイト“が大手求人サイトでも 群馬県警が啓発パトロール(23日)共同
★80代独居女性からキャッシュカード詐取 容疑で大学生逮捕(21日)産経
★特殊詐欺「出し子」か 20代容疑者逮捕 190枚余のカード押収(20日)NHK
★カンボジア拠点詐欺、19人再逮捕 被害額12億円超に(19日)産経
★駒沢大生に捜査員が投資詐欺に注意呼びかけ 「友人でも断って」(14日)産経
★コロナ協力金詐取疑いで暴力団員を再逮捕 千葉県側の被害額は1000万円超か(13日)
★“投資詐欺に注意を” 捜査員が大学生に呼びかけ(13日)NHK
突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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