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2023年6月17日 (土)

2023年6月17日 (土)

😢警視庁管内体感治安レベル2

刑法犯増加で感じる治安の不安
【治安うんちく】
2_20230617210201 Img_20230509_155058  岐阜県の陸上自衛隊の射撃場で18歳の自衛官候補生が、訓練中に自衛官を自動小銃で銃撃。2人の自衛官が死亡した事件。さらには長野県中野市で、110番で駆けつけた警察官2人が、犯人に射殺された事件。東京都町田市では喫茶店に入って来た男に暴力団幹部が射殺された事件など、ここにきて、治安の不安を感じさせる事件が多い。
   …… …… …… ……
 警察庁によると、令和5年5月現在の刑法犯認知件数は27万1850件で、前年同期より4万9178件の増加。検挙件数は10万1802件で同5379件の増。検挙人員も6万9982人で4664人の増加となっている。
 認知件数が増加したのは窃盗犯で3万6441件増の18万6391件(24.3㌫)も増えている。
 知能犯は4384件増の1万9007件、粗暴犯は3208件増の2万3481件、凶悪犯は340件増の2049件、風俗犯は99件増の2984件。
 その他刑法犯は4706件増の3万7936件とほとんどの罪種で増加。加えて銃器使用事件の続発となれば、数字的にも体感的にも治安情勢は厳しい状況にあることは確かだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】   (警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

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突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン   
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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