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2023年5月15日 (月)

😢警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(15、16日 単位レベル)
特殊詐欺が巧妙化
【治安うんちく】
 2_20230515210001 Img_20230417_144614-1 特殊詐欺は、巧妙化もあってか認知件数、被害額が増加傾向を示していることから警察庁は注意を呼び掛けている。
  …… …… …… ……
 同庁によると令和4年の認知件数は1万7520件。前年より3022件も増えている。過去10年間の推移をみると平成29年が1万8212件で最多だったが、その後は減少に転じて令和2年には1万3550件にまで減少。ところがその後、増加に転じて令和4年には過去10年間で3番目に多くなり、そして今年は3月現在だが、さらに、前年同期より1000件以上も増えているのだ。
 令和4年の被害額も361億4000万円で、前年より79億4000万円の増加。過去10年間での最多は平成26年の565億5000万円だったが、その後は減少傾向に転じて令和3年には282億円にまで減っていた。ところが4年に増加に転じて、今年3月には既に前年同期より20億円も増えている。
 大きな要因はオレオレ詐欺と還付金詐欺、キャッシュカード詐欺盗の増加だ。特に還付金詐欺は4年の認知件数は4679件で過去10年間で最多なのである。さらに、平成30年に登場したキャッシュカード詐欺盗も3年連続で増えているのだ。オレオレ詐欺も令和2年は過去10年間で最少の2272件だっが、以降は増加し続けている。
 犯行の手口もアポ電には転送電話が利用されることから、例えば、東京以外からかけても発信元が「03」で表示されるのに加えて、「闇バイト」なる実行犯を雇っていることから、組織の実態解明が困難になっている。
 警察は業界を指導するなどの対策をとっているが、被害者自身も勉強が必要のようだ。
 首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】   (警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

パソコン「サポート詐欺」電話かけてみた 72分間の通話の全容(15日)NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230515/k10014062921000.html

特殊詐欺、50代男性が1200万円被害 岩手県北部(15日)共同
「今でも自分を責める」…偽りの恋に落ちた女性が告白 国際ロマンス詐欺の手口と後遺症(13日)産経
「仮想通貨購入するとお金増える」 22歳男性が200万円詐欺被害(12日)共同
【速報】NBAチケット、ネット詐欺疑いで男逮捕(12日)時事
★投資名目で7700万円被害、詐欺容疑で捜査 岐阜(10日)産経
陸自隊員と少年を逮捕 高齢者からキャッシュカード詐取容疑 市役所や金融機関職員かたる(10日)産経
「ルフィ」グループ3人、特殊詐欺事件で再逮捕へ(10日)日経
ことし3か月間の特殊詐欺の発生件数 去年同期比 約3割増加(7日)NHK
カンボジア拠点の特殊詐欺、日本人19人を再逮捕 警視庁(1日)日経
PCから警告音、表示された「ウィンドウズセキュリティー」に電話かけた男性…36万円被害(28日)読売
闇バイト「断り切れず」カードだまし取った疑いで逮捕(26日)NHK


突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン   
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

Img_20220420_103355

あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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