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2023年5月24日 (水)

😢警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(24、25日 単位レベル)
特殊詐欺は2年連続で増加
【治安うんちく】
2_20230524210001 Img_20230422_164211_20230524210101  特殊詐欺の認知件数が増加に転じているが、検挙件数・検挙人員も増えている。
 …… …… …… ……
 警察庁によると令和4年の特殊詐欺の認知件数は1万7570件で、前年より3072件の増加。
 平成25年が1万1998件だったが、同26年に1万3392件に減少したものの、以降は増減を繰り返して、令和2年には1万3550件になった。そして3年から2年連続で増加している。
 被害額は370億8000万円で、前年より88億8000万円の増加。
 手口別にみると認知件数の最多は還付金詐欺で4679件。これにオレオレ詐欺の4287件、キャッシュカード詐欺盗の3074件、架空料金請求詐欺等の2922件などと続く。
 被害額の最多はオレオレ詐欺129億3000万円、架空料金請求詐欺の101億7800万円、還付金詐欺の53億6800万円と続く。
 一方、検挙件数は6640件で前年より40件の増加。検挙人員は2458人で84人の増加となっている。
 令和4年に摘発した拠点(グループがアポ電をかけたり受け子などに指示を出す場所)は20カ所。平成30年ごろの拠点は賃貸マンションだったが、現在は賃貸アパートに変わっている。
 摘発拠点での最多は東京の6か所。千葉の3か所、大阪と新潟の2か所、その他に北海道、茨城、神奈川、埼玉、石川、愛知、和歌山の各1か所だった。
 4年の年間アポ電話は12万0444件で前年より1万9929件の増加。ランキングは東京の3万5192件、埼玉の1万2177件、千葉の1万1128件、大阪の1万0230件、神奈川の8526件、愛知の7233件、兵庫の3700件となっている。
 問題は、拠点の場所の特定。電話代行があるため、東京以外から電話をかけても、表示番号が03の東京で表示されることがあり、困難なようだ。この電話代行を使えば外国への設置が可能なのだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】   (警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
(き)っぱり、断る

増加に転じた特殊詐欺 「闇バイト」SNSで勧誘巧妙に(25日)日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE230LU0T20C23A5000000/

広域強盗事件 新たに4人 特殊詐欺に関わった疑いで逮捕 警視庁(24日)NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230524/k10014076851000.html

詐取金、仮想通貨で洗浄か 詐欺容疑で男2人逮捕(24日)日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE245RB0U3A520C2000000/

「キャッシュカードが不正利用…」 それ詐欺です! 京都で特殊詐欺が急増(24日)産経
https://www.sankei.com/article/20230524-22IM7XNVGFMWNIVTXDWXIOGVOE/

去年の「特殊詐欺」被害額は370億円超 前年比増は2014年以来(23日)NHK
老人ホーム入居権拒否→「名義貸しは犯罪」 女性約3500万円の被害に(22日)産経
日本国内に複数勧誘役か グループの19人再逮捕―カンボジア拠点特殊詐欺・警視庁(22日)時事
特殊詐欺名簿3万人分を押収 カンボジア拠点被害9億円(22日)共同
カンボジア拠点19人再逮捕 詐欺容疑で3回目、警視庁(21日)産経
民家外壁のコンセントで充電の26歳、特殊詐欺「受け子」警戒の署員が発見し逮捕(21日)読売
ホテル拠点に「オレオレ詐欺」か 2万4000人分の名簿見つかる(19日)NHK
「闇バイトに応募した」 受け子役の27歳男を逮捕(17日)産経


突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン   
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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