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2023年2月 1日 (水)

😢警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(1、2日 単位レベル)
仮睡者狙いの窃盗犯が増加
【治安うんちく】
2_20230201202201 Img_20230128_145431  コロナ禍が大きな影響を与えている犯罪と言えば窃盗犯の「仮睡者狙い」もひとつだ。それが昨年から増加傾向に転じている。
   …… …… …… ……
 警察庁によると令和4年11月現在の仮睡者狙いの認知件数は2326件で、前年同期に比べて690件も増加している。
 年間の推移をみると刑法犯認知件数が最悪だつた平成14年は8005件もあった。しかもこの年は前年より1825件も上回っている。これが減少傾向に転じて同20年には7214件になり、同25年には5962件、そして令和元年には4177件となっている。
 コロナ禍元年と言えば令和2年。政府は緊急事態宣言を発令して飲食店では閉店時間や人数制限が行われた。
 仮睡者狙いと言えば、酒に酔って電車内などで寝てしまい、その隙をついて財布などをすり取るという犯罪。その酔客が減れば当然発生も減る。このため令和3年は1755件と少なかった。
 ところが、同年10月に一部規制が緩和されて飲食店の厳しさも緩和されたことから酔客も増えて昨年(令和4年)には増加に転じたものと見られる。
 この事件は、本人が気付かず犯人も周囲の状況をみて気付かれないように犯行に及ぶことから、検挙は困難。
 このためか令和4年の検挙件数はたったの186件。このため検挙率は極めて低く8.0㌫なのである。
 しかも、報道されることも少なく発生が多いのかどうかがあまり知られていない。だから自身の警戒心が緩むのかも知れないが、被害に遭ってからたでは遅い。滞っていた新年会も始まっており、警戒心を強めてほしい。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】 (警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
   すぐに契約しない
(き)っぱり、はっきり、断る

「電車にカバン忘れた」高齢者から2,200万円をだまし取ったか “指示役兼リクルーター”29歳男を逮捕=静岡県警(2日)TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/307955?display=1

「ルフィ」来週にも送還 広域強盗事件、比と調整 警視庁、特殊詐欺で逮捕状(2日)産経
https://www.sankei.com/article/20230202-B4JQEXWWSVMRLHGA3JSESYCRHU/

★ウイルス対策名目の特殊詐欺30万円被害 松江市(1日)共同
https://www.47news.jp/national/8886457.html

特殊詐欺でもテレグラムを使用 「ルフィ」広域強盗と共通(31日)共同
広域強盗 フィリピンの4人は被害総額約35億円の詐欺事件関与か(31日)NHK
“悩み解決に特別な祈願”1600万円詐取か 68歳の容疑者 逮捕(30日)NHK
特殊詐欺でも比から指示か 「ルフィ」、70人規模グループ統率―全国連続強盗との関連捜査・警察当局(29日)時事
高齢女性が9700万円の暗号資産詐欺被害 うそ電話でアプリをダウンロード (28日)TBS
仮想通貨9千万円詐取被害 都内80代女性(25日)産経
うその投資話で130人から9千万円詐取 5人逮捕(23日)産経
「実在住宅メーカー名乗り…」老人ホームへの入居権などの不審電話 鹿児島県内であいつぐ(20日)TBS


突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン   
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

 

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