😢警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(20、21日 単位レベル)
都内の犯罪情勢
【治安うんちく】
首都東京の刑法犯が増えている。前年に比べて3192件の増加だが、うち、なんと窃盗犯が3013件も増えて5万1233件なのである。
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警視庁によると令和4年の刑法犯認知件数は7万8480件で、うち23区が5万9392件、多摩地区・島部は1万8533件だった。
23区で最も多かったのはやはり新宿区の4820件。勿論、都内で最多だ。これに世田谷区の3676件、足立区の3664件、大田区の3654件、江戸川区の3605件などと続いた。
新宿区が多いのは非侵入盗が2846件で都内最多のほか、粗暴犯も日本最大の歓楽街らしく678件とやはり都内最多。
世田谷区で特に目立ったのは自転車盗が都内ナンバー1の1400件。足立区は非侵入盗が2344件で23区で4位だが、空き巣を中心に侵入盗146件で都内で最多。
一方、多摩地区・島部のトップは八王子市で2517件。これに町田市の1803件、立川市の1305件、府中市の1114件、武蔵野市の1055件などと続く。
問題の詐欺だが認知件数の23区のトップは中央区で1291件。これに世田谷区の362件、千代田区の334件、新宿区の333件、大田区の268件など。
多摩地区・島部ではやはり八王子市の144件。そして町田市の120件、小平市の109件などと続いている。
都内では犯罪は増えたものの検挙件数は362件も減って3万0588件。よって検挙率は39.0㌫と前年より2.1ポイントもダウンしているのが残念だが、コロナ禍で感染者数が日本最多の中での警察活動に感謝したい。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】 (警察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
すぐに契約しない
(き)っぱり、はっきり、断る
★広域強盗・特殊詐欺絡み合い長期戦 リーダー格、実行犯の両面捜査 狛江強殺1カ月(19日)産経
★警察官になりすまし・・・うそ電話詐欺 容疑者の男を逮捕 山口県警 (18日)TBS
★「キャッシュカードを交換するので・・・」 すり替え被害発生 島根県出雲市(18日)TBS
★「株で集めた資金返さなきゃ」90代男性が“息子”騙る男に1,200万円騙し取られる=静岡県警(16日)TBS
★中国版「闇バイト」に応募、衣服だまし取る 容疑で中国籍の女逮捕(15日)産経
★連続強盗におわす電話、各地で 新たな詐欺手口か―警察庁(15日)時事
★カード盗疑い、元騎手逮捕 山梨、還付金詐欺関与か(14日)産経
★オレオレ詐欺、関西人だまされへん ツッコミ文化で撃退 とことん調査隊(14日)日経
★フィリピンに根を張る「腐敗」 根絶できるか(13日)産経
★「SNSで誘われた」受け子か 現金だまし取った疑い 作業員逮捕(11日)NHK
突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン
2022/2/26 09:00
大渡 美咲
あさま山荘事件50年
あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。
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