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2023年2月16日 (木)

2023年2月16日 (木)

🤷‍♂️警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(16、17日 単位レベル)
強盗は増加したが殺人は減少
【治安うんちく】
2_20230216205801Img_20230204_134955  15日に開会した東京都議会で、警視庁の小島裕史総監が、狛江市で発生した強盗殺人事件を端緒に14都府県にわたる50件以上の広域強盗事件が明るみになったほか、さらに一味は特殊詐欺に関与ていたことを報告。既に警視庁は約20人を逮捕しているが、これまでは特殊詐欺の予兆電話となっていた「アポ電」が、強盗事件の「アポ電」となつている現状を説明、警戒を呼び掛けた。
  …… …… …… ……
 警察庁によると強盗事件は増えたが幸いに殺人が減少しているという。
 令和4年の殺人の認知件数は853件で、前年より21件の減少。検挙件数は817件で同66件の減。この結果、検挙率は前年より5.2ポイントもダウンして95.8㌫だった。
 問題は検挙人員だが、785人の検挙で63人減少したものの、うち少年は49人で、しかも前年より14人も増えているのだ。
 認知件数のランキングは大阪の127件、東京の91件、神奈川の66件、埼玉の57件、愛知の53件と続く。
 前年に比べて神奈川が16件増えたほか大阪も13件、東京も8件とそれぞれ増えている。
 一方、検挙率は宮崎の133.3㌫、岩手、熊本、大分の各120.0㌫、和歌山の116.7㌫、北海道の111.9㌫と続く。さらに青森や鳥取など24県が100㌫を誇っている。
 低かったのは山梨の75.0㌫、香川の80.0㌫、京都の81.8㌫、大阪の84.3㌫、静岡の85.2㌫などだった。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】   (警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そうだんする
(つ)られて返事しない
   すぐに契約しない
(き)っぱり、はっきり、断る

「株で集めた資金返さなきゃ」90代男性が“息子”騙る男に1,200万円騙し取られる=静岡県警(16日)TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/333420?display=1

中国版「闇バイト」に応募、衣服だまし取る 容疑で中国籍の女逮捕(15日)産経
連続強盗におわす電話、各地で 新たな詐欺手口か―警察庁(15日)時事
カード盗疑い、元騎手逮捕 山梨、還付金詐欺関与か(14日)産経
オレオレ詐欺、関西人だまされへん ツッコミ文化で撃退 とことん調査隊(14日)日経
フィリピンに根を張る「腐敗」 根絶できるか(13日)産経
「SNSで誘われた」受け子か 現金だまし取った疑い 作業員逮捕(11日)NHK
「警察官のシライと申します…」信じないで、その電話は詐欺! 音声データ公開 広島県警(11日)TBS
携帯電話を他人に使わせる 詐欺容疑で活動家の69歳女を逮捕(10日)産経
タイにも特殊詐欺拠点か 広域強盗指示疑いの渡辺容疑者(10日)産経
★“前代未聞”フィリピンから特殊詐欺グループ4人の移送完了 連続強盗事件との関与は 全容解明に向け捜査へ(9日)TBS


突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン   
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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