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2022年12月 2日 (金)

👌警視庁管内体感治安レベル2

首都東京体感治安(2、3日 単位レベル)
暴力団関連事件の検挙数が激減
【治安うんちく】
2_20221202205501 Img_20221110_105115  福岡県内で指定暴力団の「神戸山口組」と「六代目山口組」の抗争事件が跡を絶たないようだ。
 神戸山口組系の関係先の車に放火したとして六代目山口組の会長らがこのほど逮捕されたが、他にも関係事務所や組長の自宅に乗用車やトラックが突っ込むなどの抗争が相次いでいるというのだ。
 今年に入り、暴力団が関与する刑法犯、特別法犯の検挙件数が激減している。
 …… …… …… ……
 警察庁によると、令和4年10月現在の刑法犯暴力団の検挙件数は8435件で、前年同期に比べて1456件と大幅な減少。検挙人員も4749人で740人の減少となっている。
 検挙件数が最も減ったのが窃盗で926件減で検挙数は3974件。これに傷害が-121件の823件、暴行が-97件の492件、器物損壊が-60件の227件と続く。
 増加したのは詐欺が11件増の1419件と続くが、その他にも威力業務妨害など一部に過ぎない。
 一方、特別法犯は検挙件数が4419件で1403件の減。検挙人員は2972人で984人の減少だつた。
 最も減ったのはやはり覚醒剤取締法で1136件減の2584件。これに大麻取締法が163件減の814件、廃棄物処理法が95件減の54件と続く。
 増加したのは麻薬等特別法が17件増の125件などと続いている。
 減少したとは言え刑法犯、特別法犯と合わせると、1日当たり42件が検挙され高水準にあることだけは確かなのだ。
  首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。

【悪質商法はうそつき】(警察庁標語)

(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
   すぐに契約しない
(き)っぱり、はっきり、断る

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突入前、実家に電話の若い巡査に涙 あさま山荘取材の元カメラマン 
2022/2/26 09:00

大渡 美咲

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あさま山荘事件50年

あさま山荘事件の資料に目を通す小野義雄さん=2月22日(大渡美咲撮影)
昭和47年2月の過激派組織「連合赤軍」によるあさま山荘事件は、現場の状況を伝える記者やカメラマンにとっても過酷な現場だった。いつ事態が動くか分からず、自身も銃弾に襲われるかもしれないという緊張感の中、10日間にわたる雪深い山の中で取材は続いた。当時、カメラマンとして現場で取材にあたった元産経新聞記者の小野義雄さん(78)もその一人だ。
まるで戦地のよう
千葉県富津市で暴れる野猿の撮影をしていたところ、上司から無線機で連絡があったのは昭和47年2月19日午後のことだった。すぐに東京都内にある本社に戻り、電車で長野県軽井沢町に向かった。
当時は携帯電話やパソコンはなく、取材本部の民宿とは別に現場に近い取材拠点としてあさま山荘近くの別荘の軒下を借りた。カメラマンは24時間3交代制で、小野元記者は防弾チョッキを着て撮影に臨んだ。軽井沢は連続氷点下。テントで簡易の屋根を作り、一斗缶で火をたいて寒さをしのいだ。
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
あさま山荘事件を取材する報道陣のテント村=昭和47年2月27日
「みなウイスキーのポケット瓶を飲んで体を温めていた。軽井沢からポケット瓶が消えたといわれた」と振り返る。
当時機動隊員が食べていたことで爆発的ヒットとなった「カップヌードル」は報道陣にとっても心強い「味方」だった。ただ、水がなく、雪を溶かして温めたお湯で作った。
いよいよ突入の28日、機動隊員の突入とは逆の建物の側でカメラを構え、そのときを待った。約7時間にわたる攻防の末、警視庁第9機動隊員が窓から旗を振った瞬間をカメラに収めた。

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