名古屋駅で汽笛40分鳴り続くトラブル 新幹線1本運休(3日)産経
2日午後8時半ごろ、東海道新幹線名古屋駅で、停車中の名古屋発東京行きこだま754号の汽笛が鳴りやまなくなるトラブルがあった。汽笛は強制的に止める処置を施すまで約40分間鳴り続け、JR東海はこの列車の運転を取りやめた。乗車前で車内に客はいなかった。原因を調べている。
同社によると、列車計4本が最大18分遅れ、約1400人に影響した。
https://www.sankei.com/article/20220703-QNEH46OMMNLRTL4V75BVTSKADQ/
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