現金の入った書留郵便1通を盗んだとして、日本郵便近畿支社は1日、生駒郵便局(奈良県)の期間雇用の20代男性社員を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は6月17日付。
同支社によると、元社員は6月4日、局内の郵便物などを保管する棚から現金の入った書留郵便1通を窃取。郵便物が1通足りないと別の社員から申告があり、防犯カメラなどから発覚した。
元社員は社内調査に対し「小遣い欲しさだった。ゲームの課金に使った」と話した。当時、郵便物の仕分け作業を担当していたという。元社員は全額を返した。
同支社は、書留郵便の差出人と受取人におわびし、「社員指導を徹底する」としている。
https://www.sankei.com/article/20220701-NCYS47N445M5NJU3IXDECDGGAQ/