岸田文雄首相は3日午前、東京・JR渋谷駅ハチ公口で街頭演説した際、目の前にいた聴衆の一人が倒れたため約3分間演説を中断した。「暑さの中で気分が悪くなった方がいるようです。ご協力ください」と呼びかけ救護の様子を見守った。
猛暑の中、周辺では多くの人がペットボトルの水を飲んだり、うちわをあおいだりしながら耳を傾けていた。
その後、司会者が演説再開をアナウンスすると、首相は「くれぐれも暑さには気をつけてください」と聴衆の体調を気遣いながら、支持を訴えた。関係者によると、当初予定を数分短縮して演説を終了した。
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