😢警視庁管内体感治安レベル2
首都東京体感治安(26、27日 単位レベル)
こんな人間は葬り去ることだ
【治安うんちく】
世の中に「屈辱」という言葉がある。以下は、まさにそれだ。
★無修正わいせつ画像、面識ない女性の…なぜか持っていた男、HPに公開して逮捕 顔写真も見られる状態に(13日)共同
★SNSで知り合った女子小学生に裸の動画を撮影させ、送るよう指示…北九州市の44歳男を逮捕(7日)TBS 2022.06.07
★大学生を逮捕 SNSで10代女児に写真送らせたか・広島(7日)産経 2022.04.07
★アカウント乗っ取り10代女性装い、18歳未満女性にみだらな画像要求 容疑の30歳男「50人に不正アクセス」(8日)共同 2022.03.08
★他人IDで裸画像要求疑い 名古屋の男逮捕、鹿児島(8日)産経 2022.03.08
…… …… …… ……
警察庁によると令和3年の私事性的画像事犯の相談件数は1628件で、前年より58件の増加。
この私事性的画像被害防止法が施行されたのは平成26年。この年は110件だったが、27年には1143件と急増。翌年に1063件と減ったものの。それ以降は増加し続けて令和3年は施行後、最も多い数字となっている。
相談内容で最も多いのは「画像を所持されている」「撮影された」で582件。次に多いのは「画像を公表すると脅された」が580件、「画像を公表された」の329件などと続く。
被害者と加害者との関係で多いのは交際相手で50.4㌫を占めている。次にネット関係の友人と続き20.0㌫もある。
被害者となっているのは女性が88.0㌫で男性は12.0㌫。年齢層では最多が20歳代で39.7㌫にあたる647件。意外なのは19歳以下が429件と26.4㌫を占め、70歳以上も4件あった。
こんな犯罪―人格的に低級な人物の行為。社会的に葬り去る必要がある。
首都東京体感治安は「レベル2(ブルー)」とする。
【悪質商法はうそつき】(警察察庁標語)
(う)まい話しを信用しない
(そ)うだんする
(つ)られて返事しない
すぐに契約しない
(き)っぱり、はっきり、断る
★免税品「転売ヤー」横行 SNSで応募「小遣い稼ぎ」に(24日)産経
★コンビニ店員親子が2度目の詐欺被害防止(22日)産経
★「イエメンに送金したい」 国際ロマンス詐欺被害を防ぐ 銀行員に感謝状/岩手・盛岡市(21日)TBS
★虚偽申請でコロナ給付金100万円詐取疑い、配管工の26歳男逮捕 滋賀(21日)共同
★足立区の男性から90万円還付金詐欺、川崎で40万円引き出す…メンバー勧誘役ら3人逮捕(20日)読売
★決済アプリ後払いサービス悪用か、現金詐取容疑で中国人ら4人逮捕(20日)朝日
★2等陸佐が特殊詐欺の「出し子」か 窃盗未遂で逮捕(19日)産経
★神奈川の特殊詐欺被害16億円 上半期、「おれおれ」倍増(18日)共同
最近のコメント