イタリアのスポーツブランド「アルパインスターズ」の偽物のウエアを販売したとして、警視庁久松署は1日までに、商標法違反容疑で、名古屋市西区城西、無職、鈴木雅詞容疑者(56)を逮捕した。
署は、生活費を得るために昨年5月~今年3月、インターネットオークションサイトで偽ブランドのウエア約150セットを計約150万円で販売したとみている。
逮捕容疑は昨年7月、アルパインスターズの偽物のモトクロス用ウエア1セットをさいたま市の男性にオークションサイトで販売するなどしたとしている。正規品は2万2千円ほどだが、海外から偽物を7千円前後で仕入れ1万3千円ほどで売っていたという。
署によると、サイト側から偽物を販売しないよう数回警告されており「偽物かもしれないとは思っていた」と供述している。男性は正規品と思って購入したが、品質に不審な点があったことから署に相談した。
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