クレジットカードで注文した商品を買い取るように見せかけて現金を貸し付ける「カード現金化」という手法で高金利の利息を受け取ったとして、警視庁生活経済課は、出資法違反(超高金利)の疑いで、東京都世田谷区の換金業者「トラストオブファイブ」の社長、藤田幸夫容疑者(41)や従業員の男ら計7人を逮捕した。法人としての同社も書類送検した。生活経済課は認否を明らかにしていない。
藤田容疑者らは5つのサイトを運営し、現金が必要な借受人に、ゲーム機やカーナビなどの商品をクレジットカードで購入させ、それらを買い取ることを装い、利子を引いた分を換金していた。
平成30年~令和3年12月、全国の5900人に約23億円を貸し付け、約9億5千万円の利子を得ていたとみられる。法定の26~80倍で貸し付けていた。
https://www.sankei.com/article/20220627-HLW65AFJ55LFPEFPYVG5OIXY5M/