名古屋大は28日、情報連携推進本部が運用する問い合わせシステムが不正アクセスされ、質問者2086件のメールアドレスが漏洩(ろうえい)した恐れがあると明らかにした。現時点で悪用は確認されていない。
大学によると、5月16日にシステムの動きが悪かったためログを確認したところ、5月10日と同14~15日に第三者から攻撃を受けたことが判明。質問時に連絡先として登録されたアドレスの一部が漏洩した恐れがある。
当該のアドレス宛てにメールで謝罪し、対応窓口を設置した。大学は「セキュリティーの確保に関する教育研修を強化し、再発防止に努める」としている。
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