カテゴリー

« 「俺コロナだからね」と逮捕時にうそ 偽計業務妨害で男逮捕 名古屋市(21日)TBS | トップページ | 地震、数カ月で終わらない 能登の活動で政府調査委(21日)日経 »

2022年6月21日 (火)

警察の取り調べ可視化、録音・録画しなかったミス8件 昨年度の状況(21日)朝日

 殺人など裁判員裁判の対象になる事件で警察が行っている取り調べの録音・録画(可視化)について、2021年度の対象事件3297件のうち、94・4%の3112件で逮捕後の全過程が可視化されたことが警察庁のまとめでわかった。全ては可視化されなかった185件のうち、可視化すべきなのに誤って実施しなかった例が8件あった。
 警察による可視化は、自白が冤罪(えんざい)につながった事件などを教訓に08年度から試行が始まった。対象を徐々に広げ、13年度から全過程の可視化が始まり、実施の割合は年々上昇。19年6月に改正刑事訴訟法が施行され、裁判員裁判の対象事件では全過程の可視化が義務づけられた。
 警察庁のまとめでは、義務化3年目の21年度に逮捕後の全過程が可視化されたのは対象事件の94・4%で、20年度から1・2ポイント下がった。
 全過程の可視化はしなかった185件のうち、全くしなかったのが116件、一部をしなかったのが69件あった。177件は法律で例外として認められているもので、機器の故障や容疑者が可視化を拒否したり暴力団員だったりしたケースだ。例外の適用件数は20年度より26件増えた。
 残りの8件は本来可視化すべきなのに実施しないミスだった。内訳は、捜査員が対象事件でないと誤認するなどしたのが3件、機器の操作の誤りなどが3件、記録媒体の容量不足が2件。ミスは年々減少してきたが、21年度は20年度の5件から増えた。こうした誤りがあった事件で、供述調書の証拠能力が問題になるなど捜査や裁判に影響が出たケースはないという。
 警察庁は「捜査員や捜査幹部…
この記事は有料会員記事です。残り294文字
https://www.asahi.com/articles/ASQ6M4K87Q6KUTIL03C.html

« 「俺コロナだからね」と逮捕時にうそ 偽計業務妨害で男逮捕 名古屋市(21日)TBS | トップページ | 地震、数カ月で終わらない 能登の活動で政府調査委(21日)日経 »

警察関係ニュース(行政も)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「俺コロナだからね」と逮捕時にうそ 偽計業務妨害で男逮捕 名古屋市(21日)TBS | トップページ | 地震、数カ月で終わらない 能登の活動で政府調査委(21日)日経 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

留置所

無料ブログはココログ