千葉県八街市で昨年6月28日、市立朝陽小学校の児童5人が死傷した事故は運転手の飲酒が原因だったことから、県警は、飲酒運転の根絶に向けた日中の検問を東関東自動車道の3カ所の料金所出入口で行った。
飲酒検問は23日午後1時~3時に高速隊と佐倉、成田、四街道の3署が協力して3カ所同時に行われた。
四街道署は四街道料金所で検問を実施=写真(前島沙紀撮影)。日中の飲酒検問にドライバーから驚く声も上がったというが、八街の事故で運転手は勤務中の午後、千葉市の高速道路のパーキングエリアで飲酒。その後、トラックの運転を再開し、八街市の市道を走行中にアルコールの影響で居眠りし、下校中の児童の列に突っ込んだ。
同署の幸地要交通課長は「飲酒の検問は夜にやって昼間は捕まらないとのイメージがあるが、今後も日中の飲酒検問を実施する」などと話していた。https://www.sankei.com/article/20220624-YI5BWF5KPRLINGYJ6EYARDLUJQ/