神戸区検は29日、旅行先の石川県と大分県で同僚女性2人の裸を撮影したとして、両県の迷惑行為防止条例違反の罪で、山陽電鉄(神戸市)の男性社員(21)と女性社員(21)を略式起訴した。男性社員については、撮影した裸の画像を送信したとしてリベンジポルノ防止法違反罪でも略式起訴した。
神戸簡裁は男性社員に罰金70万円、女性社員に罰金40万円の略式命令を出した。
兵庫県警によると、共謀し昨年4月と同10月、金沢市と大分県由布市の宿泊施設の脱衣所で同僚女性の裸をスマートフォンで撮影。男性社員は今年3月、撮影した裸の画像を同僚らのLINE(ライン)グループに送信したとしている。男性社員が女性社員に撮影を依頼したとみられる。
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