女子大生に集団で性的暴行をしたとして滋賀医大生3人が強制性交容疑で逮捕された事件で、大津地検は9日、3人を同罪で起訴した。3人は犯行の一部始終を動画で撮影していたという。
起訴されたのは、いずれも滋賀医大6年の長田知大(24)=大津市大萱、片倉健吾(24)=同市月輪、木下淳弘(あつひろ)(26)=同=の3容疑者。
起訴状によると、3人は共謀。今年3月15日夜から16日未明までの間、長田被告の自宅マンションで、別の大学に通う20代の女子大学生の腕をつかんで引き倒すなどしたうえ、長田、片倉両被告がかわるがわる性的暴行を加えたとしている。
また、一連の犯行を長田、木下両被告が携帯電話を使って動画撮影していたという。
3人は女子大生らと飲食した後、長田被告の自宅マンションに移動して、犯行に及んだという。
3人が起訴されたことを受け、滋賀医大はホームページに「今回の事件を極めて重く受け止めており、二度とこのような事件が起きないよう、再発防止の徹底に全力を挙げて取り組んで参ります」との上本伸二学長のコメントを掲載した。
https://www.sankei.com/article/20220610-KBV2E4SNKNIL5HKUJMG5HBBQR4/