😢警視庁管内体感治安レベル２

首都東京体感治安（２７、２８日　単位レベル）
性犯罪を許すな!
【治安うんちく】
　被害者の心に深い傷を与えることから「魂の殺人」とも呼ばれている性犯罪—
★女子高生に性的暴行　容疑で２７歳男を再逮捕（２１日）産経
★女子大生に集団で性的暴行、動画撮影も　滋賀医大生３人起訴（１０日）産経
★睡眠薬飲ませ１０代女性に性的暴行、容疑で男逮捕（９日）産経
★元交際相手を監禁し性的暴行をした疑い 会社員の男を逮捕 東京（２２日）NHK
★ドアを開けた直後に… 見知らぬ男が20代女性に性的暴行と現金強奪（２７日）TBS
★河川敷で女子高校生に性的暴行か 自称ミュージシャンの男逮捕（１７日）TBS 2
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　警察庁によると令和４年５月現在の強制性交等の認知件数は５８５件で、前年同期より４１件の増加。
　これに対して検挙率は８２．６㌫と前年より８．４ポイントもダウンしている。重要犯罪の中でも下げ幅が最も大きかった。
　認知件数のランキングは東京の９６件、大阪の７７件、神奈川の４２件、埼玉の３４件、愛知と兵庫の各３２件と続く。大阪がなんと前年に比べて１７件、神奈川が同１４件、埼玉も同１３件も増えている。発生が全くなかった徳島、山形、和歌山の３県。この３県は検挙率も０㌫だった。
　その検挙率のランキングは岐阜が６００㌫と脅威の数字だ。前年に比べて５３３．３ポイントもアップしている。これに秋田の３００㌫、新潟の１７５㌫、栃木の１６０㌫、岩手の１５０㌫などと続いている。
　低かったのは発生があっても０㌫は山梨と長野の２県。これに群馬の３３．３㌫、鹿児島と長崎の各４０㌫と続く。
　認知件数最多の東京は８１．３㌫、２位の大阪は６２．３㌫だった。
　「魂の殺人」の性犯罪—検挙者の指名を積極的に公表して前科も発表しようではないですか。それが抑止に繋がるのです。
　首都東京体感治安は「レベル２（ブルー）」とする。

【悪質商法はうそつき】（警察察庁標語）

（う）まい話しを信用しない
（そ）うだんする
（つ）られて返事しない
　　　すぐに契約しない
（き）っぱり、はっきり、断る

★東京国税局職員を再逮捕　給付金詐取事件―警視庁（２７日）時事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062700948&g=soc

★国際ロマンス詐欺急増、相談件数コロナ前の40倍　21年度（２７日）日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF09APE0Z00C22A6000000/

★焦った様子の男性に助言　コンビニと店員、詐欺被害防ぐ（２６日）共同
★訪問中に詐欺電話、ケアマネジャー居合わせ被害防ぐ　葉山（２４日）共同
★弁護士ら持続化給付金詐取の疑い 広島県警、2人逮捕（２３日）共同
★給付金詐欺事件 FP資格を示して信用させていた疑い（２３日）NHK
★３４歳男が規模拡大けん引か　★ 受け付け初日から虚偽申請―給付金詐欺・警視庁（２３日）時事
★「偽札か調べる」警察官かたり８２００万円　詐取容疑で６人逮捕（２２日）産経
★持続化給付金詐取の疑いで逮捕 インドネシアから移送の男（２２日）共同
★給付金詐欺事件 インドネシアから容疑者移送し逮捕へ 警視庁（２２日）NHK
★「申請役」の女を再逮捕　給付金詐取容疑　国税職員関与のグループ一員（２１日）朝日