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2022年5月 7日 (土)

治安最前線・新任 (7)第2交通機動隊、遅咲きの白バイ隊員(7日)産経

タイヤの空気圧やエンジンオイル、サイレンや赤色灯の点検を一つ一つ丁寧かつ迅速にこなしていく。大田区や品川区で取り締まりなどを行う「第2方面交通機動隊」の隊員たちは、全長220センチ以上、総重量300キロ以上にもなる白バイに乗車。8の字走行練習などをした後、一斉に大森庁舎(大田区大森北)を出発し、交通違反の取り締まりに向かっていった。
同隊の白バイ隊員、一瀬直樹巡査長(33)には忘れられない出来事がある。2交機に配属されて2カ月がたった昨年12月、信号無視をした軽乗用車を停車させ違反について話した際、運転手の男性から罵声を浴びせられた。
「何で止めたんだよ」
「信号じゃなく俺の基準で通っている」
交通違反の取り締まりは日に数件ほどあるが、その際に「死ね」「人間として考えられない」などと暴言を吐かれることは少なくない。それでも「違反者と同じ目線にならず落ち着いて対応する」ことを心がけていたが、この日はつい言い返してしまった。
事態は現場に班長が駆け付けるにまで発展してしまった。班長の丁寧な説明により男性は納得の表情を見せた。じくじたる思いでいたが、班長はただ「いつでも呼んで」と優しくほほ笑んだ。一瀬さんは班長の姿勢に感銘を受け、「今度は自分が仲間を助ける側になっていきたい」と誓った。

33歳で交通機動隊配属

一瀬さんは父親が警視庁の警察官で、バイクに興味があったことから白バイ隊員を目指した。警察学校卒業後は亀有署、機動隊、池上署などを経験し、昨年10月に2交機に配属された。
通常27、28歳で配置されることが多い交通機動隊の中で、33歳になってからの配属は遅咲きといえる。分隊長と同世代になり、当初は気まずさも感じたが「いい人たちで気まずさも早々になくなった」と笑う。
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https://www.sankei.com/article/20220507-S2HUZEUWBZI7LFMMLB4CNS3PEQ/

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