偽造したマイナンバーカードでインターネット銀行の預金口座を開設し、キャッシュカードを詐取しようとしたとして、埼玉県警は16日、詐欺未遂と私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、新潟県柏崎市米山台の会社員、永井琢容疑者(41)を逮捕した。埼玉県警によると、オンラインで本人確認が可能な「eKYC」のシステムを悪用していた。
永井容疑者はマイナンバーカードの個人情報を偽って5人分の口座を作ろうとしたが、カードの顔写真が同じだったことなどから銀行側が不正に気付き、県警に相談していた。
逮捕容疑は昨年11月上旬、5回にわたり、キャッシュカードを詐取しようとするなどしたとしている。
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