津地検は26日、新型コロナウイルス対策の事業者向け家賃支援給付金300万円をだまし取ったなどとして、詐欺と詐欺未遂の罪で、三重県四日市市の無職山北進被告(38)を追起訴した。
追起訴分の起訴状によると、令和2年10月、他人名義で3カ月間に賃料計360万円を支払ったように装った領収書などを使って給付金を申請して300万円をだまし取り、同11月には同様の手口で300万円をだまし取ろうとしたが、申請を取り下げたとしている。
山北被告は2年に同県伊賀市の男性=当時(46)=が殺害された事件に関与したとして、殺人ほう助罪などで起訴されている。
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