群馬県みどり市で3月30日、民家が全焼し男性の遺体が見つかった事件で、県警捜査本部は2日、強盗殺人容疑で同市笠懸町鹿、フィリピン国籍のアルバイトの男、メンドーザ・パウロ・ネポムセノ容疑者(38)を逮捕した。
逮捕容疑は3月30日夜、みどり市笠懸町鹿の無職、船戸秋雄さん=当時(73)方に侵入し、船戸さんの頭や顔、胸腹部などを何らかの凶器で何回も殴打して殺害し、現金などを強奪したとしている。県警は認否について明らかにしていない。放火容疑については今後、捜査するほか、凶器や強奪した現金、殺害の状況なども調べる。
事件は当初、火災とみられたが、遺体の傷などから殺人事件と断定。捜査本部を設置し、調べていた。
https://www.sankei.com/article/20220502-OBFPJRS2PBLYPJRA673HHZ5YG4/