千葉県は10日、昨年6月に茂原市内で酒酔い運転をしたとして、長生健康福祉センターの副主幹の男性(57)を10日付で懲戒免職処分とした。その前日には、同県八街市で飲酒運転のトラックによる小学生5人死傷事故が起きていた。
県によると、副主幹は昨年6月29日、自家用車で茂原市内の飲食店を訪れて飲酒。約1時間40分かけて焼酎400ミリリットル程度をロックで飲んだ後、自家用車を運転し、駐車場の塀2カ所に接触して破損させるなどした。
副主幹は、店の客による通報で茂原署員が駆け付けた時には寝ていたという。同署は副主幹を逮捕せず、道交法違反の疑いで地検に書類送検。同10月14日付で不起訴となった。
一方、県公安委員会は今年3月、道交法違反(酒酔い運転)で運転免許取り消し(欠格期間3年)の行政処分とした。
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