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2022年5月10日 (火)

民間空港への米軍機着陸、2021年は鹿児島が最多 2番目福岡、3番目は長崎 識者「対中包囲網に利用」 国交省まとめ(10日)共同

2021年に米軍機が鹿児島県内の民間空港に着陸したのは3空港計81回に上り、都道府県別で最多だったことが国土交通省航空局のまとめで分かった。全国最多は19年以来。例年多い奄美が43回(前年比8回増)で、全国89民間空港で3番目に多かったほか、種子島28回(同14回増)、徳之島10回(同10回増)だった。
 米軍は有事の際、南西諸島に小規模部隊を分散させて拠点を置く「遠征前方基地作戦」を構想する。識者は「米軍がいつでも、どこでも着陸できる態勢づくりが加速している」とみる。
 21年に米軍機が着陸したのは全国22空港で、前年から9増えた。全体の回数は前年と同じ計314回だった。最多は福岡71回(同46回増)で、長崎61回(同92回減)、奄美、名古屋37回(同18回増)と続いた。都道府県別の2番目は福岡県、3番目は長崎県だった。
 過去10年間でみると、鹿児島への着陸は15年の3空港計103回が最も多く、21年はこれに次いだ。近年は奄美に加え、種子島への着陸が増加。21年4月は徳之島で初めて米輸送機オスプレイの着陸が確認された。県港湾空港課によると、ほかの着陸はヘリコプターが大半。詳しい機種や目的について、国交省は「米軍の運用に関わり承知していない」としている。
 軍事評論家の前田哲男氏は「拠点を分散化させる訓練を背景に、在沖米軍の活動が活発化している。『渡り廊下』である鹿児島にその影響が広がり、対中国包囲に民間空港も利用されている」と指摘。「馬毛島に基地ができれば、米軍の活動はさらに加速、拡大する。県知事らが地元の懸念を十分に国に伝えることが重要だ」と話した。
https://373news.com/_news/storyid/155875/

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