生命保険会社に虚偽の申告をして、給付金計約1200万円をだまし取ったとして、奈良県警高田署は12日、詐欺の疑いで、奈良県大和高田市大中南町の無職、田代幸恵容疑者(57)を逮捕した。平成24年ごろから同様の手口で計約4700万円以上を詐取したとみて調べている。
逮捕容疑は平成30年11月~令和2年3月、自身や夫が傷病を患ったり入院したりしたとする虚偽の証明書を生命保険会社に提出し、19回にわたり給付金を口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。同署によると「生活費に使った」と容疑を認めている。
記載された病名の誤りなどを不審に思った会社が県警に告訴していた。
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