1日午前9時45分ごろ、石川県加賀市篠原町の石川県警大聖寺署篠原駐在所で、同署地域課所属でこの駐在所で勤務する男性巡査長(24)が、頭から血を流して倒れているのを署員が見つけ119番した。巡査長は搬送先の病院で死亡が確認された。巡査長の近くに拳銃と遺書のような書き置きがあり、県警は自殺を図ったとみて調べている。
県警によると、巡査長は駐在所の住居部分で倒れていた。1日午前9時に署に出勤する予定だったが現れず、駐在所の電話にも出なかったため、署員が確認に向かったという。
巡査長は令和2年4月に採用され、今年3月末に着任したばかりだった。警務課の谷本憲正次席は「誠に遺憾で、事実関係を確認し再発防止に努める」と話した。
現場の駐在所は、JR加賀温泉駅から北に約4キロの住宅地の中にある。
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