ごみ大移動、処分場探す387万トン 首都圏は数年で満杯(23日)日経
産業廃棄物が処分場を求めて日本列島を移動している。2019年度に1都6県で出た産廃のうち約387万トンが関東地方を離れ、北海道から沖縄までの各地で処分された。環境省の推計では、山梨県を含む首都圏の処分場は20年代後半にも満杯になる。処分場の新設数が減少の一途をたどる中、産廃とどう向き合うか。日本は切迫した課題に直面している。
3月中旬の午前6時ごろ、東京都内などで排出された産廃を積んだ大型トラッ...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り1490文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE10BQR0Q2A310C2000000/
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