富士山噴火時、どう避難? 観光施設「計画難しい」(19日)日経
富士山噴火を想定した周辺観光施設の避難計画づくりが進んでいない。2021年3月に被害想定が見直され、大規模噴火時の溶岩噴出量が従来想定の2倍に増えた。周辺自治体は住民避難計画の策定に乗り出したばかりで、米ハワイ州などで先行例がある観光施設向けの対策はこれからだ。ホテルなどの民間事業者が独力で計画をつくるのは難しく、行政や専門家のサポートが欠かせない。
「噴火の避難は手順が複雑だ」。山梨県富士河口...この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。残り1590文字
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE018K50R00C22A4000000/
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