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2022年4月16日 (土)

セルフレジ、硬貨の大量投入やめて 県内のスーパー、機械停止のトラブルも(16日)共同

利用客が商品の読み取りから精算まで行うセルフレジの普及が県内のスーパーで進む中、硬貨の大量投入で、機械がストップするトラブルが問題となっている。背景には「小銭貯金」などでためた大量硬貨の預け入れに手数料を求める金融機関が相次いでおり、関係者は「日々の買い物で使い切ろうとする心理が働いているのでは」と推測する。小売店では「小銭は常識の範囲内で利用して」と呼び掛けている。
 数年前にセルフレジを導入した県内のあるスーパーでは「週2、3回のペースで機械がストップする」と頭を抱える。主な原因はセルフレジ内に入る硬貨の限度枚数超過だ。硬貨ごとに枚数が決まっており、通常は釣り銭である程度調整されるが「同じ種類の硬貨を一度に数十枚投入すると、限度額に達して機械がストップしてしまうことがある」(担当者)という。
中には「財布をひっくり返して小銭を入れる客もいる」とスーパー関係者。小銭と一緒に1センチ四方のシールや金運グッズなどが誤って入り、詰まるケースもある。客自身が何枚硬貨を入れたか分からず、レジ内の硬貨の再計算が必要になることも。こうしたトラブルの復旧には数分から十数分かかり、セルフレジの接客担当者が他の客に対応できなくなるという。
 利用客がセルフレジに支払額以上の大量の硬貨を投入する理由としてスーパー関係者は「おつりをもらう際、紙幣を含め“大きなお金”で戻ってくるため、両替目的もあるのでは」と推測する。これまで一定程度たまった「小銭貯金」は金融機関に預け入れしていたが、「手数料を取られて目減りすることを避ける意識も考えられる」とも語った。
 ただ、金融機関では硬貨の預け入れを全て有料にしているわけではない。今年1月に手数料を新設したゆうちょ銀行は、現金自動預払機(ATM)では1枚から料金が発生するが、窓口の場合は1~50枚は無料。他の金融機関もそれぞれ無料の範囲を設けている。スーパーの中には小銭での支払いを一度に30枚にするよう協力を求める掲示を出している店舗もある。担当者は「機械がストップすると、硬貨を入れたお客さま本人の時間も取られてしまう。ぜひ少量ずつ投入してもらいたい」と協力を求めていた。
https://www.yamagata-np.jp/news/202204/16/kj_2022041600372.php

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